滋賀民報バックナンバー
2017年6月18日号
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1面:
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共謀罪"絶対アカン"―県内各地で怒りの行動
"安倍政権、今すぐ退陣を"、"戦前の監視社会を復活させるな"
◆憲法を守る滋賀共同センター、共謀罪に反対する滋賀県連絡会がデモデモ出発前の集会でシュプレヒコールする参加者ら(13日、大津駅前)
◆「市民の会しが」が呼びかけ
150人が緊急集会・デモ共謀罪廃案へコールする市民の会しが代表・福井氏(左端)と野党代表ら(9日、草津市)
- 日本共産党滋賀県委員会・新宣伝カーお披露目―「みなさんの募金で購入できました」
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梅雨空にあじさい
「もりやま芦刈園」で見頃(守山市)梅雨空に映える――。
琵琶湖畔の「もりやま芦刈園」で多種多様なあじさいが見頃を迎え、多くの人が訪れています。
大阪管区気象台は7日、湖国が梅雨入りしたことを発表。昨年より3日遅いものの、平年並みといいます。
2面:
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『湖国NOW』
放射性物質を体外に―"保養施設においでョ"
多賀町のログハウスで養生プロジェクト
東北・関東の親子らを受け入れ「福島第一原発事故で影響を受けた子どもや大人たちに、保養で生きる力をつけてもらえれば」。
東北、関東の親子らを受け入れる県内初の常設型保養施設が、このほど多賀町大岡にできました。すでに関東の2家族から夏休み中の利用予約が。
6月10、11両日、準備を進めてきた人たちが泊まり込んで、今後の取り組みを話し合いました。 - 日本共産党滋賀県議団と三日月知事、「共謀罪」・アユ不漁など政策協議
- 激戦!! 都議選―"滋賀から支援を"(日本共産党湖北地区常任委員・久保正弘さん寄稿)
- "高浜原発とめろ"―大津でキンカン行動
- 【明日へ駆ける】日本共産党参院議員・大門実紀史さん―たまには飲みながら
- 『私の活動日誌』野洲市議・太田健一さん―新病院整備へ市民と共に
3面:
- 共謀罪なんて絶対いらない―民青同盟滋賀県委員会がシールアンケートで対話。"犯罪対象そんなに"
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大津・高島民商が税額決定通知書撤収を要請
大津市に要望書提出
"個人番号、記載するな"市に要請する喜多会長(右から2人目)ら(12日)
- 『ヒト人now』「憲法九条は世界の宝」作曲者・奥村忠一さん―"歌で憲法9条守る闘いを"
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「バイバイ戦争法栗東の会」が学習会
南スーダンの実態を報告―フリージャーナリスト・西谷文和さん講演映像で報告する西谷さん(10日、栗東市)
- 『山を安全に楽しむための登山教室』―滋賀県勤労者山岳連盟・友永芳和さん その5・山での歩き方と行動
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』(連載記事)
4面:
- 『自然と共に―伊吹の野生を撮り続けて』 動物生態写真家・須藤一成さん―天敵は人間?クマタカ
- 【文化ガイド】第2期滋賀みんけん市民講座、受講生募集
- 第63回滋賀県母親大会・6月25日(日)、大津市・比叡山中学校で開催―板垣淑子さん(NHKプロデューサー)が講演
- 書評―『字幕屋の気になる日本語』、『泣いた赤おに』