2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
2024年
- "逢坂保育園休園 撤回を"―署名5,073人分。「大津市の保育を充実する会」が市長に提出 (11月24日号)
- 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・中山和行さん。増加する難聴者 補聴器購入に助成制度を (11月24日号)
- きょうされん全国大会in滋賀―草津で開催、2,500人。"学ぼう 笑い合おう" (11月17日号)
- 介護施設が突然の閉所―利用者ら悲鳴。"どこに通えば…"。"経営が維持できない"、介護事業者も深刻。月数十万円の赤字を補填…もう限界 (11月10日号)
◆「国・自治体が緊急支援を」滋賀勤労者保健会 専務理事・藤岡孝之さんの話。"「介護危機」が広がっている"
- 9月市町議会ファイル (11月10日号)
◆東近江市で「訪問介護の基本報酬をはじめとした介護報酬の引上げを求める意見書」を全会一致で可決
◆"補聴器購入に助成して"、栗東市・請願を趣旨採択
- 大津市"保育園の休園撤回を"、「保育を充実する会」が署名行動。"保育士の処遇改善こそ急務" (11月10日号)
- 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が県と懇談。"自己負担、家族介護 限界超え" (11月10日号)
- 訪問介護、報酬引き下げに悲鳴。大津社保協(大津社会保障推進協議会)が市に申入れ―"手遅れになる前に支援を" (10月20日号)
◆大津社保協のアンケートに寄せられた声
- 大津市立逢坂保育園―"休園撤回して" (10月13日号)
◆地域・関係者ら「会」結成、署名活動
◆保護者会が市長に申入れ。"納得できない"
- 養護学校新設へ候補地(守山市)公表―県が補正予算案に調査費。"開校時期、見通し示して"、保護者ら歓迎しつつも…不信感 (10月13日号)
- 12月、国保「短期証」廃止で約4,000世帯が無保険に?! "命・健康を脅かす"。滞納者に「窓口10割負担」強いる (10月6日号)
◆佛教大学准教授・長友薫輝(まさてる)さん。"医療から遠ざけるな"
- きょうされん滋賀支部が県と懇談。"障害福祉施策の充実を" (9月22日号)
- "高すぎる介護保険料、見直しを"―不服審査請求。「滋生連(滋賀県生活と健康を守る会連合会)」が呼びかけ、13市町の188人 (9月15日号)
- 滋賀の待機児童率、全国ワースト1位。過去最多、"隠れ"含め1,408人 (9月8日号)
◆京都橘大学准教授(教育学)、大津市在住・青木美智子さんの話。"都市計画が問われている"
- "ここは親子の居場所"―存続求める請願提出。彦根市、児童館「閉館」計画で (9月8日号)
- 大津市、市立逢坂保育園を《突如》無期限で休園。唯一の0~2歳児園。「非効率」と切り捨て (9月1日号)
- 逢坂保育園「休園」に保護者は―"この小さな園で育てたい" (9月1日号)
◆【保護者の声】怒り、落胆、不信…
◆"休園撤回を"、日本共産党大津市議団が緊急要望
- 「滋賀の障害児教育をよくする会(スマイルの会)」、「スマイル署名」スタート(野洲市で) (9月1日号)
- "国保の国庫負担増を"―甲賀市議会が意見書 (8月4日号)
- "介護保険料高すぎる"、大津生健会が学習会。"全県で審査請求を" (8月4日号)
- 特別支援学校・スクールバスでトラブル続出、"危険なことが何度も"。入札した業者次第で…。"直営を検討すべき"、日本共産党が県議会で追及 (7月28日号)
◆保護者の不安の声
- "全国大会に能登のなかまを"―「きょうされん」がクラウドファンディング。"11月に草津で開く全国大会に招待したい" (7月21日号)
- 旧優生保護法・最高裁が違憲判決。不妊手術 県内387人、"速やかに権利回復を" (7月14日号)
- 「専攻科滋賀の会」総会と学習会。"もっと学びたい"、ゼミ生らがパネルディスカッション (7月14日号)
- 彦根市・国保料引き上げ。今年度値上げは13市町に (6月23日号)
- 『ヒト人now』福祉ネイリスト、訪問ケアネイルlian代表・井之口佳代さん(栗東市)。"オシャレが生きる希望に" (6月9日号)
- 大津市で待機児が激増。保護者から悲鳴―"どの保育園もいっぱいで"、"保育園・保育士 増やして!!" (6月2日号)
- 国保料・税、12市町が値上げ。"県の責任で引下げを"、日本共産党滋賀県地方議員団が申入れ (6月2日号)
- 『本と人』"ポッキーに感謝を込めて"~絵本「聴導犬ポッキー いつもいっしょ」を出版・文/五十嵐恵子さん、絵/酒井幸代さん。"聴導犬・聴覚障害者への理解が広がってほしい" (6月2日号)
- 大津社保協(大津社会保障推進協議会)が講演会と総会。"介護保険料引下げる運動を" (5月19日号)
- "国保料上げるな"―1ヵ月で署名4,388筆、大津社保協が大津市に申入れ (5月19日号)
- 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が総会。"リアルを語ろう" (5月12日号)
- 国保料(国民健康保険料(税))、県内10市町で値上げ。「民報」試算で年約8万円増も。"負担大きすぎる" (4月28日号)
◆【なぜ増額?】保険料の県統一化、"全市町で値上げ"
- 補聴器購入補助を拡充!豊郷町が4月から (4月28日号)
- 補聴器購入に補助、新たに3市町(近江八幡・甲賀・愛荘)で実現。"誰でも気軽に使えるように" (4月21日号)
- 介護保険料3年に一度の改定、2市3町が引上げ。年金から天引き"苦しい"。ため込み基金、全県で145億円。"保険料もっと下げられる!!" (4月14日号)
◆豊郷町、引下げ請願採択したのに…保険料を引上げ。"期待裏切った"
- 精神障害者医療費助成、"障害2級も対象に"。豊郷と甲良が拡充 (4月14日号)
- 子どもの医療費助成・大津で受給券届かず、初日にドタバタ (4月14日号)
- 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・節木三千代さん。値上げになる国保料の統一化は撤回を―"一般会計から繰り出し、保険料引き下げよ" (4月7日号)
- 「いのちのとりで裁判」(滋賀)、大阪高裁で控訴審 開始。生活保護費引き下げは「違憲」、"一日も早い勝利を" (4月7日号)
- "人権としての社会保障を"、滋賀県社会保障推進協議会が総会 (4月7日号)
- 障害青年サポートセンター「サンデーゼミ」はじまります。受講生募集中☆ (4月7日号)
- "地域の介護が崩壊する"、現場から悲鳴―4月から報酬引下げ、訪問介護がピンチ。"生活に欠かせないのに!!" (3月31日号)
◆「私たちも黙っていられません!」滋賀県ホームヘルパー協議会 会長・塩見弥奈(みな)さん(ケアマネジャー)、副会長・櫻井麗子さん(訪問介護事業所代表)。"国からの切り捨てに等しい"
- "就学援助制度の申請を"、大津・新婦人、民商、生健会が呼びかけ。"まずは申請してみよう" (3月31日号)
- 多賀町で介護保険料引き下げ!!日本共産党の要求実る (3月10日号)
- 大津市・介護保険料引下げ―"朗報です"、市民の請願実る。介護保険準備基金を活用 (2月25日号)
- 4月から全市町で18歳まで医療費助成!!喜び広がる "県民の声と運動の成果ですね!!"。13市町で完全無料、6市では自己負担あり (2月18日号)
◆新日本婦人の会県本部事務局長・安齋友美さんの話
- 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が第15次署名提出。"新しい養護学校を早くつくって"、"新設1校では足りない" (2月18日号)
- 2024年国民健康保険料(税)、県が算定、標準保険料を公表。大幅値上げに!?市町からも悲鳴 (2月11日号)
- 近江八幡市で「三方よしの会(近江八幡精神障がい・発達障がい・当事者・家族の会)」が学習会。"共に生きるまちづくりとは"(「会」・馬場さん) (2月11日号)
- "やっと動き出した!!"―養護学校 新設に県が調査予算。長年の要望実る。開校時期・用地は白紙。"一刻も早く" (2月4日号)
- 字幕付き映画「マリッジカウンセラー」2月11日、さきら(栗東市)で上映会。聴覚障害者らが取組み (2月4日号)
- "国民健康保険料(税)上げるな"、日本共産党滋賀県地方議員団が県に迫る。"「統一化」撤回を" (1月28日号)
- 滋生連(滋賀県生活と健康を守る会連合会)」が2024年交流会。"生活守るためがんばろう"(滋生連会長・稲森さん) (1月28日号)
- 「大津市障害児者と支える人の会」が大津市長選候補者への公開質問状。"障害者施策を争点に" (1月21日号)
- "取りすぎた保険料還元せよ"、大津市議会が「介護保険料引き下げ請願」採択 (1月21日号)
- "精神障害者2級まで医療費助成の拡充を"、甲賀市議会が意見書可決 (1月21日号)
2023年
- 「障がい者・家族・関係者 未来を語る会」、黄野瀬衆院1区予定候補を迎え開催(事務局・坂口さん) (12月10日号)
- 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」がロングラン署名。"早く新しい養護学校を" (12月10日号)
- 【滋賀の「失われた30年」】改悪続きの社会保障。"生活を支える制度へ転換を" (11月26日号)
- 11月11日~いい介護の日 (11月19日号)
◆大津市で認知症メモリーウォーク。認知症のこと"もっと知って"
◆全国一斉介護なんでも相談・ケアマネらが対応、介護・認知症など悩み聞く
- "高すぎる国保料"―滞納1.5万世帯、3割が国保証取上げ。"公費投入し、大幅引き下げを" (11月12日号)
- 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)。"養護学校新設早く" "県民の声を聞いて" (11月12日号)
- "子ども医療費助成、県が半分負担して"―湖南・甲賀・彦根で意見書可決 (10月22日号)
- "精神障害医療費助成「2級」までに"、東近江・愛荘が県に意見書 (10月15日号)
- 『ヒト人now』福祉保育労働組合滋賀支部 新書記長・山田哲史さん。"働き続けられる福祉職場を" (10月15日号)
- 子どもの医療費助成、中卒まで全市町で実施へ―栗東市が来年度、中卒まで拡充。住民運動が後押し、"次は18歳まで完全無料に" (10月8日号)
- 《超高齢社会を生きる》大津市・「神宮町ふれあいサロン」の奮闘。本当にありがたい場所"…だけど。”介護保険制度が変わらないと" (9月24日号)
- 「きょうされん滋賀支部」が県と懇談。"暮らしの場 増やして" (9月3日号)
- 待機児童数、"隠れ"含め1,098人。過去2番目の多さ。大津291人、守山131人 (9月3日号)
- 「滋賀の障害児教育をよくする会(スマイルの会)」が「スマイル署名」スタート集会。"養護学校の環境深刻、声上げよう" (9月3日号)
- 彦根市、中卒まで医療費完全無料へ。県内13番目 (8月6日号)
- 子ども医療費・"県は小中学生も助成を"。県案「高校生だけ拡充」に市町から相次ぐ批判。"小中学生は市町まかせか" (7月30日号)
◆日本共産党が緊急要望、"18歳まで完全無料に"
- 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が署名活動。"養護学校 新設早く" (7月23日号)
- 「疑似体験」してみませんか?啓発キャラバン・「びわこ☆めだか隊」。"障害者の苦手 知ってほしい" (7月23日号)
- 精神障害者への医療費助成、滋賀県が拡充へ。知事が表明、当事者・家族の運動実る (7月9日号)
- "介護保険料下げて"―「介護保険をよくする会」の請願、豊郷町議会が採択 (7月9日号)
- 滋賀県生活と健康を守る会連合会、草津で総会。"生活保護引き上げを" (7月9日号)
- 子どもの医療費助成・県が拡充を検討。ところが…高校生だけ助成、小・中は市町まかせ?!市町担当者ら、"全ての子どもを無料に" (7月9日号)
- 近江八幡で「専攻科滋賀の会」総会、"障害者の学びの場、もっと"。「ゆたかカレッジ」長谷川正人さんが講演 (7月2日号)
- 子どもの医療費・高島市で18歳まで完全無料へ―"やった!"高校生から喜びの声。拡充続々、住民と日本共産党の運動が後押し。"全県で18歳まで早く" (6月11日号)
- "介護保険料が高すぎる"―署名1,325筆、有権者の2割以上に。豊郷町で住民の「会」が引下げ請願 (6月11日号)
- 特養待機者、県内で6,344人。「要介護1、2」は申込みできず。"国・県は抜本的に増設を" (5月28日号)
◆陽だまり居宅介護支援事業所 管理者・山本高巳さんの話。"介護受けられる制度に"
- 『ヒト人now』NPO法人「滋賀県精神障害者家族会連合会」(鳰(にお)の会)理事長・川並正幸さん。"精神障害者にも医療費助成を" (5月21日号)
- 子どもの医療費助成、守山市が中卒まで拡充。条例案可決、10月実施へ。日本共産党市議団、"次は完全無料化を" (5月14日号)
- 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が総会。"当たり前の人生を" (5月14日号)
- 障がいから来る様々な行動、"あたたかく見守って"~「大津市障害児者と支える人の会」がパンフレット作成 (4月30日号)
- 生活保護費引き下げ―大津地裁が不当判決、違憲・違法認めず。"早く死ねと言うのか"、原告ら怒り (4月23日号)
- 子ども医療費助成、住民と日本共産党の運動で前進。大津、彦根、近江八幡、米原、日野で拡充、「18歳まで完全無料」は4市町に (4月16日号)
◆彦根市議会、「子ども医療費無料化を求める彦根ネット」の"早く中卒まで無料に"請願採択
- "高すぎる"、"引き下げを"―2023年度国民健康保険料、物価高騰の中…負担ズシリ。5市町(長浜・守山・東近江・米原・日野)が値上げ。5万円超の値上げも (4月2日号)
- 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が「渡邉武さんしのぶ会」。"実践を受け継ごう" (3月19日号)
- 大津市 子どもの医療費、中卒まで助成へ (2月19日号)
- 特別支援学校"分離・新設早く"―「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が県に要請。"子どもの安全守れない" (2月19日号)
- 運動が実った!"新しいグループホームできるョ!!"。強度行動障害のある人など対象3ヵ所。県が独自予算、"ついに県を動かした" (2月12日号)
2022年
- 滋賀生存権裁判、双方が最終弁論。来年4月に判決。"裁判所は命守る役目を" (12月25日号)
- 日本共産党後援会が「障がい者・家族のつどい」。"障がい者の願い実現する政治へ"(同会・坂口さん) (12月25日号)
- 「子ども医療費無料化を求める彦根ネット」が市に署名4,177筆提出。"中卒まで医療費無料に"(「彦根ネット」・間塚さん) (12月11日号)
- "高すぎる国保料"―滞納1万4,586世帯、引き下げ急務。日本共産党など、"公費投入を" (12月4日号)
- "無料になる!" 子どもの医療費・高卒まで3市町、中卒まで10市町。彦根も小卒までに粘り強い運動が実る (11月27日号)
- "安心できる介護保険制度に"―「いい介護の日」11日中心に各地で多彩な行動 (11月20日号)
○"理解と支援"よびかけ―認知症の会ウォーク、○介護保険の改善を求める―民医連介護ウェーブ
- 利用者・家族らから憤りの声・"介護受けられなくなる"。自己負担「原則2割」、ケアプランを有料化、「要介護1、2」を保険外に…。"介護保険「大改悪」許すな"―「認知症家族の会」、民医連が反対署名 (11月13日号)
◆【介護にたずさわる人たちの話】
○「認知症の人と家族の会」滋賀県支部副代表・青木さん。"コロナ禍、物価高に追い打ち"
○彦根・愛知・犬上地域で訪問介護サービスに従事する今村さん。"社会全体が停滞する悪循環に"
○膳所在宅ケアステーション「陽だまり」(大津市)施設長・宮城さん。"地域の介護事業所が立ち行かない"
- 県と7市の日本共産党議員団、県立4養護学校を視察。"施設充実、新設早く" (11月6日号)
- "入所施設の整備と拡充を"―障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会 障害者、家族らが県と交渉 (11月6日号)
- 介護・認知症「無料」電話相談、「介護の日」の11月11日に (11月6日号)
- 近江八幡生活と健康を守る会、「国保」学習会開く(近江八幡生健会・伊藤さん) (10月30日号)
- "高齢者の補聴器購入補助を"、甲良・多賀両町議会が請願採択 (10月23日号)
- 保育士の奨学金返済支援制度、"多くの人が使えるよう拡充を"。福保労滋賀支部が運動 (10月23日号)
- 「きょうされん滋賀支部」が県と懇談。"障害者福祉の充実を" (10月16日号)
- "生活保護 削減許すな"・生存権裁判―"衣服すら買えない"、原告が法廷で訴え。年度内に判決の見通し(大津生活と健康を守る会・芝川さん) (10月9日号)
- 18歳まで医療費 完全無料に―近江八幡市、2023年4月から。"うれしい!"、高校生ら歓迎。滋賀県内3番目。「子どもの医療費」無料化・助成、この10月、県内6市で拡充すすむ (10月2日号)
- "特別支援教育の充実を"、「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が署名活動 (10月2日号)
- "一日も早く県内の施設に"―重い障害がある孫を石川県に預けている神馬さん。預けられる施設がなく、石川県に (9月25日号)
- 待機児・滋賀は全国ワースト3位。「隠れ待機」が過去最多 (9月18日号)
- "ヤングケアラーの声聞いて"―大津市「こどもセンター」で支援事業開始。当事者らが取り組み (7月31日号)
- 県立野洲養護学校 「先生の給食つくれない」―大規模化いよいよ異常事態。日本共産党が視察、"直ちに改善を" (7月24日号)
- "障害青年が学べる場を"、「専攻科滋賀の会」が総会 (7月3日号)
- "人間らしく生きられる社会を"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が総会 (6月12日号)
- 深刻!! 障害者入所施設が不足。「滋賀民報」調査・待機456人、183人が県外に (6月5日号)
◆やむなく娘を青森県の施設に…大津市の女性(46)の話。"普通に地域で暮らしたい"
- 子どもの医療費・中卒まで完全無料、12市町に。「滋賀民報」調査。"高卒まで拡大を" (5月22日号)
- "リアルな声を行政に"―障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が総会 (5月22日号)
- 大津社会保障推進協議会が総会。"生活困窮支える活動を" (5月22日号)
- 米原市・子どもの国民健康保険税"ゼロ"に―「均等割」負担分(1人約3万円)を支給。"うれしい"、市民から喜び。日本共産党などの要望実る (5月1日号)
◆米原市長・平尾道雄さんの話。"国も「均等割」やめるべき"
- 高すぎる国保料、4人世帯(試算・平均)で約38万円にも―「滋賀民報」調べ。"大幅引き下げを (5月1日号)
- 障害者・家族らが交流~日本共産党障がい者後援会「未来を語るつどい」 (4月24日号)
- 「滋賀生存権裁判」―"生活保護費で暮らせない"、生活実態訴え (4月24日号)
- 滋賀県社会保障推進協議会が総会。"社会保障を手厚く" (4月24日号)
- "精神障害者に医療費助成を"、彦根市議会で意見書可決 (4月17日号)
- 新学期に先生が不足、養護学校"異常な事態"。現場から悲鳴、"正規教員増やして" (4月10日号)
- 「ヤングケアラー」県内初の実態調査―滋賀県社会福祉協議会がアンケート。小中高校の5割が「ヤングケアラー」"いる" (4月10日号)
- 高校卒業まで医療費無料・甲良町。豊郷町に次ぐ県内2番目。予算修正し、4月から (4月3日号)
◆全国で広がる中高生の医療費無料・助成。滋賀は…
- ケア労働者処遇アンケート、滋賀県労連が結果公表。"月4万円以上の賃上げ必要"。福祉施設など"国の支援額は少ない" (3月27日号)
- 現場から怒り―特別支援学級 教員加配を改悪、滋賀県が新年度から強行。"子どもにしわ寄せ" (3月20日号)
- 甲賀市・中卒まで医療費完全無料へ。父母ら"とてもうれしい" (3月13日号)
- "生活保護は権利"、"扶養照会止められる"―日本共産党が取り上げ、反響。扶養照会意思表示「申出書」に県が前向き答弁 (2月27日号)
- 昨年末の大雪、"休所で減収深刻"―きょうされん滋賀支部が調査 (2月27日号)
- 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が署名提出、"新しい養護学校を!"。"大規模・過密化で危険" (2月20日号)
- "だれも取り残さない街を"―近江八幡市精神・発達障害者らの会が学習会 (1月30日号)
- 『ヒト人now』「滋賀の障害児教育をよくする会」(スマイルの会)会長・伊藤久志さん。"発信力強めて幅広くつながりを" (1月16日号)
2021年
- "署名にご協力を"―障害児教育 充実求め、「スマイルの会」が署名行動 (12月19日号)
- 滋賀に「ケアユニオン」~"一人でも加入できるよ"。"働き続けられる介護・医療・保育職場を" (12月19日号)
- 障害のある青年が学ぶ場、専攻科「スクールなかま」 (12月12日号)
- 滋賀県社会保障推進協議会が学習会。和歌山県のコロナ対策に学ぶ (12月12日号)
- 石油高騰が"生活直撃"―生活保護利用者、"冬季加算増やして"。"冬が越せない"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が県に緊急要望 (12月5日号)
◆"福祉灯油制度を"、日本共産党滋賀県議団が緊急要望
◆豊郷町・日本共産党の要望実る。"暖房費の増額、助かります"
- 福保労滋賀支部が県交渉―"賃上げ、職員基準の改善を" (12月5日号)
- "障害があっても働きたい"―きょうされん滋賀支部40周年フェスタ (11月28日号)
- 栗東市で国保税払えず、差押え…日本共産党と生健会が交渉し、返金。"全額が戻ってきた" (11月21日号)
- "大幅賃上げ、増員を"―福保労滋賀支部が署名・宣伝行動 (11月21日号)
- 介護・認知症なんでも相談、滋賀県社会保障推進協議会などが取り組み (11月21日号)
- "教育・福祉の充実を"、障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が県と交渉 (11月14日号)
- "安心して暮らせる場を"―きょうされん滋賀支部が県と懇談 (11月7日号)
- 国民健康保険料(税)、"高すぎる!!"。県内滞納1万7,421世帯 (10月10日号)
- 野洲市がポスター作成、"生活保護は権利" (10月10日号)
- 甲賀市議会が意見書可決―"実効ある特別支援学校の設置基準を" (10月3日号)
- 生活保護 審査請求実る! 答申―"引き下げは理由不十分で違法" (9月26日号)
- "介護保険料、高すぎる"、県内115人が審査請求。滋賀県生活と健康を守る会連合会が呼びかけ (9月19日号)
- 学校「分離・新設」へ強まる願い―滋賀県立草津養護学校PTA会長・山本香織さんに聞く。"大規模・過密は弊害ばかり!!" (9月19日号)
- 長浜市・子どもの医療費、中卒まで無料へ。湖南市に続き、滋賀県内11番目。父母ら"助かります" (9月12日号)
- 待機児童、滋賀県内で1,000人超える。過去2番目の多さ、「隠れ待機」は最多。"公立保育園の新設・拡充を" (8月29日号)
- 滋障教(滋賀県障害児学校教職員組合)が学習会。日本共産党・山下副委員長が講演、"養護学校の過大・過密の解消を" (7月25日号)
- "養護学校の環境整備を"、大津市議会が意見書可決 (7月11日号)
- 福祉現場、"コロナ禍こそ公助を"―福保労滋賀支部が社会福祉研究交流集会 (7月11日号)
- 障害者歯科医療 移転でピンチ。日本共産党の節木、杉本県議が滋賀県口腔衛生センターを視察 (7月4日号)
- コロナ禍・障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が県と懇談。"安心と安全を" (7月4日号)
- 国民健康保険料(税)―「滋賀民報」調べ。県内8市町が値下げ、日本共産党などの運動実る (6月13日号)
- 生活保護費引き下げ不服審査・"全国に例のない画期的勝利"。2018年に申立て、全員(大津・守山)の請求実る (6月13日号)
◆滋賀第一法律事務所 弁護士・永芳明さん。基準引き下げが憲法違反であることが広く明らかに
- 子ども医療費・湖南市で中卒まで無料に。父母ら大喜び、党派超え運動実る (6月13日号)
- "生活保護費引き下げるな"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が活動方針 (5月31日号)
- 愛荘町・預かり保育、"助かります"―広がる子育て支援。日本共産党・滝町議が要望 (5月23日号)
- 「滋賀民報」調査・子どもの医療費助成、近江八幡・野洲で拡充。広がる通院費助成。県内9市町が中卒まで無料 (5月16日号)
- 障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会が第51回総会。"誰もが安心できる社会を" (5月16日号)
- 【ルポ】大津の「こどもSW(ソーシャルワーク)センター」③ 補助金が減額に。子どもにかけがえのない居場所、"受け入れたい子がいるのに" (5月2日号)
- 高齢者医療費、"2割負担やめて!!"―滋賀民医連がアンケート結果発表。81%が「負担感じる」 (4月25日号)
◆滋賀民医連会長・東昌子さんの話―"限界を超えた負担です"
- 【ルポ】大津の「こどもSW(ソーシャルワーク)センター」② 居場所のない夜。貧困、虐待、学校のいじめ―"さみしく、むなしかった" (4月25日号)
- 【ルポ】大津の「こどもSW(ソーシャルワーク)センター」① コロナ禍の新学期。"きょう、お昼食べてへん"。"しんどさ"抱える子の居場所 (4月18日号)
- "特別支援学校の環境改善を"―草津市議会が意見書可決 (4月11日号)
- 値上げの4月、コロナ禍に介護保険料ズシリ!!平均月額、制度開始時の2倍超に。滋賀県内9市町が値上げ。豊郷町は値下げ、9市町で据え置き (4月4日号)
◆値下げした豊郷町では…「豊郷町の介護保険をよくする会」代表・長谷川さふみさんに聞く。住民の運動が実る
- "保育園に入れない"、滋賀県待機児、最多2,131人。"園増設と保育士確保を" (3月21日号)
◆"保育園落ちてばかり!!"(大津市)
- 滋賀県社会保障推進協議会が年次総会。広げよう「いのち署名(医療・介護・福祉の拡充を求める国会請願署名)」 (3月21日号)
- 滋賀県が新事業として予算案に計上、学童保育・指導員の実態調査へ (3月21日号)
◆"さらに声を届ける"―県学童保育連絡協議会事務局長・片山源之さんの話
- "写真集作成へ支援を"―「多機能型重症児者等デイサービスふぁみりぃ」、3月30日までクラウドファンディング (3月21日号)
- 生活保護費 引下げ、不服審査請求が実る。利用者の女性(守山市)に6万円支給 (3月14日号)
- スマイル署名―保護者ら2万1,318筆を提出。"安全・安心の養護学校を" (2月14日号)
- 【各市ウオッチ】広報誌・ホームページで「生活保護」をどう表記。"生活保護は権利" (2月7日号)
- "通学送迎もっと広げて"―医療的ケアが必要で通学バスが使えない子どもたち。"本当に必要な制度です" (2月7日号)
- 滋賀県社会保障推進協議会、医療・介護・福祉 "崩壊させないで"―定期的なPCR検査などを県に要望 (1月24日号)
2020年
- 滋賀県知事が裁決―保護費の減額は"基準違反"。女性(守山市)の請求実る (12月13日号)
◆滋賀県生活と健康を守る会がよびかけ、42人が不服審査請求―"保護費の削減 取消して"
- "休業支援金、却下された"―医療・福祉労働で電話相談 (12月13日号)
- 大津市が「移動支援」を改悪、障害者に負担増。"外出できなくなる"、関係者から不安の声 (12月6日号)
- 日本共産党・山下参院議員、草津養護の実態示し追及―文科相が初めて答弁、養護学校に「設置基準必要」。保護者ら"涙が出るほど嬉しい" (11月29日号)
- 肢体障害者の会「みずのわ」などが、まちづくり集会。"障害者の防災対策を"、滋賀県知事を交えて意見交流 (11月29日号)
- 介護ストレス、将来不安…滋賀県社会保障推進協議会、認知症の人と家族の会県支部が電話相談 (11月22日号)
- 豊郷町の介護保険をよくする会、個人請願書333筆を提出(同会代表・長谷川さふみさん寄稿) (11月22日号)
- "養護学校の設置基準を"―日本共産党・山下副委員長ら草津養護、三雲養護、石部分教室を視察。"大規模・過密化の解消を" (11月15日号)
- 通所・訪問介護の事業所、相次ぐ廃止。コロナの影響が人手不足に拍車 (11月8日号)
- "グループホームつくって"―きょうされん滋賀支部が県に要望 (11月8日号)
- 大津社会保障推進協議会がアンケート結果公表。54%が"介護人材不足"と回答 (11月1日号)
- ズシリ、国民健康保険料―"払えない!!"。滞納が1万8,038世帯、3割が国保証取り上げ (10月18日号)
- "医療・福祉関係者にPCR検査を"、署名947筆を滋賀県に提出―豊郷の介護福祉士・今村さんら要請 (10月4日号)
- "介護保険料高すぎます"―滋賀県生活と健康を守る会連合会呼びかけ、137人が不服申立 (9月27日号)
- 【湖国・コロナ禍】不足する介護人材、苦悩する福祉職場。介護職員らの紹介料高すぎる―1人平均59万円、年収30%も (9月20日号)
◆滋賀県介護福祉士会会長・口村淳さんの話―"介護事業者が安心できるルールを"
- 「障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会」が県に5分野56項目を要求。コロナ禍で強まる不安・負担、"福祉・教育を充実して" (9月20日号)
- 南デイサービスセンター存続へ、住民ら彦根市長に3,467署名を提出 (9月20日号)
- 無料低額診療スタート―こうせい駅前診療所 (9月6日号)
- 医療的ケア通学支援事業はじまる―滋賀県が制度化、高島市でもスタート。"学ぶ権利の保障を"、"利用日増やして" (9月6日号)
- 保育所待機児・過去最高の1,260人、18年前の10倍以上。"3回落とされた" (8月30日号)
【うみ坊主の一言】"「隠れ待機児童」って?"
- コロナ対応など要請強める―障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会(障滋協)が50回総会 (8月9日号)
- 【湖国・コロナ禍】「障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会」が県に要望。"わが子が感染したら…"、障害児の保護者ら不安募る (8月2日号)
- 介護保険事業計画で学習会―大津社会保障推進協議会 (7月26日号)
- 政府の措置で…介護事業者のコロナ減収→デイサービスなどの利用者負担に。使ってない利用料をとられる、"納得できない!!" (7月19日号)
- 滋賀県労連が医療・福祉で電話相談 (7月12日号)
- 国民健康保険料(税)「滋賀民報」調べ・県内6市町が値下げ―湖南市20%、彦根市15%減。米原市、子どもの均等割分を給付 (7月5日号)
- 県社協の生活福祉資金・貸付が激増、「リーマン」時の倍以上も。"仕事失い、生活できない" (6月21日号)
◆大津市社会福祉協議会 事務局次長・山口浩次さんの話―"本当に心配です"
- 生活保護申請が増加。新型コロナの影響で、仕事や住居を失う (6月14日号)
- 『ヒト人now』滋賀県大好き介護系ユーチューバー、介護福祉士・今村陽平さん(38、豊郷町在住)。"安心できる社会あってこそ" (5月31日号)
- 新型コロナウイルス、苦闘続く福祉職場―"「密」避けられない!!"、"感染による命の危険が"。大津市内の重度心身障害者施設では… (5月17日号)
◆"物資、経費の支援を早急に"―社会福祉法人 しが夢翔会理事長・久保厚子さんの話
- 「無料低額診療」活用を、滋賀民医連がよびかけ (5月17日号)
- 子どもの医療費―滋賀民報調査、滋賀県内8市町が中卒まで無料。栗東市などで拡充 (5月3日号)
- 特別養護老人ホーム、待機者5,406人。急がれる増設と制度改善 (4月26日号)
- 豊郷町、補聴器購入に補助。"安心して買える" (4月26日号)
- "介護保険料を下げて"―甲良町議会が決議 (4月19日号)
- 国民健康保険料・滋賀県内全市町調べ―10市町が40万円超。高島、竜王が年2万円以上(4人世帯)値下げ、11市町は据え置き (4月12日号)
- "介護保険料を下げて"―豊郷町議会が決議 (4月12日号)
- "精神障害者に医療費助成を"―近江八幡市議会が意見書全会一致で可決 (3月29日号)
- 滋賀県社会保障推進協議会が年次総会。"社会保障は国の責任で" (3月29日号)
- 保育園民営化、大津市が白紙を表明―保護者ら「署名運動が実った」。天神山、逢坂など公立5保育園 (3月15日号)
- 新型肺炎・一律休校―混乱と不安 (3月15日号)
◆【特別支援学校】深刻―見通しの立たない毎日、家庭の負担増 "もう限界"。利用できる福祉サービスは限定的。"やっぱり学校が安心できる"
- "保育園に入れない"―最多・待機児2,000人超え。5年連続増。急がれる認可園増設、保育士確保 (3月1日号)
- 息子がひとり暮らしをしようとしたら…「発達障害の方は、ご遠慮願います」と。大津市の町田まち子さん(仮名)の話 (3月1日号)
- 父母や教員強まる不安―滋賀県内の養護学校、「スマイルの会」が防災対策を調査。"早急に改善・対策を" (3月1日号)
- 滋賀肢体障害者の会「みずのわ」、初の障害者・家族の防災意識調査。災害時の支援希望登録制度、6割が"知らない" (2月23日号)
- 2万4,055筆の署名「スマイルの会」が提出。"早急に養護学校の新設を"―保護者・教員らが滋賀県に訴え (2月23日号)
- "国保料(税)軽減を"、日本共産党滋賀県地方議員団が県に申入れ。"市町の裁量を認めよ" (2月16日号)
- 滋賀県の新年度予算案、県民の暮らしを圧迫。福祉予算まで削減 (2月16日号)
- 滋賀県生活と健康を守る会連合会が総会。"命・暮らしを守れ" (2月16日号)
- 医療的ケア児通学、通学保障へ新制度(保護者負担を軽減)―滋賀県予算見積り公表択 (2月2日号)
◆"嬉しいニュースです"―スマイルの会・能勢肇さんの話
- 近江八幡市議会・精神障がい者の医療費助成の請願採択 (1月12日号)
- "公立保育園の存続を"―大津市民、保護者、保育士ら署名1万筆を提出 (1月12日号)
2019年
- 『大津市政・検証』―保育園民営化。"公立園を存続して"―市民、保育士、民間園長らが署名運動。背景に安倍政権の規制緩和、企業参入 (12月15日号)
- "生活保護費の引き下げ許せない"―滋賀県生活と健康を守る会が呼びかけ、35人が県に不服審査請求 (12月15日号)
- 国民健康保険証取り上げ、資格証476世帯、短期証6,164世帯。急がれる国保料引き下げ (12月1日号)
- 『視点』きょうされん滋賀支部が県に策定要望「グループホーム設置緊急5か年計画」―きょうされん滋賀支部政策・調査委員長・寺川登さん。障害のある人に「暮らしの場」を (12月1日号)
- 入院中の児童生徒への教員派遣、滋賀県の削減で利用者わずか3人に。県議会決算特別委員会で節木県議、"予算・条件を元に戻せ" (11月10日号)
- "「グループホーム設置緊急5ヵ年計画」策定を"―きょうされん滋賀支部が県に要望 (11月3日号)
- "養護学校卒業後も学びたい"―「障害青年サポートセンター近江八幡」開設 (10月6日号)
- "障害者支援制度の充実を"―近江八幡市で集会 (10月6日号)
- 強度行動障害・介護で睡眠時間は3時間、体力も限界―大津市で家族が切実に訴え。"一日も早く施設入所を" (9月29日号)
- 滋賀県生活と健康を守る会連合会が県に要望、"生活保護申請書を窓口に" (9月29日号)
- 福祉保育労働組合滋賀支部が定期大会。"人手不足解消、賃金改善へ決起" (9月22日号)
- 障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会が県交渉―"専攻科、入所施設を" (9月22日号)
- "利用者の生活成り立たない"―生活保護費引下げ取消訴訟 (9月15日号)
- "新しい暮らしが見え始めた"―強度行動障害・和田智泰さん家族に笑顔 (9月8日号)
- 生活保護費引き下げ取消訴訟―原告に聞く。エアコンない暮らし、猛暑を耐え抜いた夏。"暑い日ほど部屋でジッと" (9月1日号)
- 狭い" "暑い" 学童保育―滋賀県内44%が最低基準以下。遅れる施設整備、職員確保。児童数は20年前の6.6倍に激増 (8月11日号)
- 深刻・学童保育、狭すぎる。大津市の子どもたち、"暑い" "ぶつかる" "勉強できない"。保護者ら、"人権問題だ" (8月11日号)
- 大津市・保育園パブリックコメント、民営化「賛成」たった2件 (8月4日号)
◆「天神山保育園の存続を願う会」会長・冨田鮎美さんの話―"計画は撤回を"
- "補聴器の公的補助を"―東近江市議会で意見書可決 (7月28日号)
- "生活保護世帯にエアコンを"―近江八幡市議会が意見書 (7月21日号)
- 生活保護、"しおり・申請書を窓口に"―生活と健康を守る会などの運動で滋賀県内14市町に広がる(全19市町) (6月16日号)
- "中卒までの医療費無料化を"―「栗東の医療を良くする会」が、署名5,250筆提出。栗東市、小3までは拡充を検討 (6月16日号)
- 「湖南の国保を良くする会」などが4市に要請―"国保、社会保障の充実を" (6月9日号)
- "特別支援学校の改善を"―日本共産党、市民・教員らと懇談。山下参院議員が国会報告 (6月9日号)
- 国民健康保険料、今年度分県内全市町で決まる。大津市が約5%値上げ―滋賀県下最高の年45万円(所得300万円の4人世帯)に (6月9日号)
- 特養待機者6,011人―制度発足時の10倍以上、"何のための介護保険か"。"15年間で入所は1人"―大津のケアマネ、深刻な実態を語る (6月2日号)
- 「障害児者の暮らしの場を考える会」が総会と学習会。"福祉施策・施設の拡充を"―県内の実態を交流。"施設に入れない"、滋賀県内608人 (5月26日号)
- "生活保護は権利"―東近江市、廣田市議質問で「しおり改善」 (5月19日号)
- 大津市・つくし保育園、新園舎の竣工祝う。マッケンジー・ソープ絵画展も (5月12日号)
- 市町議選でも大争点―国民健康保険料、滋賀県平均40万4,209円。強まる不安、"値下げして" (4月21日号)
- 子ども医療費助成―近江八幡市(4月から)、日野町(10月から)で拡充。滋賀県内8市町で中卒まで完全無料化。市民と日本共産党の運動で前進 (4月14日号)
- 国民健康保険料(税)こんなに…「協会けんぽ」に比べ高すぎる―5人家族で年28万円の差。大津市で2倍前後も。国の財源で引下げを!! (4月7日号)
◆滋賀民医連がアンケート―7割が"国保高い"
- できたよ新園舎―大津市・つくし保育園。"いっぱい遊べる" (3月31日号)
- 2019年度国民健康保険料・標準料率―"やめて!"大幅値上げ、安倍政権が「都道府県化」で迫る (3月24日号)
- "社会保障の充実を"―滋賀県社会保障推進協議会が年次総会 (3月17日号)
- 大津市・天神山保育園、保護者が市議会に請願―"民営化計画の撤回を" (3月10日号)
- 障害児者の暮らしの場を考える滋賀県民の会、甲賀圏域の「暮らしの場作り」へ相談・懇談会 (2月24日号)
- "障害児教育の充実を"―「スマイル署名」2万3,193筆 (2月24日号)
- "国保料の引き上げやめよ"―日本共産党が滋賀県に緊急申し入れ。基礎保険料が1万円超も増―"あまりに高くて払えない" (2月17日号)
- 大津市の保護者・保育士ら、"保育園の民営化やめて"―署名1万3,560筆提出 (2月17日号)
- 大津市立天神山保育園、"民営化やめて"―「保育園の存続を願う会」保護者が署名、請願活動。"お金より子どものことを" (2月3日号)
- 待機児、過去最悪―"保育園に入れない"、16年前の5倍以上。大津市、県内最多の365人。園増設と保育士確保を (1月27日号)
- 「湖南生活と健康を守る会」に改称。「新春のつどい」で発表 (1月27日号)
- 「甲賀市生活と健康を守る会」結成・滋賀県内で9番目の生健会。"人間らしく暮らせる社会を" (1月20日号)
- 『ヒト人now』大津社会保障推進協議会会長・葛城貞三さん(79)。県内2番目の地域社保協、"安心して暮らせるために" (1月20日号)
- "国保料負担軽減へ公費拡大を"―東近江市議会が意見書可決 (1月13日号)
これ以前の一覧