2021年
1. ■　学校給食パン、100％県内産小麦に―保護者・生産者の願い実る。"安心して食べてね"　(12月26日号)
   　◆給食のパンを製造する事業者でつくる滋賀県学校給食協同組合 代表理事・辻井孝裕さんの話。"地域で作った小麦で、地域のパン屋が作り、子どもたちに給食を"
2. ■　国民救援会県本部が大会―"えん罪事件の勝利を"。当事者らが支援訴え　(12月26日号)
3. ■　谷本正夫さん 東北震災被災地支援ギター演奏会。ギャラリーQで　(12月26日号)
4. ■　国賠同盟大津支部などが講演会。"ジェンダー平等を"　(12月26日号)
5. ■　大津市・千丈川上流、"産廃・不法投棄やめて!!"―南郷学区自治連、千町自治会、農業組合、生産森林組合が申入れ。"土石流被害が心配"　(12月26日号)
6. ■　原発事故・汚染土壌を考える、滋賀弁護士会が市民集会　(12月26日号)
7. ■　饗庭野演習場（高島市）・"事故続く実弾訓練やめよ"―あいば野平和運動連絡会が申入れ。事故後中止していた訓練、防衛省が再開を要請　(12月19日号)
8. ■　滋賀食健連が収穫祭、"農業消滅させない"。東大・鈴木教授が講演　(12月19日号)
9. ■　滋賀県内初・「再審法」改正求める意見書、甲良町議会が全会一致で可決　(12月19日号)
10. ■　『ジェンダー平等 この一年』新日本婦人の会滋賀県本部 事務局長・安齋友美さん―声あげることの大切さを実感　(12月19日号)
11. ■　「赤字」理由に県立病院の独法化を検討―"県の役割放棄だ"、"コロナ禍から命を守っているのに"。患者ら、"負担増は困る"　(12月12日号)
    　◆滋賀県職員組合委員長・杉本高さんの話。"拙速な独法化は許されない"
12. ■　日野町事件・再審請求「三者協議」を報告。"終結の時期近づいてきた"　(12月12日号)
13. ■　障害のある青年が学ぶ場、専攻科「スクールなかま」　(12月12日号)
14. ■　滋賀県社会保障推進協議会が学習会。和歌山県のコロナ対策に学ぶ　(12月12日号)
15. ■　辺野古新基地設計変更を沖縄県知事が「不承認」。"私たちの税金で新基地つくるな"、"玉城知事を支持"―辺野古ブルーアクションin滋賀　(12月12日号)
16. ■　住民の視点に立ち、公害克服へ提言―「イタイイタイ病発生源対策50年史」畑明郎・著／本の泉社。汚染源を徹底調査・検証　(12月12日号)
17. ■　石油高騰が"生活直撃"―生活保護利用者、"冬季加算増やして"。"冬が越せない"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が県に緊急要望　(12月5日号)
    　◆"福祉灯油制度を"、日本共産党滋賀県議団が緊急要望
    　◆豊郷町・日本共産党の要望実る。"暖房費の増額、助かります"
18. ■　滋賀県内でも増える"権利ゼロ"の労働者・料理宅配サービス「ウーバーイーツ」ドライバーに聞くと。"事故が心配…"。労災、労働時間・最賃規制もなく　(12月5日号)
19. ■　『救援運動 この一年』日本国民救援会滋賀県本部 事務局長・川東 繁治さん―えん罪事件支援、再審法改正めざす　(12月5日号)
20. ■　大津市旧志賀町・コンポスト事業廃止に…住民困惑。"ごみ減量になっていたのに"　(12月5日号)
21. ■　『ヒト人now』フードバンクながはま・村山さおりさん、前田智博さん。"地域の子ども、若者は宝物です"　(12月5日号)
22. ■　"食料、ありがたい"、大津で「ささえあい秋の市」　(12月5日号)
23. ■　県内農業ピンチ―米価暴落、燃油も高騰。農家悲鳴、"集落営農 維持できない"　(11月28日号)
    　◆滋賀県農政連会長（元自民党県議）も"米価を上げないと"。県農政連会長、農事法人「夢ファームせんだ」理事長（長浜市）・野田藤雄さん
24. ■　米価対策で、お米のプレゼント～米原市が5,400袋を子育て世帯へ。JAレーク伊吹が協賛　(11月28日号)
25. ■　琵琶湖の水位が低下、14年ぶりの規模。漁業などに影響　(11月28日号)
26. ■　"時短協力金を1日も早く"―日本共産党滋賀県議団が知事に要請　(11月28日号)
27. ■　"原油高騰から生活・営業守れ"、日本共産党大津市議団が市に要望　(11月28日号)
28. ■　"障害があっても働きたい"―きょうされん滋賀支部40周年フェスタ　(11月28日号)
29. ■　"旧漁業倉庫を改修したい！"、中村水産（高島市）がクラウドファンディング呼びかけ　(11月28日号)
30. ■　大津生活と健康を守る会、ランチサロン再開。"みんなで食べると美味しい"　(11月28日号)
31. ■　"原発増設許さない"、大津でキンカン行動　(11月21日号)
32. ■　栗東市で国保税払えず、差押え…日本共産党と生健会が交渉し、返金。"全額が戻ってきた"　(11月21日号)
33. ■　コロナ「宣言」下、入札業者と飲食。高島市議（自民系）に市民怒り　(11月21日号)
34. ■　子育てと教育を語るつどい、"既成の価値観 疑って"―石川優実さんが講演　(11月21日号)
35. ■　大学生をサポートする就活room「tugumi（つぐみ）」（大津市）。"学生時代を存分に使ってほしい"　(11月21日号)
36. ■　昨年度、京滋の私大・短大で「困窮で休・退学」1,000人超　(11月21日号)
37. ■　介護・認知症なんでも相談、滋賀県社会保障推進協議会などが取り組み　(11月21日号)
38. ■　日本はまた「化石賞」―COP26（国連・気候変動枠組み条約第26回締約国会議） 【私の発言】　(11月14日号)
    　◆FFF（フライデーズ・フォー・フューチャー）滋賀、大学生・井ノ口環（たまき）さん。"石炭いらない。政府は耳を傾けて"
    　◆まんまるなないろの地球 代表・ディーガン美佐子さん。"言い訳している余裕もない"
39. ■　業者ら怒り、"時短協力金が来ない"。"これでは正月も迎えられない"―お好み焼き店店主（大津市）　(11月14日号)
    　◆滋賀県商工団体連合会が県に要望。一刻も早い給付と新たな支援策など
40. ■　守山市、プラ分別 取りやめ―"家庭ごみ 増えた"、住民困惑。県内市町のプラごみは…分別回収は9市のみ　(11月14日号)
    　◆環境活動家、イラストレーター（守山市在住）・八尋由佳さん。"分別意識の低下が心配" 　◆元日本環境学会会長（竜王町在住）・畑明郎さん。"プラ生産そのものを減らす仕組みを"
41. ■　"支援ありがたい"―民青同盟滋賀県委員会が「食料支援」12回目　(11月14日号)
42. ■　"安心して住み続けられる地域を"、湖南市で「ファーム十二坊」収穫祭　(11月14日号)
43. ■　公害と原発事故を学ぶ―「東びわこ市民の会」が学習会主催　(11月14日号)
44. ■　"年金引下げストップ"、「年金一揆」に約70人　(11月7日号)
45. ■　長浜市余呉町、離村7集落の写真展「琵琶湖源流の美と暮らし」～自然の恵みと共に生きた人々。元長浜城歴史博物館館長・吉田さん撮影　(10月31日号)
46. ■　来春完成予定・劇映画「わが青春つきるとも ―伊藤千代子の生涯―」。戦前、不屈に闘った女性　(10月31日号)
47. ■　"気候危機の打開を"、日本共産党・佐藤こうへい候補、環境保護団体「あちゃはぴ」。語り合い、熱いエール　(10月24日号)
48. ■　「琵琶湖干拓物語」消えゆく内湖と新たな大地～貴重な写真と資料で企画展。戦時下の食糧増産で水田に。10月28日まで県立公文書館（県庁内）で　(10月24日号)
49. ■　湖東記念病院事件・県警、謝罪後も犯人扱い。西山さん、"余計傷つく"。日本共産党県議団が抗議　(10月17日号)
50. ■　多賀町議会が意見書可決―"所得税法56条廃止を"　(10月17日号)
51. ■　滋賀キンカン行動が再開。"原発なくす政府を"　(10月17日号)
52. ■　『ヒト人now』「フードバンク」に寄付を続けるパン屋店主（大津市）・住田義男さん。"一歩踏み出す行動が大事です"　(10月17日号)
53. ■　豚熱―近江八幡市の養豚場で。1,424頭を殺処分　(10月17日号)
54. ■　緊急事態宣言中に高島市・自民系市議が会食。守山市議もゴルフ・会食　(10月17日号)
55. ■　アオコが発生。西の湖で今年初　(10月17日号)
56. ■　オオヒシクイ飛来。今秋初、長浜市の琵琶湖岸　(10月17日号)
57. ■　国民健康保険料(税)、"高すぎる!!"。県内滞納1万7,421世帯　(10月10日号)
58. ■　"消費税5％に"―消費税廃止滋賀県各界連絡会など宣伝・デモ　(10月10日号)
59. ■　"米価下落に対策を"、滋賀県内5市町議会が意見書可決　(10月10日号)
60. ■　"インボイス制度中止を"、野洲市議会が意見書可決　(10月10日号)
61. ■　野洲市がポスター作成、"生活保護は権利"　(10月10日号)
62. ■　サル害なくなった！東近江市・「追い払い隊」奮闘。日本共産党も尽力　(10月10日号)
    　◆米原市が大型サル檻を設置。日本共産党の要望実る
63. ■　湖東記念病院人工呼吸器事件・国民救援会が滋賀県警に抗議声明。"無罪判決を蹂躙（じゅうりん）"　(10月10日号)
64. ■　世界気候アクション―"気候危機に対処を"、県内の若者らが行動。"政府は対策急げ"　(10月3日号)
65. ■　滋賀自治体問題研究所が総会―"コロナ禍、地域の連帯を力に"。作新学院大学・太田教授が講演　(10月3日号)
66. ■　野洲市議会が駅前病院整備に関わる修正予算可決。"複合施設より病院を"　(10月3日号)
67. ■　湖東病院呼吸器事件・滋賀県警本部長、"お詫び申し上げる"。県議会で松本議員（日本共産党）に答弁　(10月3日号)
68. ■　「日野町事件」市民集会【続報】"一日も早い再審無罪を"。えん罪事件当事者6氏、"バトンつなごう"　(10月3日号)
69. ■　米価暴落で危機、中山間地の農業。重労働の草刈り、夜中に代（しろ）かきも（米原市大清水区）。"苦労が報われる米作りに"　(10月3日号)
70. ■　「湖東病院国賠請求訴訟」・滋賀県警暴挙―「無罪」否定、決済なく地裁提出。一転、知事謝罪。西山さんと弁護団、激怒。"書面撤回を"　(9月26日号)
    　◆国賠請求訴訟原告・西山美香さんの話。"許せない!!たたかい抜く"
71. ■　「日野町事件」市民集会・"一日も早い再審無罪を"。えん罪事件当事者らが阪原さん激励。"高裁は検察の抗告棄却を！"　(9月26日号)
72. ■　生活保護 審査請求実る! 答申―"引き下げは理由不十分で違法"　(9月26日号)
73. ■　"原発いらん！" 彦根で「おしゃべりウォーク」　(9月26日号)
74. ■　"運転差し止めを"、福井原発訴訟（滋賀）で弁論　(9月26日号)
75. ■　KBS滋賀リスナー会議が総会。"滋賀局を守った"　(9月26日号)
76. ■　野洲市・近江鉄道路線バス廃止・減便―"生活の足、残して！"。日本共産党が存続・維持を要請　(9月26日号)
    　◆JR（長浜～米原間）も大幅減便。利用者ら"不便になる"、"公共交通の使命を果たせ"
77. ■　『ヒト人now』滋賀県品評会で1位に輝いたイチジク農家・谷口健與（けんよ）さん（栗東市）さん。"まだまだ新しいことに挑戦"　(9月26日号)
78. ■　"一緒に気候危機打開を"、民青が「FFF（フライデーズ・フォー・フューチャー）滋賀」招き学習会　(9月26日号)
79. ■　緊急事態宣言延長―長期化するコロナ禍、市町の施策を調べると…。"直接支援強めて"。昨年より後退も　(9月19日号)
80. ■　"介護保険料、高すぎる"、県内115人が審査請求。滋賀県生活と健康を守る会連合会が呼びかけ　(9月19日号)
81. ■　"米価暴落に歯止めを"―甲良町議会が請願採択　(9月19日号)
82. ■　滋賀県商工団体連合会が県に改善申入れ。"時短協力金は柔軟な対応を"　(9月19日号)
83. ■　今年も湖底（水深90m）で低酸素、北湖で目安下回る。琵琶湖環境科学研究センターが調査。今後の変動注視　(9月19日号)
84. ■　何の補償もないのに…県内緊急事態宣言。業者ら悲痛な声、"自粛と補償一体で"　(9月12日号)
    　◆滋賀県運転代行協議会 会長・加藤平治さんの話。"このままでは業界が消滅"
85. ■　米原市、守山市・独自にPCR検査。小・中学校、保育園、児童クラブなど対象　(9月12日号)
86. ■　陸自大津駐屯地で集団感染。日本共産党が対策申入れ　(9月12日号)
87. ■　日本共産党湖東地区議員団が県土木事務所に要望。"治水・防災対策を"（日本共産党県議・松本利寛さん寄稿）　(9月12日号)
88. ■　長浜市・子どもの医療費、中卒まで無料へ。湖南市に続き、滋賀県内11番目。父母ら"助かります"　(9月12日号)
89. ■　米づくりが消えていく―米価暴落。前年比2～3割減、経営破綻の農家も　(9月12日号)
90. ■　新型コロナ・急増する子どもの感染―緊急事態宣言下 新学期スタートに不安。学校・保育現場から訴え、"急いで検査を広げて"　(9月5日号)
    　◆新日本婦人の会滋賀県本部が県に要望
    　◆滋賀県内病床ひっ迫は"全国最悪レベル"
    　◆滋賀県議会・県補正予算案に日本共産党県議が討論。"臨時の医療施設を"
91. ■　東近江市愛東・地域のお店「i・mart」。住民ら2年間の大奮闘でオープン♪　(9月5日号)
92. ■　『ヒト人now』LGBTへの差別に対する抗議行動を続ける、樽見拡樹（たるみひろき）さん（26・野洲市）。"マイノリティのまま生きられる社会を"　(9月5日号)
93. ■　日本共産党が学習会「放射線副読本 読み解き会」特別編。「黒い雨訴訟」から学ぶ　(9月5日号)
94. ■　学生ごはん応援プロジェクトin 彦根、民青同盟が10回目の食料支援（民青同盟滋賀県委員長・岡田太貴さん寄稿）　(9月5日号)
95. ■　新型コロナ・自宅療養が激増。診察も投薬もなく、母も感染…"容体急変が怖い"―自宅療養する男性（25・大津市）の話。"医療施設の増設を"　(8月29日号)
96. ■　"「原則自宅」方針の撤回を"、「明るい滋賀県政をつくる会」が県に緊急要請。"感染拡大防止と生活支援を"　(8月29日号)
97. ■　高島市・東近江市 自衛官募集に協力、高校生らの名簿を自衛隊に。他の17市町（滋賀県内）は「閲覧」、個人情報1万6千人分　(8月29日号)
    　◆"勝手に個人情報渡さないで"―高校生（18・高島市）の話
98. ■　【通信／情報】金勝砂防ダム（栗東市）堰堤工事で住民ら不安。日本共産党が県南部土木事務所と懇談、要請（草津市議・藤井三恵子さん寄稿）　(8月29日号)
99. ■　滋賀の若者・気候危機、行動しよう!!「FFF（フライデーズ・フォー・フューチャー）滋賀」がワークショップ　(8月29日号)
100. ■　待機児童、滋賀県内で1,000人超える。過去2番目の多さ、「隠れ待機」は最多。"公立保育園の新設・拡充を"　(8月29日号)
101. ■　原子力規制委員会が審査中断。敦賀2号機のデータ書換え問題。「キンカン」行動でも抗議　(8月29日号)
102. ■　コロナ感染急拡大 "滋賀も医療崩壊の危機"、感染者が過去最多。急がれる抜本対策。看護師ら悲鳴―"「命の選択」怖い"（救急病棟の看護師（43・大津市））、"ストレスでギリギリ"（コロナ病棟の看護師）　(8月22日号)
103. ■　滋賀県・「まん延防止等重点措置」適用　(8月22日号)
104. ■　各地で大雨被害。前線停滞、6万8千人に避難指示。土砂崩れ・流出…日本共産党議員ら現場へ　(8月22日号)
105. ■　初公開・日米行政協定書類―滋賀県内の駐留米軍 事故･暴行など119件（1952～54年）。軍事史研究家・大内さんの調査で判明。戦後も米兵に脅かされた住民ら　(8月22日号)
     　◆大内照雄さんの話。"現在も続く米軍特権"
106. ■　滋賀県の事業者支援金、売上30％減も対象に。滋賀県商工団体連合会・民商の要望実る　(8月22日号)
107. ■　さらなる発展へ、記念誌刊行「滋賀労農大学五十年のあゆみ」　(8月22日号)
108. ■　滋賀も感染急拡大。「デルタ株」も増加　(8月8日号)
109. ■　"私には関係ない!? ほんまに?"―日本共産党比例予定候補・小村さん、思春期保健相談士・あかたさん迎え、民主青年同盟と新日本婦人の会がジェンダー学習会　(8月8日号)
110. ■　"高齢者の要求実現を"、第33回年金者組合滋賀県本部定期大会　(8月8日号)
111. ■　エネルギー基本計画に抗議―「キンカン」パレード　(8月8日号)
112. ■　いまも心に…益川敏英さんのこと　(8月8日号)
113. ■　「不備ループ」12回も申請くり返す。"一時支援金支給 認めて"、長浜の露天商 悲痛!!　(8月8日号)
114. ■　"みんなでご飯を"―「ごはんの会」、信楽・徳源寺で毎月開催　(8月8日号)
115. ■　50回迎え、「労農大学」―"地域農業の再建"運動の力に　(8月8日号)
116. ■　「安定ヨウ素剤配ってよ！しが連絡会」、丹波篠山市長の話に共感　(8月8日号)
117. ■　【県政レポート】6月議会を振り返って―日本共産党滋賀県議会議員・黄野瀬明子さん。住民の願いや不安を置き去りにしたダム建設は認められない　(8月1日号)
118. ■　"大型ごみ処理場建設 見直しを"、「荒神山を守る会」結成。彦根市住民ら約100人が集会　(8月1日号)
119. ■　本紙調査・広がる"生理の貧困"対策。滋賀県内8市町が生理用品を配布、公共施設や小中学校など　(8月1日号)
120. ■　看護学生にPCR検査補助（滋賀県）。教員ら歓迎 "ぜひ活用を"　(8月1日号)
121. ■　新型コロナ・要請に応じない店との取引停止「圧力」―政府の違憲文書、滋賀県にも。飲食店・酒販業者、激怒。菅政権の強権むき出し　(7月25日号)
     　◆滋賀県小売酒販組合連合会 会長、「リカーショップやまなか」（甲賀市）代表・山中正一さん。"受け入れがたい"
122. ■　大津市・伊香立（いかだち）下龍華（しもりゅうげ）、危険な産廃盛り土。"崩落が怖い"、土石流の恐れに住民ら不安。"国・県・市は盛り土対策を"　(7月25日号)
123. ■　近畿 梅雨明け。過去最長の62日間　(7月25日号)
124. ■　滋賀県内初!! LGBT（性的少数者）パートナーシップ、彦根市で10月から制度導入　(7月25日号)
125. ■　コロナ禍・広がる支援　(7月25日号)
     　◆日野の農民らが滋賀県大生に、◆民青同盟が食料支援
126. ■　県立学校に生理用品～滋賀県が全高校・支援学校トイレに設置。"生理の貧困"支援、女性らの要望実る　(7月18日号)
127. ■　滋賀県内初の「気候非常事態宣言」―近江八幡市長・小西理（おさむ）さんに聞く　(7月18日号)
128. ■　各地で相次ぐ土砂災害、大津市で住宅被害。急がれる防災・減災のまちづくり　(7月18日号)
     　◆7月3日雨量、東近江で平年の8倍
129. ■　"性暴力の根絶を"、フラワーデモ。草津市で花を手にアピール　(7月18日号)
130. ■　滋賀県内の土砂災害警戒区域指定は6,831ヵ所。危険個所整備率わずか22.4％　(7月18日号)
131. ■　日米共同訓練終わる。高島市・「あいば野平和運動連絡会」が集い。"米兵帰れ"、"実弾訓練やめろ"　(7月18日号)
132. ■　大津祭、今年も曳山巡行を断念。コロナ影響。曳山責任者会が決定　(7月18日号)
133. ■　重大事故の直後なのに…兵器使い攻撃訓練―饗庭野（あいばの）演習場（高島市）。日米共同訓練を強行　(7月11日号)
134. ■　自衛隊演習場外の事故　(7月11日号)
     　◆6年間、すべて饗庭野で発生
     　◆場外着弾事故の原因究明、"第三者委員会で"。「あいば野連」と日本共産党が滋賀県に要請
135. ■　"美浜3号機の運転停止を"―4漁協が滋賀県議会に請願。"事故が起これば、漁業が崩壊"　(7月11日号)
136. ■　1ヵ月ぶり、滋賀「キンカン」再開。美浜原発の再稼働に抗議　(7月11日号)
137. ■　本紙の情報公開請求で判明―2019年の日米共同訓練にこんな苦情が。住民が自衛隊に電話。"家が揺れる"、"市街地飛ぶな"　(7月11日号)
138. ■　【市町議会フラッシュ】　(7月11日号)
     　◆別姓選択を敵視する意見書、滋賀県内3市で可決。自民党議員らが全市町で策動。"ジェンダー平等に逆行"、日本共産党など反対
     　◆"インボイスの導入中止を"―東近江市議会が意見書可決
     　◆甲賀市で「手話条例」施行へ。市議会が条例可決
139. ■　福祉現場、"コロナ禍こそ公助を"―福保労滋賀支部が社会福祉研究交流集会　(7月11日号)
140. ■　"「生理の貧困」なくして"―新婦人野洲支部が生理用品を学校に寄贈　(7月11日号)
141. ■　滋賀県が「生理の貧困」アンケート集計。4人に1人が生理用品購入に「苦労」　(7月11日号)
142. ■　"ジェンダー平等社会を"、日本共産党滋賀県委員会が県に提案　(7月11日号)
143. ■　滋賀県母親大会連絡会が県に要請―"いつでも無料でPCR検査を"　(7月11日号)
144. ■　クリーンハイク（清掃登山）を終えて～滋賀労山が49回目。8山域の登山道から187㎏のゴミを回収（滋賀県勤労者山岳連盟理事長・宮内眞子さん寄稿）　(7月11日号)
145. ■　【新刊紹介】「歴史の真実と向き合おう ― 歴史修正主義への反論」井口和起、近藤學、成瀬龍夫、山田稔／文理閣　(7月11日号)
146. ■　陸自饗庭野（あいばの）演習場（高島市）・砲弾、場外で炸裂。住民ら激怒!!1つ違えば人命が…6年間で重大事故4回。"実弾訓練やめろ"―日米共同訓練期間中の事故　(7月4日号)
147. ■　滋賀県知事が「大戸川ダム」建設に同意表明。日本共産党が知事意見に対する「見解」発表―"治水効果は限定的。環境負荷の大きい大戸川ダム建設でなく、住民参加による流域治水を"　(7月4日号)
148. ■　美浜原発3号機、見切り発車で再稼働。住民9氏、差止めを申立て　(7月4日号)
149. ■　饗庭野演習場・砲弾事故に抗議相次ぐ。滋賀県議会が決議、高島市議会が意見書　(7月4日号)
150. ■　障害者歯科医療 移転でピンチ。日本共産党の節木、杉本県議が滋賀県口腔衛生センターを視察　(7月4日号)
151. ■　コロナ禍・障滋協（障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会）が県と懇談。"安心と安全を"　(7月4日号)
152. ■　"辺野古新基地ストップできる"―「沖縄連帯のつどい」　(7月4日号)
153. ■　【書評】木田昌志著「親鸞聖人の教え その内実」（近江八幡市／日本ベトナム友好協会全国理事･伊藤勝巳さん寄稿）　(7月4日号)
154. ■　"日米共同訓練は中止を"、上空から戦闘ヘリで実弾射撃も―饗庭野（あいばの）演習場でかつてない危険訓練。県民から不安、怒り、あいば野平和運動連絡会が中止要請　(6月27日号)
     　◆異常事態―訓練公表はたった8日前。使用管理規則に違反
155. ■　年金減らし、医療費2倍…滋賀県高齢期運動連絡会など怒りの県庁前集会　(6月27日号)
156. ■　新型コロナワクチン接種・旧志賀町から瀬田まで?!会場遠すぎて諦める高齢者も。"大津北部に接種会場を"、住民ら市議会に請願　(6月27日号)
157. ■　滋賀県商工団体連合会が県に要請―給付金、"売上3、4割減も対象に"　(6月27日号)
158. ■　老朽原発・美浜3号再稼働―23日にも関電が強行ねらう。全国初 「原則40年」壊す暴挙、県内各地で"再稼働反対！"　(6月20日号)
159. ■　"地盤安定性の評価 間違い"、原発運転差し止め住民訴訟で陳述　(6月20日号)
160. ■　香害（こうがい）―洗剤・柔軟剤などが原因。「化学物質過敏症」の女性、"私には毒ガス"―日本共産党・黄野瀬県議と共に滋賀県に訴え　(6月20日号)
161. ■　『記者の目』原発再稼働、阻止の光　(6月20日号)
162. ■　「一生快走 一生青春」～玉木さん（弁護士）偲び、家族が遺稿集　(6月20日号)
163. ■　大津市・懸念広がるごみ問題。住民ら「考える会」結成　(6月20日号)
164. ■　近江八幡でリフォーム助成、コロナ対策で復活。"全県統一の制度を"　(6月20日号)
165. ■　公衆電話・ピーク時の10分の1―"困る！"。"まだ減るかも…"、総務省が諮問　(6月20日号)
166. ■　コロナ直撃・滋賀県内唯一の演劇鑑賞団体「ひこね演劇鑑賞会」が存続の危機。"演劇の灯を共にともしつづけたい"―新しい会員の輪を広げようと奮闘　(6月20日号)
167. ■　国民健康保険料（税）―「滋賀民報」調べ。県内8市町が値下げ、日本共産党などの運動実る　(6月13日号)
168. ■　生活保護費引き下げ不服審査・"全国に例のない画期的勝利"。2018年に申立て、全員（大津・守山）の請求実る　(6月13日号)
     　◆滋賀第一法律事務所 弁護士・永芳明さん。基準引き下げが憲法違反であることが広く明らかに
169. ■　"民商運動の成果を確信に"―滋賀県商工団体連合会が総会（事務局長・植田義和さん寄稿）　(6月13日号)
170. ■　美浜3号機・ずさん工事、日本共産党・笠井衆院議員が再び追及。"再稼働は中止せよ"　(6月13日号)
171. ■　子ども医療費・湖南市で中卒まで無料に。父母ら大喜び、党派超え運動実る　(6月13日号)
172. ■　東京五輪 深まる矛盾―ホストタウン市困惑。"選手団との交流ムリ"　(6月13日号)
173. ■　コロナ禍の助け合い、米原市で食料支援バザー。平尾市長も参加（同実行委員会事務局・冨田清和さん寄稿）　(6月13日号)
174. ■　新型コロナワクチン接種・高齢者 "自力で会場に行けない"―滋賀県内12市町が送迎など。国・県がもっと支援を　(6月6日号)
     　◆ぜぜ健康友の会会長・松村恒夫さんの話。"ボランティア任せはダメ"
     　◆湖北生活と健康を守る会、日本共産党が要請―米原市が「移動・付き添い支援事業」
175. ■　梅雨の晴れ間に田植え。作付面積は全県で1.5％減　(6月6日号)
176. ■　"生理用品の学校配布を"、新日本婦人の会滋賀県本部が県に要請　(6月6日号)
177. ■　"学校、保育園、学童、障害者施設で検査を"、3団体が大津市に要請　(6月6日号)
178. ■　"子ども全員にPCR検査を"―新日本婦人の会東近江支部、草津支部が滋賀県に要望　(6月6日号)
179. ■　滋賀農民連が定期大会。"コメ暴落阻止を"　(6月6日号)
180. ■　五輪「狂騒曲」―コロナ禍の聖火リレー、超過密。沿道に人だかり。"感染広がっているのに"　(6月6日号)
181. ■　『湖国の人』"どの命も大切に"―飼育放棄された犬・猫を保護する、「ぼくらはみんないきている」代表・奥千夏さん（47）。悲しい過去にも向き合ってくれる里親に　(6月6日号)
182. ■　美浜原発3号機・本紙報道、ずさんな溶接工事―原子力規制庁が日本共産党・笠井衆院議員に回答。"確認できないと合格証出さない"　(5月31日号)
     　◆"再稼働は言語道断。調査すべき"―ばいばい原発高島連絡会・中平清三さんの話
183. ■　「志賀日赤を守る会」が訴え、"五輪中止、コロナに全力を"。病床削減推進に抗議　(5月31日号)
184. ■　「沖縄と心つなぐライブ」、滋賀県内ミュージシャンも参加―ジンと熱く　(5月31日号)
185. ■　『フクシマ10年―原発と滋賀』賠償訴訟の勝利必ず―福島からの避難者に聞く。「原発賠償関西訴訟」原告団 副代表・佐藤勝十志さん（栗東市）　(5月31日号)
186. ■　観測史上最大の降水量―大津市南小松・20日の大雨で　(5月31日号)
187. ■　"生活保護費引き下げるな"、滋賀県生活と健康を守る会連合会が活動方針　(5月31日号)
188. ■　米原市醒井「地域の医療を守る会」、"診療所 早期設置を"―署名2,020筆提出　(5月31日号)
189. ■　『ヒト人now』生活支援活動「見守り愛"絆"」代表・赤田明さん（彦根市）。"ありがたい"に顔ほころぶ　(5月31日号)
190. ■　"町内に検査センターを"、豊郷・「PCRの検査拡充を求める会」が署名提出　(5月31日号)
191. ■　日本共産党滋賀県議団、高島市議団が保健所・市に要請―"大規模検査の実施を"　(5月31日号)
192. ■　コロナ禍の今…五輪中止を!!【スポーツ、医療関係者の声】　(5月23日号)
     　◆滋賀県、聖火リレー強行へ。県民・"感染広がってるのに"
     　◆日本共産党県議団が知事に申入れ―"コロナ対策に集中を"
193. ■　"PCR検査の拡充を"、コロナ「『第4波』から命を守る署名」日本共産党が取り組み　(5月23日号)
194. ■　安全の誓い新たに―信楽高原鐵道事故から30年。事故現場付近で慰霊法要　(5月23日号)
195. ■　県の新型コロナ感染症対策・経営強化支援が延長。滋賀県商工団体連合会・民商の要望実る　(5月23日号)
196. ■　滋賀県内5団体が知事に要望―"学校、幼稚園、障害者施設で検査を"　(5月23日号)
197. ■　三日月滋賀県知事が「ゴルフコンペ」。県民から怒り、"自粛求めてるのに"　(5月23日号)
     　◆日本共産党・節木三千代県議の話―"あまりにも危機感がない"
198. ■　『記者の目』信楽列車事故から30年。心に刻みたい… "安全は追求されているのか"　(5月23日号)
199. ■　愛荘町・預かり保育、"助かります"―広がる子育て支援。日本共産党・滝町議が要望　(5月23日号)
200. ■　野洲市立病院問題・"駅前に早く整備を"、"市長の市民無視、許せない"―日本共産党の主張に市民ら共感　(5月23日号)
201. ■　"まさか感染するとは"―大津市の女性、100歳でコロナ完治　(5月23日号)
202. ■　「滋賀民報」調査・子どもの医療費助成、近江八幡・野洲で拡充。広がる通院費助成。県内9市町が中卒まで無料　(5月16日号)
203. ■　美浜老朽原発"再稼働やめよ"―「滋賀民報」告発もとに日本共産党・笠井衆院議員、衆院経産委員会で梶山大臣らに迫る。"ずさんな安全対策工事だ"　(5月16日号)
204. ■　"老朽原発 再稼働するな"―関電支社前で滋賀「キンカン行動」　(5月16日号)
205. ■　"大津保健所が危機的状況"、日本共産党大津市議団が県に要請。"検査拡充や体制強化を"　(5月16日号)
206. ■　障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会が第51回総会。"誰もが安心できる社会を"　(5月16日号)
207. ■　第49回クリーンハイク（清掃登山）―29、30日と来月6日、滋賀県内12コースで　(5月16日号)
208. ■　滋賀県生きもの総合調査委員会が「滋賀県で大切にすべき野生生物　滋賀県レッドデータブック2020年版」発刊　(5月16日号)
209. ■　【「憲法記念日」に聞く】滋賀弁護士会会長・森野有香さん。"9条は平和主義うたう憲法の礎"　(5月2日号)
210. ■　新型コロナ感染者が滋賀県内でも最多。日本共産党県委員会が「命守る緊急署名」に取組み　(5月2日号)
211. ■　民青同盟が食料支援、草津で「0円ホッといちば」。学生が列 "バイトもない中、助かりました"　(5月2日号)
212. ■　信楽列車事故30年―"あの日、忘れない"。JR西日本と信楽高原鐵道（SKR）が単線で正面衝突、42人が亡くなる大惨事。安全の誓い新たに　(5月2日号)
     　◆遺族の青年 消防士に―甲賀消防副士長・小森颯（はやて）さん（28）。"人の役に立ち、命を救う仕事に"
213. ■　滋賀県商工団体連合会・民商が県、大津市に要望―"中小業者に直接支援を"　(5月2日号)
214. ■　新日本婦人の会滋賀県本部が要望書提出。"学校でのPCR検査を"　(5月2日号)
215. ■　新婦人大津支部が市に要望、"生理用品の無償提供を"　(5月2日号)
216. ■　米原市"醒井地域に診療所を"、「地域の医療を守る会」結成。自治会、住民らが署名運動　(5月2日号)
217. ■　【ルポ】大津の「こどもSW（ソーシャルワーク）センター」③　補助金が減額に。子どもにかけがえのない居場所、"受け入れたい子がいるのに"　(5月2日号)
218. ■　民青同盟が「ジェンダー学習会」。"多様な性、認めて"　(5月2日号)
219. ■　『湖国の人』無農薬にこだわり、お茶栽培―かたぎ古香園7代目 片木隆友さん（42）。"天空の茶畑の景色は最高です"　(5月2日号)
220. ■　高齢者医療費、"2割負担やめて!!"―滋賀民医連がアンケート結果発表。81％が「負担感じる」　(4月25日号)
     　◆滋賀民医連会長・東昌子さんの話―"限界を超えた負担です"
     　◆滋賀県高齢期運動連絡会などがパレード。"高齢者いじめるな"
221. ■　"「滋賀旅」中止を"、"コロナ封じ込め対策を"―日本共産党滋賀県議団、緊急要望・署名を提出　(4月25日号)
222. ■　草津市・"生理用品、配布します"。日本共産党・藤井市議の要望実る　(4月25日号)
223. ■　"えん罪事件、撲滅を"―国民救援会が「びわこ一周キャラバン」　(4月25日号)
224. ■　"原発汚染水 流さないで"―滋賀からも怒りの声 相次ぐ　(4月25日号)
     　◆関電前でキンカン行動、"海洋放出は撤回しろ"
     　◆朝日漁業協同組合副組合長（長浜市）・松岡正富さん。"陸上保管で止めないと"
225. ■　【ルポ】大津の「こどもSW（ソーシャルワーク）センター」②　居場所のない夜。貧困、虐待、学校のいじめ―"さみしく、むなしかった"　(4月25日号)
226. ■　住民、"洪水被害が心配"。日本共産党甲賀市議団が河川を現地視察　(4月25日号)
227. ■　新型コロナワクチン・苦情殺到―電話つながらん／文字小さい／パソコンない…。"丁寧な対応に改善を"　(4月18日号)
228. ■　"性暴力のない社会を"―大津・草津で「フラワーデモ」。オンライン講演会も　(4月18日号)
229. ■　「日野町病院事件」大阪高裁で新たな展開へ―再審弁護団長・伊賀興一さんに聞く。阪原さんの無実示す新証拠　(4月18日号)
230. ■　コロナ関連3月の解雇、前月の22倍―滋賀県内で累計729人に。"職場がクラスターで休業…"。助成金縮小に怒り、"支援を継続して"　(4月18日号)
231. ■　コロナ禍で暮らし困窮―滋賀県社会福祉協議会などが「レポート」　(4月18日号)
232. ■　"遊具ができた！"、近江八幡市・「住みよい会」など要望　(4月18日号)
233. ■　【ルポ】大津の「こどもSW（ソーシャルワーク）センター」①　コロナ禍の新学期。"きょう、お昼食べてへん"。"しんどさ"抱える子の居場所　(4月18日号)
234. ■　コロナ対策支援金、滋賀県商工団体連合会が説明会。日本共産党議員らも参加　(4月18日号)
235. ■　値上げラッシュ・光熱費、食料品…。"年金は減らされたのに"　(4月11日号)
236. ■　「湖東記念病院事件」真っ白な判決から1年…。国賠裁判も仕事も新たな挑戦、充実！西山美香さん　(4月11日号)
237. ■　『フクシマ10年―原発と滋賀』原発再稼働に不安、怒り…　(4月11日号)
     　◆漁師、「中村水産」代表・中村清作さん（35・高島市）の話。美浜原発から28㎞の海津漁港（高島市）では…。"琵琶湖の漁師として再稼働を認められない"
     　◆県民"逃げられない"―そもそも避難計画はつくれない
238. ■　大戸川ダム、早期着工へ自民が推進。県議会で決議、大津市議会で意見書。日本共産党が反対討論　(4月11日号)
239. ■　コロナ再拡大―「ぜぜ健康友の会」が滋賀県に"検査広げて"と署名提出　(4月11日号)
240. ■　「グロー」滋賀県指定管理、県民から疑問噴出。議事録が公開されたが…県が大半を黒塗り。"県は性暴力事件に毅然とした対応を"　(4月11日号)
241. ■　倉敷民商弾圧事件・"禰屋（ねや）さんに無罪判決を"。「弾圧はね返す滋賀の会」が宣伝行動　(4月11日号)
242. ■　"安定ヨウ素剤の事前配布を"、「ヨウ素剤を配ってよ！しが連絡会」が総会　(4月11日号)
243. ■　値上げの4月、コロナ禍に介護保険料ズシリ!!平均月額、制度開始時の2倍超に。滋賀県内9市町が値上げ。豊郷町は値下げ、9市町で据え置き　(4月4日号)
     　◆値下げした豊郷町では…「豊郷町の介護保険をよくする会」代表・長谷川さふみさんに聞く。住民の運動が実る
244. ■　"食料支援、とても助かる"―民青同盟が大津で取り組み。学生ボランティアも　(4月4日号)
245. ■　『フクシマ10年―原発と滋賀』40年超の美浜3号、高浜1・2号機、関電が再稼働狙うが…。"老朽原発は危険すぎる"　(4月4日号)
246. ■　大津上空飛行のオスプレイ、沖縄で危険訓練。空中給油、兵士の降下訓練…　(4月4日号)
247. ■　民青同盟が食料支援とともにアンケート活動。"授業料が払えない"―コロナ禍で苦境、学生たちの声　(4月4日号)
248. ■　『ヒト人now』伊吹山ネイチャーネットワーク事務局長・山下吉和さん。"「伊吹山やまはな便り」お届けします"　(4月4日号)
249. ■　コロナ影響、病院収益 大幅減!!―経営への影響 懸念。"今すぐ減収に補てんを"　(3月28日号)
     　◆湖北病院事務局長・田中正樹さんの話。"地域医療の要、財政支援を"
250. ■　新型コロナ・医療ひっ迫が救急搬送に影響。搬送困難が1.4倍（昨年、大津）　(3月28日号)
251. ■　現地ルポ・福島から10年、福井では…　(3月28日号)
     　◆"このままでは福島原発の二の舞に"―美浜原発工事にかかわった吉本選（えらぶ）さんが告発。ずさんな部品工事を強いられ…
     　◆住民ら"再稼働は止めて"―「安全神話」復活する「原発銀座」で
252. ■　日本共産党滋賀県議団が知事に緊急要請、"コロナ封じ込めへ大規模検査を"　(3月28日号)
253. ■　滋賀県内初の一斉PCR検査、彦根市袋町の飲食店対象に。1日2万円の休業支援も　(3月28日号)
254. ■　『ヒト人now』弁護士（滋賀第一法律事務所）・犬飼貴文さん。"弁護士の生き方がおもしろい"　(3月28日号)
255. ■　全国監視網の一翼を担って…オスプレイの飛行をリアルタイムで追跡　(3月28日号)
256. ■　"保育園に入れない"、滋賀県待機児、最多2,131人。"園増設と保育士確保を"　(3月21日号)
     　◆"保育園落ちてばかり!!"（大津市）
257. ■　自民党・滋賀県議会議長が暴言―夫婦別姓に、"詐欺みたいなもん"。国会議員の「圧力」文書に同調　(3月21日号)
258. ■　新型コロナ新規感染者、人口10万人当たりで見ると…滋賀は近隣府県で突出。"大規模検査の実施を"　(3月21日号)
259. ■　10年目の「3・11」各地で行動　(3月21日号)
     　◆福井原発訴訟（滋賀）を支える会、講演会と総会開く
     　◆日本共産党女性後援会、"フクシマを忘れない"宣伝
     　◆民青同盟滋賀県委員会がキャンドルアピール
260. ■　ようやく3年ぶり琵琶湖の全層循環。日本共産党・穀田衆院議員が国会質問―"生態系の危機"　(3月21日号)
261. ■　滋賀県が新事業として予算案に計上、学童保育・指導員の実態調査へ　(3月21日号)
     　◆"さらに声を届ける"―県学童保育連絡協議会事務局長・片山源之さんの話
262. ■　解放運動無名戦士、滋賀から14氏合葬。墓前祭などは中止　(3月21日号)
263. ■　"写真集作成へ支援を"―「多機能型重症児者等デイサービスふぁみりぃ」、3月30日までクラウドファンディング　(3月21日号)
264. ■　忘れないフクシマ―大事故から10年「3・11」原発のない社会へ、膳所公園・「びわこ集会」に500人。"美浜・高浜（老朽原発）動かすな"　(3月14日号)
     　◆爆笑と共感、"根っこは同じ人権問題"―せやろがいおじさんトーク
     　◆布絵展や講演会―多彩な催しで交流、生涯学習センターでプレ企画
265. ■　滋賀も同じ!!原発から30～50㎞の飯舘村は…【福島続報】。高線量、今も続く被害―戻ってきた住民は2割弱。"あの事故さえなかったら…"、"なんという国か"　(3月14日号)
266. ■　事故は終わっていない【福島続報】　(3月14日号)
     　◆漁師ら不安、原発処理水の海洋放出。浪江町議（無所属）、漁業者・髙野武さんの話―"海の幸がまた風評に…"
     　◆英語の看板に「高線量」「早く通り過ぎて」
     　◆浪江町加倉で、一時帰宅のためのスクリーニング場が今も…
267. ■　湖東記念病院事件・国賠訴訟で初弁論―"司法よくする一歩"。国と滋賀県は争う姿勢　(3月14日号)
268. ■　生活保護費 引下げ、不服審査請求が実る。利用者の女性（守山市）に6万円支給　(3月14日号)
269. ■　10年目のフクシマ　"あの日"は終わらない―「民報」取材班、原発の町・双葉へ。住民意向調査「戻りたい」は1割。"私の人生を奪った原発事故"。住宅も街並みも今はなく…　(3月7日号)
270. ■　大震災・原発事故から10年の福島県、今も3万6千人が避難　(3月7日号)
271. ■　原発がある双葉町は今…（写真特集）　(3月7日号)
272. ■　『頑張る-young-若者』日本共産党福島県議・大橋沙織さん。"原発は福島だけの問題じゃない"　(3月7日号)
273. ■　医療現場でいま…"いつもプレッシャー感じて"、"休憩なしで水も飲めない"、看護師たち悲鳴。"「感謝」言うなら人と金を"。滋賀は病床数・医師数など近畿最低　(2月28日号)
274. ■　「県民の命を守る署名」4,464筆に。日本共産党滋賀県委員会・県議団が知事に提出　(2月28日号)
275. ■　彦根で「子ども脱被ばく裁判」お話会。18人が集い、活発な討論（原発問題に向き合う『女性ネットワーク』・木谷さん寄稿）　(2月28日号)
276. ■　JRダイヤ改正・"湖西線 減便しないで!!"、堅田―近江舞子間、1日4往復8本取り止めなど。住民ら"ますます不便に"　(2月28日号)
277. ■　近づく3・11。100回超え、原発なくす日まで―「原発いらんねん　ひこねおしゃべりウォーク」　(2月21日号)
278. ■　新型コロナウイルス、滋賀県内で変異株　(2月21日号)
279. ■　新型コロナ検査予算・消極姿勢浮き彫り―滋賀県、新年度の拡充なし　(2月21日号)
280. ■　滋賀県商工団体連合会が三日月知事に要請。"苦しむ業者に給付金を"　(2月21日号)
281. ■　「革新の会しが」などマイナンバー学習会。国民の一元管理に反対を―大門実紀史さん講演　(2月21日号)
282. ■　民青同盟が食料配布、コロナ禍の学生を支援（彦根）。"チラシが入るのをずっと待っていた"、口コミで参加続々　(2月21日号)
283. ■　"パンカフェ開設へ支援を"、若者らの居場所「スープル」が取組み。2月26日までクラウドファンディング　(2月21日号)
284. ■　「志賀日赤を守る会」が大津市に要望。"感染拡大抑制策を"　(2月21日号)
285. ■　彦根のゴミ処理場計画―日本環境学会元会長・畑さんが撤回求める意見書　(2月21日号)
286. ■　樹齢400年の「不老」など古木のクローン苗お披露目―長浜・慶雲館で展示。"貴重な盆梅を後世に伝える"　(2月21日号)
287. ■　場外舟券売場計画が白紙に、地元区で回覧文書。豊郷町の住民ら喜ぶ　(2月14日号)
288. ■　『ヒト人now』被害減少に尽力、農水大臣表彰―滋賀県獣害対策アドバイザー・北村富生さん。集落をあげて獣害防護柵…県内外から視察も　(2月14日号)
289. ■　「しが旅」キャンペーン、"いまなぜ？"疑問の声噴出　(2月14日号)
290. ■　"大学生にコメを"―長浜の男性　(2月14日号)
291. ■　"大津市は園舎改修を"―比良保育園保護者会が要望　(2月14日号)
292. ■　新型コロナ緊急事態!! 感染した女性（32）が自宅療養、不安と孤独に脅えて…。体調の聞き取りは1日1回、"急変したら私どうなる"　(2月7日号)
     　◆県が「自宅療養」を拡大。「入院は重症化リスク患者に」、国の施策に追随
293. ■　自衛隊に名簿提供、「基本的人権を侵害」―8団体が市に要請。"彦根市は個人情報を渡さないで"　(2月7日号)
294. ■　【各市ウオッチ】広報誌・ホームページで「生活保護」をどう表記。"生活保護は権利"　(2月7日号)
295. ■　日本共産党県・市議団コロナ対策で要望―"滋賀県が大津市に支援を"　(2月7日号)
296. ■　玉木弁護士偲び、追悼集「絆」刊行　(2月7日号)
297. ■　新型コロナ・患者受入れ"病床足りない"　(1月31日号)
     　◆「効率化」で確保450→280床に
     　◆ホテル療養―感染患者（30代・女性）の体験。"病院にも断られた"。医師の診察も検査もなく退所
     　◆"医療体制が非常事態"。宿泊や自宅療養に不安募る
298. ■　苦渋の決断、「中止」に―伝統祭・左義長（近江八幡市）　(1月31日号)
299. ■　"全職員にPCR検査を"、日本共産党市議が甲賀病院と懇談　(1月31日号)
300. ■　社会福祉法人「グロー」と理事長（当時）を提訴―被害を訴えた元職員らが会見。"ハラスメントを受け流すことが次の性暴力に"　(1月31日号)
301. ■　"ゴミ処理場は現地建替えで"、彦根で学習会　(1月31日号)
302. ■　『ヒト人now』空き家相談窓口 NPO法人フラット理事長・大久保信夫さん。"地域活性化につなげたい"　(1月31日号)
303. ■　新型コロナ・無症状者にPCR検査。大津、日野、甲良3市町が助成　(1月24日号)
304. ■　"お客が全く来ない"、大津・高島民主商工会 "飲食店などに緊急支援を"―滋賀県に要望　(1月24日号)
305. ■　コロナ危機で苦境に、"お客さんが1人も来ない…"―大津市で居酒屋「あまみ」を経営・福村正代さん。"地域の店に補償を"　(1月24日号)
306. ■　滋賀県社会保障推進協議会、医療・介護・福祉 "崩壊させないで"―定期的なPCR検査などを県に要望　(1月24日号)
307. ■　豊郷町・場外舟券売場、"設置しない"と滋賀県が言明　(1月24日号)
308. ■　大飯原発4号機が再稼働。県内からも怒り"危険"、"許せない"　(1月24日号)
309. ■　日本共産党滋賀県議団が県に緊急申し入れ。医療機関や福祉施設に"定期的PCR検査を"　(1月17日号)
310. ■　【市町議会ファイル】意見書・請願　(1月17日号)
     　◆すべての医療・福祉事業所に財政支援を―近江八幡市議会、◆気候変動へ対処を―近江八幡・大津市議会
311. ■　【Voice［記者会見から］】国・滋賀県を訴えた西山美香さん。"えん罪を生むようなことはしないで"　(1月17日号)
312. ■　止まらない!!集団感染が激増、半数が介護事業所と医療機関。「医療崩壊」寸前、検査拡充が急務　(1月17日号)
313. ■　「コロナから命守る緊急署名」、日本共産党が滋賀県に提出　(1月10日号)
314. ■　大津日赤志賀病院の存続署名を追加提出―「志賀日赤を守る会」　(1月10日号)
315. ■　場外舟券売場―"豊郷にいらない"。父母、住民ら不安の声。"住環境を破壊するギャンブル施設だ"　(1月10日号)
316. ■　「湖東記念病院事件」西山さん、国・滋賀県を提訴。"もう、えん罪を生まないで"　(1月10日号)
317. ■　滋賀県医労連が知事に要請、"医療体制を守れ"　(1月10日号)
318. ■　『旬のひと』環境保護団体「あちゃはぴ」代表、滋賀県地球温暖化防止活動推進員、保育士、野洲市在住・常諾（とこなぎ）彩子さん。自然、人、生き物、すべてハッピーに未来の世代にきれいな地球を！食のお話、「どうぞの会」、ゴミ拾い…　(1月3日号)

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