滋賀民報バックナンバー
2019年2月24日号
1面記事一覧
2面記事一覧
3面記事一覧
4面記事一覧
1面:
-
"500億の国体費用は半減を"
国体署名(第1次)1万3,163筆、「明るい滋賀県政をつくる会」など2月県議会に請願
"国体と暮らし両立を"
署名を提出する「明るい滋賀の会」や日本共産党県議、県議選予定候補ら(18日、県庁)
- 消費税増税に便乗!!滋賀県が値上げ条例案
-
高島市饗庭野・日米共同訓練終了。"今後の作戦も一体化できる"―両部隊が終了式
◆住民ら「米軍帰れゲットアウトの集い」
ゲットアウトの集い(15日、高島市)
◆日本共産党大津市議団が申入れ
◆『記者の目』異常な日米共同訓練。オスプレイ、市街戦…さらに実戦的に - 原発のない社会へ 2019びわこ集会―3月9日、大津市膳所城跡公園ほかで。講演やデモなど
2面:
- 滋賀県の新年度予算案は…国体関連に49億円。子ども食堂補助廃止など、福祉、教育、農業を削減
◆日本共産党滋賀県会議員団の見解―"暮らし・福祉・教育優先の予算へ組み替えを" - 寒風つき、高齢者「怒りの集会」―"後期医療制度は廃止に"
-
ダッシュ!日本共産党滋賀県議選予定候補・藤井三恵子さん
草津市在住・要約筆記通訳者・山本博子さんが激励
"障害者支援の拡充を"来月29日告示(4月7日投票)の県議選で再選をめざす日本共産党の藤井三恵子さん(草津市区=定数4)が、草津市在住の要約筆記通訳者・山本博子さん(71)と懇談。
山本さんは「福祉や暮らしを守るため、頑張って」と激励しました。 - 日本共産党予定候補が事務所びらき
3面:
-
"支所、公民館守れ"
"実施案も納得できない"
「大津市民の会」が宣伝、署名提出
大津市役所前で宣伝する「市民の会」の人たち(13日)
- 障害児者の暮らしの場を考える滋賀県民の会、甲賀圏域の「暮らしの場作り」へ相談・懇談会
- "障害児教育の充実を"―「スマイル署名」2万3,193筆
- 『ヒト人now』大津市唐崎の「お助けマン」・髙田順次さん。"お年寄りにきめ細かな移動支援を"
-
滋賀県生活と健康を守る会連合会が総会
"貧困と格差なくす運動の前進を"「滋賀県生活と健康を守る会連合会」総会(9日、大津市)
- 『みんぽうQUIZ』(クイズ月1回掲載)
- 【読者の声】
4面:
- 『新説・古代近江の三都を探訪する』④ 滋賀大学名誉教授・小笠原好彦さん 第1章「大津宮」・天智天皇と近江大津宮への遷都ー2
- 『淡海の妖怪』 案内人…淡海妖怪歴26年、編集者・杉原正樹さん 其の三・「油坊主」(愛荘町)
- 【文化ガイド】