滋賀民報バックナンバー

2022年12月18日号

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1面:

  • "感染しても入院できないなんて!"―コロナ第8波・介護現場から悲鳴
    施設内に「留め置き」過去最多166人。集団感染が頻発
    ◆診療所や介護施設を運営する医療法人「滋賀勤労者保健会」専務理事・藤岡孝之さんの話。"全員入院させるべき"
  • "大軍拡・大増税 絶対アカン"
    「赤紙」(召集令状)を配って反戦を訴える母親大会連絡会写真
    割烹着・モンペ姿で「赤紙」配り(8日、彦根市)
    真珠湾攻撃から81年―"二度と戦争させない"
     各地で「赤紙」配って訴え
    ◆陸上自衛隊今津駐屯地、新型戦闘車を配備。1両7、8億円の"侵略兵器"。来月から饗庭野演習場(高島市)で訓練
  • 日本共産党滋賀県委員会が「2023県議選アピール」発表(2面に全文掲載)
  • 水生植物公園みずの森・アイスチューリップ写真
    冬空に春の彩り
    水生植物公園みずの森(草津市)

     冬に花を咲かせるアイスチューリップが「水生植物公園みずの森」(草津市)で見頃を迎えています。
     同園では今月から2月までの期間に、計5,000本のアイスチューリップが開花する予定。訪れた人たちが熱心に撮影していました。

2面:

  • 4月16日告示・栗東市議選(定数18)、日本共産党が予定候補発表(第2次)。青木千尋さん(72・現)
  • 滋賀県の財源不足は…"国スポ大会が一つの原因"、三日月知事が認める。11月県議会で日本共産党・節木議員が追及
  • PCR検査に「知事の要請」必要? "申込書がハードルに"、日本共産党・黄野瀬県議が指摘
  • 「憲法を政治に生かし、大型公共事業優先から、暮らし・福祉・教育優先の県政に―日本共産党県議5議席以上で転換を」日本共産党滋賀県委員会「2023県議選アピール」(全文)
  • 『私の活動日誌』近江八幡市議・井上佐由利さん―県民の声が届く県政へ

3面:

  • 政府が方針転換 「原発回帰」に県民"怒"
    「滋賀キンカン行動」写真
    各地で抗議行動
     "フクシマを忘れたのか"

    怒りの声を上げる「キンカン行動」(9日、大津市)

    ◆"原発のない社会を"、「非核の政府を求める彦根の会」総会で井戸弁護士が記念講演
  • 大津市がガス料金大幅値上げを提案。月1,943円(標準世帯)も。"生活、営業を直撃する"
  • 『ヒト人now』「みんなの広場 敦賀屋」代表・柴田一郎さん(大津市)。子どもも大人も"そば"で笑顔に
  • 「治安維持法パネル展」写真
    国賠同盟(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟)「治安維持法パネル展」
    犠牲者紹介し、警鐘。大津・ギャラリーQで

    パネル展示を見る来場者ら(10日、大津市)

  • 『労働運動 この一年』滋賀県労連事務局長、NPO滋賀労働相談センター理事・山元大造さん―増えるパワハラ相談、交渉で解決も
  • 『マンガ日記―薫君と歩む日々』

4面:

  • 『湖国に暮らす』(最終回) 木版画と文/ひらやまなみさん。⑫「晩秋の八幡山」
  • 【文化ガイド】
  • 『天井桟敷』文学座公演「欲望という名の電車」 不朽の名作、あの人間ドラマを35年ぶりに上演