1面：

• 「滋賀民報」創刊60周年記念特別インタビュー
  

  

  神戸学院大学法学部教授、「政治資金オンブズマン」代表・上脇博之さんに聞く
  "今後も住民に根ざしたジャーナリズム精神を"、「滋賀民報」に期待
  "地方からも「政治とカネ」告発を"、"地方紙は頼れる存在。頑張って!!"
  
• 歴史・芸術・自然…多彩な「民報」文化面、10年で連載60本。第一線の人たちが執筆

2、3面：

• "ますますの発展を期待"―日本共産党委員長・田村智子さん【祝辞】
• 「滋賀民報」真実伝え60年～読者と作る県民の新聞
  【特別企画】「滋賀民報」が届くまで
  

  　ボク、うみぼうず。「滋賀民報」に時々、登場するオリジナルキャラクターなんだ。今回は、創刊60周年にあわせて「滋賀民報」がどうやって作られているのか、普段はお見せできない裏側も紹介したいと思います。
  　「滋賀民報」って編集部だけで作っているんじゃないんです。皆さんの力がすっごく大事ってことが伝わるとうれしいな。
  

• 【「滋賀民報」創刊60周年にあたって】
• 日本国民救援会滋賀県本部が大会。"日野町事件の再審を"
• "女性への暴力なくせ"
  

  

  国際デーに宣伝行動
  日本共産党しが女性後援会

  訴える参加者（25日、大津市）

• フリースクール利用世帯、「経済的な負担がある」7割。県アンケートに

• 

  味わいある草木染の作品がずらり
  迫沼さん作品展　ギャラリーQで
  

  「草木染の世界」展（大津市）

• 【滋賀民報創刊60周年企画・あなたの声、川柳／短歌】
• 『マンガ日記―薫君と歩む日々』特別編
• 【文化企画この10年】近江の歴史や琵琶湖など、多岐にわたる話題で充実。幅広いテーマと書き手に支えられて…
  ◆滋賀大学名誉教授・小笠原好彦さん。"これからも期待しています"
• 【今週のデータ】

4面：

• 『湖国の人』滋賀の戦争遺跡を調査・研究―水谷孝信さん。1月から本紙4面で、連載を開始。"戦争の理不尽さを、読者の皆さんと心に刻む作業に"
• 『わたしのブックレビュー』
  ○「トランスジェンダー入門」 周司あきら、高井ゆと里／集英社新書　大学生・塩見さん
  ○「ルポ 高学歴発達障害」 姫野桂／ちくま新書　元銀行員・美内志郎さん
• 『読者の文芸』