滋賀民報バックナンバー
2025年2月16日号

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1面:
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6省へ、日本共産党滋賀県委員会・議員団が政府交渉。住民要求の実現迫る
大門参院、堀川衆院議員ら同席。地方議員団など16氏、上京。"饗庭野(あいばの)演習場(高島市)の実弾射撃中止を"
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「ふるさと連」など5団体、場外着弾の可能性で陸自・今津駐屯地に申入れ
今津駐屯地に実弾射撃訓練の中止を求める平和・民主団体(7日、高島市)
- 滋賀県新年度予算案、一般会計6,462億円―国スポ・万博に巨額。暮らし・福祉・営業… 県民の願いに背
- 寒波による自然の造形~琵琶湖岸に「しぶき氷」(草津市)
2面:
- 事故のあった饗庭野(あいばの)演習場(高島市)では…330人規模で戦闘射撃。"戦争訓練中の事故"。ウクライナ軍が戦争で使用・155mmりゅう弾砲を185発
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県の産業用地整備、3ヵ所開発に248億円。自民会派からも疑問の声。"勝手に決めた、議会軽視"
県が進めようとしている産業用地開発について6日、県議会厚生・産業・企業常任委員会が開かれ、県商工観光労働部産業立地課が概算事業費として3ヵ所に総額248億円を見込んでいることを明らかにしました。
委員からは当初2ヵ所を選ぶとしていたのに3ヵ所に増やし、概算事業費も巨額なことに疑問の声が相次ぎました。
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市民らがイスラエルによる攻撃へ抗議宣伝
雪の中、攻撃に怒りの声をあげる参加者(7日、大津市)
- 道路陥没事故を受けて、県が下水管を緊急調査
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"養護学校 改善が急務"
(日本共産党県議・節木三千代さん)草津養護学校を視察する地方議員団(3日)
- エッセイ『日本共産党参院議員・山下芳生の東奔西走』 少し熱くなりました。けど…
- 【今週のデータ】
3面:
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養護学校の保護者・教職員ら"新設1校では足りない"
署名を提出する「スマイルの会」(6日)
- 「原発裁判」結審―"福井の原発 運転止めよ"、原告の県民 最後の陳述。判決は12月25日
- "自衛隊に名簿渡すな"、東近江市に8団体が要請。"憲法・個人情報保護法違反だ"
- 「アメニティーフォーラム」会場前でアピール―"性加害、黙認許せない"。"告発に向き合って"
- "夢"をかたちに~玉川高校美術部が作品展。大津・ギャラリーQで
- "安全に登山を楽しもう"、今年も労山が講習会。「計画」「読図」を座学と実技で
- 『民報ポスト』
- 【絵手紙】
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『いのちの賛歌 湖国のいきもの』 絵・写真・文/湖北野鳥センター所長・植田潤さん 11.春のはかない命
- 【文化ガイド】
- 『天井桟敷』加藤健一事務所 音楽劇「詩人の恋」 至高のカトケンワールド、笑いと感動の音楽劇
- 『ワクワクシネマ』―「アナウンサーたちの戦争」