滋賀民報バックナンバー
2023年7月16日号
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1面:
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近江八幡市・JR安土駅近くの地下歩道「冠水」死亡事故から1年―"もう二度と"
検証・対策いまだ不十分。冠水の危険、県内に150ヵ所以上
◆事故で亡くなった岩田鈴美さんの長男・木下応祥(まさよし)さんの話。"このままでは、また悲劇が" - "ちょっと待った!"インボイス―日野町議会が意見書可決。全国の運動に呼応。今年10月にも強行
- 乞ご期待、「滋賀民報」8月より1・4面がカラーに。文字がくっきり、新企画も続々登場
- 「七夕」願いどっさり~笹飾りに五色の短冊
2面:
- 草津市議選(定数24)・9月3日告示、10日投票―日本共産党が予定候補発表。藤井三恵子さん(62・現)、西川仁さん(76・現)。"市民と共に さらなる福祉充実を"
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物価高騰 生活苦に拍車【記者レポート】
「フードバンク滋賀」の食料支援の現場では…
"これ以上切り詰められない"仕分けた食料を渡すボランティアの人たち(24日、草津市)
- 【6月滋賀県議会・日本共産党の一般質問】
○節木三千代議員―"教育予算増やして教員増を"。障害者共生社会、小児保健医療センター、医療費助成
○中山和行議員―"県で給食費の無償化を"。自衛隊実弾訓練、高時川の濁水 -
"原発汚染水 海に流すな"
キンカン行動で抗議
関電前でスタンディング、リレートーク
滋賀キンカン行動で抗議する人たち(7日、関電支社前)
- 滋賀県労連が労働局に要請。"最低賃金一律1,500円に"
- 日本共産党滋賀県委員会・新事務所をお披露目見学会。"新時代にふさわしい"、"元気が出た"
3面:
- 災害の危険度増す中、長浜市が消防団員を削減。定数を半分以下に―"これじゃ地域を守れない"
◆日本共産党長浜市議・鬼頭明男さんの話。"削減は中止すべき" - 『本と人』イラストレーター、ミラノ在住・長谷川真樹さん(47)。世界にアイヌの言葉伝えた少女を描く、絵本「ユキエとくま」(文=アリーチェ・ケッレル、工学図書)
- 治安維持法国賠同盟滋賀県本部が総会。"大軍拡阻止の国民運動を"
- 新婦人が「教科書カフェ」。「教科書展示会」を見て交流
- 里山、水をテーマに92点~写真家・今森光彦さんの作品、9月18日まで滋賀県立美術館が企画展
- 京都音楽センター「2023年夏の講習会」開催
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『追憶―消えた集落 暮らし・自然・祈り』 写真と文/湖北アーカイブ研究所 所長・吉田一郎さん ⑦清水(ショウズ)
- 【文化ガイド】
- 『天井桟敷』劇団1980(イチキュウハチマル)「落語芝居『芝浜』ほか」 新感覚!古典落語の世界を立体的に表現
- 『ワクワクシネマ』―「ぼくたちの哲学教室」