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滋賀県唯一の革新地方紙―滋賀民報Web

定価:1か月470円、1部120円
発行所:(株)滋賀民報社

教育 《滋賀民報記事一覧》

    2023年
  1. ■ 【書評】『八鹿高校事件から半世紀―「日本教育の青春」と同和教育』東上高志編著/「部落問題研究所」刊 滋賀県民主教育研究所理事・山田稔。「戦後民主教育」の類い稀な記録 (12月17日号)
  2. ■ 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」がロングラン署名。"早く新しい養護学校を" (12月10日号)
  3. ■ "私学助成の増額を"、高校生らが署名行動。「滋賀の私学助成をすすめる会」が呼びかけ (12月3日号)
  4. ■ "給食費無償にして"、「草津市の給食を無償にしよう!の会」が署名1,633筆 (12月3日号)
  5. ■ 『ヒト人now』滋賀県私立学校教職員組合連合委員長・多田耕平さん。"豊かな心で生徒に関われるように" (11月26日号)
  6. ■ 「子育てと教育を語るつどい」米原市内で。前川喜平さんが講演 (11月26日号)
  7. ■ 滋賀県が開校目指す県立高等専門学校・"知らない"が96%。近隣8府県対象の意識調査から (11月19日号)
  8. ■ 障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)。"養護学校新設早く" "県民の声を聞いて" (11月12日号)
  9. ■ 「子育てと教育を語るつどい」~11月18日、前川喜平さんが講演 (11月12日号)
  10. ■ 抗議の声やまず―東近江市長のフリースクール暴言「国家を崩しかねない」。"不登校への誤解と偏見" (11月5日号)
     ◆【関係者の声】"根本問題は社会と教育"
     ○フリースクール・NPO法人「Since」代表理事・麻生さん。"市長は現場を知って"
     ○不登校の子どもを持つ東近江市の保護者・都志さん。"子どもの人権脅かす発言"
     ○登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会(みどりのひろば)代表・宮本さん。"学校教育が変わるべき"
  11. ■ 生理用品・"学校のトイレに設置を"、新婦人がアンケート調査。小中学生の8割が"置いてほしい"。"無くて困った"37% (10月22日号)
  12. ■ 東近江市で請願採択、"フリースクールを利用する家庭に支援を" (10月15日号)
  13. ■ 『ヒト人now』不登校の子をもつ「東近江市親の会」共同代表・都志(つし)さん、奥田さん、木村さん。"不登校の悩み、相談できる場を" (10月8日号)
  14. ■ 滋賀県フリースクール等連絡協議会が不登校の子らに調査。"一人の人間として見て" (10月8日号)
  15. ■ 県立で高専(高等専門学校)整備に113億円投入案、滋賀県が9月県議会に提出。産業界・自民党の要望に呼応。国の補助、学校運営など不透明のまま…"見切り発車だ"、関係者らも厳しい指摘 (10月1日号)
  16. ■ "フリースクールに支援を"、東近江市の「親の会」が市に署名8,311筆。不登校の子の親ら、"利用料が大きな負担" (9月24日号)
  17. ■ 湖南市のブラジル人学校・サントスデュモン学院 (9月17日号)
     ◆フードバンク滋賀が支援~"とても助かってます"。「滋賀民報」がきっかけに
     ◆補助打ち切りの危機
  18. ■ "草津市の学校給食を無償にしよう"―保護者ら「会」を発足、請願署名スタート (9月3日号)
  19. ■ 「滋賀の障害児教育をよくする会(スマイルの会)」が「スマイル署名」スタート集会。"養護学校の環境深刻、声上げよう" (9月3日号)
  20. ■ 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・節木三千代さん。教員の異常な長時間労働と深刻な教員不足。教員の増員は"待ったなし" (8月27日号)
  21. ■ "給食費無償にして"、住民の「会」が守山市に署名3,698筆 (8月27日号)
  22. ■ 「入管問題」学ぶ特別授業~難民を支援する大学生が県立大学で講義。"外国人収容の実態知って"、滋賀でも支援の輪を (7月23日号)
  23. ■ 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が署名活動。"養護学校 新設早く" (7月23日号)
  24. ■ 新婦人が「教科書カフェ」。「教科書展示会」を見て交流 (7月16日号)
  25. ■ "給食無償化すすめよう"、草津市で新婦人が学習会 (7月9日号)
  26. ■ 近江八幡で「専攻科滋賀の会」総会、"障害者の学びの場、もっと"。「ゆたかカレッジ」長谷川正人さんが講演 (7月2日号)
  27. ■ ブラジル人学校・保育園(愛荘町)「サンタナ学園」がピンチ!"子どもの居場所 絶対に守る"、存続へ支援呼びかけ。高額な出費、親の失業も (6月18日号)
  28. ■ 「てだのふあ」の関係者ら、彦根市に署名3,502筆提出。"フリースクールの運営に支援を" (6月11日号)
  29. ■ 守山市で「給食費無償化を!」署名に反響続々。市民らの「会」が取り組み。保護者ら"めっちゃ、してほしい" (6月4日号)
  30. ■ 『ヒト人now』滋賀高教組執行委員長・山田浩樹さん。"若い先生を支える職場に" (5月28日号)
  31. ■ フリースクール「てだのふあ」学習会。"子どもの主体性回復を" (5月28日号)
  32. ■ "給食費0ゼロ がイイネ"、滋賀県内、無償は5市町 (4月23日号)
  33. ■ 特別支援学校"分離・新設早く"―「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が県に要請。"子どもの安全守れない" (2月19日号)
  34. ■ 滋賀の私学助成をすすめる会が署名5万筆提出。"私学への助成 増やして" (2月12日号)
  35. ■ "給食無償化に財政支援を"、米原市議会が国に意見書可決 (1月29日号)
  36. ■ 栗東市・週5日完全給食へ。"5,248筆の署名と運動が実った"、12月議会で請願採択 (1月22日号)
  37. ■ 『初春に語る』滋賀大学 学長・竹村彰通(あきみち)さん。"「知の拠点」として、湖国から世界に発信する大学に" (1月1日号)
    2022年
  1. ■ "自由な学び 保障して"―授業選択の改善求めて、滋賀県立大学で学生が署名運動。突然、制度が変わり…原則1年間、授業の「追加・変更」できず (12月11日号)
  2. ■ 全滋賀教組青年部調査・8割超が残業45時間以上。"若手教員の労働実態知って" (12月11日号)
     ◆全滋賀教組青年部長、小学校教諭・荒金毅さんの話。"指導の相談 時間外にしか"
  3. ■ 米原市で「子育てと教育を語るつどい」。東日本大震災 被災地の取材続けるジャーナリスト・青木美希さんが講演 (12月11日号)
  4. ■ "給食無償化 イイネ!"―県内9市町で無料・減免へ【「滋賀民報」調査】。願いに応え 取組み広がる。"給食は子どもたちの命綱" (11月13日号)
  5. ■ 県と7市の日本共産党議員団、県立4養護学校を視察。"施設充実、新設早く" (11月6日号)
  6. ■ "週1日、弁当持参はつらい"―県内で栗東市のみ。"毎日給食にして"、栗東新婦人の署名広がる。目標は来月までに5,000筆。請願が事態動かし、市は意向調査実施 (10月30日号)
  7. ■ "友だちと一緒!楽しい"~フリースクール「てだのふあ」(彦根市)、移転先に笑顔あふれる。10月16日、オープン記念イベント (10月16日号)
  8. ■ "特別支援教育の充実を"、「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が署名活動 (10月2日号)
  9. ■ 給食費無償化へ―県内各市町で要望実る (9月25日号)
  10. ■ 安倍氏「国葬」"弔意強要やめよ" (9月11日号)
     ◆甲賀市教育委員会が家族葬で学校に半旗指示。"教育的識見に欠ける"―日本共産党市議団が申入れ
     ◆全滋賀教組など県教育委員会に要請
  11. ■ あったか給食 "おいしいなぁ"~守山市自校方式の給食に喜びの声。中学校給食 全市町で実施 (9月11日号)
  12. ■ 高校(全日制)・特別支援学校の生徒一人あたり教育費、滋賀は全国最下位。教員ら、"施設が本当に貧しい" (8月28日号)
  13. ■ "9月から給食 無料です"~甲良町。保幼小中で完全無償化。"コロナ禍に助かる" (8月28日号)
  14. ■ 県立野洲養護学校 「先生の給食つくれない」―大規模化いよいよ異常事態。日本共産党が視察、"直ちに改善を" (7月24日号)
  15. ■ フリースクール「てだのふあ」が支援訴え。移設資金をクラウドファンディングで (7月24日号)
  16. ■ フリースクール「てだのふあ」―「春の学習会」で子や親の思いを交流 (5月15日号)
  17. ■ 新学期に先生が不足、養護学校"異常な事態"。現場から悲鳴、"正規教員増やして" (4月10日号)
  18. ■ 現場から怒り―特別支援学級 教員加配を改悪、滋賀県が新年度から強行。"子どもにしわ寄せ" (3月20日号)
  19. ■ 大学生向け給付制奨学金滋賀県内5市町で。"国の奨学金では生活できない" (3月6日号)
     ◆民青同盟滋賀県委員会委員長・岡田太貴さん。"自治体でも制度広げて"
  20. ■ コロナ「第6波」子どもに猛威 休園・休校が激増、県内で195園・校(1月)が…。急がれる国、県の対策。家庭、教育など深刻な影響 (2月20日号)
     ◆滋賀労働局に相談殺到。保護者・"休むしかないのに"
  21. ■ 高校タブレット署名 2次提出。"保護者や教員の声を聞いて" (2月20日号)
  22. ■ 「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が署名提出、"新しい養護学校を!"。"大規模・過密化で危険" (2月20日号)
  23. ■ 野洲市・中学制服 "自由に選べます"。アンケートに希望続々 (2月13日号)
  24. ■ "留学認めて"、県立大学生が署名集め大学に提出。"コロナだからってあきらめない" (2月6日号)
  25. ■ "親や教師が語り合おう"―「子どもの未来をひらく滋賀教育のつどい」 (2月6日号)
  26. ■ "高校タブレット公費負担で"、署名1万筆超す。"さらなる県民世論の形成を" (2月6日号)
  27. ■ "私学助成 充実を"―「滋賀の私学助成をすすめる会」が知事に要望。署名6万筆超 (1月16日号)
  28. ■ 『初春に語る』長浜バイオ大学学長・蔡(さい)晃植(こうしょく)さん。"知の拠点、人材の拠点、地域の中核になる大学に" (1月2日号)
    2021年
  1. ■ 学校給食パン、100%県内産小麦に―保護者・生産者の願い実る。"安心して食べてね" (12月26日号)
     ◆給食のパンを製造する事業者でつくる滋賀県学校給食協同組合 代表理事・辻井孝裕さんの話。"地域で作った小麦で、地域のパン屋が作り、子どもたちに給食を"
  2. ■ "高校タブレット負担増やめて"―「公費購入をすすめる会」、署名6,760筆提出 (12月26日号)
  3. ■ "署名にご協力を"―障害児教育 充実求め、「スマイルの会」が署名行動 (12月19日号)
  4. ■ 子育てと教育を語るつどい、"既成の価値観 疑って"―石川優実さんが講演 (11月21日号)
  5. ■ 昨年度、京滋の私大・短大で「困窮で休・退学」1,000人超 (11月21日号)
  6. ■ "教育・福祉の充実を"、障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が県と交渉 (11月14日号)
  7. ■ 甲賀市議会が意見書可決―"実効ある特別支援学校の設置基準を" (10月3日号)
  8. ■ "高校タブレット端末は県費で"。全滋賀教組などの署名に反響 (9月19日号)
  9. ■ 学校「分離・新設」へ強まる願い―滋賀県立草津養護学校PTA会長・山本香織さんに聞く。"大規模・過密は弊害ばかり!!" (9月19日号)
  10. ■ "おいしい!"、守山市・中学校で自校給食スタート。"市民の署名が大きな力" (9月12日号)
  11. ■ "学校給食を無償に"―米原市で市民らがシンポ、署名運動 (9月12日号)
  12. ■ 新型コロナ・急増する子どもの感染―緊急事態宣言下 新学期スタートに不安。学校・保育現場から訴え、"急いで検査を広げて" (9月5日号)
     ◆新日本婦人の会滋賀県本部が県に要望
     ◆滋賀県内病床ひっ迫は"全国最悪レベル"
     ◆滋賀県議会・県補正予算案に日本共産党県議が討論。"臨時の医療施設を"
  13. ■ 日本共産党が学習会「放射線副読本 読み解き会」特別編。「黒い雨訴訟」から学ぶ (9月5日号)
  14. ■ 滋障教(滋賀県障害児学校教職員組合)が学習会。日本共産党・山下副委員長が講演、"養護学校の過大・過密の解消を" (7月25日号)
  15. ■ 来年度から滋賀県立高校で1人1台のタブレット端末、5~10万円も「原則、自己負担」。"高すぎ"、"公費負担して" (7月18日号)
  16. ■ 『ほんとひと』「学校ってボクらの力で変わるね」 大阪青山大学特任准教授(彦根市在住)・植田一夫さん。「学校スタンダード」に危機感、子ども主体の学校づくりの実践を紹介 (7月18日号)
  17. ■ 高校教科書 "悲惨な戦争伝わる?"―新婦人(大津)が「教科書カフェ」 (7月4日号)
  18. ■ 就学援助・入学準備金、滋賀県内全市町で今春から入学前支給 (5月16日号)
  19. ■ "希望ある教育を子どもに"―日本共産党女性後援会、宮本岳志さん迎え「つどい」 (5月16日号)
  20. ■ 新日本婦人の会滋賀県本部が要望書提出。"学校でのPCR検査を" (5月2日号)
  21. ■ "通学バスの安定運行を"―日本共産党滋賀県議団が八日市養護学校を視察 (5月2日号)
  22. ■ 高島市の小中学校、給食費が無料に。私学には補助。父母ら大喜び、小中とも無償は滋賀県内13市で初めて (4月25日号)
  23. ■ "フリースクールに公的支援を"―彦根市議会、請願を採択 (4月11日号)
  24. ■ "特別支援学校の環境改善を"―草津市議会が意見書可決 (4月11日号)
  25. ■ 高島市、学校給食を無料に。県内13市で初。4月実施へ。日本共産党市議団がくり返し要望 (3月14日号)
  26. ■ "フリースクールに公的支援を"、署名3,125筆提出―「てだのふあ」のスタッフ・保護者が彦根市教育委員会に要請 (2月21日号)
  27. ■ スマイル署名―保護者ら2万1,318筆を提出。"安全・安心の養護学校を" (2月14日号)
  28. ■ "通学送迎もっと広げて"―医療的ケアが必要で通学バスが使えない子どもたち。"本当に必要な制度です" (2月7日号)
  29. ■ "子どもたちを主人公に"―滋賀教育のつどい (2月7日号)
  30. ■ 【市町議会ファイル】意見書・請願 (1月17日号)
     ◆速やかに少人数学級を―湖南市議会
  31. ■ 『初春に語る』滋賀医科大学学長・上本伸二さん。"地域に貢献する魅力的で元気になれる大学に"―全力投球します (1月3日号)
    2020年
  1. ■ コロナ禍の子どもたち (12月20日号)
     ◆ひとり親家庭―"弱い立場の人がより弱く"。近づく冬休みに不安、"きめ細かい配慮を"
     ◆「休校中、食事できなかった」が8%―滋賀県の調査に寄せられた声
  2. ■ 【新刊紹介】「登校拒否・不登校 ―親たちのあゆみ―」。親たちの25年の思いを本に (12月13日号)
  3. ■ 日本共産党・山下参院議員、草津養護の実態示し追及―文科相が初めて答弁、養護学校に「設置基準必要」。保護者ら"涙が出るほど嬉しい" (11月29日号)
  4. ■ 子育てと教育を語るつどい―フォトジャーナリスト・安田菜津紀さんが講演 (11月29日号)
  5. ■ "養護学校の設置基準を"―日本共産党・山下副委員長ら草津養護、三雲養護、石部分教室を視察。"大規模・過密化の解消を" (11月15日号)
  6. ■ コロナ禍の学校―膳所高生徒会、"力合わせ「湖風祭」開いたョ"。"僕らは負けていない" (11月15日号)
  7. ■ 滋賀県立大生・「署名有志の会」がアンケート結果公表。前期の講義は「学費にふさわしくない」が62% (11月8日号)
  8. ■ 地域民主教育全国交流研究会(交流研)滋賀の会、機関誌「いまを生きるを創刊 (11月1日号)
  9. ■ "高校定員ふやして"―新婦人などが滋賀県に申入れ (11月1日号)
  10. ■ 近江八幡市立安土小学校建て替え候補地、大雨降れば…"えッこれが移転先!?"。住民ら"今の場所で"と運動へ (10月11日号)
  11. ■ 滋賀県立大学生、"授業料減免、授業改善を"―県議会に請願提出 (10月4日号)
  12. ■ 『ヒト人now』映画「不登校のススメ」の監督・山田和(のどか)さん。"不用意に学校を勧めないで" (9月27日号)
  13. ■ 育鵬社・教科書に写真を無断掲載。守山市の団体が抗議。"子どもたちに渡せない" (9月20日号)
  14. ■ 教職員、卒業生、地元団体など滋賀県立大生らに食料品 (9月20日号)
  15. ■ 大津市内の学校訪問―日本共産党滋賀県議・黄野瀬明子。少人数学級へ広がる共感 (9月13日号)
  16. ■ 医療的ケア通学支援事業はじまる―滋賀県が制度化、高島市でもスタート。"学ぶ権利の保障を"、"利用日増やして" (9月6日号)
  17. ■ 【湖国・コロナ禍】学生4人に1人が休学視野に。立命館大学新聞社が調査 (9月6日号)
  18. ■ "学費減額へ力合わせよう"―日本共産党・黄野瀬滋賀県議が県大生を訪問 (8月30日号)
  19. ■ 「宮本プラン」を手に教育語る―"子どもと学生に希望を" (8月23日号)
     滋賀県立大学教授・福井雅英さん…「プランは大事なことをズバッと言ってる」、日本共産党前衆院議員・宮本岳志さん…「20人程度の少人数学級、学費半額をぜひ」
  20. ■ 滋賀県立大学生ら学費減免など求め、呼びかけ―"オンライン署名を"。ただいま100筆超 (8月9日号)
  21. ■ 【県政レポート】コロナ禍と学校、子どもたちのこと―日本共産党滋賀県議会議員・黄野瀬明子さん。"豊かな学びを保障するためさまざまな角度からの運動が大事だと感じました" (8月2日号)
  22. ■ 夏も登校、給食は…滋賀民報が全県調査。市町で違い、簡易給食・弁当持参も (7月26日号)
  23. ■ 下校後の教室、黙々と消毒。心のケアや授業の遅れも―ズシリ!!教員らの肩に (7月12日号)
  24. ■ 新婦人が滋賀県・大津市に要望―安心できる学校へ、"検査拡充して" (7月12日号)
  25. ■ 教科書展示会で見比べてみたら…戦争美化の教科書にびっくり。保護者ら、"歴史の真実が伝わらない" (6月28日号)
  26. ■ 小中学校の夏休み―コロナ臨時休校で学習保障へ、市町が対応 (6月14日号)
  27. ■ 滋賀県立大学(彦根市)・「署名有志の会」の学生、署名321筆を学長に提出。"学費減額・オンライン授業を" (6月14日号)
  28. ■ メッチャ楽しみ、"やっぱり給食いいね"、コロナで休校中も提供―日野町が児童・保護者支える (5月31日号)
     ◆学校給食の実施、再開は…滋賀県内・休校中実施2市町、1日再開は5市町。6月22日までに全市町で
  29. ■ 新型コロナ・バイトなく、食費が不足。"学費減額して"―滋賀県立大学で署名活動 (5月24日号)
  30. ■ 新日本婦人の会滋賀県本部が県に要望。"子どもの命、健康を守って" (5月24日号)
  31. ■ 滋賀県内の公立図書館、相次ぎ開館 (5月24日号)
  32. ■ "無償化・機会均等に逆行"―滋賀県立学校で有料教育アプリ。(株)ベネッセ関連会社が運営 (5月17日号)
  33. ■ 滋賀医大生が取り組み、LINEで家庭学習を支援―滋賀民医連 (5月3日号)
  34. ■ 高校生への奨学金、"創設、拡充を"。滋賀県内5市町が給付型の独自制度 (4月26日号)
  35. ■ "学校の安全、教育権の保障を"―新婦人滋賀県本部が県教委に要請 (4月19日号)
  36. ■ 「障害青年サポートセンター近江八幡」に専攻科「スクールなかま」開講。"学び続けられてうれしい"。専攻科滋賀の会が運営 (4月19日号)
  37. ■ "おいでヨ"、彦根市芹橋町の「てだのふあ」―元教師の山下さんフリースクール開校。不登校を経験した教え子らスタッフで応援。"安心できる居場所に" (3月29日号)
  38. ■ "声を聞いてよ"―高校生座談会『校則』…ちょっと厳しすぎひん? "高校生らしさ"押し付けないで。"少しずつでも変えていける" (3月22日号)
  39. ■ 滋賀県立大学が授業料減免―打ち切り対象の17人に。黄野瀬県議の質問に県答弁 (3月15日号)
  40. ■ 新型肺炎・一律休校―混乱と不安 (3月15日号)
     ◆【学童保育】新型コロナウイルス対策で開所要請。「子どもたちの健康が第一」と言いながら…
     ◆【特別支援学校】深刻―見通しの立たない毎日、家庭の負担増 "もう限界"。利用できる福祉サービスは限定的。"やっぱり学校が安心できる"
  41. ■ 新型コロナウイルスで日本共産党滋賀県議団が申入れ。"一律休校はあまりに強引"、保護者ら悲鳴 (3月8日号)
  42. ■ 新型肺炎・休校要請に県内でも大混乱が… (3月8日号)
     ◆各団体が滋賀県に申入れ。"休業補償を"、"柔軟な対応を"
     ◆保護者も教育現場も困惑。日本共産党・佐藤さん、野洲市議団、通学バス運行を要請
  43. ■ "民主教育を守ろう"―全滋賀教職員組合が定期大会 (3月1日号)
  44. ■ 愛知中学生の卒業作品展、3月1日まで、びんてまりの館で (3月1日号)
  45. ■ 父母や教員強まる不安―滋賀県内の養護学校、「スマイルの会」が防災対策を調査。"早急に改善・対策を" (3月1日号)
  46. ■ 2万4,055筆の署名「スマイルの会」が提出。"早急に養護学校の新設を"―保護者・教員らが滋賀県に訴え (2月23日号)
  47. ■ カーディガン禁止。頭髪はいじらない。毛染め厳禁。リボンダメ―高校生が訴え、"ブラック校則やめて!" 髪色明るいと「地毛証明書」。高校生「自分たちで見直す機会を」 (2月9日号)
     ◆滋賀県立大学教授・福井雅英さん。"子ども自身が判断主体に"
  48. ■ 大津市・用務員の民間委託、"来年度は委託拡大しない" (2月9日号)
  49. ■ 【続報】用務員を委託するな―組合加入相つぎ、署名も広がる。近江八幡市と団体交渉 (2月2日号)
     ◆全教近江八幡市教組委員長・元教諭・近藤恭司さんの話。"用務員も子どもたちの先生"
     ◆市議会でも追及―用務員の雇い止め、"直接雇用を継続すべき"。日本共産党・森原市議が質問
  50. ■ 医療的ケア児通学、通学保障へ新制度(保護者負担を軽減)―滋賀県予算見積り公表択 (2月2日号)
     ◆"嬉しいニュースです"―スマイルの会・能勢肇さんの話
  51. ■ 大津・近江八幡・彦根市、小中学校・幼稚園の用務員大量雇い止め。近江八幡で市民集会―"雇用を継続して" (1月26日号)
  52. ■ "ぼくらの声が国を動かした"―滋賀医大生が署名で訴え。国立大学・在学生の授業料減免を維持。"新入生にも減免を" (1月12日号)
  53. ■ 『初春に語る』滋賀県立大学理事長・学長・廣川能嗣(よしつぐ)さん。持続可能な大学、地域社会から認められる大学に (1月5日号)
    2019年
  1. ■ 私学充実へ9万1,502筆―滋賀の私学助成をすすめる会、知事に署名提出。"補助を増やして" (12月22日号)
  2. ■ 『記者の目』月に一度の「カレーの会」。教員が"安心して語れる職場を" (12月22日号)
  3. ■ 公民館廃止条例を可決―大津市議会で強行 (11月24日号)
  4. ■ 民間英語試験・高校生ら、"中止して"―大臣暴言に怒り殺到。文科省が延期を発表 (11月10日号)
  5. ■ 入院中の児童生徒への教員派遣、滋賀県の削減で利用者わずか3人に。県議会決算特別委員会で節木県議、"予算・条件を元に戻せ" (11月10日号)
  6. ■ 高校生ら「民間英語試験の導入」に怒り―"民間会社にお金が流れるだけ" (11月10日号)
  7. ■ 冷たい仕打ち―修学支援・滋賀県内2大学で26%が対象外。授業料減免制度 廃止、大学生ら悲鳴 (11月3日号)
  8. ■ "養護学校卒業後も学びたい"―「障害青年サポートセンター近江八幡」開設 (10月6日号)
  9. ■ 大津市議会・35公民館廃止の条例提案。日本共産党、"実施は白紙・凍結に" (9月29日号)
  10. ■ 教科書採択会議、滋賀県教育委員会が初めて公開。市民・保護者らの運動が実る (9月1日号)
  11. ■ 滋賀で開催・教育研究全国集会―「子どもの命、人権を守ろう」 (8月25日号)
  12. ■ 大津で「全国私学夏季研究集会」―学校や教育を語り合う。「全国私学高校生交流集会」も (8月4日号)
  13. ■ "「教育のつどい(全国教研)」へご参加を"―実行委員会が要綱を発表 (8月4日号)
  14. ■ 道徳教科書に驚きや疑問―新婦人大津支部が「教科書カフェ」 (7月14日号)
  15. ■ 自衛隊コンサート、中学校吹奏楽部を動員。会場敷地に自衛隊車両も展示。日本共産党や各団体が湖南市に後援取消を申入れ (6月30日号)
  16. ■ 8月、滋賀で「教育のつどい(全国教研)」。全教など実行委員会が発表 (6月30日号)
  17. ■ "特別支援学校の改善を"―日本共産党、市民・教員らと懇談。山下参院議員が国会報告 (6月9日号)
  18. ■ 6月7日から教科書展示会。滋賀県内10会場で小・中・高校用 (5月26日号)
  19. ■ "教科書採択の会議公開を"―「市民・保護者の会」が滋賀県教育長に署名提出 (4月28日号)
  20. ■ 『ヒト人now』全滋賀教職員組合委員長・澤豊治さん。"子どもに正面から向き合う仲間を" (4月21日号)
  21. ■ "安倍「教育再生」NO!"―全滋賀教組が定期大会 (3月17日号)
  22. ■ "早くなおして!!ブランコしたい"―養護学校 吊り下げフック、事故で4ヵ月間も使用禁止。日本共産党・節木県議が視察 (3月10日号)
  23. ■ "障害児教育の充実を"―「スマイル署名」2万3,193筆 (2月24日号)
  24. ■ 就学援助の入学前支給・小学校15、中学校17市町で(滋賀県内)。来春、中学校は県内全市町で実施へ (2月10日号)
    2018年
  1. ■ 滋賀県民主教育研究所が発刊―「滋賀の教育と子ども白書」 (12月23日号)
  2. ■ "私学助成を増やして"―「滋賀の私学助成をすすめる会」、署名11万4,316筆提出 (12月16日号)
  3. ■ 滋賀県民主教育研究所、30周年記念で集い。京都教育センター代表・高垣さんが記念講演 (12月16日号)
  4. ■ "お金の心配なく学びたい"―「滋賀の私学助成をすすめる会」が署名行動 (12月2日号)
  5. ■ "医療的ケアが必要な子の通学保障を"―県の送迎実証研究が5年目。強まる、早期実現求める声 (10月28日号)
  6. ■ 過密化する養護学校―草津・三雲・野洲。日本共産党・山下副委員長ら視察、 "新設が必要" (9月23日号)
  7. ■ 「障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会」が県担当課と交渉―母親ら「もう待てない」。"障害児者の福祉・教育の充実を" (9月16日号)
  8. ■ 栗東市・念願の中学校給食が復活―"めっちゃ、おいしい" (9月16日号)
  9. ■ いじめ被害の両親が高島市を提訴―"安心できる学校を" (8月26日号)
  10. ■ 『近代滋賀の教育人物史』―滋賀県教育史研究会が刊行 (8月5日号)
  11. ■ 危ない!!学校等のブロック塀―滋賀県が点検結果公表。21校園、33施設で基準不適合。"県が早急に対策を"―日本共産党滋賀県議団が調査 (7月8日号)
  12. ■ 民青同盟がアンケートで対話。"給付型奨学金を" (6月24日号)
  13. ■ 学校給食、"無料です"―豊郷町、小中学校で実現。日野町はご飯代を町が負担 (6月3日号)
  14. ■ 大学生、学費が高すぎて…"バイトに追われ授業に行けない"。奨学金、"給付制に"、"お金の心配なく学びたい" (5月20日号)
     ◆民青同盟滋賀県委員長・岡田太貴さん―"将来を担う若者への投資は当然"
  15. ■ "学費をもっと安くして"―民青同盟が新大学生にアンケート (4月15日号)
  16. ■ 「子どもたちの力でいじめ・自殺克服にとりくむ学校・社会を」―いじめと自殺問題、滋賀民主教育研究所が見解と提言集刊行 (3月18日号)
  17. ■ 「滋賀教育のつどい」で学び、交流―"子どもの未来ひらこう" (2月25日号)
  18. ■ "聾話学校を守って"―「守り発展させる会」が署名1万561筆を滋賀県に提出 (2月25日号)
  19. ■ 入学準備金・滋賀民報調査―滋賀県内13市町が今年、入学前支給へ (1月21日号)
  20. ■ 就学援助費(新入学学用品費)3月支給へ―米原市の父母ら大喜び。滋賀県内で3番目 (1月14日号)
     ◆米原市議・山脇正孝さんの話―文科省の「通知」が力に
    2017年
  1. ■ "私学助成ふやして"―署名15万8,683筆を滋賀県に提出 (12月24日号)
  2. ■ 米原市・奨学金、大学生に月3万円!!議会に条例案、高校生ら"いいね。 (12月10日号)
    【制度創設に期待の声】民青同盟滋賀県委員長・岡田太貴さん―前進を心から歓迎。日本共産党米原市議・山脇正孝さん―拡充へ市民と協力
     ◆滋賀民報社調べ・県内の大学生向け制度、給付制は4市町のみ
  3. ■ 滋賀県来年度予算案・「財源不足」口実に、病院への教員派遣大幅削減を計画。"入院中の教育守って"。日本共産党県市議らが継続要望 (11月19日号)
  4. ■ "子育てと教育を語るつどい"開く―長浜市で東京新聞・望月衣塑子記者が講演。"権力に挑む"気概語る (11月19日号)
  5. ■ 新入学学用品費3月支給めざす―"助かるわ!!"父母ら期待。草津市が補正予算案 (9月17日号)
  6. ■ 日本共産党滋賀県議団が県立看護専門学校を視察―4年制にすれば教室不足 (9月10日号)
  7. ■ 治療が必要「ネット依存」―登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会などが講演会。"必ず回復する病気" (8月6日号)
  8. ■ "何これ…"―新婦人の母親ら、道徳教科書内容にビックリ (7月16日号)
  9. ■ 「教科書に見る明治、大正、そして昭和の戦争―時代を映した教科書」展―"墨塗教科書"に関心集まる。滋賀民報社内・ギャラリーQで開く (7月16日号)
  10. ■ 「道徳」教科書ここが問題・国が定めた徳目を刷り込む―全滋賀教組委員長・竹腰宏見さん。首相の写真/お辞儀の仕方/国歌斉唱… (7月2日号)
  11. ■ "教育勅語は憲法とは相容れない"―甲賀市で日本共産党・山岡市議の質問に教育長答弁 (7月2日号)
  12. ■ 戦後初、「道徳」教科書―滋賀県内8会場で教科書展示会 (6月25日号)
  13. ■ 全滋賀教組、滋賀県教育委員会と知事に要請―"教育勅語容認を許すな" (5月21日号)
  14. ■ 滋賀県教育委員会が「ミサイル飛来対応」文書を通知―「戦争が」…泣き出す子も (5月14日号)
     ◆全滋賀教職員組合などが抗議
     ◆"外交交渉で解決を"―日本共産党が県に緊急申入れ
  15. ■ 【読者の声】予告なく戦闘機が!(大津市・Aさん) (5月7日号)
  16. ■ "軍事研究全てに歯止めを"―軍学共同問題で「『平和安全法制』(戦争法)に反対する滋賀県立大学有志の会」が「見解」公表 (4月9日号)
  17. ■ 防衛装備庁の軍事研究制度、応募しない―滋賀県立大学が学長談話発表 (4月2日号)
  18. ■ 「子どもの医療と守山養護学校の教育を守る会」、"学校は別棟で存続を"―保護者、教員らがつどい。"当たり前の教育を" (3月26日号)
  19. ■ 滋賀教育のつどい―分科会や講演で交流(全滋賀教組委員長・竹腰宏見さん寄稿) (2月19日号)
  20. ■ ふるさとを軍事研究の場にさせない・軍学共同反対滋賀連絡会―全国初めて、学者、市民らが結成総会。呼びかけ人24氏、"学問の自由と独立守ろう"―賛同署名など呼びかけ (2月12日号)
  21. ■ "聾話学校の存続・発展を"、父母・教師らが要望―滋賀県に1万230筆署名を提出 (2月12日号)
  22. ■ "県独自の給付制奨学金を"―民青同盟が滋賀県に二度目の要望 (2月5日号)
  23. ■ エッ!!大津市の3中学校、職場体験で戦車試乗。新日本婦人の会大津支部が市教育委員会と懇談―"憲法違反の戦争体験やめて (2月5日号)
  24. ■ "軍事研究に反対を"―県内の学者ら軍学共同反対滋賀連絡会結成へ (2月5日号)
  25. ■ 2万5,096筆を滋賀県に提出、養護学校新設などを求める「スマイル署名」―滋賀の障害児教育をよくする会 (1月29日号)
    2016年
  1. ■ 滋賀県立大学・「経済的困窮」で5人が退学。"授業料減免制度の改善を"―県議会で日本共産党・杉本敏隆議員が追及。総務部長「(減免は)大学としっかり話し合う」と答弁 (12月25日号)
  2. ■ 公立との格差解消を、父母負担を軽減して―父母と教師ら、署名17万5,372筆を県知事に提出。滋賀の私学助成をすすめる会 (12月25日号)
  3. ■ 奨学金・民青同盟滋賀県委員会と日本共産党滋賀県委員会がアンケートで実態調査―服部恒平民青同盟県委員長に聞く (12月25日号)
  4. ■ 【本紹介】 (12月18日号)
     ◆登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会/発行 「みどりのひろば―20年の歩み」
  5. ■ 守山養護学校、別棟で存続を―「子どもの医療と守山養護学校の教育を守る会」が滋賀県教育委員会に要望 (12月11日号)
  6. ■ お金の心配なく学びたい―民青同盟と日本共産党が県に要望。"奨学金500万返済、不安です"、給付型制度創設を (11月27日号)
  7. ■ 子育てと教育を語るつどい―長浜市で、市民ら80人 (11月20日号)
  8. ■ 【本紹介】「滋賀県の高校改革 県立高校再編問題の軌跡」 大橋松行/著 (11月20日号)
  9. ■ "草津養護学校マンモス化解消を"―日本共産党県議団と草津市議が視察 (10月23日号)
  10. ■ 守山養護学校、別棟で存続を―「子どもの医療と守山養護学校の教育を守る会」父母や元生徒、教師らが結成。要請行動や署名取り組みへ (10月9日号)
  11. ■ 「学びを支える就学援助制度」へ―"入学前に準備金支給は助かる"父母ら大喜び。湖南市で実現へ(日本共産党・立入善治市議報告) (10月9日号)
  12. ■ 2016年度第1期「滋賀みんけん市民講座」―11月、12月開催 (9月25日号)
  13. ■ 香川県・善通寺養護学校を視察して―日本共産党県会議員・節木三千代さん。"世論と運動で守った" (9月18日号)
  14. ■ 『ヒト人now』全滋賀教組委員長・竹腰宏見さん―"全教職員の悩みに応えたい" (4月10日号)
  15. ■ 学校給食費を無料化―長浜市の全小学校など児童6,860人。県内初、9月から。市議会が予算案を可決 (4月3日号)
  16. ■ 『ヒト人now』不登校・登校拒否を考える会の研究会で講演、対談・末富晶(すえとみしょう)さん―"挫折しておいてよかった" (3月6日号)
  17. ■ 滋賀高教組と全教滋賀が統一、全滋賀教職員組合が結成大会。"教え子を再び戦場に送るな"の誓い新たに (2月28日号)
  18. ■ 聾話学校父母ら、署名1万3353筆を県に提出―"先生を残して" (2月21日号)
  19. ■ 医療的ケア必要な子も"スクールバス(車)で"。県教育委員会が湖南市などで実証研究。"どの子にも広げて"と母―日本共産党議員ら聞き取り (2月21日号)
  20. ■ 伊香立(いかだち)中学校の水族館、開館1周年でイベント。アクアリウム部の生徒が飼育、"エイやウーパールーパーもいるよ" (2月21日号)
  21. ■ "養護学校の新設を"―「スマイルの会」(滋賀の障害児教育をよくする会)が3万682筆の署名を県に提出 (2月7日号)
    2015年
  1. ■ 「子育てと教育を語るつどい」―若者も参加、平和を考える。志葉玲さんが戦争・テロの残虐さ告発 (11月22日号)
  2. ■ 「自衛官募集」トイレットペーパー問題―全教滋賀教職員組合が自衛隊に抗議 (11月1日号)
  3. ■ 新入生にランドセル、"助かるわ"。お母さんら大喜び―多賀町が子育て支援 (10月25日号)
  4. ■ 栗東市・「念願の中学校給食」へ一歩。9月市議会で補正予算案を可決 (10月4日号)
  5. ■ 日本共産党が養護学校を視察―改善要望が続出。節木・杉本県議、長浜市議ら、北大津、新旭、長浜の各校に (9月13日号)
  6. ■ "正しい認識が持てる教科書を"―日本共産党大津市議団が、教科書採択について教育長へ申入れ (8月23日号)
  7. ■ なんと!!安倍首相ばっかり―こんな教科書いらない! (8月2日号)
     ◆教科書はこうして採択される
  8. ■ 草津市・"中学校給食実施して!!"署名―「実現を求める会」が取り組み (7月26日号)
  9. ■ 大津市が次つぎ画策―幼稚園・小中学校を大幅統廃合。幼稚園は21園が対象、小中も削減の方針。住民ら"つぶさないで" (7月5日号)
     ◆"小中学校も統廃合するな"―日本共産党・林まり市議が追及
  10. ■ えーッ、大学で国旗国歌?!文科相要請を批判―滋賀大学彦根地区教職員組合が学習会 (6月28日号)
  11. ■ こんな教科書"ムリッ!"―中学校教科書の採択を前に、母親ら「教科書カフェ」で学習 (6月28日号)
  12. ■ この夏、中学校用教科書選定。"あぶない教科書いらない"―"内容知ろう"、市民ら講演会 (6月21日号)
  13. ■ 安倍流教育改革を批判―滋賀県民主教育研究所が総会・講演会 (6月14日号)
  14. ■ 『ヒト人now』明治初期からの教科書80点展示、個人で約2000冊収集―花園大学准教授(大津市在住)・菅修一さん (5月24日号)
  15. ■ "自校給食の実現を"―「大津のよりよい学校給食を考える会」が学習会 (5月17日号)
  16. ■ 惜しまれながら、歴史に幕―「どの子も伸びる研究会」 (4月12日号)
  17. ■ 大津いじめ事件―市と両親が和解 (3月29日号)
  18. ■ "聾話学校の存続・発展を"―父母ら提出、県教委に署名1万4,390筆 (3月1日号)
  19. ■ 安倍「教育再生」と対決―全教と高教組が大会。組織統一の議論も (3月1日号)
  20. ■ 給食実現・大津の中学校―父母ら運動実る!! (2月22日号)
     ◆日本共産党大津市議・岸本典子さんの話
  21. ■ 養護学校の通学保障・実現へ"一歩"―県と守山市が実証研究スタート (2月8日号)
  22. ■ "養護学校の新設を"―「スマイルの会」が署名3万129筆提出 (2月8日号)
  23. ■ "中学校給食の実現を"―大津市の「考える会」が署名運動。「がんばって」と共感広がる (2月1日号)
     ◆"スクールランチではなく給食を"―大津のよりよい学校給食を考える会代表・菅沼早悠里さん
  24. ■ 安倍政権の教育私物化に警鐘―「子どもの未来をひらく滋賀教育のつどい」。同志社大学・浜矩子教授が講演 (2月1日号)
  25. ■ 阪神大震災大惨事から20年、防災対策は…県立高校耐震化・全国43位―文科省調査で判明。"県は子どもの命を守れ" (1月11日号)
  26. ■ 教育条件充実を求める署名、2万7051筆に―「スマイルの会」が提出へ (1月11日号)
  27. ■ 中学校給食を求める請願否決―守山市議会 (1月11日号)
  28. ■ 笑顔、感動…"田舎体験"、日野町で元気に。全国から3000人余が農家民泊 (1月4日号)
    2014年
  1. ■ "養護学校の新設を"―スマイルの会が宣伝・署名 (11月30日号)
  2. ■ "中学校給食の実現を" (11月30日号)
     ◆栗東市のお母さんら―署名10,375筆提出
     ◆守山では16,766筆―「実現する会」が提出
  3. ■ 【インタビュー】「道徳の教科化」の狙いは。「愛国心」を強制し、「戦争する国」へ―全教滋賀教職員組合書記長・竹腰宏見さんに聞く (11月30日号)
  4. ■ 子育てや悩みを交流―長浜で子育てと教育を語るつどい(つどい実行委員・今宿博樹さん寄稿) (11月23日号)
  5. ■ 奨学金・借りても大丈夫なの!?"「利子付き」は、世界の例外"―滋賀弁護士会が講演・討論会。"返済額360万円も…"―参加女子学生 (11月16日号)
  6. ■ "中学校給食の実現を"―守山市で宣伝・署名行動 (11月2日号)
  7. ■ "特別支援学校の設置基準を"―「スマイルの会」(滋賀の障害児教育をよくする会)が宮本衆院議員と懇談。"手を携えがんばろう" (10月26日号)
  8. ■ "中学校給食、実施して"―栗東市のお母さんら「実現させる会」を結成。署名に取り組み (10月12日号)
  9. ■ 黒板が見やすく―長浜市・びわ中学校。共産党尽力で (9月28日号)
  10. ■ "統廃合、急がないで"―高島市・広瀬小学校区住民ら要望書を提出。"住民に充分な説明と話し合いを" (9月21日号)
  11. ■ "つながって生きよう"、登校拒否・不登校問題全国のつどい。講演や分科会で交流―父母や若者、教育関係者ら650人(大津市) (8月10日号)
  12. ■ 県立高教職員ら 県教委に直接請願―滋賀高教組 (8月3日号)
  13. ■ この夏、飼育にチャレンジ!―初めてのメダカ (8月3日号)
  14. ■ 『ヒト人now』「全国のつどい」で語り合おう―登校拒否・不登校問題全国のつどい実行委員会事務局長・宮本陽子さん (7月20日号)
  15. ■ 戦争や原発事故、記述の違いに驚き―新婦人大津支部が教科書展へ (7月13日号)
  16. ■ 障害児教育充実めざす―滋障教が総会 (6月22日号)
  17. ■ "学力テスト公表するな"―新婦人大津支部が申入れ (6月8日号)
  18. ■ 「戦争できる国づくり」と一体・安倍「教育再生」なぜ道徳
     教科として教える危険な動き―滋賀県立大学特任教授・福井雅英さんに聞く。身を捨てて奉公する心育てる (6月8日号)
  19. ■ 焦点・戦前に引き戻す教育委員会制度改悪 (6月1日号)
     ◆狙いは「戦争する国の"人"づくり」―全教、高教組などが県民集会
     ◆侵略戦争美化、戦前型「道徳」…革新懇が学習会
  20. ■ 教室不足、つぎ足しの校舎…切実・養護学校の新設を―坪田さん 長浜、野洲両校を視察。マンモス化解消 急務 (5月25日号)
  21. ■ "保護者負担の軽減を"修学旅行補助金―次々廃止、2市6町だけに (5月25日号)
  22. ■ 「どの子も伸びる研究会」が40周年。記念誌に大反響。授業通して教師も成長―「どの子も伸びる研究会」事務局長・河瀬哲也さんに聞く (5月25日号)
  23. ■ 教育委員会改悪 許さない (5月4日号)
     ◆緊急インタビュー
      軍国主義教育復活の狙いが…元愛荘町教育委員会教育委員長・那須 淳子さん
     ◆"審議中の法案に反対する県民運動を"―宣伝署名、25日には県民集会
  24. ■ "特別支援学校の新設を"―「スマイルの会」が総会 (5月4日号)
  25. ■ 真夏、35度を超える教室→県は「エアコンいらん」。県立高校なのになんと保護者が設置?! (5月4日号)
  26. ■ 聞く・安倍政権が進める「教育再生」とは―全教滋賀教職員組合委員長・瀧上正昭さん (4月6日号)
  27. ■ "教育の自主性確保を"―日野町議会、全会一致で意見書可決 (4月6日号)
  28. ■ 世界一高い日本の学費―青年が悲鳴"大学に行けない"
     "奨学金借りても返済できない"―学費無償化と給付制奨学金を (3月23日号)
  29. ■ "中学校給食を"守山・住民ら「実現する会」―1万筆を目標に署名広げる (3月23日号)
  30. ■ 「教え子を再び戦場に送るな」―"『安倍教育再生』を許すな"全教滋賀が大会 (3月2日号)
  31. ■ "憲法が生きる学校を"滋高教が大会 (3月2日号)
  32. ■ "学力テスト対策の研修やめよ"全教らが県教委に申入れ (2月23日号)
  33. ■ 「聾話学校充実を」署名9614筆―父母ら県教委に提出 (2月16日号)
  34. ■ "教育条件充実を"特別支援学校の保護者ら、署名2万5千筆 (2月9日号)
  35. ■ "憲法を子どもたちに"全教、高教組などが教育のつどい (2月9日号)
  36. ■ 冬暖か、夏涼しく―小中学校にエアコン設置進む・共産党などの要求実る (2月2日号)
  37. ■ いじめアンケート訴訟・大津地裁が大津市に"調査結果開示を"判決 (1月26日号)
    2013年
  1. ■ 学力テスト"結果公表やめて"―新婦人が大津市に申入れ (10月27日号)

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