滋賀民報バックナンバー
2018年5月13日号
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1面:
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"市民体育センター残せ"―彦根市で住民投票求め直接請求署名
国体のために解体して新設―"ムダ遣いやめろ"
6市議らが「守る会」結成
2024年開催の滋賀国体の主会場用地の拡張計画に伴い、3月末で閉鎖された彦根市民体育センターを再開させようと彦根市議6氏が24日、「彦根市民体育センターを守る会」を結成し、26日、市民体育センター再開の是非を問う住民投票条例制定を求める直接請求署名を開始しました。
- 【憲法特別インタビュー】滋賀弁護士会会長・片山聡さん。"9条は恒久平和主義に直結"
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5.3安倍9条改憲NO!滋賀県民集会
"安倍さん、許さないぞ"―400人がパレードも集会でコールする参加者ら(3日、大津市膳所公園)
2面:
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憲法記念日・各団体が"9条守れ"
◆滋賀・九条の会「憲法のつどい」に1200人
前文科省次官・前川喜平さんが講演
滋賀・九条の会が開いた「憲法のつどい」(6日、栗東市)
◆日本共産党が街頭演説
"自公に憲法変える資格なし"
(左から)佐藤、穀田、節木、黄野瀬の各氏(3日、大津市)
◆民青同盟が署名宣伝―"戦場には安倍さんだけで"
◆滋賀弁護士会集い、憲法学者・木村草太さんが講演 - 【4月滋賀県議会】
◆大戸川ダム建設検証予算3,426万円、三日月知事が提案。日本共産党が反対
◆三役を自民党が独占。県議会所属委員会決まる - 市庁舎建設工事を解約―近江八幡・小西市長が請負会社に通知。声援受け、執務開始
- エッセイ『日本共産党参院議員・山下芳生の東奔西走』―心地よいハーモニー
- 『私の活動日誌』多賀町議・山口久男さん―"初心忘れず、がんばってます"
3面:
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被害深刻、朝宮茶 "枯れる"
一番茶の収量減、茶園打撃
日本共産党甲賀市議団、滋賀県議が現地視察
茶農家から被害の様子を聞く(左から)山岡、藤井、岡田、小西の各議員(27日、甲賀市)
- 春の山野草展―"個性的できれい"
- 大津駐屯地で創立記念行事、"自衛隊を戦場に送るな"―住民らスタンディングで抗議
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"改憲ノー、安部政権退陣を"―滋賀県民メーデーに約900人
共闘を広げて知事選勝利を中央集会後のデモ行進(1日、大津市)
- "楽しかったよ"―野洲の田んぼで手植え体験
- 【読者がパチリ!】もうぐったり…、なのかな?日野のコイノボリ
- 権座プロジェクト10周年記念で作成―「水郷と共に生きる 權座物語」。本紙連載「権座だより」に加筆・修正
- 芭蕉はなぜ近江を愛したのかに迫る―「松尾芭蕉と近江」。大津市の山田稔さんが刊行
- 【読者の声】
4面:
- 『湖(うみ)の港』 公益財団法人滋賀県文化財保護協会 普及専門員・大沼芳幸さん 第10回・「海津漁港・海津大崎港」
- 『こうあん一座物語』 ちんどん屋こうあん一座・児玉栄一郎さん ★5―下心が原動力!思いは届きます
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こうあん一座が商店街に
28日、大津市の丸屋町商店街を、ちんどん屋・こうあん一座が「百町物語」3周年を祝って、練り歩きました。
- 【文化ガイド】