
社会 《滋賀民報記事一覧》
- 2019年
- ■ "戦争訓練"さらに激化―高島市・饗庭野演習場、日米共同訓練おわる。実弾射撃、市街戦訓練も。大津市民、"オスプレイが小学校真上を" (12月22日号)
- ■ "通商交渉から地域を守れ"―日米貿易協定は "国際法違反"、「TPP県民会議」がつどい (12月22日号)
- ■ 後期高齢者医療・"窓口負担上げるな!"―滋賀県庁前で「怒りのつどい」 (12月22日号)
- ■ 大盛況「市場の朝市」―大津市公設地方卸売市場 (12月22日号)
- ■ 饗庭野が敵地に―オスプレイで急襲。陸自と米海兵隊、連携して初の給油訓練。夜間訓練も強行 (12月15日号)
- ■ "日野町、湖東事件の勝利を"―再審・えん罪事件全国連絡会が総会。再審の法改正など決議 (12月15日号)
- ■ 『救援運動 この一年』日本国民救援会滋賀県本部 事務局長・川東繁治さん―えん罪事件支援で大きな前進 (12月15日号)
- ■ 放射能から子どもを守れ―「安定ヨウ素剤を配ってよ!守山」が結成・学習会。"守山市で「安定ヨウ素剤」の全戸配布を" (12月15日号)
- ■ 『ヒト人now』はちみつの魅力を伝える「はちみつ活動家」(彦根市)・西村賢治さん。"はちみつからミツバチの異変も知って" (12月15日号)
- ■ "生活保護費の引き下げ許せない"―滋賀県生活と健康を守る会が呼びかけ、35人が県に不服審査請求 (12月15日号)
- ■ "日米合同演習は中止を"―あいばの大集会、"憲法守れ" "安倍やめろ" 市民ら300人が抗議 (12月8日号)
◆オスプレイ訓練を強行 - ■ "持続可能な社会へ"―サステナウィーク。滋賀大学(彦根市)で (12月8日号)
- ■ "老朽原発うごかすな"―嘉田さん講師に高島集会とデモ (12月8日号)
- ■ "近江鉄道を残して"―来年3月に存廃を決定!?法定協議会が今月、住民アンケート実施へ (12月1日号)
- ■ 国民健康保険証取り上げ、資格証476世帯、短期証6,164世帯。急がれる国保料引き下げ (12月1日号)
- ■ 病院再編問題・"志賀日赤を守ろう"―地域住民が意見交換会 (12月1日号)
- ■ "オスプレイ訓練は中止を"―大津の市民団体が陸上自衛隊大津駐屯地と市に要請 (12月1日号)
- ■ 日野町事件・第11回全国現地調査、事件現場で疑問続出 "ありえない"。遺体・金庫発見現場など見て回る (11月24日号)
◆再審弁護団、新証拠提出を報告 - ■ 介護・認知症なんでも無料電話相談―制度の悩み解決へ、滋賀県社会保障推進協議会(会事務局長・田村誠さん寄稿) (11月24日号)
- ■ "住民の足、走らせて"―循環バス運行求める3,332署名。守山市民ら議会請願 (11月24日号)
- ■ 滋賀食健連が全農協を訪問。"農と食を守ろう" (11月24日号)
- ■ 未来の子どもたちへ―森育て、贈ろう。三井寺で市民ら取組み (11月24日号)
- ■ 日米貿易協定、TPP11、日EU経済連携協定で産出額61億円減少。JA滋賀中央会が試算―県内の影響甚大。豚は壊滅、肉用牛6割減、乳用牛5割減… (11月17日号)
- ■ 湖東記念病院事件・再審、他殺否定の捜査報告書を開示。2月に公判、3月判決 (11月17日号)
- ■ "実弾演習するな、オスプレイいらない"、「日米合同演習反対あいばの集会」12月1日、高島市今津町・住吉公園で。「ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会」が主催 (11月17日号)
- ■ 首里城焼失、悲しみを越えて…再建へ支援訴え、滋賀・沖縄県人会 (11月17日号)
- ■ 米・湖北で異変、気候変動が要因!?コシヒカリは深刻。収穫量も一等米も減少。"こんな年は初めて"―農家経営に大打撃 (11月17日号)
- ■ 国民救援会県本部が大会。「湖東記念事件」「日野町事件」など支援強化 (11月17日号)
- ■ "原発マネー全容解明を"―関電滋賀支社前までパレード (11月17日号)
- ■ "消費税に負けへん"―湖東民主商工会が飲み歩きラリー (11月17日号)
- ■ 夢はパティシエ・"みいちゃんのカフェ"が大評判。近江八幡市・杉之原みずきさん、お菓子工房をオープンへ (11月17日号)
- ■ "賄賂より廃炉!!"―原発停止を求めて4団体が滋賀県に申し入れ (11月17日号)
- ■ "美味しい食べ物を将来にも"―近江八幡市内で滋賀食健連が収穫祭 (11月17日号)
- ■ "旧競輪場跡地周辺の交通安全対策を"―日本共産党滋賀学区後援会が要望 (11月10日号)
- ■ 草津市・水上メガソーラー計画―日本共産党が調査、議会追及。"危険だ"、"住民の同意は必須条件" (11月10日号)
- ■ "ジェンダー平等の社会を"―日本共産党が学習懇談会 (11月10日号)
- ■ 台風19号被災地へ―若者ら支援ボランティア。"窓にはまだ水が溜まって…"(日本共産党滋賀県委員会国民運動部長・佐藤耕平さん寄稿) (11月10日号)
- ■ 彦根で滋賀県高齢者大会―"安心できる高齢期を" (11月10日号)
- ■ 湖東記念病院事件・検察が有罪立証断念。西山さん無罪判決へ (11月3日号)
- ■ 「脱原発をめざす首長会議」、嘉田参院議員ら参加しフォーラム。関電疑惑で「緊急声明」―"原発運営する資格ない" (11月3日号)
- ■ 東近江市、突然、蒲生医療センターを「民営化」―住民・患者ら不安。"地域に根ざした医療守って" (11月3日号)
- ■ 大津市・競輪場跡地の商業施設、点字ブロックが見えにくい灰色から黄色に!!住民運動で実現。署名も提出 (11月3日号)
- ■ "「グループホーム設置緊急5ヵ年計画」策定を"―きょうされん滋賀支部が県に要望 (11月3日号)
- ■ "台風19号の被災地へ支援を"―民青同盟など各団体が呼びかけ (10月27日号)
- ■ 関電が再稼働に執着―「原発マネー」還流疑惑で滋賀県にお詫び訪問 (10月27日号)
- ■ 大戸川ダム・"ダムより流域治水を"―日本共産党滋賀県議団が今本氏(京都大学名誉教授)招いて学習会 (10月27日号)
- ■ 地域と協働、お年寄りの居場所づくりへ―龍谷大学学生が「居酒屋クラブ」 (10月27日号)
- ■ 怒り込め「年金一揆」、"年金削減やめてんか" (10月27日号)
- ■ あれっ!!JR、時刻表がない―琵琶湖線は全駅で撤去。「QRコードで調べて」に利用者から不満続々 (10月20日号)
- ■ "台風19号被災者救援を"―日本共産党が募金訴え (10月20日号)
- ■ "難聴者の補聴器補助を"―彦根市議会が意見書可決 (10月20日号)
- ■ "安定ヨウ素剤を配ってよ!"連絡会を結成―「被ばく防ごう」と滋賀県内24団体、市民ら (10月20日号)
- ■ 関電へ抗議の声―原発もう動かさないで" (10月20日号)
◆八木会長ら7人辞任 - ■ 県民要求実現滋賀県実行委員会、「自治体キャラバン」へ交流集会 (10月20日号)
- ■ 厚労省が再編対象を公表―滋賀で5病院。"なくすな"、"病床削減やめて"。日本共産党県議団が申入れ、"病院名公表の撤回を" (10月13日号)
- ■ 【続報】関電の金品受領―原発が利権の温床に。強まる不信、"再稼働やめて!!"。高島市民ら"私ら事故と隣り合わせなのに" (10月13日号)
◆「闇」を生み出す原発―福井原発訴訟(滋賀)原告団代表・辻義則さんの話
◆「キンカン」行動でも抗議の声 - ■ 饗庭野演習場・実弾射撃を再開。"照明弾落下事故から1ヵ月も経たずに"、日本共産党・高島市議団が抗議声明 (10月13日号)
- ■ 支所機能削減、大津市が実施を1年延期。住民ら、"運動の成果だ" (10月13日号)
- ■ 大津市・公民館廃止条例案で二転三転。揺らぐ対応、"もっと市民の声を聞いて"―怒り相次ぐ (10月13日号)
- ■ 安倍政権が「病床削減」で圧力、湖北病院など「再編」公表 (10月13日号)
◆"ここにないと困ります"―患者、高齢者ら悲痛な声 - ■ 湖東記念病院事件、検察が新証拠請求を撤回 (10月13日号)
- ■ 【続報】照明弾落下―ダイキンの弾薬試験中に事故。発注額は2年間で263億円 (10月6日号)
- ■ 滋賀自治体問題研究所が定期総会。「AIと公務労働」で記念講演 (10月6日号)
- ■ 原発マネー環流!?関電役員らに県民、怒り―"再稼働やめろ"、"原発続ける資格ない" (10月6日号)
- ■ "饗庭野で実弾訓練するな"―滋賀県平和委員会、「ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会」などが申入れ (10月6日号)
- ■ ついに待機児1,000人―滋賀の待機率、全国ワースト4位。10月から保育"無償化"でさらに…。"認可保育園の大増設を (9月29日号)
- ■ 高島市・饗庭野演習場、住宅地近くの畑に照明弾が落下。"またか!!"、住民ら怒り (9月29日号)
- ■ 強度行動障害・介護で睡眠時間は3時間、体力も限界―大津市で家族が切実に訴え。"一日も早く施設入所を" (9月29日号)
- ■ 滋賀県生活と健康を守る会連合会が県に要望、"生活保護申請書を窓口に" (9月29日号)
- ■ 大津市議会・35公民館廃止の条例提案。日本共産党、"実施は白紙・凍結に" (9月29日号)
- ■ 饗庭野演習場・照明弾が民有地に落下。住民ら戦慄―"一歩間違えば…" (9月29日号)
◆"砲弾訓練を中止しろ"―日本共産党高島市議団、あいば野平和運動連絡会が抗議、全容解明など要請 - ■ 多賀町で豚コレラ感染を確認―野生イノシシ。滋賀県がワクチン散布 (9月29日号)
- ■ 「いしずえの碑」に滋賀県内18氏―第7回合葬追悼式 (9月29日号)
- ■ 浸水―「滋賀民報」が初試算、滋賀県内主要73河川で10万戸超、27万人に被害。"命守る河川改修を" (9月22日号)
- ■ えん罪を問う (9月22日号)
◆湖東記念病院人工呼吸器事件―「西山さん支える会」など報告会。"誘導による自白に証拠能力ない"
◆日野町事件―「再審無罪求める会」が総会。"一日も早く裁判開き、無罪勝利を" - ■ "国体会場に傷がつく"、草津市がアリーナでの成人式開催拒否。みんなが揃える成人式に、"会場変更して!"―若者ら署名 (9月22日号)
- ■ 『ヒト人now』全日本年金者組合滋賀県本部委員長・片岡博明さん。"組合員、地域に根ざした年金者組合に" (9月22日号)
- ■ "介護保険料、高すぎる"―83人が滋賀県審査会に不服審査請求(第1次) (9月22日号)
- ■ 内部留保2兆円増、滋賀県内17社で46兆円―「滋賀民報」試算。"労働者にまわせ" (9月15日号)
◆立命館大学教授・松尾匡(ただす)さんの話―"法人税増税と賃上げを" - ■ 甲賀市コミュニティバス―無料"楽しみ"。来月、乗車券支給を拡充。日本共産党が長年要望 (9月15日号)
- ■ "利用者の生活成り立たない"―生活保護費引下げ取消訴訟 (9月15日号)
- ■ 『湖国の人』彦根地方気象台 予報官・峰本和也さん(53)。目まぐるしく変化する天気を最前線で予報 (9月15日号)
- ■ ダム建設いうが…滋賀県内河川の整備率56%、大戸川はわずか25%。"河川改修こそ急務"―日本共産党・清水衆院議員が視察 (9月8日号)
- ■ 大津市役所に「自衛官募集」の大型垂れ幕。平和委員会、市民団体などが中止要請 (9月8日号)
- ■ 土砂災害・滋賀県内、危険個所整備率わずか22%。警戒区域指定は5,728ヵ所。急がれる防災・減災 (9月1日号)
◆県が土砂災害「情報」の配信開始 - ■ 日本共産党が滋賀県警に申入れ―ポスター剥がし、持ち去り、"許されぬ妨害、取締りを" (9月1日号)
- ■ 【視察記】日本共産党滋賀県議・黄野瀬明子。西日本豪雨災害に見舞われた岡山県倉敷市真備町で災害検証に参加。ダム放流が被害をさらに大きく (9月1日号)
- ■ 生活保護費引き下げ取消訴訟―原告に聞く。エアコンない暮らし、猛暑を耐え抜いた夏。"暑い日ほど部屋でジッと" (9月1日号)
- ■ 子ども食堂・滋賀全県で120ヵ所に広がる。"おいしい"、"楽しい"―「にじの家サロン」(栗東市)の夏休み (8月25日号)
- ■ 『記者の目』旧優生保護法下の強制不妊手術。"優生思想を乗り越える「発達保障」" (8月25日号)
- ■ 狭い" "暑い" 学童保育―滋賀県内44%が最低基準以下。遅れる施設整備、職員確保。児童数は20年前の6.6倍に激増 (8月11日号)
- ■ 深刻・学童保育、狭すぎる。大津市の子どもたち、"暑い" "ぶつかる" "勉強できない"。保護者ら、"人権問題だ" (8月11日号)
- ■ きょうされん滋賀支部が県に要望―"優生手術被害者の救済を" (8月11日号)
- ■ 「原発ゼロ」訴え、350回―滋賀「キンカン行動」、関電前までパレード (8月11日号)
- ■ "もっと簡素化を"―滋賀国体問題で「県民フォーラム」。"暮らし応援"の新署名も (8月11日号)
- ■ "支所・公民館を守れ"―「支所・公民館を守る大津市民の会」 市役所前で宣伝 (8月11日号)
- ■ "家族農業で持続可能な社会へ"―近江八幡市内で、第49回滋賀労農大学 (8月4日号)
- ■ "びわ湖で水遊び、楽しい~"―福島県などの子どもたち「びわこ☆1・2・3キャンプ」 (8月4日号)
- ■ 2018年度・滋賀県内の消費生活相談件数、過去10年で最多1万5,098件 (8月4日号)
- ■ 全日本年金者組合滋賀県本部が大会。"新たなスタートを" (8月4日号)
- ■ 大津市・保育園パブリックコメント、民営化「賛成」たった2件 (8月4日号)
◆「天神山保育園の存続を願う会」会長・冨田鮎美さんの話―"計画は撤回を" - ■ 【寄稿】「 夢屋喜楽とのんきと楽しい仲間たち」―東北復興支援ツアーに行ってきました。音入り・唄入りの"音曲紙芝居"公演。あちこちで"来年も来てね"と (8月4日号)
- ■ 2011年3月11日、東日本大震災・障害のある人と支援者の物語「星に語りて―Starry Sky―」。9月15日、大津市民会館で上映会 (8月4日号)
- ■ "同和対策事業から卒業"―米原市の三吉自治会、「自立のまちづくり」を宣言(同自治会書記・冨田清和さん寄稿) (7月28日号)
- ■ 「日野町事件」・再審弁護団が意見書提出。検察の特別抗告に反論 (7月28日号)
- ■ 湖東記念病院事件で三者協議。再審公判の争点固まる (7月28日号)
- ■ "生活保護世帯にエアコンを"―近江八幡市議会が意見書 (7月21日号)
- ■ 警官が訪れ、「主人は共産党員か」―国民救援会がただちに抗議。長浜警察署が謝罪 (7月21日号)
- ■ 年金・「2,000万円不足」問題―怒り、不安。"減らない年金"、日本共産党に期待 (7月14日号)
◆大津市の岩田茂夫さん―"これじゃ生活できない"
◆現役世代・長浜市の派遣社員、"年金解約したい" - ■ 『ヒト人now』「くさつファーマーズマーケット」発起人・内田修次さん。"街に根付く「いこいの場」を" (7月14日号)
- ■ 『記者の目』年金問題…滋賀大生に聞く。"政府を一からやり直して" (7月7日号)
- ■ 滋賀県立総合病院・28項目の法令違反。他の県立病院でも。違法残業などで労基署が是正勧告 (7月7日号)
- ■ 死ぬ時もお金の心配…大津市が火葬料金値上げ。日本共産党・林市議、"中止を" (7月7日号)
- ■ "子どもの居場所を"―「子ども学習支援サポーターズ」。滋賀県立大の学生が彦根などで活動 (7月7日号)
- ■ 「支所・公民館を守る大津市民の会」が宣伝・署名―"支所を守って" (7月7日号)
- ■ 厚生年金・18年前より年30万円減、国民年金・月5.7万円しかない。参院選の重大争点。年金、"減らさないで" (6月30日号)
◆日本共産党が公約発表 - ■ 小児救急・休日夜間の受け入れ、滋賀県が縮小再編案。12病院を4病院に (6月30日号)
◆"休日夜間、制限しないで"―甲賀市議会で意見書案 - ■ 自衛隊コンサート、中学校吹奏楽部を動員。会場敷地に自衛隊車両も展示。日本共産党や各団体が湖南市に後援取消を申入れ (6月30日号)
- ■ "支所・公民館守る運動を大きく"―「大津市民の会」が集会 (6月30日号)
- ■ 被災地復興支援のクラシックギターコンサート―高島市在住のギタリスト・谷本正夫さん―6月30日、膳所教会(大津市)で開く (6月30日号)
- ■ 【読者の声】浜大津の市民活動センターが、日曜「閉館」! (6月30日号)
- ■ 本紙緊急調査・年金「2,000万円の見通しない」が84%、「安心できない」は89%。"どこが「100年安心」や" (6月23日号)
◆街角の怒りの声 - ■ 検察が"立証は難しい"―「湖東記念病院事件」再審に向け、2回目の三者協議。西山さん"起訴、腹立たしい" (6月23日号)
- ■ 野洲市議会が採決強行―3.5億円増税の都市計画税条例 (6月23日号)
- ■ 『ヒト人now』滋賀県商工団体連合会事務局長・植田義和さん。"助け合えるのが民商の魅力です" (6月23日号)
- ■ 日本共産党後援会が「つどい」で交流、"農業再生へ政治変えよう"。「食と農」守る共産党に期待―岡山大学名誉教授・小松泰信さん講演。党副委員長・参院議員・山下芳生さんが報告 (6月16日号)
- ■ 生活保護、"しおり・申請書を窓口に"―生活と健康を守る会などの運動で滋賀県内14市町に広がる(全19市町) (6月16日号)
- ■ 三上山"クリーンハイク"―びわこテクテククラブ(事務局・星さん寄稿) (6月16日号)
- ■ "中卒までの医療費無料化を"―「栗東の医療を良くする会」が、署名5,250筆提出。栗東市、小3までは拡充を検討 (6月16日号)
- ■ 「湖南の国保を良くする会」などが4市に要請―"国保、社会保障の充実を" (6月9日号)
- ■ 滋賀県商工団体連合会が総会―"消費税増税中止を" (6月9日号)
- ■ 滋賀県農民組合連合会が大会―"地域農業を守ろう" (6月9日号)
- ■ 国民健康保険料、今年度分県内全市町で決まる。大津市が約5%値上げ―滋賀県下最高の年45万円(所得300万円の4人世帯)に (6月9日号)
- ■ 真夏並み、滋賀県内各地で5月の最高気温記録。"水遊び気持ちいい" (6月2日号)
- ■ 特養待機者6,011人―制度発足時の10倍以上、"何のための介護保険か"。"15年間で入所は1人"―大津のケアマネ、深刻な実態を語る (6月2日号)
- ■ ぜぜ診療所が新築移転。"健康づくり、地域づくりの拠点に" (6月2日号)
- ■ 大津市民病院・病院労組などが宣伝―"分娩 早く再開して"。"産科医の確保を" (6月2日号)
- ■ 『こちら編集部』「アポ電」被害が急増―大津の女性から電話。怪しい電話に注意! (6月2日号)
- ■ 「倉敷民商弾圧事件はね返すしがの会」が総会。"禰屋(ねや)さんの無罪を" (5月26日号)
- ■ 園児の列に車―散歩中の2児死亡、十数人が重軽傷。多くの市民の献花続く (5月19日号)
- ■ 信楽高原鐡道列車衝突事故―28年目、消えぬ悲しみ。あらためて安全誓う (5月19日号)
- ■ 第47回クリーンハイク(清掃登山)―5月26日と6月1、2日、滋賀県内11コースで (5月19日号)
- ■ "原発は今すぐストップ"―338回目のキンカン行動 (5月19日号)
- ■ 聴覚障害をもつ人たちの就労支援施設・湖北みみの里(米原市)。好評です!生パスタ。看板商品も開発中 (5月19日号)
- ■ 再審公判へ三者協議―湖東記念病院事件・西山さん無罪判決を決意 (5月12日号)
- ■ 陸自大津駐屯地式典、大規模戦闘訓練も。市民らスタンディング―"9条守ろう" (5月12日号)
- ■ 今秋また日米共同訓練―防衛省が発表。オスプレイを使って饗庭野での実施濃厚 (4月28日号)
- ■ 【読者がパチリ】見つけた!絶滅危惧種・ノウルシ (4月28日号)
- ■ 滋賀県知事が表明、大戸川ダム推進へ転換。"ダムに頼らない治水を"―県民ら怒る (4月28日号)
- ■ "えん罪の防止、救済を"、滋賀弁護士会が集い。江川紹子さんが講演―"再審制度の進化が必要" (4月28日号)
- ■ 琵琶湖―"今年は深呼吸しなかった"―初めて全層循環せず。湖底の無酸素心配 (4月28日号)
- ■ 市町議選でも大争点―国民健康保険料、滋賀県平均40万4,209円。強まる不安、"値下げして" (4月21日号)
- ■ 湖東記念病院事件・4月23日、再審へ三者協議開始。救援会などが無罪勝利へ宣伝計画 (4月21日号)
- ■ "「選挙公報」が未配布だ"―日本共産党大津市議団が申入れ (4月14日号)
- ■ 子ども医療費助成―近江八幡市(4月から)、日野町(10月から)で拡充。滋賀県内8市町で中卒まで完全無料化。市民と日本共産党の運動で前進 (4月14日号)
- ■ 国民健康保険料(税)こんなに…「協会けんぽ」に比べ高すぎる―5人家族で年28万円の差。大津市で2倍前後も。国の財源で引下げを!! (4月7日号)
◆滋賀民医連がアンケート―7割が"国保高い" - ■ 「消費税10%ストップ・ネットワークしがの会」が宣伝。"反対の声広げよう" (4月7日号)
- ■ 消費税増税で、"滋賀で1万人が仕事を失う"―立命館大学教授・橋本貴彦さんが講演。"「買い手が我慢すれば」で済まない" (3月31日号)
- ■ 「湖東記念病院事件」・無罪へ扉開く。再審、ようやく手に―西山美香さん、"最後まで頑張る" (3月31日号)
- ■ "消費税増税は断念を"―「消費税10%ストップ・ネットワークしがの会」が発足 (3月31日号)
- ■ 湖東記念病院事件・再審決定―最高裁が3月18日付で、検察の「特別抗告」棄却。裁判やり直し (3月24日号)
- ■ 2019年度国民健康保険料・標準料率―"やめて!"大幅値上げ、安倍政権が「都道府県化」で迫る (3月24日号)
- ■ 『ヒト人now』民医連「無料塾」に取り組む・木藤寛敬(きとうひろたか)さん。"格差是正に学生も頑張りたい" (3月24日号)
- ■ 7地域で重税反対行動―1,500人が集会やデモ (3月24日号)
- ■ 事故から8年―原発のない社会へ、「びわこ集会」に1,000人。"再稼働反対"、"原発ゼロ基本法を" (3月17日号)
◆関電前をデモ行進 - ■ "社会保障の充実を"―滋賀県社会保障推進協議会が年次総会 (3月17日号)
- ■ 解放運動無名戦士合葬追悼会、3月18日、東京の青山葬儀所で。滋賀県から18氏合葬 (3月17日号)
- ■ 異質の危険―"原発ゼロしかない"、続く困難、強まる不安…終わりなき3・11。原発事故への備えは…放射線測定器、防護服など。安定ヨウ素剤は10市町で備蓄なし (3月17日号)
- ■ "稼働許すな!"―多彩にアピール (3月17日号)
◆原発事故被害、想像を絶する―福井原発訴訟(滋賀)を支える会が総会
◆原発事故で避難を強いられた・青田惠子さん「布絵展」。新婦人大津支部が主催
◆関電支社まで「原発ゼロ」を訴えパレード―"滋賀キンカン行動" - ■ 『湖国の人』「霊仙クリーンロードクラブ」会長・中村幸雄さん(66)。シカの食害で変貌する霊仙山―樹木や草が消え、災害の心配も (3月17日号)
- ■ 3・11から8年―危険増す原発銀座。事故も収束していないのに…相次ぐ再稼働。現在4基、さらに3基が (3月10日号)
◆福島県郡山市から、近江八幡市に移住。びわこ学院大学講師・山ノ井勉さん(45)―"二度と事故を起こさないで" - ■ 「治安維持法と冤罪」で集い。「湖東記念病院事件」 西山さんが訴え (3月10日号)
- ■ 大津市・"公衆トイレ廃止しないで"―日本共産党後援会が要請。"ないと困る!"、"まだまだ使える!" (3月10日号)
- ■ 大津市・天神山保育園、保護者が市議会に請願―"民営化計画の撤回を" (3月10日号)
- ■ 滋賀の自衛官募集アニメポスター、批判を受け撤去 (3月10日号)
- ■ 『ヒト人now』「虹のさきマルシェ」・馬場環さん、今岡優子さん。3月26日開店 "「虹のさきマルシェ」にどうぞ!" (3月10日号)
- ■ 新婦人の会県本部・大津支部―沖縄連帯、市民投票と署名・宣伝(新婦人・橋本典子さん寄稿) (3月3日号)
- ■ 沖縄県民投票、辺野古新基地「反対」72 %―滋賀でも"阻止までたたかう" (3月3日号)
- ■ 高島市饗庭野・日米共同訓練終了。"今後の作戦も一体化できる"―両部隊が終了式 (2月24日号)
◆住民ら「米軍帰れゲットアウトの集い」
◆日本共産党大津市議団が申入れ
◆『記者の目』異常な日米共同訓練。オスプレイ、市街戦…さらに実戦的に - ■ 原発のない社会へ 2019びわこ集会―3月9日、大津市膳所城跡公園ほかで。講演やデモなど (2月24日号)
- ■ 寒風つき、高齢者「怒りの集会」―"後期医療制度は廃止に" (2月24日号)
- ■ "支所、公民館守れ"―"実施案も納得できない"、「大津市民の会」が宣伝、署名提出 (2月24日号)
- ■ 障害児者の暮らしの場を考える滋賀県民の会、甲賀圏域の「暮らしの場作り」へ相談・懇談会 (2月24日号)
- ■ 『ヒト人now』大津市唐崎の「お助けマン」・髙田順次さん。"お年寄りにきめ細かな移動支援を" (2月24日号)
- ■ 滋賀県生活と健康を守る会連合会が総会―"貧困と格差なくす運動の前進を" (2月24日号)
- ■ 饗庭野・日米共同訓練、海兵隊と一体で市街戦。敵を掃討―"もはや防衛じゃない" (2月17日号)
- ■ 大津市の保護者・保育士ら、"保育園の民営化やめて"―署名1万3,560筆提出 (2月17日号)
- ■ 謎のオスプレイ?!予告なく大津上空を飛行。米空軍のCV22か (2月17日号)
◆日本共産党が県に緊急要請 - ■ 滋賀県内農場で「豚コレラ」。県が殺処分、「人への感染はなし」 (2月17日号)
- ■ 大津市の保護者・保育士ら、"保育園の民営化やめて"―署名1万3,560筆提出 (2月17日号)
- ■ 高島市饗庭野・"日米共同訓練は中止を"。オスプレイ、空中から侵入・奇襲、敵地制圧、まるで戦場 (2月10日号)
◆住民ら抗議集会・デモ - ■ 大津市の支所廃止問題、市が見直し「実施案」を発表―2024年度まで存続。開館時間や証明発行など業務を縮減 (2月10日号)
◆唐崎学区自治連合会が廃止反対ポスター。「唐崎支所を守る会」は3,874署名提出。【読者から・"学区の意思表示ウレシイ"】 - ■ 高島市・饗庭野で日米共同訓練―"オスプレイ来るな"、"演習中止を"、「あいば野平和運動連絡会」「ふるさとをアメリカ軍に使わせない連絡会」などが申し入れ (2月3日号)
- ■ 『語る』―県内で初めて選ばれた日本青年団協議会 会長・福永晃仁さん。"次の世代に平和な日本を"、"憲法に関心を持ってほしい" (2月3日号)
- ■ 再審へ"びわいち"キャラバン。阪原さん、西山さんら街頭で訴え (2月3日号)
- ■ 昨年の倒産件数、3年連続の増加で4年ぶり100件超え(滋賀県内) (2月3日号)
- ■ 大津市立天神山保育園、"民営化やめて"―「保育園の存続を願う会」保護者が署名、請願活動。"お金より子どものことを" (2月3日号)
- ■ "日本のどこにも基地いらない"―「辺野古新基地建設ストップ滋賀の会」が学習会 (2月3日号)
- ■ 待機児、過去最悪―"保育園に入れない"、16年前の5倍以上。大津市、県内最多の365人。園増設と保育士確保を (1月27日号)
- ■ 防衛省陸幕が発表、高島市・饗庭野演習場で2月4日から日米共同訓練。オスプレイ4機、夜間訓練も (1月27日号)
- ■ 「湖南生活と健康を守る会」に改称。「新春のつどい」で発表 (1月27日号)
- ■ 民商の飛躍へ―"仲間を増やして増税中止を"、滋賀県商工団体連合会が「新春のつどい」。日本共産党・清水前衆院議員が講演 (1月27日号)
- ■ 陸自・饗庭野演習場、1月21日から迫撃砲弾など実弾訓練再開を強行。住民の怒り広がる (1月20日号)
- ■ 「甲賀市生活と健康を守る会」結成・滋賀県内で9番目の生健会。"人間らしく暮らせる社会を" (1月20日号)
- ■ 『ヒト人now』大津社会保障推進協議会会長・葛城貞三さん(79)。県内2番目の地域社保協、"安心して暮らせるために" (1月20日号)
- ■ 饗庭野・砲弾着弾事故―敵地攻撃訓練だった。"訓練再開やめよ"、「ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会」など県に要請 (1月13日号)
- ■ "いい水、こしらえないと"―海津漁業協同組合組合長・中村重樹さん。琵琶湖の貧栄養化、魚は100分の1に (1月6日号)
- ■ 新連載「お天気コラム」を担当します―気象予報士・石居大さん(長浜市在住)。"楽しく、天気のことを知ってもらえれば…" (1月6日号)