滋賀民報バックナンバー
2018年12月9日号
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1面:
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"やった!!"―加藤さん勝訴
こだま保育園不当解雇・大津地裁判決
解雇無効、賃金も勝ち取る
「組合側の主張認めた、早期職場復帰へ闘う」
栗東市の社会福祉法人「こだま保育園」(「湖心会」に改称)を不当に解雇された加藤佳孝さん(39・大津市在住、福祉保育労)が、同法人を相手取り、解雇撤回と未払い賃金の支払いなどを求めた裁判の判決が30日、大津地裁であり、解雇無効による地位確認などを勝ち取り、喜びが広がりました。
- 4野党が集会でアピール―"参院選で共闘を"。「市民の会しが」が主催
- 滋賀県議会が決議―砲弾事故の再発防止を
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日本共産党が滋賀県議選予定候補発表
東近江・日野・愛荘選挙区
松本利寛さん(67・新) - 2017年政治資金収支報告―自民・献金など増加。日本共産党は政党助成金・企業団体献金受け取らず
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青春の1ページ "学園祭"
立命館大学BKC(草津市)立命館大学びわこくさつキャンパスで25日、学園祭が開かれました。
音楽バンド、ダンスなど多彩なステージ、様々な模擬店、施設内ではサークル活動の発表などで賑わいました。来場者数は1万1,900人(主催者発表)。
2面:
- 日本共産党・2019年度滋賀県予算編成にあたっての重点政策要望(全文)
3面:
- "生活保護費の削減やめて"―利用者ら34 人が滋賀県に審査請求。滋賀県生活と健康を守る会連合会が呼びかけ。"生活できない"、基準引き下げは"実態無視の暴挙"
- 余呉の大規模風力発電計画―滋賀県知事が事業者に「意見」
- 戦争体験を語る集い―大津市・逢坂・中央学区九条の会(「会」・谷本道子さん寄稿)
- 医師を訴え、口頭弁論―滋賀医大病院の患者ら
- エッセイ『日本共産党参院議員・山下芳生の東奔西走』―法治主義を破壊する安倍政権
- 『泣き寝入りはだめよ―女性弁護士・お役立ち日誌』(月1回連載)
4面:
- 『湖(うみ)の港』 公益財団法人滋賀県文化財保護協会 普及専門員・大沼芳幸さん 第26回・「瀬田川の港」
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『こうあん一座物語』番外編
ちんどん屋こうあん一座・児玉栄一郎さん
縁あって長寿寺でチンドン―本当に楽しい一日でした長寿寺で午前の部のチンドン(23日、湖南市)
- 【文化ガイド】