滋賀民報バックナンバー
2017年10月22日号
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1面:
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大激戦―比例・日本共産党、小選挙区・野党統一
衆院選10月22日投票、"力を尽くして勝ち抜こう"
日本共産党田村副委員長ら訴え―"全国は一つ。比例で躍進を"声援に応える日本共産党田村副委員長と候補者ら(11日、大津駅前)
- 勝利へ一刻惜しんで奮闘を―日本共産党滋賀県常任委員会が衆院選最終盤の訴え
2面:
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大激戦の5市議選・10月22日投票―日本共産党が気迫の訴え
衆院選と連動して大激戦となっている甲賀、湖南、東近江、野洲、米原各市の市議選が22日投票となります。
日本共産党は甲賀市で1議席増、4市で現有議席確保をめざし、15人の候補が「国政でも地方でも政治を変えよう」と気迫の訴えを続けています。 -
日本共産党、各地で奮戦
◆雨をついてスタンディング宣伝
「比例は日本共産党」コールスタンディングで「安倍政治ノー」訴え(大津市で)
◆候補者と練り歩き
市民から声援や激励商店街や駅前でアピール(14日、守山市)
◆駅頭で「赤旗」号外配布―日本共産党滋賀県労働者後援会 - 公約しているのに…改憲ダンマリ―自民や希望・小池氏の街頭演説
- 日本共産党が「総選挙募金」訴え
3面:
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2016年の政党助成金・滋賀県内各党に総額2億円超
自民、民進に各1億円。日本共産党は受け取り拒否総務省と滋賀県選挙管理委員会が9月22日、2016年分の政党交付金(政党助成金)の使途報告書を公表。
県内の自民、民進などの4党が各党本部を通じて政党助成金を受け取り、その総額は計2億1,523万円。支出は一昨年からのため込み金を含む計2億1,623万円に上り、税金が湯水のように使われている実態が浮き彫りになりました。 - 総選挙、"必ず勝とう" 【各界3氏発言】
○"本気で原発ゼロを"―弁護士・井戸謙一さん
○"安心して暮らしたい"―くらしとせいじカフェ・西村静恵さん
○"戦争するなの声を"―真宗大谷派利覚寺住職・長谷良雄さん - 『みんぽうQUIZ』(クイズ月1回掲載)
4面:
- 『市居みかの絵本はすてき』今月のテーマ:「「幸せ」ってどんなこと?」
◆私のおすすめ:「どろきょうりゅう」 文/中川ひろたか・鈴木翼、絵/市居みか、世界文化社 - 『天井桟敷』演劇紹介―劇団民藝・『SOETSU―韓くにの白き太陽』―白磁に魅せられた、"民芸運動"の創始者・柳宗悦を描く
- 『ワクワクシネマ』―「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」