女性・青年 《滋賀民報記事一覧》
- 2024年
- 【続報】日本共産党政府交渉―学生・若者が政府に直接訴え。"学費引下げ、今すぐ" (9月15日号)
◆「無償化を求める会」、大学生・塩見さんの発言。"お金の有無で権利左右しないで" - 日本共産党と市民ら政府に実現迫る―地域・学生の切実な願い上京し要望。学費無償化/病床削減ストップ/鉄道バリアフリー化…4省と交渉 (9月8日号)
- 【市町議会フラッシュ】 (8月4日号)
◆"女性差別撤廃議定書の批准を"意見書可決―長浜・守山の市議会
◆"別姓制度の法制化を"―米原市議会、意見書全会一致で - 立命館大学生、核兵器の問題を"自分事"に~びわこくさつキャンパスでイベント (8月4日号)
- "能登に届け!この思い"~復興願う大凧、大空に。八日市南高の生徒ら作製 (7月28日号)
- 県議会・「学費無償化」に反対。請願した学生ら"あきれた!!"。自民、公明、維新などが不採択に (7月21日号)
- "気候危機打開へ"アクション―医療×環境問題、ともに学び。医学生ら初の取り組み (7月14日号)
- 若者憲法集会プレ企画、日米軍事同盟の変質学ぶ。"大軍拡反対のネットワーク広げよう" (6月23日号)
- 「能登震災支援」―民青ボランティアに同行―日本共産党衆院3区予定候補・佐藤耕平さん "支援の遅れ 目の当たりに"、"政治の責任重大" (6月9日号)
- 民青同盟県委員会・新歓企画、「大門ゼミ」開く。"視野が広がった" (4月28日号)
- "トイレに生理用品を"、長浜市議会が請願採択 (4月14日号)
- 「核兵器禁止条約の批准を求める会」が総会。"私たちにできることはたくさんある"~高校生・学生に学ぶ講演会、東京学生平和ゼミナール事務局長・田原ちひろさんが講演 (4月7日号)
- 『湖国の人』虐待を越えて生きる若者たちを映画に~写真家・大江 千恵さん(41)。大人へ願い込めたメッセージ。各地で上映&トーク会めざす (4月7日号)
- "ぼくたちの通過展"~虐待や貧困のりこえる若者たち「アート&スタディよつばLABO」が作品展。大津市・ギャラリーQで (3月24日号)
- "ジェンダー平等社会の実現を"、3/8国際女性デー滋賀県集会 (3月24日号)
- 今年も「紡ぎ展」開催~大津市・ギャラリーQで膳所高校美術班が作品展 (3月24日号)
- それぞれの夢いっぱい~大津商業高校美術部が作品展。大津市・ギャラリーQで (2月25日号)
- 力作揃い"思い出・メモリー"を絵画に~玉川高校美術部が作品展。大津市・ギャラリーQで (2月18日号)
- 20歳(はたち)のつどい「民報」アンケート―9条「変えないで」87%。"戦争は昔じゃない" (1月14日号)
- "気候危機の打開へ いますぐアクション!!"、若者たちがムーブメント―FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀 大学生・高校生らが先頭に。"未来を守れ"、"地球を守れ" (1月7日号)
◆「気候アクション滋賀ネットワーク」環境カウンセラー・南村多津恵さん
- 2023年
- "夢達(辰) 成(星)(ゆめたっせい)"~新成人が大凧制作(東近江市) (12月17日号)
- "私学助成の増額を"、高校生らが署名行動。「滋賀の私学助成をすすめる会」が呼びかけ (12月3日号)
- 「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」がスタンディング。"危機打開へ、今すぐ行動を"、気候アクション (11月5日号)
- 日本共産党衆院比例予定予定候補・堀川さんと女性が語る~大津市でつどい。"政治のゆがみを正そう" (11月5日号)
- 滋賀県立大学学生が「食育推進隊」☆ "おいしく食べて健康に"、若者の食生活に向き合う。レシピを考案、商品化も (11月5日号)
◆【おすすめレシピ】 - 68回目は栗東市で~滋賀県母親大会。"子どもたちに平和な未来を"、7会場に530人が参加。気候危機対策ネットワーク・武本さんが講演 (10月15日号)
- 第68回滋賀県母親大会~10月9日、栗東市内で (10月1日号)
- 「若者憲法集会2023記録集」~民青同盟滋賀県委員会が発行 (9月17日号)
- 『ヒト人now』第68回滋賀県母親大会実行委員長・太田多賀子さん。"母親大会にふるってご参加を" (9月17日号)
- 『ヒト人now』彦根市出身の女子やり投げ選手・木村玲奈さん。"世界陸上に出場したい" (8月6日号)
- 《行ってきました》若者憲法集会in東京。"日本を戦争国家にするな!"、滋賀から11人参加(集会滋賀実行委員・溝上さん) (6月25日号)
- "6.11若者憲法集会に参加しよう!"、草津で「若憲」プレ企画 (6月4日号)
- 軍事費倍増どう思う?―民青同盟滋賀県委員会が各地で街頭アンケート (3月26日号)
- "運動を前へ"~日野母親大会(日野母親大会連絡会・加藤さん) (3月26日号)
- 力作揃い!「紡ぎ展」~膳所高美術班が作品展。大津市・ギャラリーQで (3月26日号)
- "政治の場に女性を"―近江八幡で国際女性デー滋賀県集会。河かおるさんが「慰安婦」問題を講演 (3月12日号)
- 大津商業高校美術部が作品展(大津市・ギャラリーQ)。「記憶」テーマに30点 (2月19日号)
- "9条変えないで"、88%―新成人に直撃「民報」アンケート。8割が大軍拡・増税に「反対」 (1月15日号)
◆"戦争はイヤ"―米原市「二十歳のつどい」会場で「赤紙」平和ビラ。母親連絡会が取り組み - 新春対談―平和で安心できるジェンダー平等の社会へ。"誰もが声を上げられる社会に"…滋賀大学経済学部教授(文学)・菊地利奈さん、"統一地方選で勝利・躍進を"…日本共産党滋賀県議・節木三千代さん (1月15日号)
- "ジェンダー平等へ 性被害や思い、語り合う場を"―《滋賀の皆さんへ、心からのメッセージ》映像ジャーナリスト・伊藤詩織さん (1月1日号)
- 2023年「ウキウキ ワクワク」~新成人(東近江市)ら20畳敷大凧を作製 (1月1日号)
- 平和のために、私たちができること―平和の絵本 ウクライナ語に翻訳し配信「滋賀大 OKONOMI(おこのみ) PROJECT」。ウクライナの大学生と共同で (1月1日号)
- 飛翔―近江高校から西武ライオンズに入団・山田陽翔(はると)さん(18)。"少しでも長くプロとして活躍することで、滋賀のみなさんに恩返しがしたい" (1月1日号)
- 2022年
- "自由な学び 保障して"―授業選択の改善求めて、滋賀県立大学で学生が署名運動。突然、制度が変わり…原則1年間、授業の「追加・変更」できず (12月11日号)
- "県・市町は核兵器禁止条約に賛同を"~核兵器禁止条約への賛同を県に求めた「議員ウォッチ」松村さん、高橋さん、倉本さん (12月11日号)
- "ジェンダー平等を"―日本共産党女性後援会が宣伝(大津市) (12月4日号)
- 平和とジェンダー平等へ・歩み続けて60年!新日本婦人の会が県内各地で活動。小組(サークル)も自由に、多彩に (11月27日号)
- "「気候危機」の打開を"―『気候マーチレポート』FFF(Fridays For Future)滋賀・松田さん(大学生)。FFF滋賀も参加・交流 (10月16日号)
- "子どもたちに平和で明るい未来を"~彦根など9会場をつないで滋賀県母親大会。「こまつ座」代表・井上さんが講演 (10月2日号)
- 【原水禁世界大会 報告記】~森住さん(35・守山市)。"若者が平和のこと学べる場を" (9月4日号)
- 『湖国の人』魚の絵本を出版した中学生・黒川琉伊(るい)さん(14)。2歳から琵琶湖が大好き。鮮やかな絵も文章も自作。「琵琶湖博士ちゃん」の愛称も (9月4日号)
- 願い込めた大凧、夏空へ~ヒマワリ描き、八日市南高生ら(東近江市) (7月31日号)
◆"戦争のない世界を"~高校生ら大凧に願い - 『湖国の人』漁師を志し5年、"毎日ワクワク"~志賀町漁業協同組合組合員、漁業者・駒井健也(たつや)さん(30)。新しい仲間を各地に増やし、共に琵琶湖の景観づくりを (7月31日号)
- 若者ピースアクション・"核兵器禁止条約 日本も批准を"。街頭で核兵器廃絶・平和への願い聞く (7月17日号)
- 気候危機「争点に」―FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀がアクション。"対策のない候補者は落としたい" (7月10日号)
- 参院選へキックオフ!民青同盟が日本共産党の清水さんとトーク。"ミサイルより学費半減" (6月12日号)
- "性暴力許さない社会を"、高島市で新婦人が「フラワーデモ」。市議が同僚市議に準強制性交容疑、市議会は辞職勧告を決議。日本共産党 "自ら辞職すべき" (5月29日号)
- 民青同盟滋賀県委員会・学生食料支援~県内で18回目の取り組み。"一緒に声あげよう" (5月29日号)
- 公示迫る参院選、"反戦の願い日本共産党に"。参院選挙区予定候補・石堂さんが青年とトーク。"日本共産党の話に納得" (5月1日号)
- 東近江市能登川/ひきこもりの若者フリースペース「U-room(ゆるーむ)」。生きやすい社会を模索。相談員や研究者で運営 (5月1日号)
- 膳所高校美術班が展覧会。力作がズラリ (4月3日号)
- 「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」が緊急声明。気候危機打開対策、県計画の撤回・再検討を (4月3日号)
- 『ヒト人now』新日本婦人の会滋賀県本部 新会長・石田和子さん。"日常のおしゃべりから運動が" (4月3日号)
- "本気の気候対策を"、FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀の若者ら「県庁前ストライキ」。"温室効果ガス削減目標60%以上に引き上げて" (3月20日号)
◆県目標は2010年度比38% - 3・8国際女性デー「滋賀県集会」―"世界の女性と連帯し、平和を"。ロシアの侵略に抗議 (3月13日号)
- 『ヒト人now』「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」で活動する中村さん(18)。"気候変動に危機感を持って、未来を守ろう" (3月13日号)
- "憲法署名広げよう"―新婦人の会滋賀県本部が大会 (3月6日号)
- "CO2削減60%以上に"、「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」が県庁前スト (3月6日号)
- 民青が15回目の食料支援―"あったかい取り組み"、学生らが続々参加 (2月27日号)
- 「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」が県議会に請願。"気候危機の対策強化を" (2月27日号)
- 生理用品のトイレ配備、県立高校で大幅増。昨年11月83.7%に。生徒 "安心できる" (2月20日号)
- 【気候危機打開へ】FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀が県に対策強化求めて「提言」。大学生ら125人が賛同 (2月20日号)
- 大津商業高校美術部員、力作揃い~ギャラリーQで作品展 (2月13日号)
- "留学認めて"、県立大学生が署名集め大学に提出。"コロナだからってあきらめない" (2月6日号)
- "ジェンダー平等 実現したい"―美術大学生座談会…やっぱりおかしなことばかり!"自分たちで変えていける"、"芸術で主体的に社会に関わる" (1月30日号)
- 民青同盟が大津で食料支援。学生ら、"本当に助かります"。レトルト食品や日用品がズラリ (1月30日号)
- 【気候危機打開へ】"未来守りたい"―「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」が活動。「パブコメを書く会」など多彩に、果敢に。"県もCO2の60%削減を" (1月23日号)
- 『ヒト人now』立命館大学「民科経済研究会」・田中さん、山村さん。"社会問題を学び、話し合える" (1月23日号)
- 新成人8割が、"改憲NO"―「滋賀民報」調査。「戦争ダメ」「徴兵は困る」… (1月16日号)
- "個々(虎虎)に幸あれ"~新成人を祝う大凧(東近江市) (1月16日号)
- "われら虎姫高校新聞部"、新年からも元気に活動中。部室へようこそ!! (1月2日号)
- ジェンダー平等の社会をめざして―アクティビスト、俳優・石川優実さん。"滋賀のみなさん、共に力を合わせましょう" (1月2日号)
- 2021年
- 『ジェンダー平等 この一年』新日本婦人の会滋賀県本部 事務局長・安齋友美さん―声あげることの大切さを実感 (12月19日号)
- "平和な未来を"―滋賀県母親大会 (12月5日号)
- 滋賀県母親大会、11月28日開催~"ふるってご参加を"。会場は米原市役所、オンライン配信も (11月28日号)
- 大学生をサポートする就活room「tugumi(つぐみ)」(大津市)。"学生時代を存分に使ってほしい" (11月21日号)
- 昨年度、京滋の私大・短大で「困窮で休・退学」1,000人超 (11月21日号)
- 第66回滋賀県母親大会―11月28日、米原市役所で開催。7会場へライブ配信。新聞記者・望月衣塑子さんが記念講演 (11月21日号)
- "支援ありがたい"―民青同盟滋賀県委員会が「食料支援」12回目 (11月14日号)
- 若者ら "選挙、考えたい"―候補者を招き「くらしとせいじカフェ」 (10月24日号)
- 世界気候アクション―"気候危機に対処を"、県内の若者らが行動。"政府は対策急げ" (10月3日号)
- "一緒に気候危機打開を"、民青が「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」招き学習会 (9月26日号)
- 『ヒト人now』LGBTへの差別に対する抗議行動を続ける、樽見拡樹(たるみひろき)さん(26・野洲市)。"マイノリティのまま生きられる社会を" (9月5日号)
- 学生ごはん応援プロジェクトin 彦根、民青同盟が10回目の食料支援(民青同盟滋賀県委員長・岡田太貴さん寄稿) (9月5日号)
- 滋賀の若者・気候危機、行動しよう!!「FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀」がワークショップ (8月29日号)
- "私には関係ない!? ほんまに?"―日本共産党比例予定候補・小村さん、思春期保健相談士・あかたさん迎え、民主青年同盟と新日本婦人の会がジェンダー学習会 (8月8日号)
- 本紙調査・広がる"生理の貧困"対策。滋賀県内8市町が生理用品を配布、公共施設や小中学校など (8月1日号)
- コロナ禍・広がる支援 (7月25日号)
◆日野の農民らが滋賀県大生に、◆民青同盟が食料支援 - 県立学校に生理用品~滋賀県が全高校・支援学校トイレに設置。"生理の貧困"支援、女性らの要望実る (7月18日号)
- "性暴力の根絶を"、フラワーデモ。草津市で花を手にアピール (7月18日号)
- "「生理の貧困」なくして"―新婦人野洲支部が生理用品を学校に寄贈 (7月11日号)
- 滋賀県が「生理の貧困」アンケート集計。4人に1人が生理用品購入に「苦労」 (7月11日号)
- 『ヒト人now』成安造形大学で「SOGIサークル」を立ち上げた・藤本さん。"自分らしく過ごせるように" (6月13日号)
- キックオフ!!"総選挙で青年の願い実現へ"―民青同盟滋賀県委員会が「ミーティング」 (6月6日号)
- 若者にいま響く、「N高政治部」。高校生・"志位さんの話、率直にいい" (6月6日号)
- 民青同盟が食料支援、草津で「0円ホッといちば」。学生が列 "バイトもない中、助かりました" (5月2日号)
- 新婦人大津支部が市に要望、"生理用品の無償提供を" (5月2日号)
- 民青同盟が「ジェンダー学習会」。"多様な性、認めて" (5月2日号)
- "性暴力のない社会を"―大津・草津で「フラワーデモ」。オンライン講演会も (4月18日号)
- "自慢のスイーツどうぞ"~好評です!「日野高カフェ@Home」 (4月11日号)
- "食料支援、とても助かる"―民青同盟が大津で取り組み。学生ボランティアも (4月4日号)
- 民青同盟が食料支援とともにアンケート活動。"授業料が払えない"―コロナ禍で苦境、学生たちの声 (4月4日号)
- ギャラリーQで膳所高校美術班が「紡ぎ(つむぎ)展」。油絵など力作ずらり (4月4日号)
- 10年目の「3・11」各地で行動 (3月21日号)
◆民青同盟滋賀県委員会がキャンドルアピール - "ジェンダー平等へ"、国際女性デーで集会 (3月14日号)
- 『頑張る-young-若者』日本共産党福島県議・大橋沙織さん。"原発は福島だけの問題じゃない" (3月7日号)
- ギャラリーQで大津商業高校美術部展。連日、大勢の市民らで賑わう (3月7日号)
- 『ヒト人now』弁護士(吉原稔法律事務所)・松尾博美さん。"人生、再挑戦して弁護士に" (2月28日号)
- "最賃1,500円へ"―民青同盟滋賀県委員会が請願。署名526筆提出 (2月28日号)
- 五輪組織委員会・森前会長の女性差別発言、"幕引きアカンで"。日本共産党女性後援会が抗議―"ジェンダー平等社会を!!" (2月21日号)
- 民青同盟が食料配布、コロナ禍の学生を支援(彦根)。"チラシが入るのをずっと待っていた"、口コミで参加続々 (2月21日号)
- 滋賀県内15,284人が成人。日本共産党など各地でお祝い宣伝―佐藤予定候補ら"一緒に政治変えよう" (1月17日号)
- 新春対談―誰でも笑顔が輝くようにジェンダー平等社会を。尼崎市議・日本共産党衆院比例予定候補・小村潤さん、新日本婦人の会滋賀県本部事務局長・安齋友美さん。"「頑張れ」だけの自公政権"…小村、"やっぱり政権を代えないと"…安齋 (1月10日号)
- "失うな、希望"―新成人が大凧を制作(東近江市) (1月10日号)
- 滋賀の若者100人に突撃質問! "政治を変えたいですか?"―変えたいと思う81%、思わない19% (1月3日号)
- 『旬のひと』環境保護団体「あちゃはぴ」代表、滋賀県地球温暖化防止活動推進員、保育士、野洲市在住・常諾(とこなぎ)彩子さん。自然、人、生き物、すべてハッピーに未来の世代にきれいな地球を!食のお話、「どうぞの会」、ゴミ拾い… (1月3日号)
- 2020年
- 民青同盟がコロナ禍の学生を支援―"無料で食料配布します"。20日、彦根市内で (12月13日号)
- "食料配布助かる"―民青と日本共産党が学生支援 (11月29日号)
- "ジェンダー平等の社会を一緒に"―日本共産党女性後援会など訴え (11月29日号)
- "持続可能な社会めざそう"―滋賀大生ら連続イベント(23~30日) (11月22日号)
- 学術会議任命拒否・大学生50人に聞いたら… 7割"異議あり"。"菅政権の独裁や"、"学問の自由を守れ" (11月15日号)
- 高校生ら"キマってるネ"―大津高生がファッションショー (11月15日号)
- 環境や政治、大いに交流―"地球温暖化防ぐには…"、FFF(フライデーズ・フォー・フューチャー)滋賀の若者ら、嘉田参院議員と語り合う (11月15日号)
- コロナ禍の学校―膳所高生徒会、"力合わせ「湖風祭」開いたョ"。"僕らは負けていない" (11月15日号)
- 滋賀県立大生・「署名有志の会」がアンケート結果公表。前期の講義は「学費にふさわしくない」が62% (11月8日号)
- 学術会議任命拒否"ちょっと待てぃ"―民青同盟がアンケート (11月8日号)
- 『ヒト人now』立命館大学民科経済研究会委員長・野中香里さん。"大変な時期だからこそ議論が深まる" (11月8日号)
- "未来を守りたい"、若者ら「気候変動への対策を」―フライデーズ・フォー・フューチャー滋賀 (10月4日号)
- "ジェンダーって?"―民青同盟滋賀県委員会が大津で学習会 (10月4日号)
- "気候危機、地球を守ろう"―世界気候アクション。学生、高校生らがパレード (10月4日号)
- "気候非常事態宣言と政策推進を"―市民団体が県議会に請願。若者ら207人賛同 (10月4日号)
- 滋賀県立大学生、"授業料減免、授業改善を"―県議会に請願提出 (10月4日号)
- 『ヒト人now』映画「不登校のススメ」の監督・山田和(のどか)さん。"不用意に学校を勧めないで" (9月27日号)
- "滋賀県は気候非常事態宣言を"―若者たちが呼びかけ。県議会請願、「気候マーチ」… (9月6日号)
- 各地で「平和の波行動」―新婦人がお寺や教会289ヵ所に要請(新日本婦人の会県本部事務局長・安齋友美さん寄稿) (9月6日号)
- "最賃を上げて"―民青同盟が宣伝・署名 (8月23日号)
- 滋賀県立大学生ら学費減免など求め、呼びかけ―"オンライン署名を"。ただいま100筆超 (8月9日号)
- 滋賀県立大学(彦根市)・「署名有志の会」の学生、署名321筆を学長に提出。"学費減額・オンライン授業を" (6月14日号)
- 民青同盟滋賀県委員会が新型コロナで県に要望―"困窮する若者支援して" (5月31日号)
- 民青が"コロナ"打撃を聞き取り、若者に深刻な影響。生活保障/給与保障/授業料免除… (5月17日号)
- 若者ら"3・11風化させない"―大津市内でキャンドルアクション (3月22日号)
- "声を聞いてよ"―高校生座談会『校則』…ちょっと厳しすぎひん? "高校生らしさ"押し付けないで。"少しずつでも変えていける" (3月22日号)
- 滋賀県内で初めて!!フラワーデモ―"性暴力のない社会を" (3月15日号)
- 国際女性デー滋賀県集会―"誰もが輝くジェンダー平等へ" (3月8日号)
- ギャラリーで「怪談」を披露―成安造形大学3回生、「怪談蒐集家ken」・倉橋健さん。"不思議な現象を伝えたい" (3月8日号)
- 民青同盟滋賀県委員会が取り組み、高浜原発へフィールドワーク。「原発なくせるよう頑張りたい」の声も(Kさん寄稿) (2月2日号)
- 龍谷大学生、住民との取組みを報告。"住みよい地域、一緒に考えョ" (2月2日号)
- 中東問題・"アメリカとイラン やばい?"―民青同盟滋賀県委員会がシール・アンケート (1月26日号)
- 民青同盟滋賀県委員会が新成人102人にアンケート。"学費高い"、"働く環境整えて" (1月26日号)
- 「滋賀民報」調査・大津で103人に聞くと…新成人8割が改憲反対。「桜」疑惑に "はっきり説明を" (1月19日号)
◆日本共産党、各地でお祝い宣伝。佐藤衆院3区予定候補ら、"一緒に平和で明るい未来を"
◆"学費を下げて"―民青同盟滋賀県委員会がアンケート - "ぼくらの声が国を動かした"―滋賀医大生が署名で訴え。国立大学・在学生の授業料減免を維持。"新入生にも減免を" (1月12日号)
- 60人の戦争体験を冊子に―新婦人東近江支部・平和部が刊行 (1月12日号)
- 気候変動はもう待ったなし、『地球がマジでアブナイ!』朽木から、漫画家・オノミユキさんがマンガで訴え (1月5日号)
◆グローバル気候マーチに参加して~ドイツから玉﨑蕗さん(19)(甲賀市出身)。 "もっともっと考えて、行動していかないと" - 【フレッシュ座談会】いま、新世代がマルクスを再発見・「資本論」を読んで―立命館大学「資本論研究会」大迫里菜さん(4回生)、籠尾直喜さん(3回生)、生田大輝さん(3回生)。資本主義の先には…若者が描く未来社会 (1月5日号)