滋賀民報バックナンバー
2020年9月13日号
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1面:
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滋賀国民スポーツ大会(国体)プール事業費、なんと!! 157億円に
どんどん膨らむ。県民ら絶句、愛媛国体の18倍
◆「共催・競技ごと分散開催」に―滋賀県職員組合が提言 -
【湖国・コロナ禍】解雇が急増、"派遣をクビに"
外国人ら悲鳴。有効求人倍率0.81倍新型コロナの影響で派遣切りや解雇などが急増。労働者が厳しい状況に置かれています。
特に外国人や女性などの派遣・非正規への影響は甚大で、雇用を守る施策が求められています。 - 自民党、全選挙区に「"改憲"推進本部」。コロナ禍に乗じ危険な策動。研修会やシンポジウムも
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日本最古のコマ展示
大津市埋文センターが発掘調査成果展大津市役所市民ギャラリーで発掘調査成果展「大津むかし・むか~し」が10日まで開かれ、多くの人が訪れました。
同市南志賀の南滋賀遺跡から出土した日本最古とみられるコマ(6世紀後半~7世紀)も展示。10月15日からは、市埋蔵文化財調査センターでも開かれます。
2面:
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甲賀市議補選・10月11日告示、"西山実さんで、さらに要求実現"
日本共産党が演説会
大門参院議員迎え、熱気
参加者の激励に応える西山さんら(6日、甲賀市)
- 大津市内の学校訪問―日本共産党滋賀県議・黄野瀬明子。少人数学級へ広がる共感
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命・暮らし守り、願い実現を―日本共産党滋賀県議団が知事と政策協議
"PCR検査体制拡充を"知事と協議する日本共産党県議団(3日)
- 安定ヨウ素剤、"事前配布を"―甲良町議会が請願採択
- 滋賀の最低賃金、868円に
- 国民救援会が再審法改正へ請願。滋賀県内初(国民救援会賀県本部事務局長・川東繁治さん寄稿)
- 甲賀で「平和のための戦争展」。自由と教育の大切さを再確認(甲賀市平和委員会・田中哲さん寄稿)
- 『みんぽうポスト』
3面:
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"姉川、高時川の整備を早く"
長浜市の五町自治会が県・市に要望
"豪雨から命、財産を守って"
台風で増水した高時川(2017年8月8日、長浜市)
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"早くまともな政治に"―ジャーナリスト・西谷さんが講演
「しなやかシニアの会」が主催講演する西谷さん(28日、大津市)
- 『オノミユキのストップ地球温暖化!』~朽木の山編 漫画家・オノミユキさん
- 暑かったネ8月。滋賀県内6地点で記録を更新
- 湖底が酸欠?!今津沖の水深90m地点、調査開始以降、最も早く貧酸素状態に。生物への影響懸念
4面:
- 『近畿最大の軍事基地 饗庭野 PartⅡ』 第6章「陸上自衛隊・大津駐屯地は今…」―「敵地攻撃」のための幹部養成
- 『淡海の妖怪』 案内人…淡海妖怪歴27年、編集者・杉原正樹さん 其の四十二・「平将門の怨霊」(犬上郡豊郷町・愛知郡愛荘町・彦根市)
- 制作過程の作品を本画と並べて展示「中路融人素描展」。写生の段階で構図にこだわり