2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
2024年
- 最低賃金違反、県内22事業場で。滋賀労働局発表 (11月10日号)
- "教員の長時間労働是正を"、甲良・東近江両議会が意見書可決 (10月13日号)
- 滋賀県医労連が大会。"世間並みの賃上げを" (10月13日号)
- 男女の賃金格差、滋賀は全国ワースト8位。「滋賀民報」集計・企業別でも格差浮き彫り。男性の半分以下の企業も。"ジェンダー平等社会の実現を" (9月22日号)
◆滋賀一般労組書記長・金森祐紀さんの話。"誰もが仕事と家庭両立できる職場を"
- 滋賀県労連が定期大会。"ともに切り開こう、希望あふれる豊かな未来" (9月22日号)
- 福祉保育労働組合滋賀支部が定期大会。"職場の要求実現へ" (9月8日号)
- "最賃大幅UPを"、県労連とコープしが労組が審議会の答申に異議申立て (9月1日号)
- "「最低賃金」大幅引上げを"、滋賀県労連が要請。地方審議会50円引上げの答申 (8月11日号)
- 自治体職員「地域手当」最大10%の格差―"地域経済や住民にも影響"。"見直しへ運動を"、自治労連が署名協力呼びかけ (8月4日号)
- 【JMITU労働裁判 傍聴記】滋賀県労働組合総連合 事務局長・山元大造さん。"強いられた長時間労働"。大津地裁で証人尋問 (7月28日号)
- 県内過労死、昨年度2人。「精神」の労災は過去最多。厚労省発表 (7月14日号)
- 竹内酒造(湖南市)が賃金不払い。団交にも応じず。一般労組、"事業者としてありえない" (7月7日号)
- 甲賀・湖南メーデー。"風を起こし、風を変えよう"(実行委員会・田中さん) (5月19日号)
- 『ヒト人now』滋賀県職員組合執行委員長・児玉崇さん(米原市)。"組合の果たす役割は大きい" (5月19日号)
- 第95回滋賀県民メーデー・県内9ヵ所で。"物価高騰に見合う大幅賃上げを" (5月12日号)
- 5月1日、滋賀県民メーデー・"物価上昇を上回る大幅賃上げを!!"。中央・大津会場は10時、膳所公園で (4月21日号)
- 24春闘 "大幅賃上げを"―街頭で、ストライキで。各地で取り組み (3月31日号)
- 全医労がスト構え交渉、団結の力で要求前進 (3月10日号)
- 県内32企業・貯め込み95兆円―内部留保―"賃上げにまわせ"。1.3%取り崩したら…全従業員が月3万円アップ (2月25日号)
◆立命館大学経済学部教授・橋本貴彦さんの話。"国民を豊かにする経済へ"
- "今春こそ大幅賃上げを"、滋賀県労連・春闘共闘が県内大企業訪問 (2月18日号)
- 荷物が届かない?物流の「2024年問題」―"賃上げで人手不足解消を"。全日本建設交運一般労働組合滋賀県本部執行委員長・土田将史さんに聞く (2月11日号)
- 「ダイハツ」検査不正で操業停止―労働者から悲鳴。関係企業県内に187社、地域経済に打撃。"手当なくなり減収" (1月21日号)
◆苦境語る・下請け会社の派遣労働者。"先が見えない"
- 国民春闘滋賀県共闘会議・県労連「旗開き」―"労働運動さらに前に" (1月14日号)
2023年
- 滋賀県と各市町職員の賃金、"男女でこんなに違う"―多くが男性の5~7割台。格差是正求める声 (12月17日号)
◆大津市職員労働組合連合会書記長・前川ひろ美さん。"男女とも労働環境の整備を"
◆法律で「義務」なのに5市町が未公表
- 『労働運動 この一年』県労連事務局長、NPO滋賀労働相談センター理事・山元大造さん―"声を上げれば、変えられる" (12月17日号)
- 『ヒト人now』ダイハツディーゼル労働組合・若林学委員長、谷口知輝書記長。"家族のような温かい組合に" (12月10日号)
- "長時間労働・パワハラでうつ病に"―「労災」求める訴訟。大津地裁で結審 (11月26日号)
- 『ヒト人now』滋賀県私立学校教職員組合連合委員長・多田耕平さん。"豊かな心で生徒に関われるように" (11月26日号)
- 【滋賀の「失われた30年」】30年で「滋賀の賃金」が"月3万円(平均)も下がった"。"経済再生が急務"―岸田政権の対策に憤りの声 (11月12日号)
◆日本共産党衆院滋賀1区予定候補・黄野瀬明子さんの話。"希望ある経済に根本的な転換を"
- イオン大津京閉店問題・"安心して暮らせる街に"、日本共産党後援会が要望 (11月12日号)
- 『ヒト人now』コープしが労働組合 新書記長・阪田涼太さん。"若手に寄り添える労働組合に" (11月5日号)
- 増え続ける"ため込み利益"・内部留保―賃金上がらないのに―県内大企業17社で54兆円。"取り崩し、好循環を"。「滋賀民報」試算 (10月15日号)
- イオン大津京、来年1月休業でパートなど数百人が実質解雇。"再就職先がない…"、テナント店からも悲鳴 (10月15日号)
- "所得税法56条廃止を"、豊郷町議会が意見書可決 (10月15日号)
- 『ヒト人now』福祉保育労働組合滋賀支部 新書記長・山田哲史さん。"働き続けられる福祉職場を" (10月15日号)
- 東近江地区労が4年ぶりに大会。"要求集約し、対市交渉を"(同地区労ニュースより) (10月15日号)
- 滋賀県自治労連が定期大会。"住民とともに公共を取り戻そう" (10月8日号)
- "安全・安心の医療・介護を"、滋賀県医労連が大会 (10月8日号)
- "労働者の雇用、暮らし、権利を守るたたかいを" (9月17日号)
◆滋賀県労連が大会。髙岡氏が新議長に
◆福保労滋賀支部が大会。"最賃・職員基準の引上げを"
- 滋賀の最低賃金967円、労働局が改正決定。10月1日から施行 (9月10日号)
- "最低賃金1,500円に"―県労連、自治労連、コープしが労組が滋賀地方最賃審議会で意見陳述。中央審議会目安、滋賀は967円 (8月6日号)
- 昨年度、滋賀県内の労災認定10人。長時間労働が原因。労働局発表 (8月6日号)
- 「裁量労働制」で残業月114時間―労災認定求め 青年労働者が裁判。"働かせ放題、違法だ"、労働組合が支援 (7月30日号)
◆JMITU京滋地方本部・山本善五郎執行委員長。"裁量労働制の拡大許すな"
- "最低賃金1,500円に"―滋賀県労連が宣伝行動 (7月23日号)
- 滋賀県労連が労働局に要請。"最低賃金一律1,500円に" (7月16日号)
- コロナ関連(2年11ヵ月間)解雇・雇止め、1,122人。半数が派遣・パート。厚労省が集計を発表 (6月4日号)
- 滋賀最低賃金審議会、労働者委員を「連合」が独占 (6月4日号)
- 2022年、労災死傷者が倍増。コロナ感染が影響 (5月28日号)
- トラック運転手、無法な会社を提訴―"不当なボーナスカット、許せない"。一般労組組合員、"私たちを苦しめないで" (5月28日号)
- 『ヒト人now』滋賀高教組執行委員長・山田浩樹さん。"若い先生を支える職場に" (5月28日号)
- 第94回滋賀県民メーデー 各地で。"軍拡やめ、暮らしに回せ"、県内9ヵ所500人 (5月14日号)
◆高島で "暮らし危機打開、大軍拡ノー"、集会とスタンディング(あいば野連・泉さん)
◆甲賀で "暮らしと平和守れ"、集会に58人(実行委員会・田中さん)
- "大幅賃上げ実現"、"人間らしく暮らせる働くルールの確立を"―5月1日、滋賀県民メーデー。中央・大津会場は膳所公園で (4月16日号)
- 滋賀県労連・春闘共闘、各職場・地域で行動 (3月19日号)
◆全日赤、全医労などがストライキ。"大幅賃上げ、増員今すぐ"
◆草津電機でストライキ決起集会
◆福祉保育労組滋賀支部が処遇改善要請、宣伝行動
- 【本紙試算】主な大企業・県内31社で内部留保89兆円。物価高騰の中、前年比5兆円増。大幅賃上げは可能 (3月12日号)
◆滋賀県労連一般労組書記長・金森祐紀さんの話。"労働者・中小企業にまわせ"
- 滋賀県労連と国民春闘滋賀県共闘会議、春闘勝利へ旗開き (1月15日号)
2022年
- 長時間労働違反、県内314事業所。滋賀労働局が是正勧告 (12月25日号)
- 『労働運動 この一年』滋賀県労連事務局長、NPO滋賀労働相談センター理事・山元大造さん―増えるパワハラ相談、交渉で解決も (12月18日号)
- 全滋賀教組青年部調査・8割超が残業45時間以上。"若手教員の労働実態知って" (12月11日号)
◆全滋賀教組青年部長、小学校教諭・荒金毅さんの話。"指導の相談 時間外にしか"
- 主な大企業県内16社で内部留保52兆円、コロナ禍でも3.6兆円積み増し―「滋賀民報」試算。物価高騰 暮らし圧迫の中、"労働者・地域に還元を" (10月23日号)
◆パナソニックで働く派遣労働者・藤井さん。"働き続けられる賃金に"
- 保育士の奨学金返済支援制度、"多くの人が使えるよう拡充を"。福保労滋賀支部が運動 (10月23日号)
- 今月から最低賃金927円に(滋賀県)。"賃金UPを!"、県労連が宣伝行動 (10月23日号)
- 滋賀自治労連が定期大会。"憲法を地域と職場に" (10月9日号)
- 滋賀医労連が定期大会。"医療従事者の大幅増員を" (10月9日号)
- 県内過労死 昨年度2人―厚労省が公表。"人間らしい働き方を"、滋賀県労連が宣伝行動 (9月25日号)
- 最低賃金額927円に。滋賀労働局が改正、10月6日から適用 (9月18日号)
- 福保労滋賀支部が大会。"仲間増やし要求実現を" (9月18日号)
- 滋賀県労連が大会。"労働者、国民の生活改善を" (9月11日号)
- 滋賀県労連などが電話相談。"コロナで派遣切りに" (9月4日号)
- 滋賀県最低賃金審議会 答申「927円」。県労連など、"あまりに低額" (8月21日号)
- 不当なボーナスカット"許せない"―運送会社(彦根市)のドライバー、組合つくり会社と交渉。「働き続けられる職場に」。滋賀県労連一般労組でたたかう (8月7日号)
- "最賃 今すぐ1,500円に"―滋賀県労連など4団体が最低賃金審議会に意見書 (7月31日号)
- 滋賀県民メーデー・"平和・暮らし守れ"、県内8ヵ所で450人 (5月15日号)
- 長時間労働・パワハラ…"国は労災認めよ"、東近江の製造会社の青年労働者が提訴。JMITUなどが支援 (5月1日号)
◆"ひどい働かせ方なくしたい"―裁判をたたかう目黒隼人さんの話
- 来月1日、滋賀県民メーデー。"大幅賃上げ実現"、"人間らしく生き、働くルールの確立を"。大津・中央会場は10時、膳所公園で (4月17日号)
- ケア労働者処遇アンケート、滋賀県労連が結果公表。"月4万円以上の賃上げ必要"。福祉施設など"国の支援額は少ない" (3月27日号)
- 2022国民春闘 "大幅賃上げを"。"誰もが希望持てる公正な社会を" (3月20日号)
◆草津電機でスト決起集会、◆大津日赤でスト
◆福祉保育労滋賀支部―"賃上げ、増員を"アクション
- 滋賀県労連と国民春闘滋賀県共闘会議が大企業訪問。"非正規も賃上げを"、春闘要請書を提出 (2月27日号)
- 滋賀労働相談センターなどコロナ電話相談。"減収で生活できない"―パート、失業者らから54件 (2月27日号)
- 平和堂パート労働者、ボーナス支給勝ち取る。"県労連は救世主" (2月20日号)
- 県内の大企業 内部留保、31社で75兆円超 ―「滋賀民報」試算。コロナ禍 2兆円積増し。"労働者・地域にまわせ" (2月6日号)
- 県内市町の障害者雇用、法定率達成は45%。滋賀労働局が発表 (1月23日号)
- 滋賀県労連と春闘共闘、「旗びらき宣伝」 (1月16日号)
2021年
- 国民春闘県共闘会議と滋賀県労連が集会、"大幅賃上げを" (12月26日号)
- 『労働相談 この一年』滋賀県労連事務局長、NPO滋賀労働相談センター理事・山元大造さん―非正規狙い撃ちのリストラ許せない (12月26日号)
- 滋賀に「ケアユニオン」~"一人でも加入できるよ"。"働き続けられる介護・医療・保育職場を" (12月19日号)
- 滋賀県内でも増える"権利ゼロ"の労働者・料理宅配サービス「ウーバーイーツ」ドライバーに聞くと。"事故が心配…"。労災、労働時間・最賃規制もなく (12月5日号)
- 福保労滋賀支部が県交渉―"賃上げ、職員基準の改善を" (12月5日号)
- 滋賀県労連が電話労働相談。"時給896円、低すぎる" (12月5日号)
- 外国人実習生受入れ県内事業所、77%が法令違反。滋賀労働局が公表 (11月28日号)
- コロナ禍を口実に―大津プリンスホテル、非正規大量雇い止め。「退職確認書」に押印を迫る。解雇の労働者、"撤回まで闘う" (11月21日号)
◆滋賀県労連、滋賀一般労組委員長・山元大造さんの話。"直ちに撤回すべき"
- 県内122事業場で法令違反。滋賀労働局が是正勧告 (11月21日号)
- "大幅賃上げ、増員を"―福保労滋賀支部が署名・宣伝行動 (11月21日号)
- 過労死防止シンポジウム、過労自死遺族が防止を訴え。厚労省が大津で開く(働くもののいのちと健康を守る滋賀県センター事務局長・服部喜由さん寄稿) (11月14日号)
- "金融施策の是正へ"―滋賀銀行従業員組合が大会 (11月14日号)
- "最低賃金を1,500円に"、滋賀県労連が街頭宣伝 (10月10日号)
- 福祉保育労滋賀支部が大会。"力を合わせ職場改善を" (9月19日号)
- 滋賀県労連が大会、緊急行動。"命をまもれ" (9月12日号)
- "896円低すぎる"、滋賀県労連など異議申立て。"最低賃金 大幅引上げを" (8月29日号)
- 審議会で滋賀県労連などが意見陳述―"最低賃金を1,500円に" (8月8日号)
- "最低賃金を1,500円に"、労組や青年が審議会に意見書提出 (8月1日号)
◆"最賃大幅引き上げを"、滋賀弁護士会が「会長声明」
- "最低賃金1,500円を"―滋賀民報試算・波及効果1,590億円、1万人の雇用可能に (7月25日号)
◆"大幅引上げは切実"、滋賀県労連宣伝に共感広がる
- 厚労省が発表―滋賀県内の過労死・自殺、15年間で42人。昨年度2人、労災は8人 (7月25日号)
- 労災隠しの疑い、大津労基署が書類送検 (7月25日号)
- 福祉現場、"コロナ禍こそ公助を"―福保労滋賀支部が社会福祉研究交流集会 (7月11日号)
- 『ヒト人now』全滋賀教職員組合執行委員長・髙岡光浩さん。"悩んでいる人を一人にしない" (7月11日号)
- 滋賀労働局が発表―違法残業など重点監督、8割が法令違反 (6月27日号)
- "生活と地域経済守ろう"、滋賀銀行従業員組合が大会 (6月13日号)
- 甲賀・湖南メーデー、甲賀市内で60数人参加(甲賀・湖南労連・田中哲さん寄稿) (5月23日号)
- 滋賀県民メーデー、6ヵ所355人参加。"命と暮らし守れ" (5月16日号)
- "軍事費削って、コロナ対策に"―来月1日、滋賀県民メーデー。大津・中央会場は10時、膳所公園 (4月18日号)
- コロナ関連3月の解雇、前月の22倍―滋賀県内で累計729人に。"職場がクラスターで休業…"。助成金縮小に怒り、"支援を継続して" (4月18日号)
- 滋賀県が新事業として予算案に計上、学童保育・指導員の実態調査へ (3月21日号)
◆"さらに声を届ける"―県学童保育連絡協議会事務局長・片山源之さんの話
- 春闘たけなわ (3月21日号)
◆大津赤十字病院労働組合がストライキ。"団結し、声を上げよう"
◆JMITUリレー行動。草津電機労組もスト・集会
- "最賃1,500円へ"―民青同盟滋賀県委員会が請願。署名526筆提出 (2月28日号)
- コロナ禍でもこんなに!!内部留保、県内の33企業で79兆円。従業員削って貯金増やす。総額の1%崩せば、月2.5万円賃上げ (2月21日号)
◆滋賀県労連事務局長・山元大造さんの話。"賃金増・雇用拡大に"
- "コロナ禍で雇用・地域経済を守れ"―滋賀県労連・春闘共闘会議が大企業訪問。"賃金、下請単価アップを" (2月21日号)
- 有効求人倍率が低下 (2月7日号)
- うれしい便り♪ ダイキン派遣労働者、"労災書類が来た" (1月31日号)
- 滋賀県労連・春闘共闘会議が旗開き。"労働組合に相談して" (1月17日号)
2020年
- 『労働相談 この一年』滋賀県労連事務局長、NPO滋賀労働相談センター理事・山元大造さん―低賃金で不安定な働き方が顕著に (12月20日号)
- 国民春闘滋賀県共闘会議と県労連が春闘討論集会。"大幅賃上げと雇用確保を" (12月20日号)
- 『ヒト人now』コープしが労働組合執行委員長・山田博也さん。"労働組合って大事なもんや" (12月20日号)
- "休業支援金、却下された"―医療・福祉労働で電話相談 (12月13日号)
- 滋賀銀行従業員組合が定期大会。賃上げや時短など書面決議 (12月6日号)
- 『ヒト人now』雇用契約書を勝ち取る― ペルー人労働者・高木ペドロさん。"これからも滋賀県労連で闘いたい" (11月29日号)
- 過労死防止対策推進シンポジウム開催 (11月15日号)
- コロナ派遣切り第3弾・ダイキン工業の派遣社員が告発。"正社員が一日も耐えられない現場" (11月8日号)
- 滋賀県内37事業場で最賃下回る―約8割が非正規、女性労働者。滋賀労働局発表 (11月1日号)
- "過労死をなくそう"―「働くもののいのちと健康を守る滋賀県センター」が呼びかけ (11月1日号)
- 『ヒト人now』滋賀自治労連執行委員長、滋賀県職員組合執行委員長・杉本高(たかし)さん。"地域住民に信頼される労働組合に" (10月25日号)
- 過去最多の法令違反。長時間労働など滋賀県内451事業場 (10月18日号)
- 滋賀県自治労連が大会―"住民の命、暮らし守ろう" (10月4日号)
- 300人以上バッサリ雇い止め―ダイキン工業、派遣社員を"モノ扱い" (9月27日号)
- ■◆福祉保育労滋賀支部が大会、◆滋賀県医労連が大会 (9月27日号)
- ダイキン工業、コロナ需要の裏で…。"繁忙期終われば派遣切り" (9月27日号)
- 滋賀県労連が定期大会―"雇用守り、人間らしく暮らせる社会を" (9月20日号)
- 【湖国・コロナ禍】解雇が急増、"派遣をクビに"。外国人ら悲鳴。有効求人倍率0.81倍 (9月13日号)
- 滋賀の最低賃金、868円に (9月13日号)
- "最低賃金 大幅に引上げて!"―県労連など滋賀労働局に異議申立。"時給868円では生活できない" (8月30日号)
- 日電硝子大津事業場・作業マンホールから転落死。労基署が下請業者を書類送検。転落防止措置なかった疑い (8月30日号)
- 滋賀県内17社の内部留保、47兆6,057億円。コロナ禍でも過去最高。1%使えば2万円賃上げに (8月23日号)
◆滋賀県労連一般労組パピヨン・エル支部長・立花ケンジさんの話―"雇用、暮らし、コロナ対策に"
- "最賃を上げて"―民青同盟が宣伝・署名 (8月23日号)
- 滋賀県労連、コープしが労組が最低賃金審議会に意見。"1,000円以上に" (8月2日号)
- 「36協定」に違反、養護学校が事務職員に休日出勤命令。滋賀県人事委員会が是正勧告 (8月2日号)
- 滋賀労働局が是正指導、不払いの残業代(2018年度)"支払わせました"。1,175人に1億1,028万円 (7月19日号)
- 滋賀県労連が医療・福祉で電話相談 (7月12日号)
- "団交拒否は不当労働行為"―建交労近江支部が滋賀県労働委員会に申立て (7月12日号)
- 厚労省公表・過労自殺、昨年度滋賀県内2人。長時間労働などで精神疾患に (7月5日号)
- ルネサス滋賀工場(大津市)閉鎖、広がる不安―従業員約650人を直撃。労働者、周辺商店主ら、"雇用と地域守って" (6月28日号)
- 「ブラック企業」調査、滋賀労働局が発表。7割・53事業場が法令違反 (6月28日号)
- 【コロナ禍で今…】"まさか自分が首になるとは"―大津市の男性(30)、転職後3ヵ月、採用見送り。"奨学金も返せない" (6月14日号)
- "暮らし・雇用守れ"―滋賀県労連が宣伝 (6月14日号)
- 【経済レポート】大幅下落する求人倍率。労働者から悲鳴が…"首切られ、1,000円しかない" (6月7日号)
- 新型コロナ・休業補償、派遣切り…深刻。滋賀県労連が電話相談 (5月24日号)
- 愛荘町・製造会社 倒産で解雇―労働者ほぼ全員で滋賀県労連労組支部を結成。賃金支払い実現 (5月17日号)
- "雇用と営業を守ろう"―大津駅前で滋賀県民中央メーデー (5月17日号)
- 滋賀県労連などがコロナ相談会―電話相談が殺到。"給料が大幅ダウン"、"生活できない" (4月26日号)
- "雇用調整助成金ただちに支給を"。申請受理4件、相談2,200件(滋賀労働局) (4月26日号)
- 『ヒト人now』コープしが労働組合書記長・矢野秀樹さん。"労組と労組員の「つなぎ手」に" (4月12日号)
- 新型コロナ感染拡大・労働問題で弁護士ら電話相談。滋賀県内、解雇など9件 (4月12日号)
- 滋賀県内大企業34社・内部留保、史上空前77兆円。"今こそ労働者、中小業者にまわせ!!"。従業員(244万人)1人当たり平均3,179万円に (4月5日号)
◆"新型コロナで深刻な今こそ、生活保障にまわせ!!"―滋賀県労連議長・岡本恭治さんの話
- コロナ影響・"解雇された"―労働者、業者ら深刻。広がる休業や雇い止め。滋賀労働局、労働相談激増 (3月22日号)
- 滋賀県内各地で2020春闘統一行動。"いまこそ賃上げして" (3月22日号)
- 福祉保育労働組合滋賀支部―職員増などを求めて宣伝 (3月22日号)
- JMITUが「春闘リレースト」―"大幅賃上げを" (3月15日号)
- "民主教育を守ろう"―全滋賀教職員組合が定期大会 (3月1日号)
- "賃金の大幅引上げを"―滋賀県労連・春闘共闘が大企業訪問 (2月23日号)
- 『労働相談 事例から』滋賀県労連事務局長・山元大造さん。残業代未払い、有休も知らされず…"故郷へ。いつかまた来ます"―外国人労働者がお礼のあいさつに (2月9日号)
- 大津市・用務員の民間委託、"来年度は委託拡大しない" (2月9日号)
- 【続報】用務員を委託するな―組合加入相つぎ、署名も広がる。近江八幡市と団体交渉 (2月2日号)
◆全教近江八幡市教組委員長・元教諭・近藤恭司さんの話。"用務員も子どもたちの先生"
◆市議会でも追及―用務員の雇い止め、"直接雇用を継続すべき"。日本共産党・森原市議が質問
- 大津・近江八幡・彦根市、小中学校・幼稚園の用務員大量雇い止め。近江八幡で市民集会―"雇用を継続して" (1月26日号)
- "野党連合政権で要求実現へ"―滋賀県労連・国民春闘共闘会議が旗びらき。春闘勝利へ決起 (1月19日号)
2019年
- 『労働相談 この一年』滋賀県労連事務局長、NPO滋賀労働相談センター理事・山元大造さん―賃金、労働時間を絶えず考え、学ぼう (12月22日号)
- "過労死防ごう"―草津でシンポジウム (12月8日号)
- 大津市教育委員会、用務員を大量雇い止め―嘱託・臨時31人が対象。不安と怒り広がる (11月17日号)
◆大津市労連・現業労働組合執行委員長・中学校用務員・山下邦雄さん(51)の話―"子どもの視点で考えて、全く理解できない"
- 滋賀銀行従業員組合が定期大会―"改憲阻止、真の働き方改革を" (11月3日号)
- 滋賀県医療労働組合連合会が大会。"安全・安心の医療・介護を" (10月6日号)
- 滋賀県自治体労働組合総連合が大会―"住民生活、地域守ろう" (10月6日号)
- 滋賀自治体問題研究所が定期総会。「AIと公務労働」で記念講演 (10月6日号)
- 福祉保育労働組合滋賀支部が定期大会。"人手不足解消、賃金改善へ決起" (9月22日号)
- 内部留保2兆円増、滋賀県内17社で46兆円―「滋賀民報」試算。"労働者にまわせ" (9月15日号)
◆立命館大学教授・松尾匡(ただす)さんの話―"法人税増税と賃上げを"
- 大津労基署、滋賀県企業庁に是正勧告。始業前清掃で時間外賃金未払い (9月15日号)
- 滋賀県労連が大会―"8時間働いて普通に暮らせる社会を" (9月15日号)
◆新議長に岡本恭治さん。瀧上さんからバトンタッチ
- 滋賀県内コンビニ、4割がほぼ最低賃金(839円)。青年ら"時給上げてほしい" (9月8日号)
- 10月3日から、最賃866円(滋賀県)。県労連ら―"引き上げを" (9月8日号)
- やった!! 勝利和解―こだま保育園不当解雇争議。職場復帰認めさせる (8月25日号)
- 中央最賃審議会答申は866円―滋賀県労連が意見陳述、"最低賃金は1,500円に" (8月11日号)
- 滋賀労働局が発表、労災死亡が急増、先月までに8人 (8月11日号)
- 労組を結成、"働きやすい職場にしたい"―野洲病院労働組合。市に移管直後、医労連に加盟 (8月4日号)
- "最賃大幅引き上げを"―滋賀県労連が労働局に要請 (7月28日号)
- 2018年度、滋賀県内男性が過労死―厚労省が公表。13年間で県内過労死38人(自死含む)に (7月14日号)
- 違法残業など74%が法令違反―"ブラック企業調査"、滋賀労働局が発表 (7月14日号)
- 滋賀県立総合病院・28項目の法令違反。他の県立病院でも。違法残業などで労基署が是正勧告 (7月7日号)
- 異常残業―滋賀県内大企業の「三六協定」、7割が過労死ライン。"安倍政権の『働き方改革』はまやかし" (5月26日号)
◆"8時間働けば暮らせる社会に"―元日本電気硝子派遣労働者・滋賀一般労組書記長・金森祐紀さんの話
- 第90回滋賀県民メーデー、県内10地域で約800人 (5月12日号)
- 滋賀労働局発表・サービス残業代 "支払わせた"、是正額1億3,372万円。過去最多2,028人に (4月28日号)
- 『ヒト人now』全滋賀教職員組合委員長・澤豊治さん。"子どもに正面から向き合う仲間を" (4月21日号)
- "不当解雇の一掃を"―滋賀県労連・一般労組が大会 (4月21日号)
- 第90回滋賀県民メーデー・5月1日、県内10地域で予定。中央集会は大津市膳所城跡公園で (4月14日号)
- 生産停止、ライン集約…不況など理由に、ルネサス滋賀工場でリストラ。"仕事がなくなる"―労働者600人に不安広がる (3月24日号)
- 19春闘"大幅賃上げ、増税阻止を"―JMITUがリレースト (3月17日号)
- "安倍「教育再生」NO!"―全滋賀教組が定期大会 (3月17日号)
- トヨタ(ダイハツ)、キヤノン、ブリヂストン…内部留保・過去最大70兆円。賃上げは可能、"労働者にまわせ!!" (3月3日号)
◆滋賀銀行従業員組合執行委員長・中島康隆さんの話―"取り崩して地域経済へ"
- 組合ができた!福祉保育労・きたの保育園分会。"よりよい保育と働き続けられる職場を" (3月3日号)
- 「毎月勤労統計調査」偽装、滋賀も被害甚大―失業給付など不払い25万人・5億6,000万円。労働者 "返して" (1月27日号)
- 滋賀県労連、春闘共闘会議が"旗びらき"。"改憲阻止、春闘勝利を" (1月13日号)
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