滋賀民報バックナンバー
2017年1月15日号
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4面記事一覧
1面:
- "勝利和解!!"、"不当な雇い止めしない"―東近江総合医療センターの労働争議。全医労八日市支部、国立病院機構に主張認めさせる
- 酉年・滋賀県内1万5,055人が新成人に。日本共産党が成人式宣伝―"一緒に明るい未来を"
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高島市議選・22日告示、29日投票
森脇、福井、粟津3氏、日本共産党勝利へ全力
穀田衆議院議員が演説会で訴え声援に応える(左から)斉藤、粟津、穀田、森脇、福井の各氏(9日、高島市)
- 《滋賀県内の今年の選挙》5市町で首長選、7市議選―悪政への審判、地方から
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大凧の前で「集い」
新成人祝う「20畳敷大凧」(東近江市)新成人を祝って毎年、東近江市で揚げられている「20畳敷大凧」。今年は成人式式典が行われた8日が雨となり、凧揚げは中止となりました。
大凧は「二十歳の集い」会場に展示され、新成人たちが記念撮影していました。
2面:
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日本共産党滋賀県議員団―"今年も頑張ります"
○安倍政権暴走ストップ、野党が力をあわせます―節木三千代さん
○野党連合政権の実現へ、県民本位に県政前進を―杉本敏隆さん
○野党共闘勝利、暮らし・福祉優先へ頑張ります―藤井三恵子さん -
高島市議選22日告示へ―"現有3議席確保を"
日本共産党が全力
森脇さん、福井さん、粟津さん必ず合併以降4回目となる高島市議会議員選挙が22日告示(29日投票)となります。
定数が20から18に減らされるもとで、日本共産党は現職の森脇とおる(65)、福井せつ子(64)、粟津たいぞう(68)の3氏が、現有3議席の絶対確保をめざして全力をあげています。 - 11月滋賀県議会・"暮らし守れ"、"ムダ遣い見直しを"の県民請願不採択に
- 原発事故避難者への住宅支援―県内7市町議会が継続求め意見書可決
- 湖南市で「くらしとせいじカフェ」―戦争法、原発、基地、TPPなど意見交流(湖南市・坂田ナルミさん寄稿)
- 「安保法制の廃止を求める湖東の会」新春宣伝―野党3党が参加(会事務局・中野善之助さん寄稿)
3面:
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"暴走政治ストップ"
滋賀県労連と国民春闘滋賀県共闘会議、新春旗びらきで団結
三日月知事があいさつ「ガンバロー」で気勢をあげる参加者ら(7日、大津市)
- "政治変えて"、"カジノおかしい"―民青同盟滋賀県委員会が新成人と対話。ブラック企業規制は切実
- TPP、2国間交渉、"絶対に応じるな"―TPP県民会議「つどい」に400人
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"憲法を守り、生かそう"
新日本婦人の会と母親大会連絡会が宣伝・署名署名呼びかけに応じる市民ら(9日、大津市)
- 【新連載】『万里さんの健康カフェ―腸が教える食と農』 家庭栄養研究会顧問(「食べ物通信」編集)・山崎万里さん―人の身体で最も大事な臓器は? (月1回連載)
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』(連載記事)
4面:
- 【新連載】『自然と共に―伊吹の野生を撮り続けて』 動物生態写真家、イーグレット・オフィス代表 須藤一成さん―オレンジ色のカモシカ
- 『読者の文芸』