滋賀民報バックナンバー
2023年6月11日号
1面記事一覧
2面記事一覧
3面記事一覧
4面記事一覧
1面:
-
子どもの医療費・高島市で18歳まで完全無料へ
"やった!"高校生から喜びの声。拡充続々、住民と日本共産党の運動が後押し。"全県で18歳まで早く"
-
滋賀県立小児保健医療センター(守山市)《バッサリ》大幅縮小計画
病床数100床→38床に!?
"命のベッド 減らさないで"、重度障害児者の家族ら悲鳴
滋賀県立小児保健医療センター(守山市)の建替え計画で、県が現在100床ある病床数を38床程度に削減することを検討していることがわかりました。
小児保健医療センターは、県内唯一の小児専門病院。一般医療機関で対応が困難な重度障害児者に対し、専門的な医療やリハビリテーションを提供し、アレルギーや発達障害の専門外来も行うなど、子どもの命と健康を守る中心的役割を果たしています。
- 【記者が遭遇!】日本固有種・モリアオガエル "恋の季節"。県内でも産卵ピーク
- 大盛況☆100円商店街~大津市中心部の商店街で35回目
2面:
- "統一協会に公的施設貸すな"、日本共産党草津市議団が市長に緊急申入れ。「キラリエ草津」(草津市)で関連団体が催しを予定
-
"介護保険料が高すぎる"―署名1,325筆
有権者の2割以上に
豊郷町で住民の「会」が引下げ請願署名を呼びかける長谷川さん(右。1日、豊郷町)
- "核のない社会 作っていこう"「核兵器禁止条約の批准を求める滋賀県民の会」が総会
- 滋賀県平和委員会が大会。"大軍拡止める運動を"
- 甲良町、税金欠損で勝利和解。町長が謝罪へ
- 「てだのふあ」の関係者ら、彦根市に署名3,502筆提出。"フリースクールの運営に支援を"
- 『私の活動日誌』草津市議・藤井三恵子さん―住民要望を届け、改善求めたい
- 『みんぽうポスト』
3面:
-
「こうか・こなん9条の会」再出発へ平和のつどい
"中村哲さんに学ぼう"、フリージャーナリスト・西谷さんが講演
ウクライナの取材映像も公開西谷さんが取材映像を交えて講演(3日、甲賀市)
- 『ヒト人now』「ナカマチ放送局」パーソナリティー、トレーナー・鈴木みちるさん(大津市)。"商店街の面白さ、とことん知って!"
- 大型店・コストコ出店問題(東近江市)―"開店前に十分な対策を"、「考える会」が署名活動。パブコメに県民の不安噴出
- 就活ルーム「ツグミ」5周年で記念イベント~学生のよりどころ"これからも"。卒業生や地元住民らもお祝い
- 『滋賀の商人(あきんど)』 その② 大津市・コーヒーショップ プロスパ 平野文子さん、白井瑞代さん(文/大津・高島民商・久保さん)
- 『自転車がつくる未来~世界最先進地ヨーロッパより』 自転車ライフプロジェクト代表・藤本芳一さん ⑪レースが自転車文化をつくる
4面:
- 『琵琶湖の漁師 シャカリキ奮戦記』「フィッシャーアーキテクト」代表・駒井健也(たつや)さん 3-「湖魚も人も湖岸に寄って、賑わってきた!」の巻
◆オープンしました「ニューボトムHUM」 - 『河瀬哲也の「コトバは社会を映す鏡」』育ち合う教育学研究室 室長・河瀬哲也さん ⑱親と子 その1
- 『近江の古代寺院と造営氏族』滋賀大学名誉教授・小笠原好彦さん 10.近江国分寺(おうみこくぶんじ)・国昌寺跡(こくしょうじあと)(大津市)…国分寺(甲賀寺)焼失後、国昌寺が仮国分寺に