滋賀民報バックナンバー
2018年9月16日号
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1面:
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旧優生保護法―滋賀県内282人に不妊手術を強制
公開された県文書、拒否する家族を侮辱
◆障害者作業所づくりをすすめてきた立岡晄(あきら)さんの話―障害を持つ女性、子宮摘出手術まで。"生きる権利を奪った" - 北海道で震度7―死者41人、被害甚大。日本共産党が救援募金訴え
- 杉本県議らが住民監査請求。国体主会場用地買収は地財法違反、"2億6,100万円返還を"
- 10月14日、「しが赤旗まつり」―大津市・膳所公園で日本共産党など実行委員会。統一地方選、参院選勝利へ
2面:
- 「障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会」が県担当課と交渉―母親ら「もう待てない」。"障害児者の福祉・教育の充実を"
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中央社会保障学校が大津で開催
"津々浦々に社会保障推進協議会を"第46回中央社会保障学校(7日、大津市)
- 「私たちが伝えなきゃ」―民青同盟滋賀県委員会が原水爆禁止世界大会報告会。"核廃絶へ踏み出したい"
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台風21号・滋賀県内を直撃、各地にツメ痕
建物倒壊1人死亡、彦根で風速46.2m
◆高島市マキノ町海津―"死の恐怖感じた"
◆長浜市・県道ガードレールが崩落
崩落現場を視察する杉本、節木両県議(7日、長浜市)
日本共産党県議・市議が調査、県に緊急対策を要請 - 「甲賀・湖南怒りのつどい」―"モリ・カケや「自民亭」騒動に怒り"(甲賀労連・田中哲さん寄稿)
3面:
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"玉城デニー候補の勝利を"―沖縄と心をつなぐつどい
「辺野古新基地建設ストップ滋賀の会」が開催つどいで訴える沖縄県出身の日本共産党・安里市議 (6日、大津市)
◆『ヒト人now』滋賀から「8.11沖縄県民大会」に参加した安齋友美さん―"翁長さんの遺志は沖縄に息づいている" - 栗東市・念願の中学校給食が復活―"めっちゃ、おいしい"
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"支所残して"署名運動へ
大津市民らシンポジウム100人が参加したシンポジウム(8日、大津市)
- 『羽田先生の明るい終活ゼミ』司法書士・羽田慎二さん 第6回・お墓どうしますか
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』(連載記事)
4面:
- 『市居みかの "続" 絵本はすてき』今月のテーマ:「人生初のクーラー」
◆私のおすすめ:「弾きがえる」 文/久留島武彦、絵/市居みか、子どもの未来社 -
『カメラを止めるな!』―木之本町出身の監督作品
"5千人"の目標が100万人に!"まるで映画のような"快進撃ゾンビポーズの上田さん(左)と鈴木さん(31日、大津市)
- 書評―『ひとはなぜ戦争をするのか』、『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』