滋賀民報バックナンバー
2024年7月28日号
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1面:
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日米共同訓練・"共に戦うため"―米司令官が放言
陸自、米軍指導の「戦争訓練」。饗庭野(高島市)で実弾射撃も
◆"ただちに中止を"
「あいば野平和運動連絡会」など抗議
中止を申し入れる黄野瀬氏(左)ら(18日、高島市)
- "能登に届け!この思い"~復興願う大凧、大空に。八日市南高の生徒ら作製
- 日本共産党が夏期募金訴え
- 昨年より5日遅い"梅雨明け"。夏本番!"気持ちイイ~"、子どもたちが水遊び(甲賀市)
- 『山野草歳時記』絵と文/高岡てる子 フウラン
2面:
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特別支援学校・スクールバスでトラブル続出
"危険なことが何度も"。入札した業者次第で…
"直営を検討すべき"、日本共産党が県議会で追及
スクールバスへの乗車を待つ生徒と保護者(栗東駅前)
◆保護者の不安の声
- 湖南市議補選(欠員3)・10月20日告示、27日投票―日本共産党が予定候補発表。立入善治さん(72・元)
- 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・節木三千代さん。6月議会をふりかえって―議員の姿勢と役割が問われた
- "再審法改正を"、県議会が意見書可決
- 【6月滋賀県議会ファイル】自公維など請願不採択
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"躍進で政治を変えよう"
大津で日本共産党後援会が「夏の集い」
衆院近畿比例予定候補・辰巳さんが訴え辰巳さんを招いた「集い」(21日、大津市)
- 『私の活動日誌』長浜市議・橋本典子さん―声で聞く「赤旗」おすすめです
3面:
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甲賀市、広島平和学習を再開。5年ぶり、子どもたちが被爆地へ。党派を超え、市議や平和団体などが要望。"平和学ぶ最良の機会"
甲賀市が今夏、市内の小学6年生を5年ぶりに広島の平和記念式典(8月6日)に派遣することがわかりました。
◆甲賀市平和委員会・田中哲さんの話
こうした事業を行ってきたのは、県内では甲賀市のみ。市民からは復活を喜ぶ声があがっています。
- 《STOP気候危機》国際環境NGOが県民1,000人に調査、気候変動が心配"8割以上"。来月、大津市内で展覧会
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「革新の会しが」総会と記念講演
"自民党政治を終わらせよう"
元裁判官が「企業献金と国民の参政権」講演
小原氏の記念講演(20日、近江八幡市)
- 「夏休み応援寄附」こどもソーシャルワークセンターが呼びかけ
- 【JMITU労働裁判 傍聴記】滋賀県労働組合総連合 事務局長・山元大造さん。"強いられた長時間労働"。大津地裁で証人尋問
- 『みんぽうQUIZ』(クイズ月1回掲載)
4面:
- 『湖国の山城探訪』滋賀県立大学名誉教授・中井均さん 第13回:太尾山(ふとおやま)城(米原市)…江北の「境目の城」として機能
- 『湖国のミュージアム企画展 担当学芸員が教える見どころ案内』*8月* 大津市歴史博物館 学芸員・五十嵐正也さん 第94回企画展「京極高次(きょうごくたかつぐ)」大津歴博で、9月1日まで開催
- 『性とセクシャリティの"とりどりに寄せて"』 7.トランスジェンダーとして生きること NPO法人「にじいろBiwako」理事・萌香さん