福祉 《滋賀民報記事一覧》
2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
- 2018年
- 社会保障改悪に反撃―市内14団体と市民、「大津社会保障推進協議会」を結成 (12月23日号)
- 「しが生活支援者ネット」が法人化。記念集会開く (12月23日号)
- "生活保護費の削減やめて"―利用者ら34 人が滋賀県に審査請求。滋賀県生活と健康を守る会連合会が呼びかけ。"生活できない"、基準引き下げは"実態無視の暴挙" (12月9日号)
- 「障害児者の暮らしの場を考える滋賀県民の会」、ケアホームを視察・研修 (11月25日号)
- "子ども食堂の補助金存続を"―「明るい滋賀県政の会」がNPO訪問。カズン理事長・谷口さんと懇談 (11月18日号)
- 『ヒト人now』「障害児者の暮らしの場を考える県民の会」会長・小川小百合さん。"障害児者の制度、もっと整えば" (11月11日号)
- 国民健康保険証、取り上げ※9,350世帯、滞納は2万世帯。原因は高すぎる国保料(※資格証、短期証。滋賀県内) (11月4日号)
- 大津の保育士らが署名活動─"保育環境の改善を" (11月4日号)
- "障害者が暮らし続けられる地域を"―「障害児者の暮らしの場を考える滋賀県民の会」が設立 (10月28日号)
- "医療的ケアが必要な子の通学保障を"―県の送迎実証研究が5年目。強まる、早期実現求める声 (10月28日号)
- 白衣で"負担増反対"―滋賀県保険医協会が宣伝 (10月21日号)
- 近江八幡市・中卒までの医療費無料化―所得制限つけて可決 (10月14日号)
- きょうされん滋賀支部が県に要望、来年度の県予算へ8項目 (10月7日号)
- "公立保育園を民営化しないで"―「大津の保育環境の改善を求める署名」スタート。大津保育運動連絡会が4会派の市議と懇談、"保育士の不足など深刻" (9月30日号)
- 過密化する養護学校―草津・三雲・野洲。日本共産党・山下副委員長ら視察、"新設が必要" (9月23日号)
- 福祉保育労働組合滋賀支部―"労働条件改善、福祉拡充を"。大会開き、方針討議 (9月23日号)
- 『視点』生活保護は生存権を守るたたかい―日本共産党甲賀市議・山岡光広さん (9月23日号)
- 生活と健康を守る会滋賀県連合会―"介護保険料は高すぎる"。県内12市町112人が不服審査請求 (9月23日号)
- 「障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会」が県担当課と交渉―母親ら「もう待てない」。"障害児者の福祉・教育の充実を" (9月16日号)
- 中央社会保障学校が大津で開催―"津々浦々に社会保障推進協議会を" (9月16日号)
- 障害者水増し雇用―滋賀県と県教育委員会でも。障害者手帳の確認怠る。滋賀7市町が法定率下回る (9月9日号)
◆障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会会長・宮本正尚さんの話―"背景に弱者いじめの政治" - 10月21日に結成総会―障害児者の暮らしを考える県民の会(仮称) (9月9日号)
- 第46回中央社会保障学校、9月6日~8日、大津市・ピアザ淡海で開催 (8月26日号)
- 高島市の生活保護利用者 悲鳴―"えッ!エアコンの購入費出ない!?" (8月26日号)
- "生活保護世帯へ、エアコン設置を"―日本共産党、生活と健康を守る会など相次ぎ滋賀県などへ申し入れ (8月26日号)
- "猛暑対策を"―日本共産党大津市議団が市長に要請。"エアコン必要"厚労省通知の徹底を (8月12日号)
- 「健康で文化的な最低限度の生活」…甲賀市が「生活保護のしおり」改善。"悩まずに相談して" (8月12日号)
- 滋賀県介護労組ネットワークが集い―"介護充実へ運動を" (8月12日号)
- "障害児者の現実よくしたい"―強度行動障害児の家族ら、「和田泰代さんを囲んでの懇談・相談会」開く。秋に「考える会」結成へ (8月5日号)
- 中卒までの医療費無料化条例改正案、近江八幡市議会が継続審査に。市長、来年4月実施へ再度上程の意向 (8月5日号)
- "猛暑から生活弱者を守れ"―日本共産党高島市議団が市長に要請 (8月5日号)
- "市民に寄り添う対応を"―草津栗東社会保障推進協議会などが国保と社会保障の充実を求め、湖南4市に要請 (8月5日号)
- 犬上生活と健康を守る会、国保問題で学習会(長谷川恭市さん寄稿) (7月22日号)
- 子どもの医療費・近江八幡で中卒まで、滋賀県内8市町で入通院費の完全無料化へ。市長選勝利などで実現 (7月15日号)
- 障害青年に学びの場を―「専攻科滋賀の会」が総会 (7月8日号)
- "先が見えない"―家族途方に…「強度行動障害」の長男、入所施設見つからず。"せめて週一日でも" (5月27日号)
- 国民健康保険・短期証、表記改善へ検討―日本共産党の対県要望受け、滋賀県内全市町で (5月20日号)
- 今月から都道府県化―"命守る国民健康保険制度の堅持を、日本共産党滋賀県・地方議員団が県に申入れ。"保険料(税)上げないで" (4月29日号)
- "広くてきれい"―障害者の事業所「ふうね」。おおつ福祉会が開所 (4月22日号)
- 豊郷町で学習会―高い介護保険料に怒る(豊郷町・長谷川恭市さん寄稿) (4月22日号)
- "「負担増えない」って言ったのに"―大津市民病院、法人化で診断書等大幅値上げ。市議会に説明もなし (4月15日号)
- 介護保険料・滋賀県内17市町が値上げ。県平均、制度開始当初の2.2倍=月5,973円に (4月8日号)
◆滋賀県社会保障推進協議会会長・滋賀民医連会長 医師・今村浩さん―"国の負担増やし制度転換を" - 4月からの国民健康保険―滋賀県内4市町で大幅値上げ。多賀町・年6万8900円増、竜王町・年4万6900円増(標準世帯)。都道府県化が直撃 (4月1日号)
- 特養待機者6249人―滋賀県下12市町で増加。深刻!国の責任で増設を (3月25日号)
◆母親を介護する男性(68・大津市)の話―"介護保険料は何だったのか" - 滋賀県社会保障推進協議会が年次総会―"社会保障充実を" (3月18日号)
- 滋賀県生活と健康を守る会連合会が総会―"生存権守り抜く" (3月18日号)
- 米原市、国保税1万円引き下げ。住民の願い実現 (3月4日号)
- ひどすぎる、彦根市の生活保護行政―受給者に"歩いて帰れ"。「生活と健康を守る会」が抗議、要請 (3月4日号)
- 生活保護 深刻!!風呂は週1回/外出しない/一日1食…"削減しないで"―安倍政権に募る不安。草津生活と健康を守る会・保護受給者の会員に配食訪問。"いつも助かります" (2月25日号)
- "聾話学校を守って"―「守り発展させる会」が署名1万561筆を滋賀県に提出 (2月25日号)
- 養護学校新設など求め「スマイルの会」、2万3,633署名を滋賀県教委に提出 (2月11日号)
- 激増!!待機児数が過去最悪。保育園に入れない、昨年10月現在で滋賀県内1,596人。"何とかして"―父母ら悲鳴 (2月4日号)
- 学童保育・低い運営委託料、改善を―近江八幡市で、父母、職員らが署名。"整備、拡充して" (2月4日号)
- 市立介護老人保健施設・「ケアセンターおおつ」廃止へ、入所者56人を追い出し―"お年寄りの命を脅かすな"。退所させられた家族は…"絶対必要な施設なのに"。年収100万円減の介護福祉士も。"市は施設も職員も守るべき" (1月28日号)
- 2017年
- ストップ!患者負担増―滋賀県保険医協会が白衣宣伝 (12月24日号)
- 国民健康保険、"保険料率の統一、撤回を"―日本共産党滋賀県地方議員団が県に申入れ。保険料算定は市町の裁量で (12月10日号)
- 『生活と健康を守る会 この一年』滋賀生活と健康を守る会連合会事務局長・林俊郎さん。介護保険料の不服審査請求や生活保護費減額取り消し裁判など (12月10日号)
- "福祉職員の待遇改善を"―福祉保育労働組合滋賀支部が署名行動 (12月10日号)
- 滋賀県社会保障推進協議会が介護保険学習会 (12月10日号)
- 滋賀県来年度予算案・「財源不足」口実に、病院への教員派遣大幅削減を計画。"入院中の教育守って"。日本共産党県市議らが継続要望 (11月19日号)
- 国民健康保険証取り上げ―滋賀県内・資格証発行718世帯、短期証9,108世帯。国民健康保険料、高すぎるのが最大の原因 (10月8日号)
- 生活保護費引き下げ・憲法違反だ―大津、守山の12氏第2次集団訴訟。"処分取り消せ" (10月1日号)
- 障害者が安心して暮らせる支援策を―「きょうされん」滋賀支部が県交渉 (9月24日号)
- 安心できる保育・学童保育の実現を―滋賀保育運動連絡会、政府へ請願署名をスタート (9月17日号)
- 障害者の福祉、教育の充実を―障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会が県交渉 (9月17日号)
- 地域ふれあい交流施設を―社会福祉法人つくし会が50周年記念式典(つくし会評議員・星操さん寄稿) (9月17日号)
- "高すぎる介護保険料、取り消して"―住民がいっせい不服審査申立て。滋賀県内で初!全県136人 (9月10日号)
- 【県政フォーカス】滋賀県立小児保健医療センターを視察して―滋賀県議会議員・藤井三恵子さん。病棟再編は保護者、関係者の声を (9月10日号)
- 日本共産党滋賀県議団が県立看護専門学校を視察―4年制にすれば教室不足 (9月10日号)
- 福祉保育労働組合滋賀支部が定期大会―"福祉と生活・権利を守ろう" (9月10日号)
- "「手話ふれあいフェスティバル」にご参加を"―滋賀県聴覚障害者福祉協会後援会 (9月10日号)
- 「滋賀民報」調べ―国民健康保険料(税)高すぎる。東近江市が今年度値上げ。滋賀県内11市で年40万円超える (9月3日号)
- 介護保険料、"高すぎる!!決定額を取消して"―不服審査請求を9月1日、滋賀県に提出。滋賀県生活と健康を守る会連合会が呼びかけ (8月27日号)
- 介護保険料引き下げて―豊郷で署名スタート(豊郷町・長谷川恭市さん寄稿) (8月20日号)
- 過去最多―"待機児童"。滋賀県調べ2017年4月1日現在、"隠れ待機児童"含め716人 (7月23日号)
- 福祉保育労働組合滋賀支部・滋賀社会福祉研究交流集会記念講演―"子どもの心の叫びを" (7月16日号)
- 「どんぐり会」2つ目―けんだいまえ保育園できたよ(彦根市) (6月4日号)
- "介護保険料引下げを"―滋賀県生活と健康を守る会連合会が学習会 (5月28日号)
- 「滋賀民報」調査・子ども医療費、滋賀県内14市町が通院費助成。県民、日本共産党の運動で前進 (5月21日号)
- "保険料率の統一化するな"―国民健康保険の都道府県化問題で日本共産党滋賀県地方議員団が県に申入れ (5月7日号)
- 特別養護老人ホーム・待機者激増。滋賀は全国ワースト2。
介護保険改悪が高齢者を直撃―"施設増設を急げ" (4月23日号)
◆陽だまり居宅介護支援事業所管理者・武智耕治さんの話―"国が責任をもって" - 運動団体、研究者、弁護士ら、「生活保護と福祉考える会」、滋賀で設立 (4月16日号)
- 国の保護費算定方法を疑問視―生活保護裁判で大津地裁 (4月2日号)
- "介護保険よくして"―町議会が請願採択。豊郷町民らが署名872筆(豊郷町・長谷川恭市さん寄稿) (4月2日号)
- 『ヒト人now』"医療・介護改悪許さない"―滋賀民主医療機関連合会事務局長・楠神一郎さん (4月2日号)
- "福祉職場の大幅な人員増と賃上げを"―福祉保育労滋賀支部が行動 (3月26日号)
- 滋賀民主医療機関連合会が定期総会―"医療や介護の困難者救済を" (3月26日号)
- 「生活保護と福祉を考える滋賀の会」4月9日、設立へ。県内21氏が呼びかけ―"悩みを共有し、支援に生かそう" (3月26日号)
- 「子どもの医療と守山養護学校の教育を守る会」、"学校は別棟で存続を"―保護者、教員らがつどい。"当たり前の教育を" (3月26日号)
- 生活保護費返還を取消し―滋賀県。大津市処分に裁決 (3月12日号)
- "目的は医療費の削減"―国民健康保険の都道府県単位化で学習会。大津市の国保をよくする会と滋賀県社会保障推進協議会 (2月26日号)
- 全国障害者問題研究会が講座―"堂々と生きていける社会に"、「全国手をつなぐ育成会」 久保会長が呼びかけ (2月26日号)
- "聾話学校の存続・発展を"、父母・教師らが要望―滋賀県に1万230筆署名を提出 (2月12日号)
- 県内初・「高次脳機能障害」事業所『サンサン』―長浜市に開設。社会復帰・就労支援へ (2月5日号)
- 豊郷町の介護保険をよくする会結成、請願署名スタート集会ひらく(豊郷町・長谷川恭市さん寄稿) (2月5日号)
- 『ヒト人now』「はなちゃんのみそ汁」上映会実行委員長・金守千恵さん―"字幕付き映画、ぜひ見に来てください" (2月5日号)
- 2万5,096筆を滋賀県に提出、養護学校新設などを求める「スマイル署名」―滋賀の障害児教育をよくする会 (1月29日号)
- 過去最悪・保育園に入れない待機児、「隠れ待機」含め1,435人(滋賀県内)。県調べ、最多は大津市215人。"認可保育所の抜本増設を" (1月22日号)
- 2016年
- 後期高齢者に朗報、生活習慣病の受診者も条件満たせば健診通知―滋賀県後期高齢者医療広域連合が案内準備。日本共産党県・市町議員団の要望実る。甲賀市議会で明らかに (12月18日号)
- 鍼・灸・マッサージ"助成事業存続を"―日本共産党・林大津市議が求める (12月18日号)
- 滋賀県保険医協会、医療費負担増のストップなど求め白衣で訴え (12月18日号)
- 守山養護学校、別棟で存続を―「子どもの医療と守山養護学校の教育を守る会」が滋賀県教育委員会に要望 (12月11日号)
- 国民健康保険料"高すぎる"―30年前の2.3倍 (11月27日号)
- 保育士ら、"働き続けたい"―福祉保育労働組合保育部会が全国リレー宣伝 (11月27日号)
- 75歳以上に朗報・通知が届かなくても健診OK!!―日本共産党議員団の申入れに県後期高齢者医療広域連合が回答 (10月23日号)
- "暮らしと健康守る国保を"―"誰もが払える保険料に"、「大津市の国保をよくする会」が市に要望・懇談(「会」代表・東昌子さん寄稿) (10月23日号)
- 滋賀県視覚障害者福祉大会―駅のホームドア要望など決議 (10月23日号)
- 生活保護 (10月16日号)
◆返還請求取消【米原市】―高校生バイト問題。日本共産党や生活と健康を守る会が尽力
◆"引下げは憲法違反"【大津市など】―18人が国に再審査請求 - 守山養護学校、別棟で存続を―「子どもの医療と守山養護学校の教育を守る会」父母や元生徒、教師らが結成。要請行動や署名取り組みへ (10月9日号)
- "よりよい介護を"―「介護労組ネットワーク」がつどい (10月9日号)
- 滋賀保育運動連絡会が学習会。子どものための予算増額を―保育署名をスタート (9月25日号)
- 香川県・善通寺養護学校を視察して―日本共産党県会議員・節木三千代さん。"世論と運動で守った" (9月18日号)
- 視覚障害者転落事故―危ない駅ホーム、"まるで「欄干のない橋」"。"私も滋賀で事故に…"、"思い出してもゾッと…"、"ホーム要員増やして"、"ホームドアの設置を" (9月4日号)
- 守山市が計画、保育園民営化。保護者から不安の声―"公立のままで" (9月4日号)
- 県内初の医療生協―しが健康医療生活協同組合が20周年記念のつどい、新たな発展へ (8月28日号)
- "生活保護の制度改善を"―彦根生活と健康を守る会が市と懇談 (8月21日号)
- 生活保護裁判の勝利を―中央キャラバンが県内入り。宣伝、要請行動 (8月14日号)
- 国民健康保険料、高すぎる―「滋賀民報」調べ。今年度、4市1町が値上げ。急がれる国庫負担の増額 (7月31日号)
- "肝炎救済に支援を"―彦根で患者らが啓発活動 (7月31日号)
- 知ってた?"隠れ待機児"。"保育園落ちたの私だ"―滋賀で658人。"保育所の抜本的増設を" (7月24日号)
- 『ヒト人now』大津市・まちなか交流館ゆうゆうかん・平井るみさん―"病室に癒しの灯りを"。市民ボランティアから始まった「お見舞いライト」 (7月17日号)
- 「ふくしほいく向上委員会@hino みんなでつくるひののふくしとほいく」―日野町の福祉保育労3分会で結成 (7月10日号)
- ひかり福祉会が40周年記念式典―"明日に向かって前進しよう" (6月26日号)
- 保育士らが訴え―保育充実へ抜本対策を。福祉保育労働組合滋賀支部、県保育運動連絡会が宣伝 (6月26日号)
- 公立保育園・幼稚園の民営こども園への統合問題―草津栗東社会保障推進協議会が草津市長に要望、"公設を続けて" (5月29日号)
- 子ども医療費・日野町、東近江市で中卒まで通院助成(10月実施)―県民の運動で前進 (5月22日号)
- 草津市、保育所と幼稚園を統合・民営化―第六保育所+大路幼稚園→民営こども園に。公的保育切り捨てるな。"突然だ"―父母らから不安の声 (4月17日号)
- 豊郷町・介護保険料を値上げ。途中改悪は県内初 (4月17日号)
- 安倍医療改悪で今月から負担激増―"大病院に行けない!?"。初診時に5,000円も。再診時に毎回2,500円 (4月3日号)
- 介護制度・"大改悪ストップを"―よりよい介護を考えるつどい、大津市で住民97人が学習・交流 (3月27日号)
- "戦争法廃止の声を上げよう"―滋賀肢体障害者の会「みずのわ」などがまちづくり集会 (3月27日号)
- 子ども食堂、"しんどい子らの居場所を"―県内16ヵ所開設(予定) (3月6日号)
◆滋賀の縁(えにし)創造実践センター 子ども食堂担当・日野貴博さんの話―"新年度は50ヵ所に" - 保育所待機児、深刻。887人が"入れない"―抜本増設を (2月28日号)
- 県民とともに貧困と闘い、5年目―滋賀県生活と健康を守る会、7支部を展望 滋賀生健会連合会事務局長・林 俊郎さん (2月28日号)
- 大津で、大盛況"子ども食堂"―"楽しいよ!!"。大人たちが地域の子らと夕食、「オール晴嵐」で子どもサポート (2月28日号)
- 障害児・者の福祉及び教育の充実を―障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会が県交渉 (2月28日号)
- 医療的ケア必要な子も"スクールバス(車)で"。県教育委員会が湖南市などで実証研究。"どの子にも広げて"と母―日本共産党議員ら聞き取り (2月21日号)
- 介護保険改悪・特別養護老人ホーム、介護1、2は"申し込めない"。1661人(前年比)が対象外に。高齢者、家族から悲鳴。昨春からの入所制限が直撃 (2月7日号)
- 「きょうされん滋賀支部(小規模作業所などで構成)」が請願署名行動。"あたりまえに働き えらべるくらしを" (2月7日号)
- "養護学校の新設を"―「スマイルの会」(滋賀の障害児教育をよくする会)が3万682筆の署名を県に提出 (2月7日号)
- "戦争法(安保法制)は廃止を"、「2000万署名」集めよう―福祉関係者が「集い」。"強行採決の怒り忘れない" (1月31日号)
- 医療介護の改悪阻止を―滋賀民医連など新春つどい (1月31日号)
- 2015年
- 「福祉の町」日の出・橋本町長が講演―県社会保障推進協議会学習会。"滋賀でも" (12月6日号)
- 国と市「生存権」否定の回答―生活保護引下げ取消し裁判 (12月6日号)
- 【TPP問題緊急インタビュー】滋賀県医師会会長・猪飼剛さん―"医療格差を拡大させてはならない" (11月22日号)
- "中学校卒業までの医療費無料化を"―来年度滋賀県予算に、県市長会と町村会が重点要望 (11月22日号)
- "安心して過ごせます"―しが健康医療生協が「にじの家サロン」開設 (11月22日号)
- 国保料の引き下げを (11月15日号)
◆広がる・いのちと暮らしを守る県政署名。"誰でも払える国保料に"、白衣で訴え―滋賀民医連が宣伝行動
◆こんなに値上がり、負担増1984年以降1人5万円以上―国庫負担抑制(50%→23%)が直撃 - 大津市で2人死亡―"高い国保料に殺されたも同然"。保険証なく、治療中断・手遅れ。高血圧なのに受診できず孤独死!! (11月1日号)
◆"「払える国保料」は急務"―「いのちと暮らしを守る県政署名」実行委員長・医師 東昌子さん - 国保料・値下げできる―「支援制度」活用で、一世帯1万2000円。"署名運動強めて実現を" (10月25日号)
- 新入生にランドセル、"助かるわ"。お母さんら大喜び―多賀町が子育て支援 (10月25日号)
- わたむきの里まつり(日野町)―バザー、模擬店、ステージ…"1000人が楽しく交流" (10月25日号)
- "国民健康保険料、引き下げ可能"―草津栗東社会保障推進協議会などが学習会 (10月25日号)
- 国民健康保険料(税)・8市が年40万円台。深刻―"高すぎて払えない"。資格証912世帯、短期証1万19世帯 (10月4日号)
- 「あゆみふれあいフェスタ」で、働く仲間たちや地域の人が楽しく交流!! (10月4日号)
- "障害者支援策の充実を"―きょうされん滋賀支部が県に要望 (9月20日号)
- 高校生がやむを得ずバイトしたら…生活保護費返せとは!! 米原市の祖母と孫―"修学旅行や通学のためなのに" (8月9・16日号)
- 依然深刻、待機児童・保育所に入れない346人―"保育所の抜本増設を"。大津市「希望園に入所できず」128人も。新制度で"保育の質"も心配 (7月12日号)
- 生活保護・今月から住宅扶助削減。"電話1本「家をかわれ」とは"―長浜市の男性ら怒る (7月5日号)
- 国保や社会保障充実を草津、栗東、守山、野洲市に要請―草津栗東社保協、湖南の国保をよくする会 (6月14日号)
- "福祉日本一の滋賀に"―障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会が総会 (5月24日号)
- 野洲市立病院建設・"県は起債発行に同意を"―日本共産党県・野洲市議員団が要望 (5月17日号)
- 市町で月2万円近くの差―"保育料を引き下げて"。市町議選の重大争点に (4月26日号)
- "一人1万円引き下げを"―国保料、高すぎて払えない。共産党の要求で引き下げ実現も (4月19日号)
- 地方選でも争点に、介護保険料・全市町で値上げ。大津市、過去最高の月6,150円 (4月5日号)
- 米原市・お母さんら、頑張る―県内初、第2子から保育料無料に。市長が公約、署名も力に (4月5日号)
- 各地域に社保協結成を―県社会保障推進協議会が総会 (3月29日号)
- 子どもの医療費・就学前まで全市町で無料化―2015年度中に3市1町が拡充。日本共産党や県民の運動で実現 (3月22日号)
- "社会保障の改悪許さない"―滋賀民医連が定期総会 (3月22日号)
- できること、考え合おう・子どもの貧困。学習支援や居場所づくり―子らに寄り添う若者らが講演会 (3月22日号)
- インフルエンザ予防接種・2000円→1300円に、65歳以上の自己負担引き下げへ。日本共産党の要求で実現―栗東市 (3月8日号)
- はり・灸・マッサージ助成存続を―大津市・日本共産党後援会が署名提出 (3月1日号)
- 大津市の児童クラブ・雨の日は"すし詰め"。日本共産党の黄野瀬(県議選)、高橋(市議選)両予定候補が視察―"早急な施設整備を" (3月1日号)
- "開所したよ!!"、難病患者の作業所―東近江市「ワークスペース喜福」 (2月8日号)
- 特別養護老人ホーム・待機者1万人超、過去最多。"施設増やして"―介護保険改悪、国、県の責任重大 (1月25日号)
- "力あわせよう"―民医連などが「つどい」。伊波氏・「オール沖縄」の闘いを講演 (1月25日号)
- "生存権裁判の勝利を"―生健会県連が総会 (1月25日号)
- 生活保障を知事に請願―年金者組合滋賀県本部 (1月11日号)
- 生活保護費引下げ訴訟で意見陳述。"削減は生活苦に追い打ち"―大津、草津両市と国に取り消し求める (1月11日号)
- 2014年
- "月2回の維持を"―はり・きゅう助成で大津市に要請 (12月7日号)
- 来年4月から子ども・子育て支援新制度。幼稚園保育料、大幅値上も―衆院選で問われる"負担増" (11月30日号)
◆"引き上げないで"署名1373筆―近江八幡市の住民ら提出 - "生活保護引下げやめよ"―大津、草津の5氏提訴。国・市に処分取消し求める (11月9日号)
- "高すぎる国保料の引き下げを"―「大津市の国保をよくする会」が市に申入れ (11月9日号)
- 国保料の引き下げ、医療費助成拡充を―長浜市で署名活動 (11月9日号)
- 「手話言語法」制定求める意見書、県内の全議会で可決―ろうあ協会などの運動実る (11月2日号)
◆滋賀県ろうあ協会会長・田邊理恵子さんの話 - 福祉用具フェア・身体が不自由でも楽に生活を―ボランティア団体が作成した「自助具」展示 (11月2日号)
- 高齢者いじめの安倍内閣は退陣を―年金者一揆に73人 (10月26日号)
- 職員・予算増など急務―県立近江学園。共産党が実情聞き取り (10月26日号)
- 中卒まで医療費無料化・国保一人1万円引下げ―「県政署名」に共感。日本共産党と県民要求実現滋賀県実行委員会が取組み (10月19日号)
- 中卒までの医療費無料化を要望―県市長会、県町村会 (10月19日号)
- 鍼灸・マッサージ"削減しないで"(大津市)―日本共産党佐々木市議・"後退させるな" (10月19日号)
- 国保料・高すぎて払えない。滞納増、2万5440世帯に―1万円引き下げへ、県政署名 (10月12日号)
- "肝硬変・肝がんに医療費助成を"―県内全議会が意見書 (10月12日号)
◆患者さんが住みやすい環境に―B型・C型肝炎訴訟弁護団・大野聡子弁護士の話 - 国保―滞納者に短期証・資格証。"突然、6ヵ月の短期証が…"、"まじめに働いても払えない" (10月12日号)
- 「レポート報告&ミニ講演会」に280人―全障研滋賀支部 (10月12日号)
- 医療費・中卒まで無料化広がる―10月から高島、甲良、愛荘で。豊郷町は高卒まで対象 (10月5日号)
◆"全県で中卒まで無料に"杉本氏らが県政署名―長浜の日本共産党 - リハビリで元気に☆ぜぜ診療所・「げんき」―滋賀勤労者保健会が開設 (10月5日号)
- 医療・介護どうなる?県社保協と民医連が学習会―"改憲路線に、国民的闘いを" (9月21日号)
- エレベーターつくよ・栗東駅―市が「基本構想」策定を委託。"署名など運動の成果です" (9月14日号)
- "障害者の権利を守れ"―障滋協が県と交渉 (9月14日号)
- グループホームに補助制度を―きょうされんが県交渉 (9月14日号)
- 来年実施の「子ども・子育て支援新制度」 (9月7日号)
えっ、無資格者が保育!?14市町が「国基準」通りの条例案―「命に関わる大問題」
◆実施の守山市で…家庭的保育室の代表ら―"保育事故が心配です" - 憲法違反の"弱い者いじめ"―生活保護費・減額取消求め不服審査請求 (9月7日号)
◆"夢も希望も、生きる楽しみもない"―大津市・八田悟さん(72)の話 - 楽しかった!!サマースクール―甲賀市・署名活動が実り、看護師配置 (9月7日号)
- 国保料"高くて払えない"―県内8市で年40万円超える負担 (8月31日号)
◆"減免を充実して"―栗東市・山本吉一さん(71=仮名) - "新制度で保育はどうなる"―滋賀保育運動連絡会がつどい (8月31日号)
- "社会保障充実を"―草津栗東社保協が懇談 (8月31日号)
- "すべての障害者が輝く社会を"―全障研が全国大会 (8月24日号)
- 『ヒト人now』全ての人がつながっていける集会に―全障研滋賀大会準備委員長・黒田吉孝さん (7月27日号)
- 知事選の争点・保育所待機児が激増―草津、守山など4市は過去最多。13市町で441人。昨年より26人増、過去2番目の多さ (7月13日号)
- 利用者の立場で審査を―生活保護費削減で生健会が知事に要請 (6月22日号)
- "入院再開と医師複数体制を"―「石部医療センターの充実求める会」が請願 (6月15日号)
- "公的保育充実を"―滋賀保育連が総会 (6月15日号)
- "生活困窮者への支援を"―反貧困ネット・あおぞら会が総会 (6月8日号)
- 近江学園"建て替えを"給食室など老朽化深刻―坪田さんと共産党市議ら視察 (6月1日号)
- 大津市の国保料4.9%値上げ強行―共産党は引き上げ中止求める
「国保をよくする会」が値上げ反対署名5,673筆を提出 (6月1日号) - たのしく健康まつり―膳所公園に1,000人 (6月1日号)
- "生活保護費 引き下げるな"―滋賀県生活と健康を守る会連合会、審査請求を集団提出 (5月18日号)
- "中卒まで通院医療費を無料に"―野洲の住民ら署名スタート (5月18日号)
- 深刻・滋賀の待機児童数―全国ワースト4、県の保育施策立ち後れ。"保育予算の抜本的増加を" (5月11日号)
- "特別支援学校の新設を"―「スマイルの会」が総会 (5月4日号)
- "跡地に医療・保健・福祉施設の建設を"署名6908筆提出―「旧甲賀病院の跡地利用を考える会」 (5月4日号)
- 『ヒト人now』「ノーリフト」講座に参加を。滋賀県介護労組ネットワーク・坂田賢治さん (5月4日号)
- "国保料引き上げるな"「大津市の国保をよくする会」―署名3,153筆提出 (4月27日号)
- 市町も困惑―介護保険制度改悪。県社保協が緊急アンケート→サービス一層低下 (4月20日号)
- 大津市の国保料"引き上げ中止を"「よくする会」が緊急署名―石山で宣伝行動 (4月20日号)
- "差別禁止条例づくりを"―障害者権利条約批准を祝う (4月20日号)
- 旧甲賀病院の跡地利用"福祉施設を"―満開の桜の下、署名はずむ (4月13日号)
- 国保税2%引下げ―共産党湖南市議団の要望で前進 (4月13日号)
- 国保料"大幅引き上げ許すな"―大津市「国保よくする会」が緊急署名 (4月6日号)
- "社会保障改悪で介護保険は"―「社会保障の充実を考える滋賀学区の会」がつどい (3月30日号)
- 県民の世論と運動で広がる完全無料化―子どもの医療費助成 "うれしい!!豊郷町高卒まで" (3月23日号)
- "安心できる医療・介護を"―滋賀民医連が定期総会 (3月23日号)
- "社会保障総改悪許さない"―県社保協が年次総会 (3月16日号)
- "公的保育の充実を"―新婦人大津支部が署名760筆提出 (3月16日号)
- "滞納処分の執行停止を"県生健会が県に申入れ (3月16日号)
- 甲賀病院跡地に"医療・保健・福祉施設を"と署名―市民ら「会」つくり運動 (3月9日号)
- 『ヒト人now』いま求められている生健会―草津生活と健康を守る会会長・服部廣勝さん (3月9日号)
- "働きやすい職場に"福祉保育労滋賀支部・はぐくみ分会結成 (3月2日号)
- 1割→2割 負担倍増。低所得者を直撃―65~69歳の医療費助成。県が改悪 "医者にかかれない" (2月23日号)
- インフルエンザ予防接種・65歳以上各市町1000~2000円の自己負担 (2月23日号)
- 「安心の医療と介護を」と訴え、バレンタイン行動―しが健康医療生協 (2月23日号)
- 生活保護受給者に滞納金督促"これ以上、生きていけない"―男性(守山市・78)悲痛な叫び
"滞納金の督促やめよ"生健会が県に申入れ (2月23日号) - "安心の医療・介護を"民医連が白衣の宣伝 (2月16日号)
- 大津市の介護・福祉を良くする連絡会―学習会開き、議会要請行動へ (2月9日号)
- 過去最多1044人―保育所待機児 (2月2日号)
- 住民ら"ホッ"町立診療所存続へ―共産党竜王町支部が申入れ (2月2日号)
- 生活保護費"減額しないで"―厚労大臣に24世帯が再審査請求 (1月26日号)
- "高い国保税引き下げよ"―藤田米原市議が初質問 (1月26日号)
- 深刻!!特養待機者・県内9491人―ホーム新増設は不可欠 (1月12日号)
- 2013年
- 県生健会が総会。「生健会 この一年」滋賀県生活と健康を守る会連合会事務局長・林俊郎さん (12月22日号)
- 「検証・介護保険改悪(下)」利用者置き去りの議論が…さらなる改悪ストップを (12月22日号)
- 「検証・介護保険改悪(上)」施行13年・歪められた制度の本質 (12月15日号)
- "国保料を下げよう"県社保協が学習会 (12月8日号)
- 国保税引下げ、子ども医療費無料化を―草津栗東社保協が栗東市に申入れ (12月8日号)
- "障害児教育の充実を"―「スマイルの会」がロングラン署名 (12月1日号)
- 酷・生活保護費引下げ。不服審査請求・受給者ら訴え(11月24日号)
- 公的保育守るのは"今"!!子ども子育て支援新制度。福祉保育労滋賀支部書記長・清水俊朗さん (11月24日号)
- "安心して暮らしたい"障害者・施設職員ら100人が県に予算要望 (11月10日号)