滋賀民報バックナンバー
2025年1月19日号
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1面:
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「新成人」8割が、"改憲NO"―「滋賀民報」調査
"核兵器はいらない!"、"平和が一番!!"
◆20歳の若者の声 ◆"平和な未来を一緒に"
日本共産党が宣伝、対話
青年と対話する佐藤さん(左)と民青(13日、大津市)
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阪神淡路大震災30年・日本共産党や民主団体が救援ボランティア。被災者に合わせ法改正を―市民が実らせた再建支援法
戦後初の都市直下型地震「阪神・淡路大震災」(1995年1月17日発生=マグニチュード7.3)から30年。震度7は過去最大を記録し、死者6,434人、負傷者4万3,792人、住宅被害は約64万棟に及ぶ大惨事となりました。県内外から多くの市民が自主的に駆けつけて支援活動し、後に「ボランティア元年」と呼ばれるように。
滋賀からも連日、日本共産党や民主団体が被災地入り。こうした活動がその後、被災者生活再建支援法の成立や改善につながる契機となりました。
- コロナ・インフル、県内で同時流行。インフルは警報が継続
- "翔べ!未来(巳雷)へ―新成人を祝う大凧揚げ(東近江市)
- 『戦後80年 未来に残したい平和の言葉』
2面:
- 高島市新ごみ施設問題・ごみ発生量、目標より多く見積もり
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"悪政から暮らし守る市政に"―高島市議選・1月19日告示、26日投票
少数激戦の様相・日本共産党 現有2議席確保へ森脇さん、福井さんが全力
訴える(左から)森脇、福井両氏
- 「革新の会しが」シンポジウム―"企業献金禁止実現させよう"。神戸学院大学教授・上脇博之さんが講演
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草津で「フラワーデモ」"性暴力許さない"
市民らスタンディング
医大生の逆転無罪に抗議
プラカードを持ってアピールする参加者(11日、草津市)
- 県警が証拠放置―"残っていないか調査を"、「日野町事件」弁護団が申し入れ
- 現代アーティスト・中村豊美さん作品展~大津市・ギャラリーQで
- エッセイ『日本共産党参院議員・山下芳生の東奔西走』 小学校1年生の時の同級会で
- 【今週のデータ】
3面:
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春闘共闘・県労連「旗びらき」
"大幅賃上げ実現を"
"憲法の理念が実現する社会を"
あいさつする衛藤議長(11日、大津市)
- 『ヒト人now』北陸新幹線の延伸の問題を告発し続ける―花屋「midori-ya」を営む・山田祐司さん、佳奈子さん(高島市)。"湖西線がなくなるかもしれない"
- 大津の市民演劇集団・グループ「橋」ラスト公演!『タクシー!』~生演奏と5つのエピソードでバブル崩壊後の日本の姿を描く
- 【新連載】『ほっこりアロマケア通信』アロマセラピスト・野村房子さん ①はじめまして。「アロマセラピスト」です ◆今月の香り~ラベンダー
- 【新連載】『治安維持法100年 言葉残さぬ人びとを追って』治安維持法国賠同盟滋賀県本部副会長・髙田直樹さん 1.連載にあたって
4面:
- 『戦後80年滋賀 ― 刻まれた記憶』県立高校非常勤講師・水谷孝信さん 第1回「彦根藩招魂碑と彦根招魂社」
- 『湖国のミュージアム企画展 担当学芸員が教える見どころ案内』*2月* 長等創作展示館 三橋節子美術館(大津市)館長・井口敏行さん 没後50年「三橋節子回顧展」~「長等創作展示館 三橋節子美術館」で開催中
- 【新連載】『湖都ゆく電車』写真と文/林隆章さん 一月「冬暁(ふゆあかつき)」