滋賀民報バックナンバー
2018年6月10日号
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1面:
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"命と暮らし守る県政に"―滋賀県知事選、火ぶた
6月24日投票
「市民と野党の共闘」こそ未来開く支援者から激励を受け、握手を交わす近藤氏
- 自民党滋賀県連大会―安倍首相大津で演説。"憲法9条「改正」は使命"、「自衛隊を明記」と断言
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日本共産党・きのせ滋賀県議補選予定候補が訴え
宮本岳志衆議院議員迎え、街頭演説
"安倍内閣『ノー』の審判を"訴える(左から)宮本、きのせ、節木の各氏(3日、大津市)
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"暮らし第一の県政へ"
「市民がつくる滋賀県政の会」が集会ガンバロー三唱する市民ら(2日、近江八幡市)
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"お買得がいっぱい"
百円商店街(大津市)大津市内で2日、「大津100円商店街」が開かれ、各商店や出店に大特価の商品が並びました。
市内外から多くの人が訪れ、大津市の親子連れは手作りのおやつに「おいしい」とにっこり。「次もまた来たいです」と話していました。
2面:
- 滋賀県知事選で三日月氏、再稼働推進の自公から支援。原発から40㎞の高島市マキノは―"再び原発銀座にしないで"
- クッキリ!!強まる自民色―自民、公明、国民民主、財界揃い、三日月氏の決起大会
- 「"もう黙っていられない"アベ政治!憲法を生かし、県民の暮らし第一の県政へ」―2018知事選挙基本政策「市民がつくる滋賀県政の会」(抜粋)
3面:
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「大津市政を考えるシンポジウム」
越市政への批判続出―"市民の声を聞け"「市政を考えるシンポ」で報告する杉浦氏(2日、大津市)
- 署名受け取り拒否問題―大津市「見合わせ」と釈明、謝罪せず
- アルバイト男性、くも膜下出血―近江八幡の居酒屋、過労死ライン超える違法残業で書類送検
- 63事業所が法令違反―滋賀労働局が発表
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"森友、加計の幕引き許さない"
"内閣退陣を"集会・デモ
「安倍9条改憲NO!市民アクション滋賀」が主催集会後、デモ行進する市民ら(1日、草津市)
- 小泉元首相招き「原発ゼロ」講演会、10月6日、滋賀県文化産業交流会館(米原市)。実行委員会―"運動発展の契機に"
- 『泣き寝入りはだめよ―女性弁護士・お役立ち日誌』(月1回連載)
4面:
- 『湖(うみ)の港』 公益財団法人滋賀県文化財保護協会 調査課主幹・辻川哲朗さん 第12回・「塩津 ― 発掘調査で現れた琵琶湖の港の実像」
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『こうあん一座物語』
ちんどん屋こうあん一座・児玉栄一郎さん
★6―お名残惜しくもありますが、ここで中締めとさせて頂きます
商店街を練り歩く「こうあん一座」(27日、大津市)
- 京都音楽センター・2018年夏の講習会