平和 《滋賀民報記事一覧》
- 2024年
- "ガザ攻撃すぐやめろ"―「市民アクション・滋賀」が抗議デモ (11月17日号)
- "オスプレイ飛行許すな"、日本共産党滋賀県議団が要請 (11月17日号)
- 被団協ノーベル平和賞受賞・"今こそ核禁条約に参加を"、大津で署名行動 (11月17日号)
- "改憲許さない"―大津で「市民アクション」。県民集会とデモ (11月10日号)
- 欠陥機オスプレイ、滋賀上空に。日米共同訓練に参加 (11月10日号)
- 甲賀市議会が「沖縄での米軍による性被害根絶を求める意見書」を賛成多数で可決 (11月10日号)
- 滋賀県初上映―「骨を掘る男」沖縄戦と今を考える映画会。11月16日、大津市・ギャラリーQで (11月10日号)
- 日本被団協にノーベル平和賞。"嬉しくてたまらない"―被爆者ら歓喜。「核抑止」にこだわる政府に憤り (10月20日号)
- "ガザの女性たちに思い寄せて"~ギャラリーQでワークショップ (10月20日号)
- ガザ虐殺開始1年・"停戦 一刻も早く"。「9条改憲NO!市民アクション滋賀」が草津で集会。イスラエルの蛮行に抗議 (10月13日号)
- 「核兵器の全面的廃絶国際デー」。"日本も条約に参加を"、民主団体・労組が署名行動 (10月6日号)
- "9条変えさせない"決意新たに~大津市「逢坂・中央学区九条の会」がつどい。103歳、山本さんが戦争体験語る (10月6日号)
- 『湖国の人』「アメリカから来た友情人形」を出版―児童文学作家・今関信子さん(守山市)。人形を通して戦争とは何かに迫る子どもたちの成長を描く (10月6日号)
- "防衛力強化へ1兆円増税"、自民・大岡氏「12月に決める」―陸自今津駐屯地「記念行事」で…。自民、「教育」が参加 (9月29日号)
- 安保法制 強行9年・"廃止求め、たたかい続ける"。各地で「19行動」 (9月29日号)
- 陸自今津駐屯地(高島市)で訓練展示。安保破棄・あいば野連など記念行事視察と学習会。"基地強化に反対!!運動強めよう" (9月29日号)
- ガザ虐殺開始1年・"イスラエルの戦争犯罪にNOを"―大津市 三井寺・千団子広場で「お話会」。イスラエル軍関係者の宿泊を断った元ホテルマネージャーがトーク。"誰もがガザについて語るべき" (9月29日号)
◆「会」を企画した浅野智子さん。"私たちが問われている" - "平和な社会だからこそ"―「障害者9条の会」が総会&つどい(「会」・坂口さん) (9月29日号)
- "核兵器禁止が世界の流れ"―「核兵器禁止条約の批准を求める県民の会」が署名行動 (9月22日号)
- "辺野古新基地 工事は中止を"「抗議アクション」(大津市)。少女への性暴力、隠ぺいに抗議 (9月15日号)
- "自衛隊車両の展示 規制して"―安保破棄県実行委員会と平和委員会が大津市長らに申し入れ (9月15日号)
- "ガザ虐殺 ただちにやめろ"、「市民アクション・滋賀」が大津でデモ。"停戦実現まで行動続ける" (9月15日号)
- 「高校生が描いた原爆の絵」展~新日本婦人の会が各地で開催(大津市) (9月8日号)
- 『湖国の人』ガザで暮らす女性たちを支援―NGO「アマル・フォー・ガザ」代表・北村記世実(きよみ)さん。刺しゅうは収入源だけでなく彼女たちの癒しであり「誇り」 (9月8日号)
- ガザ虐殺に抗議し、現地を支援する企画~ギャラリーQで。"刺しゅうを通してつながれる" (9月1日号)
- 【伝えたい伝えよう 戦後79年】"平和求め、声を" 各地で (9月1日号)
◆大津で「へいわのつどい」。"みんなで平和な世界を"
◆旧志賀町で平和展。講演、展示…多彩に
◆"武力で平和はつくれない"―甲賀・大池寺で平和法要(甲賀市平和委員会・田中さん) - 【伝えたい伝えよう 戦後79年】"核兵器も戦争もない世界を"―広島で学んだ小学生が報告会。被爆地をその目と耳で…甲賀市の平和事業、5年ぶりに再開。被爆体験の伝承講話会も (8月25日号)
◆考えたい、伝えたい…ヒロシマのことを【児童たちの報告より】(抜粋) - 個性あふれる"平和"~「平和を願う子どもたちの作品展」(大津市・三井寺) (8月25日号)
- 「県反核平和連絡会」が滋賀県内17市町を訪問・懇談。"平和施策もっと充実を" (8月25日号)
- 【伝えたい伝えよう 戦後79年】"戦争反対!" 各地で (8月25日号)
◆「日野町反核平和のつどい」(実行委員・岡本さん)
◆「第14回ひこねピースフェスタ」(実行委員・間塚さん)
◆滋賀県母親大会連絡会が「赤紙」配布
◆草津・栗東「平和祈念のつどい」
◆大津で「終戦記念・夕涼みピースアピール」
◆日野で「2024年夏・平和展」 - 甲賀・湖南「怒りのつどい」。"核兵器も戦争もない世界を"(事務局・田中さん) (8月25日号)
- 終戦間際に海軍が作った「久徳飛行場」(多賀町)を中学生が調査。県平和祈念館で発表した馬島楓(ましまかえで)さん(14・彦根市)。"先の戦争を風化させない" (8月25日号)
- 「原水禁世界大会行ってきました!」滋賀代表団が報告会。"核兵器廃絶 共同の力で" (8月25日号)
- 【伝えたい伝えよう 戦後79年】"戦争させない"を今こそ―終戦の年に一家で満州へ、ソ連参戦で戦禍の真っ只中。満蒙開拓団の一員・川島淳子さん(95・甲賀市)。愚かな国策 満州で犠牲に。たくさんの子どもが寒さと飢えで死んだ (8月11日号)
- 6日、三井寺(大津市)で慰霊法要。"平和求め続けよう"~市民らの願い大空へ (8月11日号)
- 日米共同訓練に抗議の声、全国から。"主権を米軍に譲る訓練だ" (8月11日号)
- 【伝えたい伝えよう 戦後79年】平和願い 各地で (8月11日号)
◆近江八幡で―「夏休みこどもと大人の平和のつどい2024」
◆湖北で―「湖北ピースアクション」(実行委員・藤本さん)
◆高島で―「平和のための美術展・戦争展」(実行委員・佐藤さん) - 甲賀市平和委員会が映画会と総会。"会員120人めざそう"(事務局・田中さん) (8月11日号)
- 79年前、東レ工場に投下―模擬原爆「パンプキン」。"学徒動員の姉が犠牲に"―大津で「証言を聞く会」 (8月11日号)
- 日本軍「慰安婦」メモリアル―近江八幡で上映会 (8月11日号)
- 「平和を願う子どもたちの作品展」~8月14日まで、三井寺金堂(国宝)で。平和紙芝居も随時上演 (8月11日号)
- 【伝えたい伝えよう 戦後79年】"核廃絶は私の責務"、峠三吉の詩を原動力に―政府に『核兵器禁止条約』の批准を求める署名に取り組む広島原爆遺児・森下賢一さん(83・大津市)。暑い日も寒い日も街頭に。爆心地1kmで被爆、父は一瞬で消えた。"父を殺したのはアメリカと日本の軍国主義" (8月4日号)
- 日米共同訓練、"かつてない危険"。「米軍指揮下」は明らか。高島で「ゲットアウト集会」 (8月4日号)
◆今回の共同訓練の問題点 - 長浜市議会・ガザ"即時停戦へ"決議 (8月4日号)
- 立命館大学生、核兵器の問題を"自分事"に~びわこくさつキャンパスでイベント (8月4日号)
- 滋賀県内被爆者207人に。昨年より16人減 (8月4日号)
- 【伝えたい伝えよう 戦後79年】平和へ―心を打つ中学生の作文~「東近江市戦没者追悼式」に参加して(東近江市議・廣田耕康さん) (8月4日号)
- 日米共同訓練・"共に戦うため"―米司令官が放言。陸自、米軍指導の「戦争訓練」。饗庭野(高島市)で実弾射撃も (7月28日号)
◆"ただちに中止を"、「あいば野平和運動連絡会」など抗議 - 甲賀市、広島平和学習を再開。5年ぶり、子どもたちが被爆地へ。党派を超え、市議や平和団体などが要望。"平和学ぶ最良の機会" (7月28日号)
◆甲賀市平和委員会・田中哲さんの話 - "核兵器をなくそう"、「核兵器禁止条約の批准を求める滋賀県民の会」 (7月21日号)
- 【団体機関紙から】「仲間づくり」で全国1位に―甲賀と大津の平和委員会(「平和新聞」滋賀版7月5日号より) (7月21日号)
- "日米共同訓練中止を"、"戦争準備やめよ"―高島市で「あいば野大集会」。18日から米軍と陸自「戦闘訓練」、饗庭野(高島市)が"戦場"に (7月14日号)
- 米兵の性暴力 "許せない"―沖縄で相次ぎ発覚。女性暴行を日米両政府が隠ぺい。日本共産党など抗議 (7月14日号)
- 「こうか・湖南9条の会」映画会と総会(事務局・田中さん) (7月14日号)
- "日米合同演習は中止を!!"―あいば野大集会、7日高島市で (7月7日号)
◆「ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会」などが中止、説明会申入れ。"戦争準備に他ならない" - ガザ「著しく危機的」―滋賀県議会が決議。"速やかに停戦を" (7月7日号)
- 7月18日から日米共同訓練―防衛省発表。饗庭野(あいばの)で実弾戦闘訓練 (6月30日号)
- 2024国民平和大行進・滋賀―"今こそ核兵器廃絶を"、全県で670人参加 (6月30日号)
◆豊郷・愛荘で―生健会や9条の会なども参加しにぎやかに(犬上生健会・長谷川さん)
◆高島で―市役所前では50名を超える集会に(高島平和委員会・泉さん) - 沖縄戦、慰霊の日 (6月30日号)
◆三井寺で沖縄全戦没者慰霊法要
◆"再び沖縄をいくさ場にさせない"、大津でスタンディング - 日米共同訓練近づく饗庭野、住宅地で自衛隊が徒歩訓練―今津駐屯地第3偵察戦闘大隊。戦闘服、小銃、銃剣で通学路、子どもの横を… (6月23日号)
- 若者憲法集会プレ企画、日米軍事同盟の変質学ぶ。"大軍拡反対のネットワーク広げよう" (6月23日号)
- 甲賀・湖南平和行進~90人以上が参加(事務局・田中さん) (6月23日号)
- 「平和の礎~慰霊碑を訪ねて~」―日野町九条の会が刊行 (6月23日号)
- 住宅地上空を戦闘機が旋回、事前通告なしに飛行。"戦争かと思った"、住民憤り。29日と1日、低空で何度も (6月9日号)
- 原水爆禁止国民平和大行進、15日、県内入り。各地で行進・宣伝・市町訪問…"今こそ核兵器なくそう" (6月9日号)
- "9条は日本の誇り、世界の宝"~甲賀・湖南怒りのつどい(実行委員会・田中さん) (6月9日号)
- 【読者がパチリ】「はたらく車展」に戦車が!!(東近江市・LOTUS) (6月9日号)
- 「ふるさと連」など防衛局に日米共同訓練の中止求める。"訓練はかつてなく危険" (6月2日号)
- 大軍拡、今年度滋賀で32億円。核攻撃にも耐える?!自衛隊3基地、161棟の「強靭化」を計画。募る不安、"住民が犠牲に" (5月26日号)
- 日米合同演習反対あいばの集会、7月7日13時、住吉公園(高島市今津町)で (5月19日号)
- ガザ虐殺 "沈黙は加担"。"今、行動するとき"―パレスチナ問題研究者・岡真理さんが講演 (5月19日号)
- 【湖国通信・ワイド】 (5月19日号)
◆湖西9条の会、"9条守れ"アピール(日吉9条の会・垣貫さん)
◆近江八幡で「9の日行動」(近江八幡市・藤井さん)
◆"お祭りも平和でこそ"、草津平和委員会(草津市・F子)
◆"子どもたちに平和を!"~守山の新婦人(守山市・上田さん) - "日米共同訓練やめよ"、「あいば野連」(あいば野平和運動連絡会)など要請。"危険極まりない" (5月12日号)
◆"憲法違反の訓練許すな"、日本共産党が県に申入れ - "憲法9条 守り抜く"、日本共産党・穀田さん訴え。憲法記念日の3日、大津と草津で (5月12日号)
- 大津で「滋賀・憲法のつどい」。"憲法いかした政治を" (5月12日号)
- "戦争訓練そのもの"―陸自大津駐屯地で記念行事。自民、「教育」の議員が参加。市民ら抗議、"自衛隊を戦場に送るな" (5月12日号)
- 7月 日米共同訓練。饗庭野(あいばの。高島市)での可能性大。危険な戦争訓練、「米軍の指揮下」具体化 (4月21日号)
- ガザ攻撃半年 "いのち奪うな!"。「今すぐ停戦を」、市民アクションが宣伝 (4月14日号)
- 5月、憲法・平和テーマ 2つの講演。市民アクション(3日)、「滋賀・九条の会」(6日)に (4月14日号)
- 欠陥機オスプレイ、"飛ばすな"―墜落原因も不明のまま飛行再開。日本共産党が中止申し入れ (4月7日号)
- "ガザ虐殺やめよ"、"命を救え!"、「市民アクション・滋賀」が毎月抗議行動 (4月7日号)
- 「核兵器禁止条約の批准を求める会」が総会。"私たちにできることはたくさんある"~高校生・学生に学ぶ講演会、東京学生平和ゼミナール事務局長・田原ちひろさんが講演 (4月7日号)
- 県議会・自公維「改憲意見書」可決―緊急事態条項求める。"戦争準備 許さへん!!"、「市民アクション」が抗議集会 (3月31日号)
- 3・1ビキニデーに合わせて映画会―甲賀市平和委員会(「会」・田中さん) (3月10日号)
- 改憲求める意見書、県議会・自民党会派が準備。能登地震・コロナに便乗、緊急事態条項の創設迫る (3月3日号)
- 「戦争させない甲賀市民の会」、田村まつりで署名165筆(「会」・田中さん) (3月3日号)
- "「国会議員の任期延長改憲」 許すな"、憲法を守る滋賀共同センターが学習会。"9条改憲の「突破口」に"と警鐘 (3月3日号)
- "岸田大軍拡・大増税とめよう!"、各地で19行動 (3月3日号)
- "ガザ攻撃やめよ"、「市民アクション・滋賀」が宣伝。南部爆撃へ抗議 (2月25日号)
- 日本共産党が米の報復攻撃に抗議。「国連憲章違反」「ただちに攻撃やめよ」 (2月11日号)
- 日本共産党大津市議団が「市民公開研修会」―「土地利用規制法」の危険性学ぶ。"戦争国家につながる" (2月4日号)
- 日野町九条の会・9条平和コンサート~"歌を通して感じる平和の大切さ"(事務局・加藤さん) (2月4日号)
- "ガザの即時停戦を"、県内6市町議会が決議・意見書 (1月28日号)
- 『読者のもやもや』調査され、規制されるのに、お知らせナシ―土地利用(調査)規制法(大津市・唐子) (1月28日号)
- 滋賀と原爆のつながりたどる―立命館BKCキャンパスでシンポジウム (1月28日号)
- 沖縄・辺野古新基地問題 "戦争のための基地許さない"、工事再開強行に抗議 (1月21日号)
- 20歳(はたち)のつどい「民報」アンケート―9条「変えないで」87%。"戦争は昔じゃない" (1月14日号)
- "ガザのためにできることを"、刺しゅうづくり支援で北村さん、NGO立ち上げ (1月14日号)
- 『ヒト人now』立命館大学 生存学研究所・研究員(栗東市在住)・鈴木裕貴さん。"足もとにある原爆の痕跡を見て" (1月14日号)
- 沖縄辺野古新基地「代執行」に抗議。"沖縄だけの問題ではない" (1月14日号)
- "ガザに平和を"、甲賀市・「はたちのつどい」で訴え(甲賀市平和委員会・田中さん) (1月14日号)
- No more War 難民支援を通じて~国際救援活動に参加する看護師・押谷晴美さん(長浜市)。現地で見たのは"人の優しさ"。"声がかかれば、世界のどこまでも" (1月7日号)
- 2023年
- 住民監視3万6,000人・「土地利用規制法」県内3地域で。"人権侵害だ"、"戦争国家づくり"、住民から不安や怒り。対象広がるおそれ (12月24日号)
◆高島平和委員会会長・木津清司さんの話。"弾圧に利用されかねない" - "改憲NO!!"、"新しい戦前にはさせない"―滋賀憲法集会、近江八幡に300人。「滋賀・九条の会」など17団体が主催 (12月17日号)
- 真珠湾攻撃12・8―不戦のつどい。"戦争はイヤだ"、"大軍拡とめよう"、県母親大会連絡会など赤紙くばり (12月17日号)
- "核兵器なくせ"―大津で「禁止条約の批准を求める」署名行動 (12月17日号)
- 米軍オスプレイ墜落、死者 最悪の8人。全機を運用停止 (12月17日号)
- 墜落オスプレイ、直前に県内を飛行―屋久島沖で大破。"滋賀でも起こり得る" (12月10日号)
◆日本共産党県議・節木三千代さんの話。"飛行中止し、全機撤去を" - "ガザ 虐殺やめろ"、「9条改憲NO!市民アクション」がデモ (12月10日号)
- 『平和運動 この一年』安保破棄滋賀県実行委員会 事務局長・岡本一郎さん―大軍拡阻止へ力強い平和運動を (12月10日号)
- 甲賀・湖南で怒りのつどい、"ガザの子ども殺すな"(事務局・田中さん) (12月10日号)
- 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・中山和行さん。パレスチナに平和を 一刻も早い恒久的停戦、人道支援を (12月3日号)
- "今すぐガザ停戦を"、大津京駅前でアピール行動(大津・髙田さん) (12月3日号)
- "沖縄を再び戦場(いくさば)にするな!!"、県内で11・23連帯の行動。膳所駅前に70人 (12月3日号)
- "ガザ攻撃 中止求めよ"―滋賀からも"政府に要請を"、日本共産党が知事に申入れ。"一刻の猶予もない" (11月26日号)
- 滋賀県生活と健康を守る会連合会・国民救援会草津栗東支部―"ガザ攻撃やめよ"―イスラエル首相に抗議文 (11月26日号)
- 【レポート】「2023年日本平和大会 in 鹿児島」に参加して(滋賀県平和委員会・木村さん) (11月26日号)
- "ガザ虐殺やめよ" 戦闘が激化。"早く停戦を"、県内各地で抗議行動 (11月19日号)
- 「9条改憲を許さない県民集会」"平和憲法の理念による外交を"。フォトジャーナリスト・安田菜津紀さんが講演 (11月19日号)
- "核兵器なくそう"―大津で「核兵器禁止条約の批准を求める滋賀県民の会」が署名行動 (11月19日号)
- 「教え子を再び戦場に送るな」退職教職員ボイスアクション(退職教職員協議会・岡本さん) (11月19日号)
- "パレスチナ・ガザへの攻撃やめよ"―県内各地で、"即時停戦を" (11月12日号)
◆生活協同組合コープしが理事長・白石一夫さんの話。停戦・人道支援を要請 - 滋賀県内3ヵ所が土地利用規制法の対象に―"市民の人権を守れ"、県・市平和委員会が大津市に緊急要請 (11月12日号)
- "ガザ攻撃するな" 旧161号沿線でアピール(大津市・幸ネコさん) (11月12日号)
- 「甲賀・湖南怒りのつどい」―"一刻も早い停戦を"(事務局・田中さん) (11月12日号)
- 東近江市「秋まつり」で"戦闘車の展示をやめさせた"―市民の抗議、申入れ実る (11月12日号)
- 大津市内で平和をテーマに「秋フェスタ」。講演や「歌声」など多彩に (11月12日号)
- 「ガザの子どもたちを救う人道支援募金にご協力を」―日本共産党が呼びかけ。イスラエル・パレスチナ(ハマス)の戦闘、"即時停戦を求めます" (11月5日号)
- 自衛隊への個人情報提供問題―"わが町の若者を戦場に送るな"、「提供を許さない滋賀県連絡会」を結成 (11月5日号)
- 東近江市「秋まつり」で機動戦闘車 展示。地区労など、"展示するな"申し入れ (11月5日号)
- 甲賀市内11コースで自動車パレード―「戦争させない市民の会」(事務局・小松さん) (11月5日号)
- イスラエル、パレスチナ(ハマス) "即時停戦を"―ガザから悲鳴 (10月22日号)
◆"すべての暴力・戦争反対"、「市民アクション滋賀」が緊急抗議
◆ガザの女性を支援してきた「パレスチナ・アマル」代表・北村記世実さん。"どうか生き延びて" - 宗教者平和協議会が広島へ。"二度と過ちを繰り返さぬよう"(事務局・新庄さん) (10月22日号)
- "武力で平和はつくれない"、甲賀「怒りのつどい」94回目(事務局・田中さん) (10月22日号)
- "核兵器をなくそう"、「核兵器禁止条約の批准を求める県民の会」が署名 (10月15日号)
- "沖縄を再び戦場にするな"、"辺野古新基地建設断念を"―大津市内でアピール (10月8日号)
- 反戦平和の誓い新たに、「こうか・こなん9条の会」が映画会(戦争させない甲賀市民の会・田中さん) (10月1日号)
- 「戦争する国づくり」と連動―「土地利用規制法」、県内3ヵ所が候補地に。2.6万人が国の監視下。"人権侵害だ"、住民ら抗議 (9月24日号)
- "大軍拡許さない"、甲賀市でつどい。「市民の会」30人が街頭で訴え(戦争させない甲賀市民の会・田中さん) (9月24日号)
- 沖縄 辺野古埋め立てNO!!"戦争のための新基地やめて"、大津市でスタンディング宣伝。最高裁・不当判決に抗議(辺野古新基地建設ストップ滋賀の会・髙田さん) (9月17日号)
- 「若者憲法集会2023記録集」~民青同盟滋賀県委員会が発行 (9月17日号)
- 大津市・「中央・逢坂九条の会」戦争体験を語るつどい。DVD上映にミニライブも (9月17日号)
- 大津市で「へいわのつどい」。"核兵器なくす取組みを" (9月10日号)
- 【戦後78年つたえたいこの思い】甲賀市で被爆体験伝承者が講話。"核兵器なくす努力を" (9月3日号)
- "核兵器禁止条約批准求める署名に協力を"―全市町に平和施策充実求め、反核キャラバン (9月3日号)
- 平和願い、子どもたちが絵筆。大津市・三井寺で作品展 (8月27日号)
- 【戦後78年つたえたいこの思い】 (8月27日号)
◆大津市で「平和の鐘」。"広島・長崎を忘れない"(新婦人大津支部・林さん)
◆"戦争もう二度と"、草津市・平和祈念のつどい
◆中村哲さんの生きざまに触れた夏「湖北ピースアクション2023」(実行委員会・藤本さん) - 『戦後78年つたえたいこの思い』 「天皇=阿弥陀(あみだ)」の教えで僧侶が戦地に。「浄土宗平和協会」理事長・廣瀬(たくじ)さん(大津市)。浄土宗の戦争協力を検証し、「報告書」を作成。"目を覚ませ"と負の史実が言う (8月13日号)
- "核廃絶を"~願い大空へ。三井寺で「原爆犠牲者慰霊法要」(大津市) (8月13日号)
- 滋賀県内の被爆者数、昨年から12人減の223人。平均年齢は84歳 (8月13日号)
- 92回目の「甲賀・湖南 怒りのつどい」。"戦争反対、核兵器廃絶を"(実行委員会・田中さん) (8月13日号)
- 平和の取組み、各地で活発に。"惨劇を繰り返さない" (8月13日号)
◆高島で「平和のための美術展・戦争展」。"平和の心育てよう"
◆彦根でピースフェスタ(実行委員会・間塚さん)
◆【戦後78年つたえたいこの思い】■東レ工場に模擬原爆が(大津市・村松さん) ■あの日の暑さ - 県平和祈念館企画展「滋賀県民が見た中国の戦場」―8月27日までは無休で開館。女性の目線でとらえた戦争も (8月13日号)
- 『戦後78年つたえたいこの思い』 私の父は広島で「地獄」を見た―被爆2世・谷本道子さん(大津市)。父は被爆直後のヒロシマを記録。核兵器禁止条約に背く日本政府に怒り、"声を突き付けるのよ" (8月6日号)
◆谷本さんの父が見た惨状 - 『湖国の人』紙芝居作家・演者(大津市在住)・まーおばちゃん(81)。"戦争のない世を子どもたちに"、平和テーマに作品づくり。2,400回を超えて上演 (7月30日号)
- 被爆の恐さ伝える―高校生が描く「原爆の絵」展(大津市) (7月9日号)
- 甲賀市・児童の広島平和研修、来年度から復活へ。日本共産党など党派超え質問、市長"事業継続へつなげたい"と答弁 (7月9日号)
- 《高島市住民が撮影》機動戦闘車が公道に。"すごい威圧感" (7月9日号)
- "大軍拡やめよ"、大津で市民ら「大軍拡・大増税ストップアクション」 (7月2日号)
- 沖縄戦、心に刻む~三井寺で戦没者慰霊法要(大津市) (7月2日号)
- 国民平和大行進、京都へ。県内では6日間で、のべ670人参加 (7月2日号)
- 陸自「日野基本射撃場」(岐阜市)で自衛官小銃殺傷事件。饗庭野(高島市)でも同じ訓練、昨年度22日間。岸田大軍拡の下 住民"とても不安だ" (6月25日号)
- "核のない世界つくろう"、国民平和大行進 県内入り~"16日から6日間、各市町で要請・集会。"軍拡・核抑止論、許せない" (6月25日号)
◆甲賀・湖南でも集会、パレード、スタンディング(甲賀・湖南実行委員会・田中さん) - 《行ってきました》若者憲法集会in東京。"日本を戦争国家にするな!"、滋賀から11人参加(集会滋賀実行委員・溝上さん) (6月25日号)
- 「大軍拡」の下で―自衛隊、市街地の上を低空で旋回。「奈良基地祭」への途中、戦術輸送機など3機。目撃した住民憤り (6月18日号)
- "基地のない沖縄を"、大津で「沖縄連帯県民のつどい」 (6月18日号)
- "核のない社会 作っていこう"「核兵器禁止条約の批准を求める滋賀県民の会」が総会 (6月11日号)
- 滋賀県平和委員会が大会。"大軍拡止める運動を" (6月11日号)
- 「こうか・こなん9条の会」再出発へ平和のつどい。"中村哲さんに学ぼう"、フリージャーナリスト・西谷さんが講演。ウクライナの取材映像も公開 (6月11日号)
- 大津・高島の自衛隊基地「強靭化」、核攻撃に備える!? 大軍拡に住民怒り、"戦場になる"。駐屯地の周りには、保育施設・学校が多数。大津・隊庁舎建替に26億円(今年度) (6月4日号)
- "「敵基地攻撃能力」は違憲"、滋賀弁護士会長が反対声明。"再び戦争の惨禍をもたらしかねない" (6月4日号)
- 2023年原水爆禁止国民平和大行進~6月16日、県内入り。"核兵器のない世界を"、各地で行進"復活"・宣伝・市町訪問… (6月4日号)
- "大軍拡・大増税 許すな"、県内各地で「19行動」 (6月4日号)
- "6.11若者憲法集会に参加しよう!"、草津で「若憲」プレ企画 (6月4日号)
- 「滋賀首長九条の会」、米原市内で第2回総会 (5月28日号)
- 平和コンサート@ギャラリーQ~浄土宗平和協会理事長・廣瀬さん招きトーク、ロックバンドら熱演 (5月28日号)
- "ウクライナ侵略やめろ"スタンディング、民主団体が再開 (5月28日号)
- 県内で唯一!甲賀市が誇る"広島への子ども派遣 やめないで!!"
突然の予算カット、党派を超えて "復活を" (5月21日号)
◆甲賀市平和委員会事務局長・田中哲さんの話。"他市町に広げるべき事業" - 大津駐屯地記念行事・"「戦争準備」そのもの"。「敵撃破」「最新装備」誇る異様さ。"大津から大阪・高槻市まで射撃可能"と自慢 (5月21日号)
- "9条改憲は止められる"、「滋賀・九条の会」憲法のつどい。大津で145人が参加 (5月14日号)
- 「市民アクション・滋賀」が県民集会。"アメリカ追従から脱却を" (5月14日号)
- 水口祭で「大増税・大軍拡反対の署名」118筆(戦争させない甲賀市民の会・田中さん) (4月30日号)
- 「ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会」が県民集会。"大軍拡・大増税、戦争準備を許さない" (4月9日号)
- 【大軍拡・大増税にNO!~私の思い】"武力対武力 絶対ダメ"。児童文学作家・今関信子さん (4月2日号)
- "大軍拡にNO!"―守山市で「大軍拡、大増税に反対する市民行動」がキックオフ (4月2日号)
- 陸自今津駐屯地(高島市)、海外派兵に向けた新部隊を発足。"戦争する基地化だ"、抗議の声 (3月26日号)
- "「新しい戦前」にしない"、今こそ憲法九条―「滋賀首長九条の会」が声明文発表 (3月26日号)
- 軍事費倍増どう思う?―民青同盟滋賀県委員会が各地で街頭アンケート (3月26日号)
- 豊郷・甲良9条の会、高校卒業生に平和のメッセージ。河瀬駅で(会・本田さん) (3月19日号)
- 【大軍拡・大増税にNO!~私の思い】"非戦の世界はつくれる"。生活クラブ生協(滋賀)代表理事・山下崇輝(むねき)さん (3月12日号)
- 饗庭野演習場 「日・インド軍共同訓練」終わる。実態は「敵基地攻撃」の訓練 (3月12日号)
- 模擬市街地で「銃撃戦」、日・インド軍、饗庭野演習場(高島市)で憲法違反の訓練。敵を掃討・制圧 (3月5日号)
- "ロシアは撤退を"、滋賀県議会が侵略抗議の決議を採択 (3月5日号)
- "今すぐ戦争やめろ"、ウクライナ侵略1年・各地で抗議。"侵略に乗じた大軍拡NO!!" (3月5日号)
- 饗庭野(高島市)で日・インド共同訓練、"大軍拡と一体"―危険な「安保3文書」を具体化。"ただちに止めよ"、「ふるさとをアメリカ軍に使わせない県連絡会」が中止を申入れ (2月26日号)
◆国内初の訓練、「同意」「覚書」で強行。法的根拠なし。県と市・"根拠わからない" - "大軍拡・大増税NO!"各地で。日本共産党・各団体が新署名など訴え。日本共産党支部や議員が…「19行動」で…民商「びわこ一周宣伝」…市民らがライブ…甲賀市でも (2月26日号)
- ロシアのウクライナ侵略から1年。避難民1,400万人、県内避難者9組14人 (2月26日号)
◆"一刻も早く日常を"―栗東に避難しているチュプラ・イリーナさん(32)。戦争終わること待ち望み
◆"ロシアは即刻、侵略やめよ"、県内で抗議行動 続く - 国内初・陸上自衛隊、インド陸軍と共同訓練―2月17日から饗庭野(高島市)で。"ただちにやめよ"、「あいば野平和運動連絡会」が抗議 (2月19日号)
◆日本共産党滋賀県議団が中止を申し入れ。"大軍拡と一体の動き" - 【大軍拡・大増税にNO!~私の思い】"今、「敵づくり」が進んでいる"。膳所教会牧師(大津市)・大山修司さん (2月12日号)
- 【大軍拡・大増税にNO!~私の思い】"「防衛」は攻めるための言い訳"。絵本作家(甲賀市)・市居みかさん (2月5日号)
- "知ってほしい日本軍「慰安婦」問題"~映画上映会で監督ら交流 (2月5日号)
- "大軍拡・増税の暴走止めよう"、各地で「19行動」 (1月29日号)
- "「敵基地攻撃」許さない"、市民団体が共同で緊急集会開催。"岸田政権の大軍拡にNO!"―野党代表も訴え (1月22日号)
- "9条変えないで"、88%―新成人に直撃「民報」アンケート。8割が大軍拡・増税に「反対」 (1月15日号)
◆"戦争はイヤ"―米原市「二十歳のつどい」会場で「赤紙」平和ビラ。母親連絡会が取り組み - "憲法9条は世界の宝"、若者に訴え。彦根市で民主団体など宣伝行動 (1月15日号)
- 甲賀市「20歳のつどい」で"戦争反対" 宣伝・対話(戦争させない甲賀市民の会・田中さん) (1月15日号)
- 「核兵器禁止条約の批准を求める滋賀県民の会」が新春署名行動。"核兵器なくす年に" (1月15日号)
- "戦争しない平和な国を"~新春《ぶっちゃけ》対談 「憲法違反の戦争準備 絶対ダメ」 (1月1日号)
○高島市在住・石井さん…"大軍拡の危険性を自分の言葉で"、○日本共産党前衆院議員・清水さん…"共産党の平和外交は世界の流れ" - 平和のために、私たちができること―平和の絵本 ウクライナ語に翻訳し配信「滋賀大 OKONOMI(おこのみ) PROJECT」。ウクライナの大学生と共同で (1月1日号)