滋賀民報バックナンバー
2024年12月8日号
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1面:
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"保険証廃止許せない"、日本共産党が抗議宣伝
廃止撤回を要求
「滋賀民報」見本紙を配りながら訴える共産党議員ら(2日、大津市)
- "私学助成の増額を"―高校生ら署名活動。"公立との格差なくして"
- 滋賀の自民党、パーティーでガッポリ【2023年収支報告書】。"金の力で政治ゆがめる"。購入者の90%が不明
◆"実質は企業献金"―企業が複数購入 -
"サンタのプレゼント★"
おおつ福祉会 合同作品展(大津市)
おおつ福祉会の合同作品展「居眠りサンタのプレゼント展」が22~24日、大津市生涯学習センター内のギャラリーで開かれました。
6事業所が参加。入口の巨大サンタクロース(写真)は各事業所で分担し、約3ヵ月かけて制作。サンタを目にした子どもたちが歓声を上げていました。
2面:
- 【2023年政治資金収支報告書】自民=企業献金・助成金で1.5億円、維新=収入の99%が助成金。"政治改革は急務"
- "過労死のない社会を"―栗東でシンポジウム。厚労省が主催
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"国保料 県統一化やめさせよう"
滋賀県社会保障推進協議会が講演会
大津で、大阪社保協・寺内順子さん招き寺内さんの講演(30日、大津市)
- 『救援運動 この一年』日本国民救援会滋賀県本部 事務局長・川東繁治さん―再審法改正の運動 さらに前へ
- 県補正予算、国スポ・カヌー場に2.4億円増額。"総額どこまで膨らむのか…"
- 性暴力事件でグローが会見。"判決を真摯に受け入れる"、法人として初めて謝罪
3面:
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"改善へ声あげよう"、教員の長時間労働
全滋賀教組が宣伝行動。"教員の抜本的増員を"
"子どもに向き合う時間がない"
市民に呼びかける教員ら(27日、近江八幡駅前)
◆「わたしの願い」に寄せられた教員の声(抜粋) - 滋賀食健連(国民の食糧と健康・農業を守る滋賀県連絡会)が収穫祭。"安全・安心な食品を"
- インフルエンザ流行期入り
- 県立高専―県が「自然環境調査報告書」を公開。建設で貴重な動植物「消失」も。"開発するべきじゃない"
- 『滋賀の商人(あきんど)』(最終回) その⑲ 日野町・車屋さん谷口 谷口博幸さん(湖東民商・松本さん)
- 『じゅんぺい先生の 1分間でできる簡単ストレッチ』(最終回) うえだ整骨院院長(守山市)・上田純平さん(文/イラスト) 今月は「腹筋と腸腰筋」
4面:
- 『湖国の山城探訪』滋賀県立大学名誉教授・中井均さん 第22回:佐和山(さわやま)城(彦根市)…石田三成の城と言われるが…
- 『近江にゆかり ガリ版印刷~ルーツと文化を訪ねて』(最終回) ⑪未来へと受け継がれるガリ版
- 『あれから13年 フクシマを想う』 布絵と詩/青田惠子
- 「滋賀憲法集会」三上さん講演~12月22日、「Gネットしが」で開催