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滋賀県唯一の革新地方紙―滋賀民報Web

定価:1か月470円、1部120円
発行所:(株)滋賀民報社

社会 《滋賀民報記事一覧》

    2024年
  1. ■ 発がん性のフッ素化合物・PFAS(ピーファス)、関連企業県内に少なくとも13社。日本共産党・山下参院議員が告発。全体像は"闇の中" (4月21日号)
     ◆県内の水道水、米国基準超え5市で。市町に広がる検査
  2. ■ 7月 日米共同訓練。饗庭野(あいばの。高島市)での可能性大。危険な戦争訓練、「米軍の指揮下」具体化 (4月21日号)
  3. ■ 多くの人に受診券が届きます!75歳以上の健康診断が大幅拡充。日本共産党甲賀市議・山岡光広さんに聞く。"粘り強い取組みが実を結んだ" (4月21日号)
  4. ■ 核燃料乾式貯蔵―県民の不安の声に押され、県が関電に意見書 (4月21日号)
  5. ■ 補聴器購入に補助、新たに3市町(近江八幡・甲賀・愛荘)で実現。"誰でも気軽に使えるように" (4月21日号)
  6. ■ 県立小児保健医療センター"統合(廃止)しないで"、患者家族から手紙続々 (4月21日号)
  7. ■ 治安維持法国賠同盟・国民救援会が講演会。「近江絹糸争議70年」「日野町事件の再審開始を」、2つのテーマで (4月21日号)
  8. ■ 介護保険料3年に一度の改定、2市3町が引上げ。年金から天引き"苦しい"。ため込み基金、全県で145億円。"保険料もっと下げられる!!" (4月14日号)
     ◆豊郷町、引下げ請願採択したのに…保険料を引上げ。"期待裏切った"
  9. ■ 長浜の病院再編問題・市立2病院の「指定管理者制度」導入案、"強引市長"に病院 猛反発。内部文書で明らかに (4月14日号)
     ◆【議事録に記された病院の声(抜粋)】"住民無視、議会無視に憤り"
  10. ■ 近江鉄道 公有民営に。4月から「上下分離」 (4月14日号)
  11. ■ 【市町議会フラッシュ】 (4月14日号)
     ◆"トイレに生理用品を"、長浜市議会が請願採択
     ◆"学校給食の無償化を"、野洲市議会が国に意見書
  12. ■ 草津市で中学校給食が無償に。"署名が実った!" "次は小学校でも"、市民の喜び広がる (4月14日号)
  13. ■ 精神障害者医療費助成、"障害2級も対象に"。豊郷と甲良が拡充 (4月14日号)
  14. ■ "原発回帰許さない" "守ろう琵琶湖"―第555回滋賀キンカン行動 (4月14日号)
  15. ■ 子どもの医療費助成・大津で受給券届かず、初日にドタバタ (4月14日号)
  16. ■ 欠陥機オスプレイ、"飛ばすな"―墜落原因も不明のまま飛行再開。日本共産党が中止申し入れ (4月7日号)
  17. ■ 「パートナーシップ制度」、県が創設へ パブコメ募集 (4月7日号)
  18. ■ "裏金議員に課税を!消費税は5%に!"、14団体が怒りのデモ (4月7日号)
  19. ■ 県警、弁護人選任で怠慢―3日間弁護士なしで取調べ。"憲法の権利を侵害"、被疑者(当時)が県を提訴 (4月7日号)
  20. ■ 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・節木三千代さん。値上げになる国保料の統一化は撤回を―"一般会計から繰り出し、保険料引き下げよ" (4月7日号)
  21. ■ 小林製薬の機能性表示食品「紅麹(べにこうじ)」、滋賀県内で健康被害確認 (4月7日号)
  22. ■ 「いのちのとりで裁判」(滋賀)、大阪高裁で控訴審 開始。生活保護費引き下げは「違憲」、"一日も早い勝利を" (4月7日号)
  23. ■ "人権としての社会保障を"、滋賀県社会保障推進協議会が総会 (4月7日号)
  24. ■ "無料の「かかりつけ居場所」を子どもたちに"―フリースクール Since(シンス)が挑戦。寄付を呼びかけ (4月7日号)
  25. ■ 「福井原発訴訟を支える会」が総会。"避難計画に実効性なし"、計画の抜本的見直しを県に申入れ。大津地裁で第40回口頭弁論 (4月7日号)
  26. ■ 『湖国の人』虐待を越えて生きる若者たちを映画に~写真家・大江 千恵さん(41)。大人へ願い込めたメッセージ。各地で上映&トーク会めざす (4月7日号)
  27. ■ "地域の介護が崩壊する"、現場から悲鳴―4月から報酬引下げ、訪問介護がピンチ。"生活に欠かせないのに!!" (3月31日号)
     ◆「私たちも黙っていられません!」滋賀県ホームヘルパー協議会 会長・塩見弥奈(みな)さん(ケアマネジャー)、副会長・櫻井麗子さん(訪問介護事業所代表)。"国からの切り捨てに等しい"
  28. ■ 高島市新ごみ処理施設、巨費投入に住民ら怒り。"住民合意ないまま"。市議会が用地取得予算など僅差で可決 (3月31日号)
  29. ■ 湖東記念病院事件・西山美香さん国賠訴訟、第10回口頭弁論。証人尋問始まる (3月31日号)
  30. ■ 『県立小児保健医療センター 私の思い』利用者の母親(豊郷町)。"子どものことを一番に考えて" (3月31日号)
  31. ■ 美浜3号機差し止め棄却。"不当決定だ"、「キンカン行動」で抗議 (3月31日号)
  32. ■ 関電・核燃料乾式貯蔵計画、"危険だ"ー「避難計画を案ずる関西連絡会」が中止を求めるよう知事に申入れ (3月31日号)
  33. ■ 保育士の確保"難しい"、県の支援始まるけど…"実態に合う制度に"―愛荘町・サンタナ学園 (3月31日号)
  34. ■ 能登取材 【続報】―原発と闘う―志賀(しか)原発反対を貫いて半世紀、石川県志賀町在住・笠間正秀さん。"珠洲(すず)原発を止めた一翼を志賀町(しかまち)の運動が" (3月31日号)
  35. ■ 高島で「巨木と水源の郷をまもる会」トチノキ発表会。須藤明子さんが講演、激減するイヌワシの現状を報告 (3月31日号)
  36. ■ 住民の署名活動で、大規模こども園計画ストップに(栗東市) (3月31日号)
  37. ■ 3・11から13年―"原発、今すぐ止めろ"、大津で「びわこ集会」 (3月24日号)
     ◆「原発のない社会へ2024びわこ集会」多彩に
  38. ■ "ぼくたちの通過展"~虐待や貧困のりこえる若者たち「アート&スタディよつばLABO」が作品展。大津市・ギャラリーQで (3月24日号)
  39. ■ 県立小児保健医療センターを"守れ" (3月24日号)
     ◆"統合計画ストップを"、署名1万5,904筆
     ◆学者らが「反対声明」
     ◆県の意見募集、統合反対が大多数
  40. ■ 重税反対統一行動、県内各地で集会・デモ。"自民裏金に課税せよ" (3月24日号)
  41. ■ "県は指定管理の見直しを"、「グロー」 性加害問題で署名提出 (3月24日号)
  42. ■ "ジェンダー平等社会の実現を"、3/8国際女性デー滋賀県集会 (3月24日号)
  43. ■ 『ヒト人now』「おうみ地域人権・文化・スポーツ振興会」理事長・村田輝男さん(米原市)。福島に物資を届けて支援・交流 (3月24日号)
  44. ■ 被災者へ 想い灯して―「311キャンドルナイト」 (3月24日号)
  45. ■ 4年連続、琵琶湖の「全層循環」。11日、北湖で確認 (3月24日号)
  46. ■ 解放運動無名戦士・滋賀から14氏合葬。東京で第77回追悼会 (3月24日号)
  47. ■ 能登震災支援ライブ「あいの風」 3月24日14時~、オンラインで珠洲市の状況報告も (3月24日号)
  48. ■ 3・11から13年―地震列島"日本で原発はムリ"。能登地震から2ヵ月、原発の町・志賀町(しかまち)を行く【現地取材】 住民、"怖さ身に染みた" "事故が起きても逃げられない" (3月10日号)
  49. ■ 被災した志賀町(しかまち)住民の訴え "原発を動かすな"。「民報」取材班・被災地へ【現地レポート】 "再稼働、とんでもない" (3月10日号)
     ◆"能登と若狭は共通している"―福井の老朽原発に警鐘
     ◆原発廃炉を訴えてきた志賀町議(日本共産党)・中谷松助(まつすけ)さん。"すべての原発廃炉に"、日本のどこにも置いておけない
  50. ■ 多賀町で介護保険料引き下げ!!日本共産党の要求実る (3月10日号)
  51. ■ 「県立病院の未来を考える会」が草津駅前で署名行動。"子どもの病院なくすな" (3月10日号)
  52. ■ 能登半島地震・被災地支援に参加して~看護師・押谷晴美さん(長浜市)。"災害を「自分事」にしてほしい" (3月10日号)
  53. ■ "原発なくなるまで続けよう"、滋賀キンカン行動550回 (3月10日号)
  54. ■ イヌワシをテーマに基調講演~3月17日、高島市で「トチノキ発表会」 (3月10日号)
  55. ■ 『県立小児保健医療センター 私の思い』初代院長、医師・笠原吉孝さん。"感受性豊かな子どもたちが育つ場" (3月3日号)
  56. ■ 滋賀自治研集会、"自治体は国の悪政から地域を守る防波堤に" (3月3日号)
  57. ■ 「重税反対統一行動」県内7会場で (3月3日号)
  58. ■ 「えん罪日野町事件」・再審求めて24年―"父の無実を証明させてください"、最高裁へ長女・美和子さんの訴え(抜粋)。3月18日、阪原弘さん14回目の命日 (3月3日号)
  59. ■ 能登被災地支援、三井寺の僧侶が托鉢で呼びかけ (3月3日号)
  60. ■ 「原発のない社会へ びわこ集会」3月9日・大津市で。"滋賀からも声をあげよう" (3月3日号)
  61. ■ 「311キャンドルナイト」3月11日、彦根で (3月3日号)
  62. ■ 県内32企業・貯め込み95兆円―内部留保―"賃上げにまわせ"。1.3%取り崩したら…全従業員が月3万円アップ (2月25日号)
     ◆立命館大学経済学部教授・橋本貴彦さんの話。"国民を豊かにする経済へ"
  63. ■ 高齢者"怒"―県庁前で年金者組合など集会。"裏金許すな"、"年金引き上げを" (2月25日号)
  64. ■ 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・中山和行さん。能登地震から見る原子力防災計画。"すべての原発の即時廃炉を" (2月25日号)
  65. ■ 告示せまる多賀町議選―"交通の充実を"、住民から要望切実。路線バス廃止され… (2月25日号)
     ◆日本共産党多賀町議・山口久男さんの話
  66. ■ 「しがいち防災研究所」が能登地震アンケート調査。「揺れ→身を守る」意外と"難しい" (2月25日号)
  67. ■ しが健康友の会がひとり親家庭への支援物資の提供呼びかけ (2月25日号)
  68. ■ "性暴力なくそう"、草津で「フラワーデモ」 (2月25日号)
  69. ■ 大津市・介護保険料引下げ―"朗報です"、市民の請願実る。介護保険準備基金を活用 (2月25日号)
  70. ■ 『ヒト人now』豊郷小旧校舎で「LGBTQ+アライ」を広める角谷(かくたに)ちあきさん(栗東市)。"一緒に学び考える場になれば" (2月25日号)
  71. ■ 【団体機関紙から】「湖國ローアニュース」600号に。1950年創刊、81年から毎月発行(滋賀県ろうあ協会) (2月25日号)
  72. ■ 4月から全市町で18歳まで医療費助成!!喜び広がる "県民の声と運動の成果ですね!!"。13市町で完全無料、6市では自己負担あり (2月18日号)
     ◆新日本婦人の会県本部事務局長・安齋友美さんの話
  73. ■ "社会福祉法人グローは性加害と向き合え"、大津市で市民が抗議のスタンディング。被害者に連帯、「考える会」結成 (2月18日号)
  74. ■ 県立小児保健医療センター統合問題・「病院の未来を考える会」がパブコメ呼びかけ。"県に意見届けよう"。2月20日まで (2月18日号)
  75. ■ 『気候危機打開へ』「みどりのドクターズ」代表、こうせい駅前診療所 所長・佐々木隆史さん。"地球にも優しい医療システムを"、署名に取り組み (2月18日号)
  76. ■ 「日野町事件」"最高裁は再審開始確定を"、国民救援会など東京で集会・要請。遺族・支援者訴え (2月18日号)
  77. ■ 2024年国民健康保険料(税)、県が算定、標準保険料を公表。大幅値上げに!?市町からも悲鳴 (2月11日号)
  78. ■ 滋賀県立小児保健医療センター"今のまま残して充実を"―来年統合(廃止)・病床削減計画に 県が意見募集(2月20日まで) (2月11日号)
     ◆立命館大学元教授・中村隆一さん。"統合は県の役割放棄"
  79. ■ 2024年国民健康保険料(税)、県が算定、標準保険料を公表。大幅値上げに!?市町からも悲鳴 (2月11日号)
  80. ■ 荷物が届かない?物流の「2024年問題」―"賃上げで人手不足解消を"。全日本建設交運一般労働組合滋賀県本部執行委員長・土田将史さんに聞く (2月11日号)
  81. ■ "自衛隊に名簿渡すな"、東近江地区労など8団体が市に要請 (2月11日号)
  82. ■ 大津で「キンカン行動」。"能登地震の教訓を受け止めよ" (2月11日号)
  83. ■ 「住民の足」 減便・廃止相次ぐ。近江鉄道・京阪バス、4月から20路線67便。利用者悲鳴 "困る!!" (2月11日号)
  84. ■ 能登地震で"被災した仲間を支える"―水産業者招き、支援イベント。2月23日、長浜市「ごんせ」で2回目 (2月11日号)
  85. ■ 県が「ひとり親家庭実態調査」。6割以上が"暮らし向き苦しい" (2月11日号)
  86. ■ 近江八幡市で「三方よしの会(近江八幡精神障がい・発達障がい・当事者・家族の会)」が学習会。"共に生きるまちづくりとは"(「会」・馬場さん) (2月11日号)
  87. ■ 能登地震から1ヵ月―断水・停電続く被災地。滋賀の避難所設備は…"災害関連死ふせぐ備えを" (2月4日号)
     ◆NPO法人「しがいち防災研究所」理事長、元湖南広域消防局長(野洲市)・岩佐卓實さんの話。"「自助・共助」重視の計画見直しを"
  88. ■ "やっと動き出した!!"―養護学校 新設に県が調査予算。長年の要望実る。開校時期・用地は白紙。"一刻も早く" (2月4日号)
  89. ■ "小児保健医療センター廃止するな"、「病院の未来を考える会」が県に存続署名を提出 (2月4日号)
  90. ■ 日本共産党大津市議団が「市民公開研修会」―「土地利用規制法」の危険性学ぶ。"戦争国家につながる" (2月4日号)
  91. ■ ダイハツ検査不正問題、生産再開めど立たず (2月4日号)
  92. ■ 不登校支援"まず第一歩"―県がフリースクール利用に支援。アンケート協力で、月5,000円程度 (2月4日号)
  93. ■ 【団体機関紙から】「救援会交流しが」が500号に。創刊は2011年(「救援会交流しが」第500号より抜粋) (2月4日号)
  94. ■ "国民健康保険料(税)上げるな"、日本共産党滋賀県地方議員団が県に迫る。"「統一化」撤回を" (1月28日号)
  95. ■ 【滋賀民報インタビュー】滋賀のみなさん、"はいさい" 沖縄県・玉城デニー知事。国が「代執行」 米軍新基地建設を強行。"当たり前の民主主義へ、力を合わせましょう" (1月28日号)
  96. ■ 年金者組合滋賀県本部が「文化祭」。"平和への願い込めて" (1月28日号)
  97. ■ 滋賀県が2024年度当初予算見積発表。県民の願いは後回し、「行革」で福祉切り捨て。"大型イベントに大盤振る舞い"―国スポ大会準備に50億円、大阪・関西万博に5億円 (1月28日号)
  98. ■ 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・節木三千代さん。社会福祉法人グローへの指定管理継続―性暴力事件で係争中の法人、"認められない" (1月28日号)
  99. ■ 【11月滋賀県議会ファイル】自公など県民の請願不採択、原発促進求める意見書可決 (1月28日号)
  100. ■ 滋生連(滋賀県生活と健康を守る会連合会)」が2024年交流会。"生活守るためがんばろう"(滋生連会長・稲森さん) (1月28日号)
  101. ■ 能登地震で不安広がる中、美浜3号機(福井)を再稼働。"原発動かすな" (1月28日号)
  102. ■ "禰屋(ねや)さんの無罪勝ち取ろう"―倉敷民商弾圧はね返す会が近江八幡で定期総会。"検察が追い込まれてきた" (1月28日号)
  103. ■ 滋賀県商工団体連合会・民商が決起集会。"民商の仲間を増やそう"。春の運動、大きく成功へ (1月28日号)
  104. ■ 「ダイハツ」検査不正で操業停止―労働者から悲鳴。関係企業県内に187社、地域経済に打撃。"手当なくなり減収" (1月21日号)
     ◆苦境語る・下請け会社の派遣労働者。"先が見えない"
  105. ■ 『初春随想』園城寺(三井寺) 長吏、びわこトラスト理事長・福家(ふけ)俊彦(しゅんげん)さん。「ピュシス」としての琵琶湖―自然本来の姿で捉える (1月21日号)
  106. ■ "被災地に届けよう"―能登地震の募金訴え(守山市) (1月21日号)
  107. ■ 【視察記】関連経費膨らむ大阪万博、開催予定地の夢洲(ゆめしま)では…日本共産党衆院3区予定候補・佐藤耕平さん。"中止させ、バクチ国家への道を止めよう" (1月21日号)
  108. ■ "取りすぎた保険料還元せよ"、大津市議会が「介護保険料引き下げ請願」採択 (1月21日号)
  109. ■ 大津京イオン、不安に応えぬままで閉店。利用客も従業員も困惑 (1月21日号)
  110. ■ 湖東民商、TikTok(ティックトック)で情報発信中。"「いいね」1万目指します!" (1月21日号)
  111. ■ 福井原発訴訟 口頭弁論―基準地震動 "過小評価"、地震学者・赤松氏が証言(「しがの住民と自治」第389号より抜粋) (1月21日号)
  112. ■ 沖縄・辺野古新基地問題 "戦争のための基地許さない"、工事再開強行に抗議 (1月21日号)
  113. ■ 今年最初の「キンカン行動」、"地震列島に原発いらない" (1月21日号)
  114. ■ 元日襲った震度7―能登半島地震。被害は甚大・安否不明者いまだ多数。"一人でも多く助かって" (1月14日号)
     ◆日本共産党が各地で募金訴え
  115. ■ 琵琶湖の水位低下続く。滋賀県が渇水対策本部設置、2005年以来19年ぶり (1月14日号)
  116. ■ "再審法改正を"、米原市・日野町議会が意見書可決。国民救援会の請願実る (1月14日号)
  117. ■ 所得税法56条廃止求める意見書、甲良町議会が可決 (1月14日号)
  118. ■ 草津市・学校給食を無償化、1~3月分のみ。保護者ら歓迎、"ずっと続けて" (1月14日号)
  119. ■ 沖縄辺野古新基地「代執行」に抗議。"沖縄だけの問題ではない" (1月14日号)
  120. ■ "気候危機の打開へ いますぐアクション!!"、若者たちがムーブメント―FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀 大学生・高校生らが先頭に。"未来を守れ"、"地球を守れ" (1月7日号)
     ◆「気候アクション滋賀ネットワーク」環境カウンセラー・南村多津恵さん
  121. ■ No more War 難民支援を通じて~国際救援活動に参加する看護師・押谷晴美さん(長浜市)。現地で見たのは"人の優しさ"。"声がかかれば、世界のどこまでも" (1月7日号)

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