滋賀民報バックナンバー
2022年5月1日・8日合併号
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1面:
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米原市・子どもの国民健康保険税"ゼロ"に
「均等割」負担分(1人約3万円)を支給
"うれしい"、市民から喜び。日本共産党などの要望実る
◆米原市長・平尾道雄さんの話。"国も「均等割」やめるべき" - 高すぎる国保料、4人世帯(試算・平均)で約38万円にも―「滋賀民報」調べ。"大幅引き下げを"
- 【「憲法記念日」に聞く】滋賀弁護士会 会長・山本久子さん。"「憲法変えないと」はすり替え"
2面:
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公示迫る参院選、"反戦の願い日本共産党に"
参院選挙区予定候補・石堂さんが青年とトーク
"日本共産党の話に納得"青年の質問に答える石堂さん(左=23日、石山駅前)
- 長時間労働・パワハラ…"国は労災認めよ"、東近江の製造会社の青年労働者が提訴。JMITUなどが支援
◆"ひどい働かせ方なくしたい"―裁判をたたかう目黒隼人さんの話 -
"戦争する国づくり許さない"
治安維持法国賠同盟県・大津支部が講演会講演する広井さん(24日、草津市)
- 滋賀県労連などが「コロナなんでも電話相談」。"物価高で生活できない"
- "憲法9条守ろう"、長浜で「19日行動」(長浜市・千田さん)
- 『明日へ駆ける』日本共産党参院議員・大門実紀史さん―「母と子」
3面:
- 高島市と東近江市、若者の名簿 自衛隊へ。"反対押し切り"強行"
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「日野町事件」弁護団ら現地を調査―"阪原さんは無実"
再審開始 可否決定迫る
"父の名誉回復を必ず"殺害現場とされる酒店で説明する小原卓雄弁護士(23日)
- 東近江市能登川/ひきこもりの若者フリースペース「U-room(ゆるーむ)」。生きやすい社会を模索。相談員や研究者で運営
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460回目「滋賀キンカン行動」
"原発再稼働 許せない"
関西電力滋賀支社前までパレード
(22日、大津市) - 連山昂太(つれやまこうた)の『昂太の書』 ◆今月の書「幸」
- 【読者の声・絵手紙】
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『本と人』「伊吹山風土記」を出版、米原市教委課長補佐 歴史文化財担当・髙橋順之(のりゆき)さん(59)。古くから人と関わった伊吹山を知ってほしい
- 『遊戯焼(ゆげやき)~ 一麦(いちばく)寮生の作品たち』 解説/元一麦寮長・吉永太市さん
- 『読者の文芸』