2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
2024年
- 大津市立逢坂保育園―"休園撤回して" (10月13日号)
◆地域・関係者ら「会」結成、署名活動
◆保護者会が市長に申入れ。"納得できない"
- 養護学校新設へ候補地(守山市)公表―県が補正予算案に調査費。"開校時期、見通し示して"、保護者ら歓迎しつつも…不信感 (10月13日号)
- 12月、国保「短期証」廃止で約4,000世帯が無保険に?! "命・健康を脅かす"。滞納者に「窓口10割負担」強いる (10月6日号)
◆佛教大学准教授・長友薫輝(まさてる)さん。"医療から遠ざけるな"
- きょうされん滋賀支部が県と懇談。"障害福祉施策の充実を" (9月22日号)
- "高すぎる介護保険料、見直しを"―不服審査請求。「滋生連(滋賀県生活と健康を守る会連合会)」が呼びかけ、13市町の188人 (9月15日号)
- 滋賀の待機児童率、全国ワースト1位。過去最多、"隠れ"含め1,408人 (9月8日号)
◆京都橘大学准教授(教育学)、大津市在住・青木美智子さんの話。"都市計画が問われている"
- "ここは親子の居場所"―存続求める請願提出。彦根市、児童館「閉館」計画で (9月8日号)
- 大津市、市立逢坂保育園を《突如》無期限で休園。唯一の0~2歳児園。「非効率」と切り捨て (9月1日号)
- 逢坂保育園「休園」に保護者は―"この小さな園で育てたい" (9月1日号)
◆【保護者の声】怒り、落胆、不信…
◆"休園撤回を"、日本共産党大津市議団が緊急要望
- 「滋賀の障害児教育をよくする会(スマイルの会)」、「スマイル署名」スタート(野洲市で) (9月1日号)
- "国保の国庫負担増を"―甲賀市議会が意見書 (8月4日号)
- "介護保険料高すぎる"、大津生健会が学習会。"全県で審査請求を" (8月4日号)
- 特別支援学校・スクールバスでトラブル続出、"危険なことが何度も"。入札した業者次第で…。"直営を検討すべき"、日本共産党が県議会で追及 (7月28日号)
◆保護者の不安の声
- "全国大会に能登のなかまを"―「きょうされん」がクラウドファンディング。"11月に草津で開く全国大会に招待したい" (7月21日号)
- 旧優生保護法・最高裁が違憲判決。不妊手術 県内387人、"速やかに権利回復を" (7月14日号)
- 「専攻科滋賀の会」総会と学習会。"もっと学びたい"、ゼミ生らがパネルディスカッション (7月14日号)
- 彦根市・国保料引き上げ。今年度値上げは13市町に (6月23日号)
- 『ヒト人now』福祉ネイリスト、訪問ケアネイルlian代表・井之口佳代さん(栗東市)。"オシャレが生きる希望に" (6月9日号)
- 大津市で待機児が激増。保護者から悲鳴―"どの保育園もいっぱいで"、"保育園・保育士 増やして!!" (6月2日号)
- 国保料・税、12市町が値上げ。"県の責任で引下げを"、日本共産党滋賀県地方議員団が申入れ (6月2日号)
- 『本と人』"ポッキーに感謝を込めて"~絵本「聴導犬ポッキー いつもいっしょ」を出版・文/五十嵐恵子さん、絵/酒井幸代さん。"聴導犬・聴覚障害者への理解が広がってほしい" (6月2日号)
- 大津社保協(大津社会保障推進協議会)が講演会と総会。"介護保険料引下げる運動を" (5月19日号)
- "国保料上げるな"―1ヵ月で署名4,388筆、大津社保協が大津市に申入れ (5月19日号)
- 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が総会。"リアルを語ろう" (5月12日号)
- 国保料(国民健康保険料(税))、県内10市町で値上げ。「民報」試算で年約8万円増も。"負担大きすぎる" (4月28日号)
◆【なぜ増額?】保険料の県統一化、"全市町で値上げ"
- 補聴器購入補助を拡充!豊郷町が4月から (4月28日号)
- 補聴器購入に補助、新たに3市町(近江八幡・甲賀・愛荘)で実現。"誰でも気軽に使えるように" (4月21日号)
- 介護保険料3年に一度の改定、2市3町が引上げ。年金から天引き"苦しい"。ため込み基金、全県で145億円。"保険料もっと下げられる!!" (4月14日号)
◆豊郷町、引下げ請願採択したのに…保険料を引上げ。"期待裏切った"
- 精神障害者医療費助成、"障害2級も対象に"。豊郷と甲良が拡充 (4月14日号)
- 子どもの医療費助成・大津で受給券届かず、初日にドタバタ (4月14日号)
- 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・節木三千代さん。値上げになる国保料の統一化は撤回を―"一般会計から繰り出し、保険料引き下げよ" (4月7日号)
- 「いのちのとりで裁判」(滋賀)、大阪高裁で控訴審 開始。生活保護費引き下げは「違憲」、"一日も早い勝利を" (4月7日号)
- "人権としての社会保障を"、滋賀県社会保障推進協議会が総会 (4月7日号)
- 障害青年サポートセンター「サンデーゼミ」はじまります。受講生募集中☆ (4月7日号)
- "地域の介護が崩壊する"、現場から悲鳴―4月から報酬引下げ、訪問介護がピンチ。"生活に欠かせないのに!!" (3月31日号)
◆「私たちも黙っていられません!」滋賀県ホームヘルパー協議会 会長・塩見弥奈(みな)さん(ケアマネジャー)、副会長・櫻井麗子さん(訪問介護事業所代表)。"国からの切り捨てに等しい"
- "就学援助制度の申請を"、大津・新婦人、民商、生健会が呼びかけ。"まずは申請してみよう" (3月31日号)
- 多賀町で介護保険料引き下げ!!日本共産党の要求実る (3月10日号)
- 大津市・介護保険料引下げ―"朗報です"、市民の請願実る。介護保険準備基金を活用 (2月25日号)
- 4月から全市町で18歳まで医療費助成!!喜び広がる "県民の声と運動の成果ですね!!"。13市町で完全無料、6市では自己負担あり (2月18日号)
◆新日本婦人の会県本部事務局長・安齋友美さんの話
- 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が第15次署名提出。"新しい養護学校を早くつくって"、"新設1校では足りない" (2月18日号)
- 2024年国民健康保険料(税)、県が算定、標準保険料を公表。大幅値上げに!?市町からも悲鳴 (2月11日号)
- 近江八幡市で「三方よしの会(近江八幡精神障がい・発達障がい・当事者・家族の会)」が学習会。"共に生きるまちづくりとは"(「会」・馬場さん) (2月11日号)
- "やっと動き出した!!"―養護学校 新設に県が調査予算。長年の要望実る。開校時期・用地は白紙。"一刻も早く" (2月4日号)
- 字幕付き映画「マリッジカウンセラー」2月11日、さきら(栗東市)で上映会。聴覚障害者らが取組み (2月4日号)
- "国民健康保険料(税)上げるな"、日本共産党滋賀県地方議員団が県に迫る。"「統一化」撤回を" (1月28日号)
- 滋生連(滋賀県生活と健康を守る会連合会)」が2024年交流会。"生活守るためがんばろう"(滋生連会長・稲森さん) (1月28日号)
- 「大津市障害児者と支える人の会」が大津市長選候補者への公開質問状。"障害者施策を争点に" (1月21日号)
- "取りすぎた保険料還元せよ"、大津市議会が「介護保険料引き下げ請願」採択 (1月21日号)
- "精神障害者2級まで医療費助成の拡充を"、甲賀市議会が意見書可決 (1月21日号)
2023年
- 「障がい者・家族・関係者 未来を語る会」、黄野瀬衆院1区予定候補を迎え開催(事務局・坂口さん) (12月10日号)
- 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」がロングラン署名。"早く新しい養護学校を" (12月10日号)
- 【滋賀の「失われた30年」】改悪続きの社会保障。"生活を支える制度へ転換を" (11月26日号)
- 11月11日~いい介護の日 (11月19日号)
◆大津市で認知症メモリーウォーク。認知症のこと"もっと知って"
◆全国一斉介護なんでも相談・ケアマネらが対応、介護・認知症など悩み聞く
- "高すぎる国保料"―滞納1.5万世帯、3割が国保証取上げ。"公費投入し、大幅引き下げを" (11月12日号)
- 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)。"養護学校新設早く" "県民の声を聞いて" (11月12日号)
- "子ども医療費助成、県が半分負担して"―湖南・甲賀・彦根で意見書可決 (10月22日号)
- "精神障害医療費助成「2級」までに"、東近江・愛荘が県に意見書 (10月15日号)
- 『ヒト人now』福祉保育労働組合滋賀支部 新書記長・山田哲史さん。"働き続けられる福祉職場を" (10月15日号)
- 子どもの医療費助成、中卒まで全市町で実施へ―栗東市が来年度、中卒まで拡充。住民運動が後押し、"次は18歳まで完全無料に" (10月8日号)
- 《超高齢社会を生きる》大津市・「神宮町ふれあいサロン」の奮闘。本当にありがたい場所"…だけど。”介護保険制度が変わらないと" (9月24日号)
- 「きょうされん滋賀支部」が県と懇談。"暮らしの場 増やして" (9月3日号)
- 待機児童数、"隠れ"含め1,098人。過去2番目の多さ。大津291人、守山131人 (9月3日号)
- 「滋賀の障害児教育をよくする会(スマイルの会)」が「スマイル署名」スタート集会。"養護学校の環境深刻、声上げよう" (9月3日号)
- 彦根市、中卒まで医療費完全無料へ。県内13番目 (8月6日号)
- 子ども医療費・"県は小中学生も助成を"。県案「高校生だけ拡充」に市町から相次ぐ批判。"小中学生は市町まかせか" (7月30日号)
◆日本共産党が緊急要望、"18歳まで完全無料に"
- 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が署名活動。"養護学校 新設早く" (7月23日号)
- 「疑似体験」してみませんか?啓発キャラバン・「びわこ☆めだか隊」。"障害者の苦手 知ってほしい" (7月23日号)
- 精神障害者への医療費助成、滋賀県が拡充へ。知事が表明、当事者・家族の運動実る (7月9日号)
- "介護保険料下げて"―「介護保険をよくする会」の請願、豊郷町議会が採択 (7月9日号)
- 滋賀県生活と健康を守る会連合会、草津で総会。"生活保護引き上げを" (7月9日号)
- 子どもの医療費助成・県が拡充を検討。ところが…高校生だけ助成、小・中は市町まかせ?!市町担当者ら、"全ての子どもを無料に" (7月9日号)
- 近江八幡で「専攻科滋賀の会」総会、"障害者の学びの場、もっと"。「ゆたかカレッジ」長谷川正人さんが講演 (7月2日号)
- 子どもの医療費・高島市で18歳まで完全無料へ―"やった!"高校生から喜びの声。拡充続々、住民と日本共産党の運動が後押し。"全県で18歳まで早く" (6月11日号)
- "介護保険料が高すぎる"―署名1,325筆、有権者の2割以上に。豊郷町で住民の「会」が引下げ請願 (6月11日号)
- 特養待機者、県内で6,344人。「要介護1、2」は申込みできず。"国・県は抜本的に増設を" (5月28日号)
◆陽だまり居宅介護支援事業所 管理者・山本高巳さんの話。"介護受けられる制度に"
- 『ヒト人now』NPO法人「滋賀県精神障害者家族会連合会」(鳰(にお)の会)理事長・川並正幸さん。"精神障害者にも医療費助成を" (5月21日号)
- 子どもの医療費助成、守山市が中卒まで拡充。条例案可決、10月実施へ。日本共産党市議団、"次は完全無料化を" (5月14日号)
- 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が総会。"当たり前の人生を" (5月14日号)
- 障がいから来る様々な行動、"あたたかく見守って"~「大津市障害児者と支える人の会」がパンフレット作成 (4月30日号)
- 生活保護費引き下げ―大津地裁が不当判決、違憲・違法認めず。"早く死ねと言うのか"、原告ら怒り (4月23日号)
- 子ども医療費助成、住民と日本共産党の運動で前進。大津、彦根、近江八幡、米原、日野で拡充、「18歳まで完全無料」は4市町に (4月16日号)
◆彦根市議会、「子ども医療費無料化を求める彦根ネット」の"早く中卒まで無料に"請願採択
- "高すぎる"、"引き下げを"―2023年度国民健康保険料、物価高騰の中…負担ズシリ。5市町(長浜・守山・東近江・米原・日野)が値上げ。5万円超の値上げも (4月2日号)
- 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が「渡邉武さんしのぶ会」。"実践を受け継ごう" (3月19日号)
- 大津市 子どもの医療費、中卒まで助成へ (2月19日号)
- 特別支援学校"分離・新設早く"―「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が県に要請。"子どもの安全守れない" (2月19日号)
- 運動が実った!"新しいグループホームできるョ!!"。強度行動障害のある人など対象3ヵ所。県が独自予算、"ついに県を動かした" (2月12日号)
2022年
- 滋賀生存権裁判、双方が最終弁論。来年4月に判決。"裁判所は命守る役目を" (12月25日号)
- 日本共産党後援会が「障がい者・家族のつどい」。"障がい者の願い実現する政治へ"(同会・坂口さん) (12月25日号)
- 「子ども医療費無料化を求める彦根ネット」が市に署名4,177筆提出。"中卒まで医療費無料に"(「彦根ネット」・間塚さん) (12月11日号)
- "高すぎる国保料"―滞納1万4,586世帯、引き下げ急務。日本共産党など、"公費投入を" (12月4日号)
- "無料になる!" 子どもの医療費・高卒まで3市町、中卒まで10市町。彦根も小卒までに粘り強い運動が実る (11月27日号)
- "安心できる介護保険制度に"―「いい介護の日」11日中心に各地で多彩な行動 (11月20日号)
○"理解と支援"よびかけ―認知症の会ウォーク、○介護保険の改善を求める―民医連介護ウェーブ
- 利用者・家族らから憤りの声・"介護受けられなくなる"。自己負担「原則2割」、ケアプランを有料化、「要介護1、2」を保険外に…。"介護保険「大改悪」許すな"―「認知症家族の会」、民医連が反対署名 (11月13日号)
◆【介護にたずさわる人たちの話】
○「認知症の人と家族の会」滋賀県支部副代表・青木さん。"コロナ禍、物価高に追い打ち"
○彦根・愛知・犬上地域で訪問介護サービスに従事する今村さん。"社会全体が停滞する悪循環に"
○膳所在宅ケアステーション「陽だまり」(大津市)施設長・宮城さん。"地域の介護事業所が立ち行かない"
- 県と7市の日本共産党議員団、県立4養護学校を視察。"施設充実、新設早く" (11月6日号)
- "入所施設の整備と拡充を"―障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会 障害者、家族らが県と交渉 (11月6日号)
- 介護・認知症「無料」電話相談、「介護の日」の11月11日に (11月6日号)
- 近江八幡生活と健康を守る会、「国保」学習会開く(近江八幡生健会・伊藤さん) (10月30日号)
- "高齢者の補聴器購入補助を"、甲良・多賀両町議会が請願採択 (10月23日号)
- 保育士の奨学金返済支援制度、"多くの人が使えるよう拡充を"。福保労滋賀支部が運動 (10月23日号)
- 「きょうされん滋賀支部」が県と懇談。"障害者福祉の充実を" (10月16日号)
- "生活保護 削減許すな"・生存権裁判―"衣服すら買えない"、原告が法廷で訴え。年度内に判決の見通し(大津生活と健康を守る会・芝川さん) (10月9日号)
- 18歳まで医療費 完全無料に―近江八幡市、2023年4月から。"うれしい!"、高校生ら歓迎。滋賀県内3番目。「子どもの医療費」無料化・助成、この10月、県内6市で拡充すすむ (10月2日号)
- "特別支援教育の充実を"、「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が署名活動 (10月2日号)
- "一日も早く県内の施設に"―重い障害がある孫を石川県に預けている神馬さん。預けられる施設がなく、石川県に (9月25日号)
- 待機児・滋賀は全国ワースト3位。「隠れ待機」が過去最多 (9月18日号)
- "ヤングケアラーの声聞いて"―大津市「こどもセンター」で支援事業開始。当事者らが取り組み (7月31日号)
- 県立野洲養護学校 「先生の給食つくれない」―大規模化いよいよ異常事態。日本共産党が視察、"直ちに改善を" (7月24日号)
- "障害青年が学べる場を"、「専攻科滋賀の会」が総会 (7月3日号)
- "人間らしく生きられる社会を"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が総会 (6月12日号)
- 深刻!! 障害者入所施設が不足。「滋賀民報」調査・待機456人、183人が県外に (6月5日号)
◆やむなく娘を青森県の施設に…大津市の女性(46)の話。"普通に地域で暮らしたい"
- 子どもの医療費・中卒まで完全無料、12市町に。「滋賀民報」調査。"高卒まで拡大を" (5月22日号)
- "リアルな声を行政に"―障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が総会 (5月22日号)
- 大津社会保障推進協議会が総会。"生活困窮支える活動を" (5月22日号)
- 米原市・子どもの国民健康保険税"ゼロ"に―「均等割」負担分(1人約3万円)を支給。"うれしい"、市民から喜び。日本共産党などの要望実る (5月1日号)
◆米原市長・平尾道雄さんの話。"国も「均等割」やめるべき"
- 高すぎる国保料、4人世帯(試算・平均)で約38万円にも―「滋賀民報」調べ。"大幅引き下げを (5月1日号)
- 障害者・家族らが交流~日本共産党障がい者後援会「未来を語るつどい」 (4月24日号)
- 「滋賀生存権裁判」―"生活保護費で暮らせない"、生活実態訴え (4月24日号)
- 滋賀県社会保障推進協議会が総会。"社会保障を手厚く" (4月24日号)
- "精神障害者に医療費助成を"、彦根市議会で意見書可決 (4月17日号)
- 新学期に先生が不足、養護学校"異常な事態"。現場から悲鳴、"正規教員増やして" (4月10日号)
- 「ヤングケアラー」県内初の実態調査―滋賀県社会福祉協議会がアンケート。小中高校の5割が「ヤングケアラー」"いる" (4月10日号)
- 高校卒業まで医療費無料・甲良町。豊郷町に次ぐ県内2番目。予算修正し、4月から (4月3日号)
◆全国で広がる中高生の医療費無料・助成。滋賀は…
- ケア労働者処遇アンケート、滋賀県労連が結果公表。"月4万円以上の賃上げ必要"。福祉施設など"国の支援額は少ない" (3月27日号)
- 現場から怒り―特別支援学級 教員加配を改悪、滋賀県が新年度から強行。"子どもにしわ寄せ" (3月20日号)
- 甲賀市・中卒まで医療費完全無料へ。父母ら"とてもうれしい" (3月13日号)
- "生活保護は権利"、"扶養照会止められる"―日本共産党が取り上げ、反響。扶養照会意思表示「申出書」に県が前向き答弁 (2月27日号)
- 昨年末の大雪、"休所で減収深刻"―きょうされん滋賀支部が調査 (2月27日号)
- 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が署名提出、"新しい養護学校を!"。"大規模・過密化で危険" (2月20日号)
- "だれも取り残さない街を"―近江八幡市精神・発達障害者らの会が学習会 (1月30日号)
- 『ヒト人now』「滋賀の障害児教育をよくする会」(スマイルの会)会長・伊藤久志さん。"発信力強めて幅広くつながりを" (1月16日号)
2021年
- "署名にご協力を"―障害児教育 充実求め、「スマイルの会」が署名行動 (12月19日号)
- 滋賀に「ケアユニオン」~"一人でも加入できるよ"。"働き続けられる介護・医療・保育職場を" (12月19日号)
- 障害のある青年が学ぶ場、専攻科「スクールなかま」 (12月12日号)
- 滋賀県社会保障推進協議会が学習会。和歌山県のコロナ対策に学ぶ (12月12日号)
- 石油高騰が"生活直撃"―生活保護利用者、"冬季加算増やして"。"冬が越せない"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が県に緊急要望 (12月5日号)
◆"福祉灯油制度を"、日本共産党滋賀県議団が緊急要望
◆豊郷町・日本共産党の要望実る。"暖房費の増額、助かります"
- 福保労滋賀支部が県交渉―"賃上げ、職員基準の改善を" (12月5日号)
- "障害があっても働きたい"―きょうされん滋賀支部40周年フェスタ (11月28日号)
- 栗東市で国保税払えず、差押え…日本共産党と生健会が交渉し、返金。"全額が戻ってきた" (11月21日号)
- "大幅賃上げ、増員を"―福保労滋賀支部が署名・宣伝行動 (11月21日号)
- 介護・認知症なんでも相談、滋賀県社会保障推進協議会などが取り組み (11月21日号)
- "教育・福祉の充実を"、障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が県と交渉 (11月14日号)
- "安心して暮らせる場を"―きょうされん滋賀支部が県と懇談 (11月7日号)
- 国民健康保険料(税)、"高すぎる!!"。県内滞納1万7,421世帯 (10月10日号)
- 野洲市がポスター作成、"生活保護は権利" (10月10日号)
- 甲賀市議会が意見書可決―"実効ある特別支援学校の設置基準を" (10月3日号)
- 生活保護 審査請求実る! 答申―"引き下げは理由不十分で違法" (9月26日号)
- "介護保険料、高すぎる"、県内115人が審査請求。滋賀県生活と健康を守る会連合会が呼びかけ (9月19日号)
- 学校「分離・新設」へ強まる願い―滋賀県立草津養護学校PTA会長・山本香織さんに聞く。"大規模・過密は弊害ばかり!!" (9月19日号)
- 長浜市・子どもの医療費、中卒まで無料へ。湖南市に続き、滋賀県内11番目。父母ら"助かります" (9月12日号)
- 待機児童、滋賀県内で1,000人超える。過去2番目の多さ、「隠れ待機」は最多。"公立保育園の新設・拡充を" (8月29日号)
- 滋障教(滋賀県障害児学校教職員組合)が学習会。日本共産党・山下副委員長が講演、"養護学校の過大・過密の解消を" (7月25日号)
- "養護学校の環境整備を"、大津市議会が意見書可決 (7月11日号)
- 福祉現場、"コロナ禍こそ公助を"―福保労滋賀支部が社会福祉研究交流集会 (7月11日号)
- 障害者歯科医療 移転でピンチ。日本共産党の節木、杉本県議が滋賀県口腔衛生センターを視察 (7月4日号)
- コロナ禍・障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が県と懇談。"安心と安全を" (7月4日号)
- 国民健康保険料(税)―「滋賀民報」調べ。県内8市町が値下げ、日本共産党などの運動実る (6月13日号)
- 生活保護費引き下げ不服審査・"全国に例のない画期的勝利"。2018年に申立て、全員(大津・守山)の請求実る (6月13日号)
◆滋賀第一法律事務所 弁護士・永芳明さん。基準引き下げが憲法違反であることが広く明らかに
- 子ども医療費・湖南市で中卒まで無料に。父母ら大喜び、党派超え運動実る (6月13日号)
- "生活保護費引き下げるな"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が活動方針 (5月31日号)
- 愛荘町・預かり保育、"助かります"―広がる子育て支援。日本共産党・滝町議が要望 (5月23日号)
- 「滋賀民報」調査・子どもの医療費助成、近江八幡・野洲で拡充。広がる通院費助成。県内9市町が中卒まで無料 (5月16日号)
- 障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会が第51回総会。"誰もが安心できる社会を" (5月16日号)
- 【ルポ】大津の「こどもSW(ソーシャルワーク)センター」③ 補助金が減額に。子どもにかけがえのない居場所、"受け入れたい子がいるのに" (5月2日号)
- 高齢者医療費、"2割負担やめて!!"―滋賀民医連がアンケート結果発表。81%が「負担感じる」 (4月25日号)
◆滋賀民医連会長・東昌子さんの話―"限界を超えた負担です"
- 【ルポ】大津の「こどもSW(ソーシャルワーク)センター」② 居場所のない夜。貧困、虐待、学校のいじめ―"さみしく、むなしかった" (4月25日号)
- 【ルポ】大津の「こどもSW(ソーシャルワーク)センター」① コロナ禍の新学期。"きょう、お昼食べてへん"。"しんどさ"抱える子の居場所 (4月18日号)
- "特別支援学校の環境改善を"―草津市議会が意見書可決 (4月11日号)
- 値上げの4月、コロナ禍に介護保険料ズシリ!!平均月額、制度開始時の2倍超に。滋賀県内9市町が値上げ。豊郷町は値下げ、9市町で据え置き (4月4日号)
◆値下げした豊郷町では…「豊郷町の介護保険をよくする会」代表・長谷川さふみさんに聞く。住民の運動が実る
- "保育園に入れない"、滋賀県待機児、最多2,131人。"園増設と保育士確保を" (3月21日号)
◆"保育園落ちてばかり!!"(大津市)
- 滋賀県社会保障推進協議会が年次総会。広げよう「いのち署名(医療・介護・福祉の拡充を求める国会請願署名)」 (3月21日号)
- 滋賀県が新事業として予算案に計上、学童保育・指導員の実態調査へ (3月21日号)
◆"さらに声を届ける"―県学童保育連絡協議会事務局長・片山源之さんの話
- "写真集作成へ支援を"―「多機能型重症児者等デイサービスふぁみりぃ」、3月30日までクラウドファンディング (3月21日号)
- 生活保護費 引下げ、不服審査請求が実る。利用者の女性(守山市)に6万円支給 (3月14日号)
- スマイル署名―保護者ら2万1,318筆を提出。"安全・安心の養護学校を" (2月14日号)
- 【各市ウオッチ】広報誌・ホームページで「生活保護」をどう表記。"生活保護は権利" (2月7日号)
- "通学送迎もっと広げて"―医療的ケアが必要で通学バスが使えない子どもたち。"本当に必要な制度です" (2月7日号)
- 滋賀県社会保障推進協議会、医療・介護・福祉 "崩壊させないで"―定期的なPCR検査などを県に要望 (1月24日号)
2020年
- 滋賀県知事が裁決―保護費の減額は"基準違反"。女性(守山市)の請求実る (12月13日号)
◆滋賀県生活と健康を守る会がよびかけ、42人が不服審査請求―"保護費の削減 取消して"
- "休業支援金、却下された"―医療・福祉労働で電話相談 (12月13日号)
- 大津市が「移動支援」を改悪、障害者に負担増。"外出できなくなる"、関係者から不安の声 (12月6日号)
- 日本共産党・山下参院議員、草津養護の実態示し追及―文科相が初めて答弁、養護学校に「設置基準必要」。保護者ら"涙が出るほど嬉しい" (11月29日号)
- 肢体障害者の会「みずのわ」などが、まちづくり集会。"障害者の防災対策を"、滋賀県知事を交えて意見交流 (11月29日号)
- 介護ストレス、将来不安…滋賀県社会保障推進協議会、認知症の人と家族の会県支部が電話相談 (11月22日号)
- 豊郷町の介護保険をよくする会、個人請願書333筆を提出(同会代表・長谷川さふみさん寄稿) (11月22日号)
- "養護学校の設置基準を"―日本共産党・山下副委員長ら草津養護、三雲養護、石部分教室を視察。"大規模・過密化の解消を" (11月15日号)
- 通所・訪問介護の事業所、相次ぐ廃止。コロナの影響が人手不足に拍車 (11月8日号)
- "グループホームつくって"―きょうされん滋賀支部が県に要望 (11月8日号)
- 大津社会保障推進協議会がアンケート結果公表。54%が"介護人材不足"と回答 (11月1日号)
- ズシリ、国民健康保険料―"払えない!!"。滞納が1万8,038世帯、3割が国保証取り上げ (10月18日号)
- "医療・福祉関係者にPCR検査を"、署名947筆を滋賀県に提出―豊郷の介護福祉士・今村さんら要請 (10月4日号)
- "介護保険料高すぎます"―滋賀県生活と健康を守る会連合会呼びかけ、137人が不服申立 (9月27日号)
- 【湖国・コロナ禍】不足する介護人材、苦悩する福祉職場。介護職員らの紹介料高すぎる―1人平均59万円、年収30%も (9月20日号)
◆滋賀県介護福祉士会会長・口村淳さんの話―"介護事業者が安心できるルールを"
- 「障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会」が県に5分野56項目を要求。コロナ禍で強まる不安・負担、"福祉・教育を充実して" (9月20日号)
- 南デイサービスセンター存続へ、住民ら彦根市長に3,467署名を提出 (9月20日号)
- 無料低額診療スタート―こうせい駅前診療所 (9月6日号)
- 医療的ケア通学支援事業はじまる―滋賀県が制度化、高島市でもスタート。"学ぶ権利の保障を"、"利用日増やして" (9月6日号)
- 保育所待機児・過去最高の1,260人、18年前の10倍以上。"3回落とされた" (8月30日号)
【うみ坊主の一言】"「隠れ待機児童」って?"
- コロナ対応など要請強める―障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会(障滋協)が50回総会 (8月9日号)
- 【湖国・コロナ禍】「障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会」が県に要望。"わが子が感染したら…"、障害児の保護者ら不安募る (8月2日号)
- 介護保険事業計画で学習会―大津社会保障推進協議会 (7月26日号)
- 政府の措置で…介護事業者のコロナ減収→デイサービスなどの利用者負担に。使ってない利用料をとられる、"納得できない!!" (7月19日号)
- 滋賀県労連が医療・福祉で電話相談 (7月12日号)
- 国民健康保険料(税)「滋賀民報」調べ・県内6市町が値下げ―湖南市20%、彦根市15%減。米原市、子どもの均等割分を給付 (7月5日号)
- 県社協の生活福祉資金・貸付が激増、「リーマン」時の倍以上も。"仕事失い、生活できない" (6月21日号)
◆大津市社会福祉協議会 事務局次長・山口浩次さんの話―"本当に心配です"
- 生活保護申請が増加。新型コロナの影響で、仕事や住居を失う (6月14日号)
- 『ヒト人now』滋賀県大好き介護系ユーチューバー、介護福祉士・今村陽平さん(38、豊郷町在住)。"安心できる社会あってこそ" (5月31日号)
- 新型コロナウイルス、苦闘続く福祉職場―"「密」避けられない!!"、"感染による命の危険が"。大津市内の重度心身障害者施設では… (5月17日号)
◆"物資、経費の支援を早急に"―社会福祉法人 しが夢翔会理事長・久保厚子さんの話
- 「無料低額診療」活用を、滋賀民医連がよびかけ (5月17日号)
- 子どもの医療費―滋賀民報調査、滋賀県内8市町が中卒まで無料。栗東市などで拡充 (5月3日号)
- 特別養護老人ホーム、待機者5,406人。急がれる増設と制度改善 (4月26日号)
- 豊郷町、補聴器購入に補助。"安心して買える" (4月26日号)
- "介護保険料を下げて"―甲良町議会が決議 (4月19日号)
- 国民健康保険料・滋賀県内全市町調べ―10市町が40万円超。高島、竜王が年2万円以上(4人世帯)値下げ、11市町は据え置き (4月12日号)
- "介護保険料を下げて"―豊郷町議会が決議 (4月12日号)
- "精神障害者に医療費助成を"―近江八幡市議会が意見書全会一致で可決 (3月29日号)
- 滋賀県社会保障推進協議会が年次総会。"社会保障は国の責任で" (3月29日号)
- 保育園民営化、大津市が白紙を表明―保護者ら「署名運動が実った」。天神山、逢坂など公立5保育園 (3月15日号)
- 新型肺炎・一律休校―混乱と不安 (3月15日号)
◆【特別支援学校】深刻―見通しの立たない毎日、家庭の負担増 "もう限界"。利用できる福祉サービスは限定的。"やっぱり学校が安心できる"
- "保育園に入れない"―最多・待機児2,000人超え。5年連続増。急がれる認可園増設、保育士確保 (3月1日号)
- 息子がひとり暮らしをしようとしたら…「発達障害の方は、ご遠慮願います」と。大津市の町田まち子さん(仮名)の話 (3月1日号)
- 父母や教員強まる不安―滋賀県内の養護学校、「スマイルの会」が防災対策を調査。"早急に改善・対策を" (3月1日号)
- 滋賀肢体障害者の会「みずのわ」、初の障害者・家族の防災意識調査。災害時の支援希望登録制度、6割が"知らない" (2月23日号)
- 2万4,055筆の署名「スマイルの会」が提出。"早急に養護学校の新設を"―保護者・教員らが滋賀県に訴え (2月23日号)
- "国保料(税)軽減を"、日本共産党滋賀県地方議員団が県に申入れ。"市町の裁量を認めよ" (2月16日号)
- 滋賀県の新年度予算案、県民の暮らしを圧迫。福祉予算まで削減 (2月16日号)
- 滋賀県生活と健康を守る会連合会が総会。"命・暮らしを守れ" (2月16日号)
- 医療的ケア児通学、通学保障へ新制度(保護者負担を軽減)―滋賀県予算見積り公表択 (2月2日号)
◆"嬉しいニュースです"―スマイルの会・能勢肇さんの話
- 近江八幡市議会・精神障がい者の医療費助成の請願採択 (1月12日号)
- "公立保育園の存続を"―大津市民、保護者、保育士ら署名1万筆を提出 (1月12日号)
2019年
- 『大津市政・検証』―保育園民営化。"公立園を存続して"―市民、保育士、民間園長らが署名運動。背景に安倍政権の規制緩和、企業参入 (12月15日号)
- "生活保護費の引き下げ許せない"―滋賀県生活と健康を守る会が呼びかけ、35人が県に不服審査請求 (12月15日号)
- 国民健康保険証取り上げ、資格証476世帯、短期証6,164世帯。急がれる国保料引き下げ (12月1日号)
- 『視点』きょうされん滋賀支部が県に策定要望「グループホーム設置緊急5か年計画」―きょうされん滋賀支部政策・調査委員長・寺川登さん。障害のある人に「暮らしの場」を (12月1日号)
- 入院中の児童生徒への教員派遣、滋賀県の削減で利用者わずか3人に。県議会決算特別委員会で節木県議、"予算・条件を元に戻せ" (11月10日号)
- "「グループホーム設置緊急5ヵ年計画」策定を"―きょうされん滋賀支部が県に要望 (11月3日号)
- "養護学校卒業後も学びたい"―「障害青年サポートセンター近江八幡」開設 (10月6日号)
- "障害者支援制度の充実を"―近江八幡市で集会 (10月6日号)
- 強度行動障害・介護で睡眠時間は3時間、体力も限界―大津市で家族が切実に訴え。"一日も早く施設入所を" (9月29日号)
- 滋賀県生活と健康を守る会連合会が県に要望、"生活保護申請書を窓口に" (9月29日号)
- 福祉保育労働組合滋賀支部が定期大会。"人手不足解消、賃金改善へ決起" (9月22日号)
- 障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会が県交渉―"専攻科、入所施設を" (9月22日号)
- "利用者の生活成り立たない"―生活保護費引下げ取消訴訟 (9月15日号)
- "新しい暮らしが見え始めた"―強度行動障害・和田智泰さん家族に笑顔 (9月8日号)
- 生活保護費引き下げ取消訴訟―原告に聞く。エアコンない暮らし、猛暑を耐え抜いた夏。"暑い日ほど部屋でジッと" (9月1日号)
- 狭い" "暑い" 学童保育―滋賀県内44%が最低基準以下。遅れる施設整備、職員確保。児童数は20年前の6.6倍に激増 (8月11日号)
- 深刻・学童保育、狭すぎる。大津市の子どもたち、"暑い" "ぶつかる" "勉強できない"。保護者ら、"人権問題だ" (8月11日号)
- 大津市・保育園パブリックコメント、民営化「賛成」たった2件 (8月4日号)
◆「天神山保育園の存続を願う会」会長・冨田鮎美さんの話―"計画は撤回を"
- "補聴器の公的補助を"―東近江市議会で意見書可決 (7月28日号)
- "生活保護世帯にエアコンを"―近江八幡市議会が意見書 (7月21日号)
- 生活保護、"しおり・申請書を窓口に"―生活と健康を守る会などの運動で滋賀県内14市町に広がる(全19市町) (6月16日号)
- "中卒までの医療費無料化を"―「栗東の医療を良くする会」が、署名5,250筆提出。栗東市、小3までは拡充を検討 (6月16日号)
- 「湖南の国保を良くする会」などが4市に要請―"国保、社会保障の充実を" (6月9日号)
- "特別支援学校の改善を"―日本共産党、市民・教員らと懇談。山下参院議員が国会報告 (6月9日号)
- 国民健康保険料、今年度分県内全市町で決まる。大津市が約5%値上げ―滋賀県下最高の年45万円(所得300万円の4人世帯)に (6月9日号)
- 特養待機者6,011人―制度発足時の10倍以上、"何のための介護保険か"。"15年間で入所は1人"―大津のケアマネ、深刻な実態を語る (6月2日号)
- 「障害児者の暮らしの場を考える会」が総会と学習会。"福祉施策・施設の拡充を"―県内の実態を交流。"施設に入れない"、滋賀県内608人 (5月26日号)
- "生活保護は権利"―東近江市、廣田市議質問で「しおり改善」 (5月19日号)
- 大津市・つくし保育園、新園舎の竣工祝う。マッケンジー・ソープ絵画展も (5月12日号)
- 市町議選でも大争点―国民健康保険料、滋賀県平均40万4,209円。強まる不安、"値下げして" (4月21日号)
- 子ども医療費助成―近江八幡市(4月から)、日野町(10月から)で拡充。滋賀県内8市町で中卒まで完全無料化。市民と日本共産党の運動で前進 (4月14日号)
- 国民健康保険料(税)こんなに…「協会けんぽ」に比べ高すぎる―5人家族で年28万円の差。大津市で2倍前後も。国の財源で引下げを!! (4月7日号)
◆滋賀民医連がアンケート―7割が"国保高い"
- できたよ新園舎―大津市・つくし保育園。"いっぱい遊べる" (3月31日号)
- 2019年度国民健康保険料・標準料率―"やめて!"大幅値上げ、安倍政権が「都道府県化」で迫る (3月24日号)
- "社会保障の充実を"―滋賀県社会保障推進協議会が年次総会 (3月17日号)
- 大津市・天神山保育園、保護者が市議会に請願―"民営化計画の撤回を" (3月10日号)
- 障害児者の暮らしの場を考える滋賀県民の会、甲賀圏域の「暮らしの場作り」へ相談・懇談会 (2月24日号)
- "障害児教育の充実を"―「スマイル署名」2万3,193筆 (2月24日号)
- "国保料の引き上げやめよ"―日本共産党が滋賀県に緊急申し入れ。基礎保険料が1万円超も増―"あまりに高くて払えない" (2月17日号)
- 大津市の保護者・保育士ら、"保育園の民営化やめて"―署名1万3,560筆提出 (2月17日号)
- 大津市立天神山保育園、"民営化やめて"―「保育園の存続を願う会」保護者が署名、請願活動。"お金より子どものことを" (2月3日号)
- 待機児、過去最悪―"保育園に入れない"、16年前の5倍以上。大津市、県内最多の365人。園増設と保育士確保を (1月27日号)
- 「湖南生活と健康を守る会」に改称。「新春のつどい」で発表 (1月27日号)
- 「甲賀市生活と健康を守る会」結成・滋賀県内で9番目の生健会。"人間らしく暮らせる社会を" (1月20日号)
- 『ヒト人now』大津社会保障推進協議会会長・葛城貞三さん(79)。県内2番目の地域社保協、"安心して暮らせるために" (1月20日号)
- "国保料負担軽減へ公費拡大を"―東近江市議会が意見書可決 (1月13日号)
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