2022年　2023年

2023年
1. ■　住民監視3万6,000人・「土地利用規制法」県内3地域で。"人権侵害だ"、"戦争国家づくり"、住民から不安や怒り。対象広がるおそれ　(12月24日号)
   　◆高島平和委員会会長・木津清司さんの話。"弾圧に利用されかねない"
2. ■　県高齢期運動連絡会などが「怒りの集会」。"年金引き上げを"、県庁前に50人　(12月24日号)
3. ■　東近江市・コストコ出店で「考える会」が意見書を提出。"しっかり安全対策を"　(12月24日号)
4. ■　滋賀県と各市町職員の賃金、"男女でこんなに違う"―多くが男性の5～7割台。格差是正求める声　(12月17日号)
   　◆大津市職員労働組合連合会書記長・前川ひろ美さん。"男女とも労働環境の整備を"
   　◆法律で「義務」なのに5市町が未公表
5. ■　"小児保健医療センターなくすな"、第2次署名、急ピッチ。「県立病院の会」が取組み。12月末に1回目集約　(12月17日号)
6. ■　「滋賀県意思疎通等促進条例」案に県ろうあ協会など異議申立て。"私たちの声を無視しないで"　(12月17日号)
7. ■　滋賀食健連「収穫祭」で舌鼓（新婦人県本部事務局長・安齋さん）　(12月17日号)
8. ■　米軍オスプレイ墜落、死者 最悪の8人。全機を運用停止　(12月17日号)
9. ■　【書評】『八鹿高校事件から半世紀―「日本教育の青春」と同和教育』東上高志編著／「部落問題研究所」刊　滋賀県民主教育研究所理事・山田稔。「戦後民主教育」の類い稀な記録　(12月17日号)
10. ■　墜落オスプレイ、直前に県内を飛行―屋久島沖で大破。"滋賀でも起こり得る"　(12月10日号)
    　◆日本共産党県議・節木三千代さんの話。"飛行中止し、全機撤去を"
11. ■　琵琶湖の水位が低下。坂本城の石垣遺構も出現（大津市）　(12月10日号)
12. ■　"PFAS汚染に立ち向かおう"、日本科学者会議近畿がシンポ。学者や市民が講演・報告　(12月10日号)
13. ■　"切実な要求実現を"―滋賀県民要求実現実行委員会など県内各市町へ自治体キャラバン　(12月10日号)
14. ■　土地利用規制法、県内3ヵ所を指定了承。来年1月施行。"住民が監視下に置かれる"　(12月10日号)
15. ■　農民連など秋のグリーンウェーブ。"家族農業守り、食料自給率の向上を"、JA中央会・6農協と懇談　(12月10日号)
16. ■　「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」がロングラン署名。"早く新しい養護学校を"　(12月10日号)
17. ■　高齢者向け住宅の"家賃補助を継続して"―住民と日本共産党が県に要望　(12月3日号)
18. ■　滋賀県「意思疎通条例」にパブコメ126件。"「手話言語条例」は別立てで"が大半。県は原案のまま議会に　(12月3日号)
19. ■　『救援運動 この一年』日本国民救援会滋賀県本部 事務局長・川東繁治さん―えん罪事件支援、再審法改正めざす　(12月3日号)
20. ■　"沖縄を再び戦場（いくさば）にするな!!"、県内で11・23連帯の行動。膳所駅前に70人　(12月3日号)
21. ■　美浜町（福井県）に大規模風力発電計画。"森と生態系を壊さないで"、撤回求め、自然保護団体などがパネル展　(12月3日号)
22. ■　"給食費無償にして"、「草津市の給食を無償にしよう！の会」が署名1,633筆　(12月3日号)
23. ■　第32回県高齢者大会。"ひとりぼっちなくそう"（年金者組合県本部書記次長・芝川さん）　(12月3日号)
24. ■　国スポ用プール（草津市）追加工事に6億円―水泳連盟の"おねだり"で。打ったばかりのコンクリを掘削。"「簡素化」はどこへ"、県民から怒りの声　(11月26日号)
25. ■　【滋賀の「失われた30年」】改悪続きの社会保障。"生活を支える制度へ転換を"　(11月26日号)
26. ■　公立病院・ベッド数 "減らすな"。署名運動スタート　(11月26日号)
    　◆県立小児保健医療センター"廃止するな"―病院の未来を考える会が新署名
    　◆長浜市立２病院・"直営で存続を"、「考える会」が署名推進集会
27. ■　栗東農民組合が市と懇談。"小規模農家へ支援を"　(11月26日号)
28. ■　"戦争と暗黒政治許さない闘いを"、国賠同盟（治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟）甲賀・湖南支部が結成。県内で6番目の支部（事務局・田中さん）　(11月26日号)
29. ■　問題だらけ万博に滋賀から"助け舟"2.5億円でチケット購入。子ども（4～18歳）18万人対象、校外学習なども活用。"やっぱり中止しかない"　(11月19日号)
30. ■　"ブラジルとつながろう"～サンタナ学園が絵画展（愛荘町）　(11月19日号)
31. ■　【滋賀の「失われた30年」】増える税金、減る消費。"消費税減税こそ必要"。県内の消費税納税額年間900億円に　(11月19日号)
32. ■　「石部図書館・文化ホール廃止」条例案否決―湖南市議会 全員が反対。"市民の声が届いた"　(11月19日号)
33. ■　2025国スポ経費11億円増！建設費がふくらみ総額600億円に。県民から怒りの声　(11月19日号)
34. ■　国民救援会滋賀県本部が大会。"事件支援、再審法改正を"　(11月19日号)
35. ■　高島市・消えた補助金3.7億円。「いちご農園建設業者に違法支出」、住民が「会」を結成。"市長は責任をとれ"　(11月19日号)
36. ■　11月11日～いい介護の日　(11月19日号)
    　◆大津市で認知症メモリーウォーク。認知症のこと"もっと知って"
    　◆全国一斉介護なんでも相談・ケアマネらが対応、介護・認知症など悩み聞く
37. ■　"性暴力のない社会へ"～草津でフラワーデモ　(11月19日号)
38. ■　滋賀県が開校目指す県立高等専門学校・"知らない"が96％。近隣8府県対象の意識調査から　(11月19日号)
39. ■　"風力発電で森と生態系を壊さないで"―自然保護団体など計画撤回訴え、パネル展準備。11月23～25日、「るーむぶな（正式名は漢字表記）」（大津市）　(11月19日号)
40. ■　県立小児保健医療センター、"病床は今でも足りていない"。重い障害で入退院を繰り返す深織（みおり）さん（6）の父が訴える。すぐに入院できないことも　(11月12日号)
41. ■　"高すぎる国保料"―滞納1.5万世帯、3割が国保証取上げ。"公費投入し、大幅引き下げを"　(11月12日号)
42. ■　障滋協（障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会）。"養護学校新設早く" "県民の声を聞いて"　(11月12日号)
43. ■　滋賀県内3ヵ所が土地利用規制法の対象に―"市民の人権を守れ"、県・市平和委員会が大津市に緊急要請　(11月12日号)
44. ■　【書評】「人はみな 人と接して 人となる」山田稔著／「部落問題研究所」刊　川本治雄・和歌山大学名誉教授。自己を成長させてきた真摯な姿　(11月12日号)
45. ■　東近江市「秋まつり」で"戦闘車の展示をやめさせた"―市民の抗議、申入れ実る　(11月12日号)
46. ■　イオン大津京閉店問題・"安心して暮らせる街に"、日本共産党後援会が要望　(11月12日号)
47. ■　『ヒト人now』県高齢者大会実行委員長を務める、「風のおばさん」・飯田百合子さん。"高齢者大会にぜひご参加を"　(11月12日号)
48. ■　愛荘町・サンタナ学園、25周年でシンポ。"共に生きるとは何か"～フォトジャーナリスト・安田菜津紀さんが講演　(11月12日号)
49. ■　抗議の声やまず―東近江市長のフリースクール暴言「国家を崩しかねない」。"不登校への誤解と偏見"　(11月5日号)
    　◆【関係者の声】"根本問題は社会と教育"
    　○フリースクール・NPO法人「Since」代表理事・麻生さん。"市長は現場を知って"
    　○不登校の子どもを持つ東近江市の保護者・都志さん。"子どもの人権脅かす発言"
    　○登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会（みどりのひろば）代表・宮本さん。"学校教育が変わるべき"
50. ■　自衛隊への個人情報提供問題―"わが町の若者を戦場に送るな"、「提供を許さない滋賀県連絡会」を結成　(11月5日号)
51. ■　東近江市「秋まつり」で機動戦闘車 展示。地区労など、"展示するな"申し入れ　(11月5日号)
52. ■　「FFF（フライデーズ・フォー・フューチャー）滋賀」がスタンディング。"危機打開へ、今すぐ行動を"、気候アクション　(11月5日号)
53. ■　『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・節木三千代さん。フクシマを忘れるな！老朽原発の運転中止を、避難者への支援を!!　(11月5日号)
54. ■　健康保険証を残せ "84％"、マイナ保険証で「負担増」も8割。県保険医協会が医療機関に調査　(11月5日号)
55. ■　"一人ぼっちの高齢者をなくそう"～第32回滋賀県高齢者大会。10月22日、野洲市内で　(11月5日号)
56. ■　「年金一揆」草津駅前に70人。"物価上昇に見合う年金に"（年金者組合滋賀県本部書記次長・芝川さん）　(11月5日号)
57. ■　滋賀県立大学学生が「食育推進隊」☆ "おいしく食べて健康に"、若者の食生活に向き合う。レシピを考案、商品化も　(11月5日号)
    　◆【おすすめレシピ】
58. ■　自衛隊に若者の個人情報、県内3市が名簿提供、全県で1万5,829人分。"提供するな"、「個人情報提供を許さない滋賀県連絡会」結成へ　(10月22日号)
59. ■　"小児保健医療センターの病床を減らすな"、「県立病院の未来を考える会」の署名5,725筆に　(10月22日号)
60. ■　"子ども医療費助成、県が半分負担して"―湖南・甲賀・彦根で意見書可決　(10月22日号)
61. ■　"年金引上げを"、年金者組合が求めた意見書を湖南市議会が可決　(10月22日号)
62. ■　ヤッタ！湖南市石部図書館・文化ホール存続へ。"住民の声届いた"、市議会委員会が廃止条例案を否決　(10月22日号)
63. ■　生理用品・"学校のトイレに設置を"、新婦人がアンケート調査。小中学生の8割が"置いてほしい"。"無くて困った"37％　(10月22日号)
64. ■　"支援、待ち望んでました！"～フードバンク滋賀がラチーノ学院へ（東近江市）　(10月22日号)
65. ■　伊吹山イヌワシ（ニーナの親鳥）観察会。10月29日、現地で開催。保護活動を続ける動物写真家・須藤さと共に観察します　(10月22日号)
66. ■　増え続ける"ため込み利益"・内部留保―賃金上がらないのに―県内大企業17社で54兆円。"取り崩し、好循環を"。「滋賀民報」試算　(10月15日号)
67. ■　福島原発汚染水、東電2度目の海洋放出に怒り噴出。青田惠子さんが布絵で　(10月15日号)
68. ■　県立総合病院・小児保健医療センター、滋賀県議会に病床削減の計画を公表。「病院の未来を考える会」が抗議声明　(10月15日号)
69. ■　滋賀県コロナ対策・予算、バッサリカット。確保病床ゼロ、無料検査もなしに　(10月15日号)
70. ■　長浜市議会が請願採択、"安定ヨウ素剤の事前配布を"　(10月15日号)
71. ■　"所得税法56条廃止を"、豊郷町議会が意見書可決　(10月15日号)
72. ■　東近江市で請願採択、"フリースクールを利用する家庭に支援を"　(10月15日号)
73. ■　68回目は栗東市で～滋賀県母親大会。"子どもたちに平和な未来を"、7会場に530人が参加。気候危機対策ネットワーク・武本さんが講演　(10月15日号)
74. ■　東近江・コストコが住民説明会。来年開業を県に届け出。住民ら不安、"渋滞対策が不十分"　(10月15日号)
75. ■　やっぱり、9月も暑かった!! 夏に続き、過去最高の気温に　(10月15日号)
76. ■　特報!!発がん性のフッ素化合物・PFOS（ピーフォス）、PFOA（ピーフォア）汚染、県内の河川・水道水で米国基準の最大5倍以上。全県の実態把握が急務　(10月8日号)
    　◆元大阪市立大学教授・元日本環境学会会長・畑明郎さんの話。"汚染源の特定を"
77. ■　"インボイス制度は廃止を"、大津で消費税廃止各界連などデモ。消費税5％減税求め、アピール　(10月8日号)
78. ■　長浜市の"市立病院の指定管理 アカン！"　(10月8日号)
    　◆日本共産党市議団が意見書提出
    　◆市長方針に市民が抗議―「湖北の地域医療を考える会」が集会（「会」事務局・藤本さん）
79. ■　滋賀県立小児保健医療センター・知事が病床削減明示。100床→慢性期のみ30～40床。日本共産党・節木県議らの質問に答弁　(10月8日号)
80. ■　"沖縄を再び戦場にするな"、"辺野古新基地建設断念を"―大津市内でアピール　(10月8日号)
81. ■　子どもの医療費助成、中卒まで全市町で実施へ―栗東市が来年度、中卒まで拡充。住民運動が後押し、"次は18歳まで完全無料に"　(10月8日号)
82. ■　『ヒト人now』不登校の子をもつ「東近江市親の会」共同代表・都志（つし）さん、奥田さん、木村さん。"不登校の悩み、相談できる場を"　(10月8日号)
83. ■　滋賀県フリースクール等連絡協議会が不登校の子らに調査。"一人の人間として見て"　(10月8日号)
84. ■　県立で高専(高等専門学校)整備に113億円投入案、滋賀県が9月県議会に提出。産業界・自民党の要望に呼応。国の補助、学校運営など不透明のまま…"見切り発車だ"、関係者らも厳しい指摘　(10月1日号)
85. ■　インボイス強行に抗議、"今すぐ５％減税を"―消費税廃止各界連・民商などが署名宣伝。消費税10％増税から4年　(10月1日号)
86. ■　『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・中山和行さん。長浜市の病院再編問題、"病床削減、公立病院統合ストップを"　(10月1日号)
87. ■　"「手話言語条例」求めたのに"、意思疎通の促進に関する条例案に―滋賀県が公表。聴覚障害者ら"到底納得できない"　(10月1日号)
88. ■　文化の拠点ひこね市文化プラザ、市が専門職大学に転用を検討。"使えなくなると困る"、住民不安。年間5.8万人も利用しているのに…　(10月1日号)
89. ■　崇徳寺（彦根市）で第11回合葬追悼会。"奮闘に学び、新しい政治を"　(10月1日号)
90. ■　"一人ひとりの思い大切に"、草津市で滋賀障害者9条の会が「つどい」（会・坂口さん）　(10月1日号)
91. ■　「湖東記念病院事件」国賠訴訟・犯行再現"警察官が誘導"、弁護団が指摘　(10月1日号)
92. ■　「戦争する国づくり」と連動―「土地利用規制法」、県内3ヵ所が候補地に。2.6万人が国の監視下。"人権侵害だ"、住民ら抗議　(9月24日号)
93. ■　物価高騰・"仕事成り立たん"―あらゆる業種から悲鳴。労働組合・業者団体など"緊急支援策を"、"消費税減税、いまこそ"　(9月24日号)
    　◆"インボイスは中止を"
94. ■　"ありのままの自分で"～LGBTQの居場所「にじびわベース」（近江八幡市）　(9月24日号)
95. ■　高島市・農園補助金3.7億円が未返還。"違法な公金支出だ"、市民4氏が市を提訴　(9月24日号)
96. ■　滋賀県立小児保健医療センター、"ベッド減らすな"の声 切実。「県立病院の未来を考える会」が署名提出、センター前などで宣伝　(9月24日号)
97. ■　"汚染水放出やめよ"、日本科学者会議近畿地区が声明　(9月24日号)
98. ■　【視察記】日本共産党湖南市議・松井圭子。石部図書館・文化ホール廃止問題で岐阜県中津川の複合施設へ。"図書館を存続させ、集える拠点に"　(9月24日号)
99. ■　《超高齢社会を生きる》大津市・「神宮町ふれあいサロン」の奮闘。本当にありがたい場所"…だけど。”介護保険制度が変わらないと"　(9月24日号)
100. ■　福井原発訴訟、38回目の口頭弁論。"地下構造の正確な調査を"　(9月24日号)
101. ■　高浜2号機再稼働に怒り―529回目の「キンカン行動」。"老朽原発、危険だ"　(9月24日号)
102. ■　『記者の目』これが福島支援？論点ずらしの「食べて応援」　(9月24日号)
103. ■　"補聴器購入に補助が出た"―認知症予防に期待、滋賀県内５市町で実施。"会話が楽しい♪"、喜びの声。"うちの町でも"、全県から要望　(9月17日号)
     　◆認定補聴器技能者・トーシン滋賀補聴器センター所長・塚越翔仁（やすひと）さんの話。"「聞こえる」を当たり前に"
104. ■　沖縄 辺野古埋め立てNO!!"戦争のための新基地やめて"、大津市でスタンディング宣伝。最高裁・不当判決に抗議（辺野古新基地建設ストップ滋賀の会・髙田恵子さん）　(9月17日号)
105. ■　日本共産党滋賀県議団が知事と政策協議。"コロナ対策の継続・強化、情報発信を"―緊急要望書を提出　(9月17日号)
106. ■　湖南市のブラジル人学校・サントスデュモン学院　(9月17日号)
     　◆フードバンク滋賀が支援～"とても助かってます"。「滋賀民報」がきっかけに
     　◆補助打ち切りの危機
107. ■　過去最高に暑かった夏。大津観測所でも観測史上1位を更新　(9月17日号)
108. ■　滋賀でもかつて大災害が…"教訓いかして！"、県立公文書館が企画展。大水害や地震、台風など　(9月17日号)
109. ■　新型コロナ―感染高止まりの中―対策、今月末打切り!?確保病床280→34。患者、医療現場に大きな負担　(9月10日号)
     　◆膳所診療所所長（医師）・東昌子さんの話。"公費負担の継続を"
110. ■　ガソリン高騰、過去最高値に。事業・生活を圧迫　(9月10日号)
111. ■　"長浜病院・湖北病院は市直営で"、2病院の存続・発展を求める署名2,675筆―「地域医療を考える会」が長浜市長に提出　(9月10日号)
112. ■　大津市で「朝鮮人大虐殺」学ぶ講演。"国は事件の検証と謝罪を"　(9月10日号)
113. ■　大津市・山中比叡平まちづくり協議会が知事らに署名提出。"バス維持に補助を"、"増便を"　(9月10日号)
114. ■　『がんばる まち・ひと』老人会の粘り強い要望で、通学路側溝にポール設置（守山市）　(9月10日号)
115. ■　湖南市、石部図書館を廃止!?市長が"1ヵ所に集約"と提案。公立図書館廃止は県内初。市民から怒り噴出、"なくさないで"　(9月10日号)
     　◆石部学区まちづくり協議会会長・前市教育長・谷口茂雄さん。"市民の宝なくすな"
116. ■　"補聴器購入に補助を"、愛荘町で署名提出。町長と懇談　(9月10日号)
117. ■　関東大震災（1923年）直後に、「朝鮮人」など取締り強化―県公文書に記録。「滋賀民報」調査で明らかに。デマ・虐殺事件の中、迫害に加担!?100年前の「警備事務記録」に記載。行政のあり方を問う貴重な資料　(9月3日号)
     　◆滋賀県立大学准教授・河かおるさんの話。"歴史的教訓を踏まえ、法制定を"
118. ■　原発汚染水 "海洋放出 今すぐ中止を"―24日、政府が強行。県内から憤りの声　(9月3日号)
     　◆「この大海原に」　書と詩／原発事故で故郷を奪われた青田惠子さん
     　◆"放出NO！"、各地で抗議
     　◆【編集部短信】フクシマの怒り
119. ■　滋賀県内5ヵ所で、インボイス反対一斉宣伝。"今やるべきは消費税減税!!"　(9月3日号)
120. ■　「きょうされん滋賀支部」が県と懇談。"暮らしの場 増やして"　(9月3日号)
121. ■　"草津市の学校給食を無償にしよう"―保護者ら「会」を発足、請願署名スタート　(9月3日号)
122. ■　待機児童数、"隠れ"含め1,098人。過去2番目の多さ。大津291人、守山131人　(9月3日号)
123. ■　県立小児保健医療センター"ベッド減らさないで"、「病院の未来を考える会」が署名・宣伝　(9月3日号)
124. ■　絶滅危惧イヌワシの生息環境は今…雛（ひな）･ニーナの死が示すもの　イーグレット・オフィス代表、動物写真家・須藤一成さん。深刻な餌不足で生育できず。温暖化や人工林など背景に　(9月3日号)
     　◆"生息地を守りたい"―クラウドファンディングで支援訴え
125. ■　酷暑なのにエアコンを我慢―低所得世帯、電気代が気になって「窓を開け、扇風機で耐え…」。熱中症搬送者数が急増。エアコン設置など支援は県内3市町のみ　(8月27日号)
126. ■　"性暴力のない社会を"～駅前で「フラワーデモ」（草津市）　(8月27日号)
127. ■　"子育て2つのゼロ実現しよう"、明るい滋賀県政をつくる会が署名スタート。"18歳まで医療費ゼロ、学校給食費ゼロに"　(8月27日号)
128. ■　"エアコン購入・使用に助成を"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が県に緊急要望　(8月27日号)
129. ■　野洲市、高齢者向け賃貸住宅に非情な家賃補助打ち切り。月2万円超の値上げ―"追い出しと同じ"。補助延長できる制度なのに…　(8月27日号)
130. ■　"給食費無償にして"、住民の「会」が守山市に署名3,698筆　(8月27日号)
131. ■　台風7号で強風・大雨、お盆に県内最接近。倒木や土砂崩れなど被害　(8月27日号)
132. ■　滋賀県立小児保健医療センター（守山市）、"病床減らさないで"―「考える会」、保護者らが会見、署名をスタート　(8月13日号)
133. ■　県保険医協会が総会で「宣言」、"「保険証廃止」撤回を"。"マイナカード強要するな"　(8月13日号)
134. ■　『論点』強まる不安湖北地域の「病院再編」―「湖北の地域医療を考える会」代表・清水庄次さん。市立の長浜病院と湖北病院を守ろう　(8月13日号)
135. ■　大津市、熱中症対策に「クールシェルター」。支所など47施設を市民に開放。日本共産党・柏木市議の要望実る。"エアコン購入・電気代支援も"　(8月13日号)
136. ■　県内民商が「収支内訳書」返還行動、"強要は違法、撤回を"　(8月13日号)
137. ■　琵琶湖今年初のアオコ、守山市赤野井で確認　(8月13日号)
138. ■　大津で「ささえあい夏」～食料支援や相談会、"助かります"。生健会や新婦人、ぜぜ健康友の会など取り組み　(8月6日号)
139. ■　高浜1号機 再稼働強行―国内最古48年たつ原発。県内でも怒りの声　(8月6日号)
140. ■　「無罪」シャツ着用に圧力。大津地裁が「湖東記念病院事件」西山さんに。国民救援会が撤回求め抗議、"裁判所は表現の自由尊重せよ"　(8月6日号)
141. ■　年金者組合滋賀県本部が大会。"安心して暮らせる社会を"　(8月6日号)
142. ■　「いのちと暮らしを守るなんでも相談会」、"物価高で生活費足りない"など21件　(8月6日号)
143. ■　水道料 相次ぐ値上げ。住民から悲鳴、"絶対やめて"。「給水停止」昨年度延べ4,387件にも　(8月6日号)
144. ■　7月の湖国、軒並み最高気温更新。大津で観測史上1～4位　(8月6日号)
145. ■　彦根市、中卒まで医療費完全無料へ。県内13番目　(8月6日号)
146. ■　子ども医療費・"県は小中学生も助成を"。県案「高校生だけ拡充」に市町から相次ぐ批判。"小中学生は市町まかせか"　(7月30日号)
     　◆日本共産党が緊急要望、"18歳まで完全無料に"
147. ■　長浜市・"2つの市立病院守れ"、「湖北の地域医療を考える会」が署名スタート。"直営公立のまま発展を"　(7月30日号)
148. ■　"選択的夫婦別姓を早急に"、栗東市議会が意見書可決　(7月30日号)
149. ■　【寄稿】ギタリスト・谷本正夫さん（高島市在住）。東北復興支援金を届けてきました　(7月30日号)
150. ■　相次ぐ大雨の被災地に"募金届けよう"―日本共産党女性後援会が呼びかけ。黄野瀬衆院1区予定候補も参加　(7月30日号)
151. ■　"「びわ湖花火大会」 反対です"―地元自治連合会が異例の決議　(7月30日号)
152. ■　竜王町・コンパクトシティ化構想―"勝手に進めるな"、住民の怒り噴出。「考える会」が意見交流会　(7月30日号)
153. ■　滋賀民医連が原発問題学習会。"日本で原発は許されない"　(7月30日号)
154. ■　実験調査船・はっけん号 新たな門出。募金で修理完了!!初航海　(7月30日号)
155. ■　「滋賀民報」緊急アンケート・健康保険証廃止「反対」8割。マイナ保険証、"強制するな!!" "問題ありすぎ"　(7月23日号)
     　◆滋賀県議会、"立ち止まれ"の請願を自・公・維などバッサリ。日本共産党が賛成討論
156. ■　「入管問題」学ぶ特別授業～難民を支援する大学生が県立大学で講義。"外国人収容の実態知って"、滋賀でも支援の輪を　(7月23日号)
157. ■　"関係絶つな"と統一協会が議会に圧力。「勝共連合」が県と14市町議会に陳情　(7月23日号)
158. ■　"自衛隊に個人情報渡すな"、守山市に市民ら要請　(7月23日号)
159. ■　東近江・大型量販店コストコ出店、住民 渋滞に不安。"平穏な日常を守って"、滋賀県に署名3,121筆　(7月23日号)
160. ■　「疑似体験」してみませんか？啓発キャラバン・「びわこ☆めだか隊」。"障害者の苦手 知ってほしい"　(7月23日号)
161. ■　近江八幡市・JR安土駅近くの地下歩道「冠水」死亡事故から１年―"もう二度と"。検証・対策いまだ不十分。冠水の危険、県内に150ヵ所以上　(7月16日号)
     　◆事故で亡くなった岩田鈴美さんの長男・木下応祥（まさよし）さんの話。"このままでは、また悲劇が"
162. ■　"ちょっと待った！"インボイス―日野町議会が意見書可決。全国の運動に呼応。今年10月にも強行　(7月16日号)
163. ■　物価高騰 生活苦に拍車【記者レポート】「フードバンク滋賀」の食料支援の現場では…。"これ以上切り詰められない"　(7月16日号)
164. ■　"原発汚染水 海に流すな"、キンカン行動で抗議。関電前でスタンディング、リレートーク　(7月16日号)
165. ■　災害の危険度増す中、長浜市が消防団員を削減。定数を半分以下に―"これじゃ地域を守れない"　(7月16日号)
     　◆日本共産党長浜市議・鬼頭明男さんの話。"削減は中止すべき"
166. ■　ポンコツすぎ！「マイナ保険証」―"保険証廃止 絶対やめて"。"命にかかわる"、滋賀県保険医協会が調査。県内の医療機関でトラブル64％。他人情報・10割負担も　(7月9日号)
167. ■　長浜で大雨被害・29日未明から。"鉄砲水がきた"―姉川増水、男性が濁流にのまれる　(7月9日号)
168. ■　瓦が飛び、フェンスも倒壊、近江八幡市で風速35mの突風。住宅21軒、事業所などに被害。強い雨風が急に…"怖い"。気象庁機動調査班が現地入り　(7月9日号)
169. ■　"高校生の個人情報、渡すな"―守山市の自衛隊への提供に市民が抗議行動　(7月9日号)
170. ■　"介護保険料下げて"―「介護保険をよくする会」の請願、豊郷町議会が採択　(7月9日号)
171. ■　滋賀県生活と健康を守る会連合会、草津で総会。"生活保護引き上げを"　(7月9日号)
172. ■　子どもの医療費助成・県が拡充を検討。ところが…高校生だけ助成、小・中は市町まかせ?!市町担当者ら、"全ての子どもを無料に"　(7月9日号)
173. ■　JRみどりの窓口、次々閉鎖。「乗車券は機械で買って」（JR西）と言うが…利用客から悲鳴、"不便!!"　(7月9日号)
174. ■　"給食無償化すすめよう"、草津市で新婦人が学習会　(7月9日号)
175. ■　自衛隊に、自治体が個人情報《高校生らの名簿》提供。県内で３市―今月、守山市も。周知は市のホームページと広報のみ　(7月2日号)
     　◆高校生から怒りの声―"知らされてない" 。守山市の高校生（15）の話
176. ■　滋賀県立小児保健医療センター・総合病院との統合で病床削減計画、情報公開請求したら…ベッタリ黒塗り。県民には「ひた隠し」　(7月2日号)
     
177. ■　国内最古・高浜1号原発、再稼働を今月強行。県内で不安と怒りの声　(7月2日号)
     　◆「彦根・愛知・犬上 原発のない社会をつくる会」総会―岸田「原発推進」"とんでもない"。大島堅一さんが講演
178. ■　市町の物価高騰対策は…「滋賀民報」全市町調査。給食無料、中小業者・介護事業所支援など　(7月2日号)
179. ■　多賀町議会が「再審法改正」求める意見書を全会一致で可決　(7月2日号)
180. ■　"3.7億円先払いは不当"、高島市事業取消のイチゴ農園への補助金に住民4氏が監査請求　(7月2日号)
181. ■　大津地裁・福井原発訴訟（滋賀）、裁判官交代で双方が弁論　(7月2日号)
182. ■　湖東記念病院事件・西山さん国賠訴訟、証人尋問9氏請求　(7月2日号)
183. ■　異常！マイナンバーカード―交付金で市町・大学を「推進役」に。"取得を強制するな"。"強引なやり方に腹が立つ"、市民ら怒り心頭　(7月2日号)
     　◆弁護士・永芳明さんの話。"制度自体が憲法違反"
184. ■　第51回クリーンハイク（清掃登山）、182㎏のゴミを回収。県内13コース・208人が参加　(7月2日号)
185. ■　『湖国の人』昨年、淡水生物ばかりの小さな水族館をオープン、「びわこベース」（大津市）代表 自然写真家・関慎太郎さん（51）。"身近な生き物守る基地（ベース）に"　(7月2日号)
186. ■　滋賀県高齢期運動連絡会など「怒りの集会」。"マイナ保険証やめよ"　(6月25日号)
187. ■　陸自「日野基本射撃場」（岐阜市）で自衛官小銃殺傷事件。饗庭野（高島市）でも同じ訓練、昨年度22日間。岸田大軍拡の下 住民"とても不安だ"　(6月25日号)
188. ■　『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・節木三千代さん。県立小児保健医療センター、県民無視の縮小・病床削減やめよ!!　(6月25日号)
189. ■　えん罪・日野町事件、"再審開始へ力合わせよう"―彦根市で支援者が報告会　(6月25日号)
190. ■　"インボイス 今すぐやめろ"、大津市で消費税廃止県各界連絡会などが行動　(6月25日号)
191. ■　草津市で「フラワーデモ」。"性暴力、絶対あかん"　(6月25日号)
192. ■　怒・入管法改悪強行成立―"施行許すな"、大津で緊急アクション。"反対し続ける"　(6月18日号)
     　◆【リレースピーチより（要旨）】大学生（草津市在住）・松田さん。TRY（外国人労働者・難民と共に歩む会）、大学生・山口さん
193. ■　「大軍拡」の下で―自衛隊、市街地の上を低空で旋回。「奈良基地祭」への途中、戦術輸送機など3機。目撃した住民憤り　(6月18日号)
194. ■　2023年度国保料ズシリ、県内6市町が値上げ。物価高騰の中、業者ら悲鳴。"高すぎる"、"引き下げを"　(6月18日号)
     　◆滋賀県商工団体連合会事務局長・植田義和さんの話。"まだまだ支援が必要"
195. ■　"えん罪なくせ"、国民救援会びわこ一周キャラバンで訴え。県内全19市町を訪問、のべ70人が参加　(6月18日号)
196. ■　"再審法 速やかに改正を"、滋賀弁護士会が決議を採択　(6月18日号)
197. ■　彦根新ごみ処理施設計画で広域組合が新方式の調査結果公表。"燃やさないごみ処理を"―住民らの運動、行政を動かす　(6月18日号)
198. ■　ブラジル人学校・保育園（愛荘町）「サンタナ学園」がピンチ！"子どもの居場所 絶対に守る"、存続へ支援呼びかけ。高額な出費、親の失業も　(6月18日号)
199. ■　"基地のない沖縄を"、大津で「沖縄連帯県民のつどい」　(6月18日号)
200. ■　原発推進等5法案、強行可決に各地で怒り。"原発推進ゆるすな"　(6月18日号)
201. ■　子どもの医療費・高島市で18歳まで完全無料へ―"やった！"高校生から喜びの声。拡充続々、住民と日本共産党の運動が後押し。"全県で18歳まで早く"　(6月11日号)
202. ■　滋賀県立小児保健医療センター（守山市）《バッサリ》大幅縮小計画、病床数100床→38床に!? "命のベッド 減らさないで"、重度障害児者の家族ら悲鳴　(6月11日号)
203. ■　"統一協会に公的施設貸すな"、日本共産党草津市議団が市長に緊急申入れ。「キラリエ草津」（草津市）で関連団体が催しを予定　(6月11日号)
204. ■　"介護保険料が高すぎる"―署名1,325筆、有権者の２割以上に。豊郷町で住民の「会」が引下げ請願　(6月11日号)
205. ■　甲良町、税金欠損で勝利和解。町長が謝罪へ　(6月11日号)
206. ■　大型店・コストコ出店問題（東近江市）―"開店前に十分な対策を"、「考える会」が署名活動。パブコメに県民の不安噴出　(6月11日号)
207. ■　就活ルーム「ツグミ」５周年で記念イベント～学生のよりどころ"これからも"。卒業生や地元住民らもお祝い　(6月11日号)
208. ■　守山市で「給食費無償化を!」署名に反響続々。市民らの「会」が取り組み。保護者ら"めっちゃ、してほしい"　(6月4日号)
209. ■　コロナ関連（2年11ヵ月間）解雇・雇止め、1,122人。半数が派遣・パート。厚労省が集計を発表　(6月4日号)
210. ■　"滋賀の農と食を守ろう"―滋賀農民連が定期大会、産直農協が総会　(6月4日号)
211. ■　大津市山中・比叡平、減便で"帰りのバスがない！"。影響深刻、中高生らの生活直撃。住民ら"今すぐ増便を"　(6月4日号)
212. ■　湖国梅雨入り。5月の梅雨入りは10年ぶり　(6月4日号)
213. ■　『湖国の人』滋賀山草会 会長・大野稔さん（80）。"素朴さ、質素なところが魅力"。地球温暖化、外来種の拡大、乱獲などが山野草の脅威に　(6月4日号)
214. ■　長浜市・高時川で続く濁水―スキー場跡地から大量の土砂。"抜本的な対策を"、日本共産党県・市議団が源流域を調査。地元漁業にも深刻な影響　(5月28日号)
     　◆「すみつなぐ高時川」代表・子林（こばやし）葉さんの話。"一企業では解決不可能"
215. ■　マイナ保険証ゴリ押しに怒。"紙の保険証なくすな"、県内で憤りの声　(5月28日号)
     　◆マイナンバートラブル事例（滋賀県内）
216. ■　えん罪撲滅びわこ一周キャラバン―「日野町事件」再審、「湖東記念病院事件」国賠訴訟の勝利をめざし国民救援会滋賀県本部が取り組み　(5月28日号)
217. ■　特養待機者、県内で6,344人。「要介護1、2」は申込みできず。"国・県は抜本的に増設を"　(5月28日号)
     　◆陽だまり居宅介護支援事業所 管理者・山本高巳さんの話。"介護受けられる制度に"
218. ■　コロナ5類移行・滋賀県が「定点観測」を初公表。検査陽性率などは不明に。日本共産党県議団、"適切な情報開示を"　(5月28日号)
219. ■　2022年、労災死傷者が倍増。コロナ感染が影響　(5月28日号)
220. ■　福井県境の大規模風力発電、経産省が「抜本的な見直し」勧告。"専門家の助言を受け、科学的検討・公開を"　(5月28日号)
221. ■　フリースクール「てだのふあ」学習会。"子どもの主体性回復を"　(5月28日号)
222. ■　「湖北原発ゼロの会」が講演会。"甲状腺がんは原発事故が原因"　(5月28日号)
223. ■　コロナ5類移行・"県は命守る責任果たせ"、日本共産党滋賀県議団が県に緊急要望書を提出　(5月21日号)
224. ■　"田植え、楽しい～"「滋賀の農と食を守る会」が体験会（日野町）　(5月21日号)
225. ■　大津駐屯地記念行事・"「戦争準備」そのもの"。「敵撃破」「最新装備」誇る異様さ。"大津から大阪・高槻市まで射撃可能"と自慢　(5月21日号)
226. ■　「原発回帰」法案に県民 "怒"、各地で抗議行動。"強行は許されない"　(5月21日号)
227. ■　え? 豪軍に軽油免税？―滋賀県条例「改正」、自公・チームしが・維新など承認　(5月21日号)
228. ■　信楽高原鐵道事故から32年。犠牲者悼み法要　(5月21日号)
229. ■　竜王町・コンパクトシティ化構想、"待った！"―「考える会」が県に意見書。"住民不在で進めるな"　(5月21日号)
230. ■　『ヒト人now』NPO法人「滋賀県精神障害者家族会連合会」（鳰（にお）の会）理事長・川並正幸さん。"精神障害者にも医療費助成を"　(5月21日号)
231. ■　読者（大津市・圓口さん）からのお便り～大津市・雄松崎で"浜欠け、どうして？"。気候変動が影響？～編集部が調査　(5月21日号)
232. ■　滋賀の生存権裁判、原告8人が控訴　(5月21日号)
233. ■　補助にホッ"助かるわ"・子ども食堂に大津と近江八幡両市が直接支援。要望実る!! 物価高騰が運営圧迫の中、関係者ら大喜び!!　(5月14日号)
234. ■　【「憲法記念日」に聞く】"「敵基地攻撃能力」に強い危機感"―滋賀弁護士会 会長・中井陽一さん。"政府は閣議決定で憲法の中身を変えようとしている"。"「再審法」の改正にも弁護士会として力を"　(5月14日号)
235. ■　石川・能登地方で震度６強　(5月14日号)
236. ■　緊迫・「入管法」改悪―"生命に関わる重大な問題。廃案一択しかありません"。弁護士（浜大津法律事務所）、滋賀弁護士会・外国人の権利委員会委員長・樋口真也さん　(5月14日号)
237. ■　子どもの医療費助成、守山市が中卒まで拡充。条例案可決、10月実施へ。日本共産党市議団、"次は完全無料化を"　(5月14日号)
238. ■　障滋協（障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会）が総会。"当たり前の人生を"　(5月14日号)
239. ■　イヌワシをライブ映像で―写真家・須藤さん（米原市）が配信。"公開して、保護につなげたい"　(5月14日号)
240. ■　滋賀弁護士会「憲法記念の集い」。"多様な個性を尊重する社会を"、講演とパネルディスカッション　(4月30日号)
241. ■　湖南市で6団体が「なんでも相談会」（湖南生活と健康を守る会・立入さん）　(4月30日号)
242. ■　新型コロナ「５類」になったら…負担増！感染把握も困難に。"医療・検査 後退させるな"　(4月30日号)
     　◆坂本民主診療所（大津市）所長・今村浩さんの話。"検査は無料にすべき"
243. ■　「湖東記念病院事件」国賠訴訟、7回目の口頭弁論。起訴後の取り調べは"自白維持のため"　(4月30日号)
244. ■　解放運動無名戦士、滋賀から30氏合葬。東京で第76回追悼会　(4月30日号)
245. ■　障がいから来る様々な行動、"あたたかく見守って"～「大津市障害児者と支える人の会」がパンフレット作成　(4月30日号)
246. ■　『湖国の人』子どもたちに「いのちの学習」、共同助産所「お産子の家」助産師・齊藤智孝（ちたか）さん（60）。「生まれてくるのは奇跡」自分を大切にしてほしい　(4月30日号)
247. ■　黄砂飛来 霞む（かすむ）街。気象台観測「彦根で視程7km」　(4月23日号)
248. ■　生活保護費引き下げ―大津地裁が不当判決、違憲・違法認めず。"早く死ねと言うのか"、原告ら怒り　(4月23日号)
249. ■　"給食費０ゼロ がイイネ"、滋賀県内、無償は5市町　(4月23日号)
250. ■　大津市ガス料金、11月まで連続値上げ。反対は日本共産党のみ　(4月23日号)
251. ■　"LGBTの人権守る社会を"、近江八幡市議会が意見書可決　(4月23日号)
252. ■　全国水平社、創立101年を迎え発刊―「新版・写真で見る水平運動史」尾川昌法／部落問題研究所　(4月23日号)
253. ■　"暮らし最優先の政治を"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が県内各党に要請　(4月16日号)
254. ■　子ども医療費助成、住民と日本共産党の運動で前進。大津、彦根、近江八幡、米原、日野で拡充、「18歳まで完全無料」は4市町に　(4月16日号)
     　◆彦根市議会、「子ども医療費無料化を求める彦根ネット」の"早く中卒まで無料に"請願採択
255. ■　東近江市・コストコ出店に不安、"渋滞悪化を防ぐ対策を"。住民らの「会」、"県に意見を"と呼びかけ　(4月16日号)
256. ■　値上げラッシュが止まらない！消費税3％増税に匹敵　(4月16日号)
257. ■　"消費税 今すぐ5％に"―導入34年、大津で消費税廃止滋賀県各界連絡会が宣伝・デモ　(4月9日号)
258. ■　若者の居場所「OMUSUBI（おむすび）」（東近江市）。働き、遊び、語る～活動紹介の冊子できました　(4月9日号)
259. ■　"高すぎる"、"引き下げを"―2023年度国民健康保険料、物価高騰の中…負担ズシリ。5市町（長浜・守山・東近江・米原・日野）が値上げ。5万円超の値上げも　(4月2日号)
260. ■　大津市では消費者物価16ヵ月連続上昇。家計を直撃　(4月2日号)
261. ■　春本番、桜も開花。観測史上2番目の早さ　(4月2日号)
262. ■　『湖国の人』日本イヌワシ研究会会長、獣医学博士・須藤明子さん。"風力発電「環境アセス」のやり直しを"。イヌワシを保護することは自然と暮らしを守ることに　(4月2日号)
263. ■　「日野町事件」弁護団が会見。"きわめて奇異 理由のない抗告"、検察官の特別抗告に抗議　(3月26日号)
     　◆阪原弘さん13回忌―家族ら再審無罪誓う
264. ■　福井原発訴訟で原子力資料情報室・西尾漠さんが証言。"核燃料サイクルは破綻"　(3月26日号)
265. ■　12年目の3・11 "原発のない社会を"―膳所公園で「びわこ集会」。"運転延長・再稼働許すな"　(3月19日号)
266. ■　"消費税減税、インボイス中止を"―重税反対統一行動、県内7ヵ所で集団申告　(3月19日号)
267. ■　草津駅前で「フラワーデモ」。"性暴力のない社会へ"　(3月19日号)
268. ■　東近江市・甲良町・多賀町が補聴器購入助成へ。住民の請願、日本共産党の論戦実る　(3月19日号)
269. ■　障滋協（障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会）が「渡邉武さんしのぶ会」。"実践を受け継ごう"　(3月19日号)
270. ■　滋賀地方自治研究集会―"自治体から軍拡ノーを"　(3月19日号)
271. ■　フクシマから12年 "原発推進 撤回を"―老朽原発ますます危険に。運転延長80年超の恐れも。"事故忘れたのか"、県民怒り　(3月12日号)
     　◆福島県相馬市から栗東市に避難している佐藤勝十志さん。"誰も事故の責任とらない"
272. ■　大阪高検が暴挙・「日野町事件」で特別抗告。再審の引き延ばし　(3月12日号)
273. ■　【本紙試算】主な大企業・県内31社で内部留保89兆円。物価高騰の中、前年比5兆円増。大幅賃上げは可能　(3月12日号)
     　◆滋賀県労連一般労組書記長・金森祐紀さんの話。"労働者・中小企業にまわせ"
274. ■　日野町事件・"再審無罪までたたかう"、弁護人や支援者ら決意。検察の暴挙に、こみ上げる怒り　(3月12日号)
     　◆阪原さん、13回忌に誓う―"もう少し待っててね"
275. ■　"政治の場に女性を"―近江八幡で国際女性デー滋賀県集会。河かおるさんが「慰安婦」問題を講演　(3月12日号)
276. ■　饗庭野演習場 「日・インド軍共同訓練」終わる。実態は「敵基地攻撃」の訓練　(3月12日号)
277. ■　「日野町事件」再審開始決定―大阪高裁が検察の抗告棄却。逮捕から35年。「やった！」家族・支援者ら歓喜、"無罪判決へ、また一歩"　(3月5日号)
278. ■　模擬市街地で「銃撃戦」、日・インド軍、饗庭野演習場（高島市）で憲法違反の訓練。敵を掃討・制圧　(3月5日号)
279. ■　自衛隊への名簿提出問題、実行委員会が講演会。"横流しは違法だ"　(3月5日号)
280. ■　日野町事件・再審開始!!。揺るがなかった「決定」、"嬉しくて机に突っ伏した"　(3月5日号)
281. ■　NPO法人「こどもソーシャルワークセンター」が活動紹介～滋賀民報社・ギャラリーQ（大津市）で。生きづらさ抱える若者に寄り添う　(3月5日号)
282. ■　"この年金じゃ暮らせない"、高齢期運動連絡会など県庁前で抗議集会。物価高、医療費・介護保険…負担増に怒り　(2月26日号)
283. ■　"性暴力ない社会へ"～草津でフラワーデモ　(2月26日号)
284. ■　3年連続・琵琶湖「全層循環」。湖底のイサザも"元気だヨ!!"　(2月26日号)
285. ■　国内初・陸上自衛隊、インド陸軍と共同訓練―2月17日から饗庭野（高島市）で。"ただちにやめよ"、「あいば野平和運動連絡会」が抗議　(2月19日号)
     　◆日本共産党滋賀県議団が中止を申し入れ。"大軍拡と一体の動き"
286. ■　大津市 子どもの医療費、中卒まで助成へ　(2月19日号)
287. ■　トルコ・シリア地震緊急募金、日本共産党が呼びかけ　(2月19日号)
288. ■　えん罪「湖東記念病院事件」西山さん国賠訴訟、公判「空転」に怒り　(2月19日号)
289. ■　"病床を減らすな"、滋賀県医療労働組合連合会が県に要請　(2月19日号)
290. ■　滋賀キンカン 500回に。"原発回帰 許さない"、大津で集会、パレード　(2月19日号)
291. ■　"若者の名簿 自衛隊に渡すな"、市民ら東近江市に要請　(2月19日号)
292. ■　滋賀県立3病院「県立のまま継続」―県が方針。"独法化止めた"、市民の運動 完全勝利　(2月12日号)
     　◆「県立病院の未来を考える守山の会」代表・林千代美さんの話
293. ■　運動が実った！"新しいグループホームできるョ!!"。強度行動障害のある人など対象3ヵ所。県が独自予算、"ついに県を動かした"　(2月12日号)
294. ■　"県民の願いに応えよ"、滋賀県労連や各団体が春の総行動。58項目、県に迫る　(2月12日号)
295. ■　"コロナから県民の命守れ"、日本共産党滋賀県議団など緊急要望。医療・検査拡充、クラスター対策強化など知事に対策迫る　(2月5日号)
296. ■　年金者組合滋賀県本部が「文化祭」（草津市）。"平和でこそ楽しめる"　(2月5日号)
297. ■　滋賀県内で鳥インフル―2020年12月以来。大津で今年2例発生　(2月5日号)
298. ■　若手農業者や消費者 活発に交流、彦根で滋賀労農大学。物価高騰が離農に拍車、"日本の農・安全な食守ろう"　(2月5日号)
299. ■　県内各地で大雪被害。JRや新名神がマヒ　(2月5日号)
300. ■　字幕付き映画今年は「お終活」～滋賀の聴覚障害者ら上映運動4半世紀。2月12日、さきら（栗東市）で上映会　(2月5日号)
301. ■　公的責任を放棄、新型コロナ"5類とんでもない"。死者急増、2ヵ月連続県内100人超　(1月29日号)
     　◆現場からの告発・コロナ患者を看護してきた看護師（53）の訴え。"コロナ病棟勤務は地獄"
302. ■　3月までが正念場―"インボイス 中止・延期を"。米原市・甲良町議会が意見書、"対応できる状況ではない"　(1月29日号)
303. ■　転換期を迎える日本のごみ処理行政―焼却中心から減量・資源化優先に。廃棄物問題研究家、日本共産党元国会議員・岩佐恵美さんに聞く。"住民と自治体で本気のごみ減量を"　(1月29日号)
304. ■　"ごみの抜本的減量を"、彦根市議会が全会一致で請願採択　(1月29日号)
305. ■　"給食無償化に財政支援を"、米原市議会が国に意見書可決　(1月29日号)
306. ■　倉敷民商弾圧事件 「はね返す会」が宣伝。"無罪判決を"　(1月29日号)
307. ■　滋賀県生活と健康を守る会連合会、再建10年"さらなる前進を"。大津で交流会　(1月29日号)
308. ■　伝統野菜「守山矢島かぶら」が旬。農家がPR　(1月29日号)
309. ■　栗東市・週5日完全給食へ。"5,248筆の署名と運動が実った"、12月議会で請願採択　(1月22日号)
310. ■　新春対談―平和で安心できるジェンダー平等の社会へ。"誰もが声を上げられる社会に"…滋賀大学経済学部教授（文学）・菊地利奈さん、"統一地方選で勝利・躍進を"…日本共産党滋賀県議・節木三千代さん　(1月15日号)
311. ■　コロナ「第8波」の最中、新規感染者2,500人の日に…知事や県議ら大宴会　(1月15日号)
312. ■　"ジェンダー平等へ 性被害や思い、語り合う場を"―《滋賀の皆さんへ、心からのメッセージ》映像ジャーナリスト・伊藤詩織さん　(1月1日号)

2022年
1. ■　大阪地裁、美浜3号機運転差し止め認めず。異常な危険を放置、原告ら怒り。"不当決定だ"　(12月25日号)
2. ■　年金引き下げ、負担増 "許すな!!"、県庁前で「怒りの行動」。"大軍拡・大増税やめよ"　(12月25日号)
3. ■　"苦しむ中小業者に緊急支援を"、滋賀県商工団体連合会・民商が県に要請。"誰もが年を越せるように"　(12月25日号)
4. ■　"直ちに見直す必要ない"、滋賀県立3病院 経営協議会が答申　(12月25日号)
5. ■　住民悲痛、"バス守れ"。大津市比叡平、路線バス減便で住民説明会　(12月25日号)
6. ■　滋賀生存権裁判、双方が最終弁論。来年4月に判決。"裁判所は命守る役目を"　(12月25日号)
7. ■　えん罪 倉敷民商弾圧事件・"禰屋(ねや)さんへの支援強めよう"―「弾圧はね返す滋賀の会」が総会　(12月25日号)
8. ■　"感染しても入院できないなんて！"―コロナ第8波・介護現場から悲鳴。施設内に「留め置き」過去最多166人。集団感染が頻発　(12月18日号)
   　◆診療所や介護施設を運営する医療法人「滋賀勤労者保健会」専務理事・藤岡孝之さんの話。"全員入院させるべき"
9. ■　PCR検査に「知事の要請」必要？ "申込書がハードルに"、日本共産党・黄野瀬県議が指摘　(12月18日号)
10. ■　政府が方針転換 「原発回帰」に県民"怒"　(12月18日号)
    　◆各地で抗議行動。"フクシマを忘れたのか"
    　◆"原発のない社会を"、「非核の政府を求める彦根の会」総会で井戸弁護士が記念講演
11. ■　大津市がガス料金大幅値上げを提案。月1,943円（標準世帯）も。"生活、営業を直撃する"　(12月18日号)
12. ■　国賠同盟（治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟）「治安維持法パネル展」。犠牲者紹介し、警鐘。大津・ギャラリーQで　(12月18日号)
13. ■　滋賀食健連（国民の食糧と健康・農業を守る滋賀県連絡会）・秋のグリーンウェーブ―"今こそ食料自給率向上を"、県内JAを訪問。農業資材の高騰、給食の安全性・無償化など懇談　(12月11日号)
14. ■　"原発は廃炉にするしかない"―福井原発訴訟で証人尋問。平尾道雄米原市長が証言、"実効性ある避難計画策定は困難"　(12月11日号)
15. ■　「子ども医療費無料化を求める彦根ネット」が市に署名4,177筆提出。"中卒まで医療費無料に"（「彦根ネット」・間塚さん）　(12月11日号)
16. ■　大津市の"コロナ感染者火葬"、日本共産党が要望し改善。"「お別れ」、拾骨できる"　(12月11日号)
17. ■　"住民の願い実現を"―自治体キャラバン、県内全19市町に要請　(12月11日号)
18. ■　生活の足・"バスなくさないで!!" 山中・比叡平（大津市）。廃止も視野に減便強行、住民から怒り、不安が噴出　(12月4日号)
    　◆山中比叡平学区まちづくり協議会会長、同学区自治連合会会長・大木文雄さん。"安心して暮らせる街に"
19. ■　"高すぎる国保料"―滞納1万4,586世帯、引き下げ急務。日本共産党など、"公費投入を"　(12月4日号)
20. ■　滋賀県がコロナ対策協議会、インフル・新型コロナ感染9千人超 見込むが…発熱外来・病床の拡充なし。広がる不安、"対応できるのか"　(12月4日号)
21. ■　コロナ「第8波」、インフル同時流行懸念。"病床確保支援、継続する"―日本共産党議員団の要望に、滋賀県が回答　(12月4日号)
22. ■　"ジェンダー平等の社会へ"～大津市で映像ジャーナリスト・伊藤詩織さんが講演　(12月4日号)
23. ■　東近江市が誘致・大型量販店「コストコ」―住民アンケートに続々不安。住民らが会見、"市は渋滞対策に責任を"　(12月4日号)
24. ■　湖東記念病院事件西山さん国賠訴訟・国が証拠の一部開示へ　(12月4日号)
25. ■　歴史公文書で見る「鉄道の歴史」・来年1月まで滋賀県立公文書館で展示。"湖国に汽笛が響いた"　(12月4日号)
26. ■　"無料になる！" 子どもの医療費・高卒まで3市町、中卒まで10市町。彦根も小卒までに粘り強い運動が実る　(11月27日号)
27. ■　"検査キット・解熱薬 自費で"―滋賀県がコロナ「第8波」対策もないまま。"自己責任・放置か"、県民怒り　(11月27日号)
28. ■　物価高騰・コロナ「8波」、日本共産党が知事に緊急要望。"命・暮らし守れ"　(11月27日号)
29. ■　滋賀県立3病院 独法化問題・"きっぱり中止を"、"意見を送ろう"―「県立病院の会」・共産党が各地で呼びかけ。県の意見募集、11月27日まで　(11月27日号)
30. ■　『救援運動 この一年』日本国民救援会滋賀県本部 事務局長・川東繁治さん―えん罪事件支援、再審法改正めざす　(11月27日号)
31. ■　滋賀食健連（国民の食糧と健康・農業を守る滋賀県連絡会）が収穫祭。"安心・安全な食と農をこれからも"。近江八幡市で　(11月27日号)
32. ■　守山市矢島・"安全な通学路にして"―小学生の事故多発・蓋のない側溝がキケン。日本共産党が現地視察　(11月27日号)
33. ■　ごみ減量へ―太陽熱利用のコンポスト"普及を"、大津市・旧志賀町で住民の取り組み広がる　(11月27日号)
34. ■　ジェンダー平等の社会に向けて～映像ジャーナリスト・伊藤詩織さんが講演。11月27日、大津で　(11月27日号)
35. ■　滋賀県立3病院「独法化」断念―検討専門部会が結論、"現行のままで"。"運動の勝利だ"、市民ら大喜び　(11月20日号)
36. ■　国民救援会滋賀県本部が大会・"人権と民主主義守り抜こう"。"日野町事件に支援を"、えん罪被害家族が訴え　(11月20日号)
37. ■　滋賀県生活と健康を守る会連合会が「滋賀生健会10年の歩み」を刊行　(11月20日号)
38. ■　長浜で野犬多数出没。子どもたちの登下校や、養護学校の「散歩」に支障。住民ら、"不安いつまで"、"早く安心できる対策を"　(11月20日号)
39. ■　『ヒト人now』「滋賀県の未来を考える市民の会」・森本新平さん（湖南市）。感染対策の強化を求め「ツイデモ」をよびかけ　(11月20日号)
40. ■　"安心できる介護保険制度に"―「いい介護の日」11日中心に各地で多彩な行動　(11月20日号)
    　○"理解と支援"よびかけ―認知症の会ウォーク、○介護保険の改善を求める―民医連介護ウェーブ
41. ■　"県立３病院、独法化やめて"―守山市民ら、署名１万筆超 提出。滋賀県が「年内結論」。患者ら"県民の声聞いて"。団体や労組も宣伝行動　(11月13日号)
42. ■　"給食無償化 イイネ!"―県内９市町で無料・減免へ【「滋賀民報」調査】。願いに応え 取組み広がる。"給食は子どもたちの命綱"　(11月13日号)
43. ■　『視点』彦根市 広域ごみ処理施設問題―日本共産党甲良町議、彦愛犬広域行政組合議会議員・西澤伸明さん。「ごみ半減」で幅広い共同すすむ。大量のCO2出す巨大施設は不要。処理方式で新たな展開　(11月13日号)
44. ■　"市民グラウンドを存続して"、湖南市の住民らが署名2000筆添えて要望　(11月13日号)
45. ■　利用者・家族らから憤りの声・"介護受けられなくなる"。自己負担「原則2割」、ケアプランを有料化、「要介護1、2」を保険外に…。"介護保険「大改悪」許すな"―「認知症家族の会」、民医連が反対署名　(11月13日号)
    　◆【介護にたずさわる人たちの話】
    　○「認知症の人と家族の会」滋賀県支部副代表・青木さん。"コロナ禍、物価高に追い打ち"
    　○彦根・愛知・犬上地域で訪問介護サービスに従事する今村さん。"社会全体が停滞する悪循環に"
    　○膳所在宅ケアステーション「陽だまり」（大津市）施設長・宮城さん。"地域の介護事業所が立ち行かない"
46. ■　高浜4号機再稼働―"ただちに止めよ"。原子力規制委員会が60年超運転の見直し案　(11月13日号)
47. ■　統一協会・"政府は解散請求を"。"自民党にはガッカリ"―元党員の男性（大津市）怒り。霊感商法は今も県内で　(11月6日号)
    　◆親族が被害にあった男性（71）が証言。"叔母は100万円で壺を買わされた"
    　◆弁護士・土井裕明さんの話。"過去の被害も救済を"
48. ■　"ひとりぼっち なくそう"―3年ぶり滋賀県高齢者大会、近江八幡で。神戸女学院大学・石川名誉教授が講演　(11月6日号)
49. ■　10月から滋賀県内13病院、"紹介状なし"の受診を値上げ。初診加算料、2倍の1万1,000円も。県民から憤りの声　(11月6日号)
50. ■　"コロナ対策抜本強化を"、「志賀日赤を守る会」が県に要望　(11月6日号)
51. ■　滋賀県民要求実現実行委が交流会。"県民の願い実現へ"　(11月6日号)
52. ■　マイナカード 普及ゴリ押し・多額の税金投入。3年間で28億円―「滋賀民報」調査。守山、米原ではコロナ交付金まで。"税金は困っている市民に使って"　(11月6日号)
    　◆滋賀県商工団体連合会・喜多健吉さんの話。"狙いは国民監視"
53. ■　近江八幡生活と健康を守る会、「国保」学習会開く（近江八幡生健会・伊藤さん）　(10月30日号)
54. ■　"週1日、弁当持参はつらい"―県内で栗東市のみ。"毎日給食にして"、栗東新婦人の署名広がる。目標は来月までに5,000筆。請願が事態動かし、市は意向調査実施　(10月30日号)
55. ■　"第8波への対応急げ"、滋賀民医連が県に要請　(10月30日号)
56. ■　ごみ袋有料化に"待った"、草津で日本共産党が学習会　(10月30日号)
57. ■　高浜原発4号機、再稼働トラブル。「滋賀キンカン」、大津で抗議行動　(10月30日号)
58. ■　今月から―高齢者医療費2倍化に怒り。県内4.4万人が対象。"年金引下げ、物価高騰…トリプルパンチだ"　(10月23日号)
    　◆大津市在住・古田雅二さん（83）の話。"病気だらけなのに、通院を減らさないといけない"
    　◆医療費倍増に「年金一揆」も、"物価高騰に見合った年金引上げを"
59. ■　"えん罪犠牲者の一日も早い救済を"、大津で「関西市民集会」。犠牲者・家族らが訴え、"父の無念晴らしたい"　(10月23日号)
60. ■　【市町議会フラッシュ】　(10月23日号)
    　◆非課税世帯以外にも5万円支給―甲良町が補正予算を「再議」で可決
    　◆"高齢者の補聴器購入補助を"、甲良・多賀両町議会が請願採択
    　◆"ごみの抜本的減量計画を"、豊郷・多賀両町議会が請願採択
    　◆"東京五輪汚職の解明を"、甲賀市議会が意見書可決
61. ■　『ヒト人now』滋賀県高齢者大会の現地実行委員長・川本治雄さん。"多くの方にお越しいただき、元気になってほしい"　(10月23日号)
62. ■　"県立病院は県立のままで"、「病院の未来を考える会」が知事に要請　(10月16日号)
    　◆日本共産党・節木県議が委員会で追及。"病院の独法化は中止を"
63. ■　再審法改正を求める意見書、愛荘町議会が可決　(10月16日号)
64. ■　【「滋賀民報」独自調査】コロナで亡くなったら…「お骨」拾えない斎場も。高島市・日本共産党が要望し改善、遺族に寄り添う対応へ　(10月16日号)
65. ■　"「気候危機」の打開を"―『気候マーチレポート』FFF（Fridays For Future）滋賀・松田さん（大学生）。FFF滋賀も参加・交流　(10月16日号)
66. ■　"県立病院、独法化やめて"―事態緊迫・滋賀県が11月にも結論ねらう、「不採算」部門は切り捨ても。中止求める声 強く。守山市議会意見書―「安易に独法化に至るな」　(10月9日号)
    　◆がん患者（75・守山市）松本聡子さんの話。"命の恩人です!!守って"
    　◆【うみ坊主の解説】「独法（独立行政法人）化」って？
67. ■　消費税10％増税から3年、"いますぐ5％減税、インボイス中止を"―民主団体・県民、怒りのデモ　(10月9日号)
68. ■　高島市・東近江市が高校生らの名簿を自衛隊に。滋賀県内13市町では閲覧を許可。"若者を売り込むな"、住民ら抗議。
    　強まる自衛隊の勧誘、高校生がターゲット。東近江市は募集チラシを回覧版でも！　(10月9日号)
69. ■　大型量販店「コストコ」予定地、東近江市が開発許可。渋滞悪化など市民から不安噴出。"市は住民の声を聞いて"　(10月9日号)
70. ■　"生活保護 削減許すな"・生存権裁判―"衣服すら買えない"、原告が法廷で訴え。年度内に判決の見通し（大津生活と健康を守る会・芝川さん）　(10月9日号)
71. ■　公立病院民営化で「市民公開研修会」―日本共産党大津市議団が開催。"市民の命と健康を守ろう"　(10月9日号)
72. ■　"危険な老朽原発 再稼働許せない"、大津で「滋賀キンカン行動」　(10月9日号)
73. ■　安全柵できた★ 日本共産党唐崎後援会「地域ウォッチング」で。立道市議が大津市に要請　(10月9日号)
74. ■　18歳まで医療費 完全無料に―近江八幡市、2023年4月から。"うれしい！"、高校生ら歓迎。滋賀県内3番目。「子どもの医療費」無料化・助成、この10月、県内6市で拡充すすむ　(10月2日号)
75. ■　物価高騰、すでに年9万円の負担増―「滋賀民報」試算。続々値上げに悲鳴、"今すぐ対策、生活支援を"　(10月2日号)
76. ■　政治革新に尽力した故人悼み、決意新たに―滋賀いしずえの碑で合葬追悼会　(10月2日号)
77. ■　新型コロナ・「全数把握」見直しに不安。滋賀では26日以降、感染状況の詳細は不明に。"さらに自己責任押付けか"　(10月2日号)
    　◆保健所で働く看護師の話。"自宅療養者の急変が心配"
78. ■　滋賀県立病院の「あり方専門部会」―"独法化ありきだ"、傍聴者ら怒り。年内に結論ねらう　(10月2日号)
79. ■　「湖東病院事件」西山さん国賠訴訟―不適切な引用を滋賀県が撤回拒否。弁護団・"詐欺的な準備書面だ"　(10月2日号)
80. ■　給食費無償化へ―県内各市町で要望実る　(9月25日号)
81. ■　"県立病院独法化を止めよう"、「病院の未来を考える会」が県民の声募集。9月26日に意見集約、来月県へ　(9月25日号)
82. ■　"県は新型コロナ対策強化を"、市民ら署名提出・要望。感染者への対応や学校の感染対策など訴え　(9月25日号)
83. ■　待機児・滋賀は全国ワースト3位。「隠れ待機」が過去最多　(9月18日号)
84. ■　新型コロナ「第7波」―救急医療ひっ迫。「現場に30分滞在」が増加。"医療体制の抜本強化を"　(9月18日号)
85. ■　日本国憲法施行75周年を記念して「檻の中のライオン」講演会。"一人ひとりが主権者として"　(9月18日号)
86. ■　コロナ禍・物価高騰―市民と日本共産党の粘り強い取組みで、市町が暮らし・営業支援へ。子ども食堂補助、事業応援金…　(9月11日号)
    　◆"要望実ってうれしい"―湖東民商副会長、建築業（東近江市）・藤関福樹(はるき)さん（77）
    　◆「滋賀民報」県内全市町の独自事業表
87. ■　福井原発訴訟（滋賀）で証人尋問。すべて失う苦しみ "もう二度と"、福島から避難の菅野(かんの)さん訴え　(9月11日号)
    　◆【証言の要旨】"福井や滋賀の人に味わわせたくない"
88. ■　米空軍オスプレイ飛行再開。滋賀上空飛行の恐れ　(9月11日号)
89. ■　彦根市に計画中の新ごみ処理施設―住民説明会で不安・意見相次ぐ　(9月11日号)
90. ■　"平年より遅かった"、気象庁が「梅雨明け」修正　(9月11日号)
91. ■　滋賀でも1時間90mmの大雨多発。"命守る防災対策を"―今年、すでに過去最多。近江八幡で死亡事故、高時川氾濫で浸水…　(9月4日号)
    　◆防災・減災の取り組みを急げ！―日本共産党大津市議、防災士・杉浦智子さんの話
92. ■　【県政レポート】県立3病院の独立行政法人化（県直営をやめる）問題―日本共産党滋賀県議会議員・節木三千代さん。"命を守る県の役割を発揮せよ"、"世論と運動で独法化は中止に"　(9月4日号)
93. ■　県立3病院 "民営化やめて"―「県立病院考える守山の会」結成。「中止求める署名」相次ぐ　(9月4日号)
94. ■　原発再稼働・新設 "許せない"、岸田自公政権に"怒"の声。「原発はいらない」、大津でパレード　(9月4日号)
95. ■　近江八幡市・冠水で死者、市が検証委員会を設置。"悲劇繰り返さぬ対策を"、日本共産党が要望　(9月4日号)
96. ■　滋賀自治体問題研究所が記念講演・総会。自治体DX、"個人情報が企業に"　(9月4日号)
97. ■　大津で「何でも相談会」。「革新の会しが」が開催　(9月4日号)
98. ■　"「香害(こうがい)」もっと知って"―被害者が県と懇談。"周知・啓発の強化を"　(9月4日号)
99. ■　ギフト店・ライブハウス…"打撃深刻"、滋賀県商工団体連合会が県に要請。"直接の支援を"　(9月4日号)
100. ■　"5％減税、インボイス中止を"―消費税廃止各界連絡会などが署名活動　(9月4日号)
101. ■　滋賀県労連などが電話相談。"コロナで派遣切りに"　(9月4日号)
102. ■　深刻!! 肥料高騰―"全農家へ支援を"、滋賀県農民組合連合会が県に要請　(8月28日号)
103. ■　特別養護老人ホーム・待機者激増!! 6,505人。"4年前に申し込んだのに…"　(8月28日号)
104. ■　"「慰安婦」被害者の思い知って"―「日本軍『慰安婦』問題を記憶・継承する会・滋賀」がドキュメンタリー映画上映会　(8月28日号)
105. ■　記録的大雨で高時川氾濫、長浜市で浸水被害。日本共産党が災害ボランティア　(8月21日号)
106. ■　新型コロナ「第7波」猛威。医療・福祉施設で集団感染　(8月21日号)
107. ■　花を手に"性暴力NO"～フラワーデモ滋賀（草津市）　(8月21日号)
108. ■　音楽で"辺野古新基地許さない"アピール―「新基地ストップ滋賀の会」　(8月21日号)
109. ■　「自衛隊フェスタ」強行―高島市、自衛隊たたえ税金投入。危険な曲技飛行・戦闘車パレード　(8月21日号)
110. ■　えん罪日野町事件・"必ず再審開始を勝ち取ろう"、大阪市内で緊急市民集会　(8月21日号)
111. ■　年金者組合滋賀県本部が定期大会（県本部書記次長・芝川さん）　(8月21日号)
112. ■　"物価高にとても助かる"～大津・ぜぜ診療所で食料配布「ささえあい夏」　(8月7日号)
113. ■　"「自衛隊フェス」中止を"、「あいば野平和運動連絡会」などが高島市に申入れ　(8月7日号)
114. ■　来月7日「自衛隊フェスタ」―ナント、高島市が主催。"ただちに中止を"、住民から怒りの声。危険な曲技飛行や戦闘車両パレード、自衛隊宣伝に780万円　(7月31日号)
115. ■　新型コロナ、過去最多 感染者。"第7波から命守れ"、日本共産党滋賀県議団が緊急要請　(7月31日号)
116. ■　"ヤングケアラーの声聞いて"―大津市「こどもセンター」で支援事業開始。当事者らが取り組み　(7月31日号)
117. ■　愛荘町議会が「湖東記念病院事件」西山さん招き議員学習会。えん罪当事者の証言じかに聞く。"再審法改正は不可欠"　(7月31日号)
118. ■　病院の独法化に不安―「滋賀県立病院の未来を考える会」が県と懇談　(7月31日号)
119. ■　県内各地で豪雨被害。近江八幡の地下歩道で溺死者―日本共産党市議団が緊急申入れ　(7月31日号)
120. ■　『湖国の人』漁師を志し5年、"毎日ワクワク"～志賀町漁業協同組合組合員、漁業者・駒井健也(たつや)さん（30）。新しい仲間を各地に増やし、共に琵琶湖の景観づくりを　(7月31日号)
121. ■　市営住宅に保証人―"撤廃を"、長浜市に日本共産党市議団が要望。"入居できない"、市民ら怒り "国は「不要」としてるのに…"。滋賀県と県内6市では「保証人は不要」　(7月24日号)
     　◆湖北生活と健康を守る会、元ソーシャルワーカー・藤井史子さん。"何人も諦めた"
122. ■　新型コロナ感染「第7波」―県の対応、"危機感なし"　(7月24日号)
123. ■　大津で滋賀キンカン行動。"原発再稼働 許せない"　(7月24日号)
124. ■　東近江、愛荘、日野各議会が「農業への物価高騰対策求める」意見書採択　(7月24日号)
125. ■　"ごみの抜本的な減量を"―甲良町議会が全会一致で決議　(7月24日号)
126. ■　『ヒト人now』LGBT支援に取り組む「にじいろBiwako」代表理事・橋本竜二さん（32）。"ありのままで過ごせる居場所を"　(7月24日号)
127. ■　安倍元首相 銃撃され死亡。"絶対に許せない暴挙"、日本共産党など強く抗議　(7月17日号)
128. ■　長浜市・エアコン設置に5万円補助、高齢者の熱中症防止に。日本共産党の要望実る。"この猛暑に助かる"―応募殺到し、追加募集　(7月17日号)
129. ■　6月、県内も「観測史上1位の高温」。下旬は平年を4.4度上回る　(7月17日号)
130. ■　気候危機「争点に」―FFF（フライデーズ・フォー・フューチャー）滋賀がアクション。"対策のない候補者は落としたい"　(7月10日号)
131. ■　湖東記念病院事件 国賠訴訟・弁護団 "県の証拠の引用は悪質"、該当箇所の撤回求める　(7月10日号)
132. ■　物価高騰 続く。県民生活 圧迫　(7月3日号)
133. ■　谷本さん被災地支援ギターコンサート～大津市・ギャラリーQで　(7月3日号)
134. ■　「緊急事態条項」に警鐘鳴らす、滋賀弁護士会が憲法学習会　(7月3日号)
135. ■　近畿地方が梅雨明け。観測史上最も短い14日間　(7月3日号)
136. ■　日本共産党が滋賀県保険医協会を訪問。"医療充実こそ"　(6月26日号)
137. ■　"年金下げるな"、高齢者ら「怒」。削減 滋賀県内で総額23億円　(6月26日号)
     　◆大津市に住む福田敏子さん。"自公政治は弱い者いじめばかり"。障害年金も減額
138. ■　"県立病院を独法化するな"、市民らが県に要請、「考える会」発足　(6月26日号)
139. ■　【ほん（本）】出版相次ぐ「沖縄」の本。"基地のない平和な沖縄を"―今なお続く戦争被害、たたかい続ける人々　(6月26日号)
140. ■　"中小企業応援を"、日本共産党・石堂さんら滋賀県中小企業家同友会と懇談　(6月19日号)
141. ■　"インボイス制度は中止を"、「消費税5％ネットワーク滋賀の会」などが学習会。"更なる消費税引き上げのための地ならし"　(6月19日号)
     　◆建設業一人親方（湖南市）・陌間（はざま）康弘さんの話。"弱い業者に負担強いる"
142. ■　"性暴力ない社会へ"―草津市内でフラワーデモ　(6月19日号)
143. ■　"再審法改正の運動を"、国民救援会長浜支部が総会・講演会　(6月19日号)
144. ■　"はっけん号存続できる"～クラウドファンディング目標を達成　(6月19日号)
145. ■　「西の湖」でアオコ発生第1号。県が今年から定点監視　(6月19日号)
146. ■　クリーンハイク（清掃登山）で、ゴミ172㎏～滋賀県8山域で4日間・168人が参加。滋賀県勤労者山岳連盟の取り組みから全国に広がる　(6月19日号)
147. ■　"消費税減税・今すぐ5％に"、7割賛成―「滋賀民報」が100人に緊急街頭調査。物価高騰 "生活苦しい"。大軍拡「反対」も7割超　(6月12日号)
     　◆立命館大学経済学部教授・松尾匡(ただす)さん。"暮らし底上げの対策を"
148. ■　【2022参院選／日本共産党・石堂さんが訪問】いま気候危機を語る。気候アクション滋賀ネットワーク・南村多津恵さん…"「再エネで地域が元気」を発信して"。日本共産党滋賀選挙区予定候補・石堂淳士さん…"危機打開へ、政治を変えないと"　(6月12日号)
149. ■　"原発停止を"―福井原発訴訟（滋賀）公判、原告団が会見　(6月12日号)
150. ■　滋賀県議会・日本共産党が補正予算に反対。"事業支援金の継続を"　(6月12日号)
151. ■　この1日に8億7,900万円も…「全国植樹祭」（甲賀市内）に大動員。"「経営削減」方針に反する"　(6月12日号)
152. ■　辺野古新基地"本土の人も関心を"―「沖縄と連帯するつどい」、沖縄で活動するライター・渡瀬さんがトーク　(6月12日号)
153. ■　"消費税減税、インボイス廃止を"、滋賀県商工団体連合会が定期総会　(6月12日号)
154. ■　"食と農守ろう"、滋賀県農民組合連合会が定期大会　(6月12日号)
155. ■　"人間らしく生きられる社会を"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が総会　(6月12日号)
156. ■　東近江市・コストコ出店計画に住民不安。"渋滞激化、避けられない"、"市は住民に説明を"　(6月5日号)
157. ■　高島市議性暴力容疑―性犯罪を許さぬ社会に。被害訴えた高島市議・中川あゆこさん。"泣き寝入りにならないように法が変わるべき"　(6月5日号)
158. ■　大津・キンカン行動―"汚染水ばら撒くな"　(6月5日号)
159. ■　『湖国の人』東北震災支援コンサートを続ける、クラシックギタリスト・谷本正夫さん（75)。"指が動く限り現地の人と苦しみを分かち合いたい"　(6月5日号)
160. ■　"やっていけない"―物価高騰、子育て世帯・商店に聞く。"消費税減税"、"やさしく強い経済を"　(5月29日号)
161. ■　"気候危機を知ろう"、環境保護団体「あちゃはぴ」がマルシェ　(5月29日号)
162. ■　日本共産党・石堂氏と県議団がJA滋賀中央会を訪問。"肥料高騰に対策を"　(5月29日号)
163. ■　"性暴力許さない社会を"、高島市で新婦人が「フラワーデモ」。市議が同僚市議に準強制性交容疑、市議会は辞職勧告を決議。日本共産党 "自ら辞職すべき"　(5月29日号)
164. ■　米1俵に1,000円!愛荘町、米価暴落に独自支援金。多賀町に続く県内2番目。"美田を次の世代に残したい"　(5月29日号)
165. ■　民青同盟滋賀県委員会・学生食料支援～県内で18回目の取り組み。"一緒に声あげよう"　(5月29日号)
166. ■　彦根市大型ごみ施設問題、白紙撤回を求める意見書への回答に反論。元日本環境学会会長・畑明郎さん　(5月29日号)
167. ■　"廃船の危機から救って"―実験調査船「はっけん号」。"検査費支援を"、NPO「びわ湖トラスト」がクラウドファンディング募る。来月7日まで　(5月29日号)
168. ■　子どもの医療費・中卒まで完全無料、12市町に。「滋賀民報」調査。"高卒まで拡大を"　(5月22日号)
169. ■　"インボイス中止を"―民商が各地で訴え。中小・個人事業者、"つぶされる"　(5月22日号)
170. ■　インボイス強行なら…シルバー人材センター、"続けられない"。市町議会が対策求め意見書　(5月22日号)
171. ■　"ごみ半減を"―住民らが集い。彦根市・大型ごみ処理施設問題　(5月22日号)
172. ■　大津社会保障推進協議会が総会。"生活困窮支える活動を"　(5月22日号)
173. ■　"ブルーインパルスの飛行中止を"、高島平和委員会などが市に申入れ　(5月22日号)
174. ■　沖縄「復帰」50年・"基地のない平和な島を"、"辺野古新基地NO!!"　(5月22日号)
     　◆「沖縄連帯のつどい」―安保破棄県実行委員会と「革新の会しが」が開催
     　◆滋賀県保険医協会が講演会。"検疫ない米軍からコロナ拡大"
175. ■　大津で「伊藤千代子の生涯」上映会。約270人が来場（大津市・柚口さん）　(5月22日号)
176. ■　第50回クリーンハイク（清掃登山）～滋賀労山が4日間、県内11コースで　(5月22日号)
177. ■　"病床減らすな"、"医師・看護師増やして"―滋賀県医療計画 見直し案、全7地域で病床削減。県医労連がパブコメ呼びかけ　(5月15日号)
178. ■　えん罪「湖東記念病院事件」国賠訴訟、約1年ぶり公判。"裁判の遅れ異常"　(5月15日号)
179. ■　米原市・子どもの国民健康保険税"ゼロ"に―「均等割」負担分（1人約3万円）を支給。"うれしい"、市民から喜び。日本共産党などの要望実る　(5月1日号)
     　◆米原市長・平尾道雄さんの話。"国も「均等割」やめるべき"
180. ■　高すぎる国保料、4人世帯（試算・平均）で約38万円にも―「滋賀民報」調べ。"大幅引き下げを　(5月1日号)
181. ■　"戦争する国づくり許さない"―治安維持法国賠同盟県・大津支部が講演会　(5月1日号)
182. ■　滋賀県労連などが「コロナなんでも電話相談」。"物価高で生活できない"　(5月1日号)
183. ■　高島市と東近江市、若者の名簿 自衛隊へ。"反対押し切り"強行"　(5月1日号)
184. ■　「日野町事件」弁護団ら現地を調査―"阪原さんは無実"。再審開始 可否決定迫る、"父の名誉回復を必ず"　(5月1日号)
185. ■　東近江市能登川／ひきこもりの若者フリースペース「U-room(ゆるーむ)」。生きやすい社会を模索。相談員や研究者で運営　(5月1日号)
186. ■　460回目「滋賀キンカン行動」。"原発再稼働 許せない"　(5月1日号)
187. ■　コロナ禍でも病床削減。滋賀県が「保健医療計画見直し案」、急性期 さらに1,887床減　(4月24日号)
188. ■　"安心できる年金制度を"、滋賀県高齢期運動連絡会がパレード　(4月24日号)
189. ■　「滋賀生存権裁判」―"生活保護費で暮らせない"、生活実態訴え　(4月24日号)
190. ■　滋賀県社会保障推進協議会が総会。"社会保障を手厚く"　(4月24日号)
191. ■　"放射能から子どもを守ろう"、彦根で住民がシンポジウム。"安定ヨウ素剤の事前配布を"　(4月24日号)
192. ■　高島市、証明書発行など13項目で値上げ。市民ら"納得できない"　(4月24日号)
193. ■　大津市・ガードレール補強で安全に―住民から喜びの声。過去には転落事故も…　(4月24日号)
194. ■　各地で上映『わが青春つきるとも』～「『伊藤千代子』滋賀の会」や地域の会が普及運動。戦前、権力に屈せず志を貫いた女性　(4月24日号)
195. ■　検証・大津市民病院の医師退職問題―日本共産党大津市議団幹事長・杉浦智子さん。一斉退職で影響深刻、"背景に地方独立法人化"。運営改善、医療体制の強化を　(4月17日号)
196. ■　コロナ「第7波」懸念の最中…滋賀県が旅行キャンペーン。"感染減ってない"、県民怒り　(4月17日号)
197. ■　【議会フラッシュ】　(4月17日号)
     　◆"沖縄戦戦没者の遺骨収集を"、県や大津・守山市議会で意見書可決
     　◆病床確保補助金の継続求める―甲賀市議会が意見書
198. ■　野洲市、"福祉切り捨て"次々。"市民サービスセンター残して"、「来年4月廃止」に怒り　(4月17日号)
199. ■　滋賀「キンカン」行動。"原発やめて再エネを"、大津でパレード　(4月17日号)
200. ■　"消費税の減税を!!"―消費税廃止滋賀県各界連絡会が大津で集会・デモ。"インボイスは中止を"　(4月10日号)
201. ■　「ヤングケアラー」県内初の実態調査―滋賀県社会福祉協議会がアンケート。小中高校の5割が「ヤングケアラー」"いる"　(4月10日号)
202. ■　高校卒業まで医療費無料・甲良町。豊郷町に次ぐ県内2番目。予算修正し、4月から　(4月3日号)
     　◆全国で広がる中高生の医療費無料・助成。滋賀は…
203. ■　「日野町事件」いよいよ大詰め、三者協議が事実上終結。大阪高裁が再審の可否、近く「決定」へ　(4月3日号)
204. ■　「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」が緊急声明。気候危機打開対策、県計画の撤回・再検討を　(4月3日号)
205. ■　「再審法」改正を求める意見書、豊郷町議会が可決　(4月3日号)
206. ■　『湖国の人』輪の国びわ湖推進協議会会長、自転車ライフプロジェクト代表、大津市在住・藤本芳一さん（56)。自転車で環境、健康にいい社会を　(4月3日号)
207. ■　値上げの春、コロナ禍に追い打ち。定番商品が続々…　(3月27日号)
208. ■　今春、値上げが生活直撃。麺、加工食品、紙、電気、ガス…　(3月27日号)
209. ■　『3･11「フクシマ」事故から11年 滋賀でいま…』③市町の「安定ヨウ素剤」配備は　「原発事故から命守れ」の運動実る。彦根・米原・多賀・豊郷・甲良が学校配備へ　(3月27日号)
210. ■　"「手話言語条例」は単独で"、滋賀県ろうあ協会など訴え。「情報・コミュニケーション条例」一体化に反対　(3月27日号)
211. ■　『ヒト人now』「みんなの食堂」を運営するNPO「ねこ塾」の代表・小林洋子さん。"まずお腹一杯になってほしい"　(3月27日号)
212. ■　「福井原発訴訟（滋賀）を支える会」が総会。"早く停止判断を"　(3月27日号)
213. ■　憲法を守る滋賀共同センターが学習会。"重要土地規制法 廃止に"　(3月27日号)
214. ■　"本気の気候対策を"、FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀の若者ら「県庁前ストライキ」。"温室効果ガス削減目標60％以上に引き上げて"　(3月20日号)
     　◆県目標は2010年度比38％
215. ■　"震災を忘れない"、近江公民館でカルタ大会（米原市）　(3月20日号)
216. ■　"自衛隊に名簿提供するな"、東近江市に市民と団体が申入れ　(3月20日号)
217. ■　"消費税減税を"―県内7ヵ所で 重税反対統一行動　(3月20日号)
218. ■　『ヒト人now』「湖東病院事件」再審無罪から2年・西山美香さん。えん罪を生まないたたかいに全力　(3月20日号)
219. ■　フクシマから11年―"原発やめよ"、各地で行動　(3月20日号)
220. ■　3・11企画、ふるさと浪江町を紹介―滋賀県平和祈念館で巡回展。児童らが避難先で学び続けた10年間　(3月20日号)
221. ■　全国解放運動無名戦士、滋賀から19氏合葬。追悼式典・墓前祭は中止　(3月20日号)
222. ■　11年目の「3・11」―"原発のない社会へ"、「びわこ集会」に500人。"老朽原発 動かすな"　(3月13日号)
     　◆多彩に交流～パレード、講演会、布絵展…
223. ■　新型コロナ・滋賀県内初確認から丸2年。「第6波」続く医療現場は…県病院協会会長、彦根市立病院長・金子隆昭さんに聞く。"検査徹底しかない"　(3月13日号)
224. ■　甲賀市・中卒まで医療費完全無料へ。父母ら"とてもうれしい"　(3月13日号)
225. ■　『ヒト人now』「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」で活動する中村さん（18）。"気候変動に危機感を持って、未来を守ろう"　(3月13日号)
226. ■　11年目の「3・11」―被災者いっそう苦境に　(3月6日号)
     　◆青田惠子さんからの詩「そして11年　犬小屋返しなさい」
     　◆福島からの避難者 滋賀県内95人。問われる東電と政府の責任
227. ■　滋賀地方自治研究集会、"憲法輝く地方自治を"　(3月6日号)
228. ■　『3･11「フクシマ」事故から11年 滋賀でいま…』②原発事故への備え ―避難計画　県内15市町｢実効性の検証なし」。福井原発訴訟(滋賀)弁護団・原告団・「支える会」が調査　(3月6日号)
229. ■　"事業者支援拡充を"、日本共産党・節木県議が質問　(3月6日号)
230. ■　新型コロナ「第6波」猛威。死者「第5波」の倍以上　(3月6日号)
231. ■　滋賀県のデジタル商品券「ここクーポン」被害相談1,400件。クレジットカード利用で情報漏えい　(3月6日号)
232. ■　"CO2削減60%以上に"、「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」が県庁前スト　(3月6日号)
233. ■　「こどもソーシャルワークセンター」(大津市)が報告会。家出など経験した若者ら奮闘　(3月6日号)
234. ■　"生活保護は権利"、"扶養照会止められる"―日本共産党が取り上げ、反響。扶養照会意思表示「申出書」に県が前向き答弁　(2月27日号)
235. ■　滋賀労働相談センターなどコロナ電話相談。"減収で生活できない"―パート、失業者らから54件　(2月27日号)
236. ■　『3･11「フクシマ」事故から11年 滋賀でいま…』①福井原発裁判　19件、県内570人らが訴え。"再稼働やめよ"、"老朽原発は廃炉に"　(2月27日号)
237. ■　"病床確保補助 継続を"、県・9市の日本共産党が滋賀県に申し入れ。"公立病院の役割は重要"　(2月27日号)
238. ■　湖南市・市民グラウンド廃止案。利用者 "困る！ 残して"　(2月27日号)
239. ■　民青が15回目の食料支援―"あったかい取り組み"、学生らが続々参加　(2月27日号)
240. ■　「FFF（フライデーズ・フォー・フューチャー）滋賀」が県議会に請願。"気候危機の対策強化を"　(2月27日号)
241. ■　コロナ「第6波」子どもに猛威 休園・休校が激増、県内で195園・校（1月）が…。急がれる国、県の対策。家庭、教育など深刻な影響　(2月20日号)
     　◆滋賀労働局に相談殺到。保護者・"休むしかないのに"
242. ■　生理用品のトイレ配備、県立高校で大幅増。昨年11月83.7％に。生徒 "安心できる"　(2月20日号)
243. ■　滋賀県商工団体連合会が県に要望―"「まん防」発出、業者支援を"。コロナ禍の苦境 訴え　(2月20日号)
244. ■　コロナ自宅療養者が死亡。滋賀県内で初事例　(2月20日号)
245. ■　「日野町事件」再審請求 最終意見書・"力作だと思う"、弁護団と家族が会見。"いい結果を期待"　(2月20日号)
246. ■　【気候危機打開へ】FFF（フライデーズ・フォー・フューチャー）滋賀が県に対策強化求めて「提言」。大学生ら125人が賛同　(2月20日号)
247. ■　滋賀県北部に大雪、米原で観測最大―余呉・中河内で2m近く。長浜市社協などが除雪支援　(2月20日号)
248. ■　野洲市・中学制服 "自由に選べます"。アンケートに希望続々　(2月13日号)
249. ■　琵琶湖で全層循環。県北部での大雪や冷え込みが一役　(2月13日号)
250. ■　『ヒト人now』「近江八幡つばめ法律事務所」を開所した弁護士・中村里香さん。"地域の身近な相談役に"　(2月13日号)
251. ■　竜王町コンパクトシティ、"ちょっと待った！"。「考える会」が会見　(2月13日号)
252. ■　ごみ処理施設、"荒神山麓は不適切"―彦根愛知犬上広域行政組合に畑さんが意見書提出　(2月13日号)
253. ■　琵琶湖の水位、5ヵ月ぶりに回復　(2月6日号)
254. ■　饗庭野演習場（高島市）・実弾訓練の再開に抗議―「ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会」など、陸自に申入れ。"断じて容認できない"　(2月6日号)
255. ■　滋賀県地域医療構想、コロナ禍で2,000床削減計画に。"病床削減 中止を"―県保険医協会が要請　(2月6日号)
256. ■　"コロナ対策を最優先で"、日本共産党滋賀県議団が申入れ　(2月6日号)
257. ■　滋賀県商工団体連合会と民商が決起集会―"大変な時こそ民商で"。日本共産党・大門参院議員が講演　(2月6日号)
258. ■　【気候危機打開へ】滋賀県「CO2ネットゼロ社会づくり推進計画」、"削減目標引き上げを"　(2月6日号)
     　◆182件のパブコメ
     　◆「気候アクション滋賀ネットワーク」環境カウンセラー・南村多津恵さんに聞く。"断熱基準、交通政策など具体策を"
259. ■　新型コロナ・保健所ひっ迫"危機的"。"国の責任で検査体制を"　(1月30日号)
     　◆"丸3日、検査結果を待ち続けた"―自宅療養中の女性（59・大津市）の話
     　◆"検査キット足りない"、薬局も診療所も悲鳴。雪の中、「無料検査」に行列
     　◆田口診療所（彦根市）院長・田口久夫医師の話。"コロナは検査が不可欠"
260. ■　"ジェンダー平等 実現したい"―美術大学生座談会…やっぱりおかしなことばかり！"自分たちで変えていける"、"芸術で主体的に社会に関わる"　(1月30日号)
261. ■　滋賀民医連などが新春のつどい　(1月30日号)
262. ■　"だれも取り残さない街を"―近江八幡市精神・発達障害者らの会が学習会　(1月30日号)
263. ■　大詰めへ「日野町事件」、弁護団が最終意見書。"今年こそ「再審」を父の墓前に"　(1月30日号)
264. ■　民青同盟が大津で食料支援。学生ら、"本当に助かります"。レトルト食品や日用品がズラリ　(1月30日号)
265. ■　「性暴力被害」裁判1年、グロー元職員ら原告が会見　(1月30日号)
266. ■　『ヒト人now』自給自足をめざしてロケットストーブなどに取り組む西川・トマス・ツヨシさん。"あれこれやってみるのが楽しい"　(1月30日号)
267. ■　新型コロナ オミクロン株、感染爆発。問われる県の危機意識―強まる県民の不安・怒り。"こんな時に「滋賀旅」か"　(1月23日号)
     　◆滋賀民医連会長、膳所診療所所長・東 昌子医師の話。"ワクチン3回目を早く"
268. ■　【気候危機打開へ】"未来守りたい"―「FFF（フライデーズ・フォー・フューチャー）滋賀」が活動。「パブコメを書く会」など多彩に、果敢に。"県もCO2の60％削減を"　(1月23日号)
269. ■　滋賀県が新年度予算見積り発表。コロナ対策228億円減　(1月23日号)
270. ■　【市町議会フラッシュ】　(1月23日号)
     　◆草津で「気候非常事態宣言」、市と議会が調印。"CO2実質ゼロへ"
     　◆"インボイス中止を"―甲賀市議会が意見書可決
     　◆"精神障害 医療費助成充実を"、彦根市議会が請願採択
     　◆"米価下落に対策を"―滋賀県内11市町で意見書可決
271. ■　大津市真野普門・メガソーラー計画。住民説明会で不安続出、"安心して暮らせない"　(1月23日号)
272. ■　"原発の話がない？"―文科省・放射線副読本「読み解き会」　(1月23日号)
273. ■　県内市町の障害者雇用、法定率達成は45％。滋賀労働局が発表　(1月23日号)
274. ■　新型コロナ、滋賀県 感染激増。"検査・医療確保を"　(1月16日号)
275. ■　滋賀県内各地で大雪被害。彦根市で観測史上最大　(1月16日号)
276. ■　「無料検査」受けたいのに…"事業者まかせ"で欠品ばかり。新型コロナ急拡大、県民不安募る。"国・県の責任で検査体制を"　(1月16日号)
277. ■　『ヒト人now』「滋賀の障害児教育をよくする会」（スマイルの会）会長・伊藤久志さん。"発信力強めて幅広くつながりを"　(1月16日号)
278. ■　今年 初「キンカン」行動。"再稼働ストップ"　(1月16日号)
279. ■　『初春に語る』長浜バイオ大学学長・蔡（さい）晃植（こうしょく）さん。"知の拠点、人材の拠点、地域の中核になる大学に"　(1月2日号)
280. ■　ジェンダー平等の社会をめざして―アクティビスト、俳優・石川優実さん。"滋賀のみなさん、共に力を合わせましょう"　(1月2日号)

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