滋賀民報バックナンバー
2022年6月19日号
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1面:
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参院選・知事選、6月22日火ぶた―平和・暮らし 希望ある政治へ
"国政も県政も転換を"、日本共産党が全力
"比例5議席必ず"公示(22日)目前の参院選と知事選へ、県内各党がしのぎを削っています。どちらも県民の命と暮らしがかかった大事な選挙。日本共産党は、参院選の比例代表5議席の確保をめざし、「必ず躍進して国政も県政も転換しよう」と全力をあげています。
◆主な立候補予定者の顔ぶれ
- 2つの選挙をどう戦うか―日本共産党滋賀県委員会・石黒良治委員長に聞く。日本の命運かかる参院選、"翼賛体制を許さない" "「全国は一つ」比例躍進を"
2面:
- 【2022参院選ウォッチ/各党情報】維新、「身を切る改革」言いながら…税金ため込み「党勢拡大基金」に。収入のほとんどが政党助成金
- 県内でも"軍事費増"、"改憲を"―翼賛勢力が大合唱
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"中小企業応援を"
日本共産党・石堂さんら滋賀県中小企業家同友会と懇談同友会代表理事らと意見交換する日本共産党の石堂、黄野瀬両氏(2日、草津市)
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日本共産党・石堂さん事務所びらき
参院選勝利へ決起
"比例5議席を必ず"気勢を上げる(左3人目から)清水、石堂、小西の各氏(7日、大津市)
- "改憲勢力追い込もう"、「革新の会しが」が総会
- 【明日へ駆ける】日本共産党参院議員・大門実紀史さん―「比例5人って、どんなひと?」
- 日本共産党が参院選・知事選募金訴え
- 『みんぽうポスト』
3面:
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"インボイス制度は中止を"
「消費税5%ネットワーク滋賀の会」などが学習会
"更なる消費税引き上げのための地ならし"インボイス制度の学習会(12日、近江八幡市)
◆建設業一人親方(湖南市)・陌間(はざま)康弘さんの話。"弱い業者に負担強いる" -
"性暴力ない社会へ"
草津市内でフラワーデモ草津駅前で取り組まれた「フラワーデモ」(11日)
- "再審法改正の運動を"、国民救援会長浜支部が総会・講演会
- "はっけん号存続できる"~クラウドファンディング目標を達成
- 昨年より2日遅く、湖国 梅雨入り
- 「西の湖」でアオコ発生第1号。県が今年から定点監視
- 京都音楽センターが2022年夏の講習会
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『湖国に暮らす』 木版画と文/ひらやまなみさん。⑥「西の湖(にしのこ)」
- 【文化ガイド】
- 『天井桟敷』文学座「一銭陶貨~七億分の一の奇跡」 戦争末期、「モノヅクリ」に賭ける職人たちの姿を描く
- クリーンハイク(清掃登山)で、ゴミ172㎏~滋賀県8山域で4日間・168人が参加。滋賀県勤労者山岳連盟の取り組みから全国に広がる