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滋賀県唯一の革新地方紙―滋賀民報Web

定価:1か月470円、1部120円
発行所:(株)滋賀民報社

文化・スポーツ 《滋賀民報記事一覧》

    2018年
  1. 『ヒト人now』「さざなみ古書店」店主(長浜市)・中村恭子さん。"人生はなかなかいいもんだ" (12月23日号)
  2. ステージや展示で交流―滋賀県年金者組合・第5回文化祭 (12月2日号)
  3. 『旬の人』前進座新春公演「裏長屋騒動記」でお文を演じる・今井鞠子(まりこ)さん。"明るい気持ちになって、お芝居に来てよかったと思っていただけます" (12月2日号)
  4. 国体100億円プール・元五輪選手も「こんな施設要りません」―"水泳人"若吉浩二さんがフェイスブックで。日本共産党の「見直せ」の主張を紹介 (11月18日号)
  5. 櫟野寺(らくやじ)・秘仏の十一面観世音菩薩―33年に一度の大開帳。特別公開は12月9日まで (11月18日号)
  6. "エッ、国体施設に500億円も"―新「署名」スタート。国体よりも暮らし充実、日本共産党・佐藤耕平さんらが署名訴え (11月11日号)
  7. ギャラリーQで「安達信男遺作展」。シーサーや山の風景など展示 (11月11日号)
  8. 庶民が書き残した中世の暮らしの記録―「菅浦文書(すがうらもんじょ)」が国宝に (11月11日号)
  9. 滋賀県登山祭典に参加しました。秋の景色に大満足(新日本スポーツ連盟・星利三さん寄稿) (11月4日号)
  10. 『ヒト人now』演劇人・くさかわてつをさん。脚本を書き、舞台に立ち、演出も (11月4日号)
  11. 『湖国の人』「海青社」代表・宮内久さん(76)―"本を作る仕事は、いろんな人たちと出会えて楽しい" (11月4日号)
  12. 61人の絵本作家が描く、61通りの平和―「戦争なんか大きらい―絵描きたちのメッセージ」。本紙連載「絵本はすてき」市居みかさんの作品も (11月4日号)
  13. 「書の作品展」開く―滋賀民報社内・ギャラリーQで (10月28日号)
  14. おおつ福祉会「わたしの表現」展―滋賀民報社内・ギャラリーQで。ジャズの生演奏も競演 (10月21日号)
  15. 秋のワンデイハイクをご一緒しませんか―第56回登山祭典、10月28日、滋賀県内5コースで開催 (10月21日号)
  16. 福山聖子―「愛しき町家 Part2」。滋賀民報社内・ギャラリーQで (10月14日号)
  17. 華麗に大津祭。「コンチキチン」…カラクリにも喝采 (10月14日号)
  18. 【湖国通信】 (10月7日号)
    ◆赤旗「囲碁・将棋大会」、"湖北地区大会が開かれました"(豊郷町・長谷川恭市さん寄稿)
  19. 『編集部短信』―心の叫び込めた青田惠子さん布絵展 (10月7日号)
    ◆訪れた人たちの声
  20. 前進座公演「松本清張朗読劇シリーズ」―10月27日、大津市・三井寺で「西郷札」「ゼロの焦点」 (10月7日号)
  21. "ふるさと(フクシマ)に想いをよせて"―青田さん布絵展ギャラリートーク。滋賀民報社内・ギャラリーQで (9月30日号)
  22. 10月6日宵宮、7日巡行―近づく大津祭。「西王母山」衣装99年ぶり新調復元。国の重要無形民俗文化財指定、初の補助事業。祭り囃子の練習にも熱 (9月30日号)
  23. 「市民と野党の共闘」で新しい政治を~しが赤旗まつり、10月14日(日)。だれもが楽しめる企画がいっぱい!記念講演やコンサート、模擬店、猿回しなども… (9月30日号)
  24. 『カメラを止めるな!』―木之本町出身の監督作品。"5千人"の目標が100万人に!"まるで映画のような"快進撃 (9月16日号)
  25. 日本画サークルが作品展。滋賀民報社内ギャラリーQで (9月9日号)
  26. 『ヒト人now』新日本スポーツ連盟滋賀県連盟 理事長・多賀重雄さん―"自由にスポーツできる環境を" (9月9日号)
  27. 草津市・市立プール予定地視察―"国体用に99億円は高すぎる"。日本共産党滋賀県議・市議ら (9月2日号)
  28. 『湖国の人』新種のナマズを発見した、琵琶湖博物館学芸技師・田畑諒一さん。"ぼくにとって琵琶湖は、もう『聖地』ですね" (9月2日号)
  29. 滋賀県は地震が多い!?―滋賀県立大学人間文化セミナー。古文書に書かれた地震から学ぶ (8月12日号)
  30. "市民体育センター残せ"―彦根市議ら知事に公開質問状 (8月5日号)
  31. 『「引いて」わかる 「読んで」楽しめる カタカナ用語辞典』 編集/育ち合う教育学研究室 (8月5日号)
  32. 7月滋賀県議会―県が新体育館事業に100億円補正案。建設・管理運営費など (7月29日号)
  33. 豊穣や健康を祈る「麦酒(むぎざけ)祭」―甲賀市水口町の総社神社 (7月29日号)
  34. 空へ―鳥人間コンテスト出場予定の滋賀県立大学航空研究会UAfg・江越啓太さん、藤澤優成さん。"応援を力に琵琶湖を飛びたい" (7月22日号)
  35. 彦根市議会・市民体育センター再開の是非を問う住民投票条例案を否決。3市議が意見陳述―"利用者、市民の声を聞け" (7月15日号)
  36. 第46回クリーンハイク―拾ったゴミ156.4kg。滋賀県内11会場・2日間で203人(滋賀県勤労者山岳連盟・友永芳和さん寄稿) (7月15日号)
  37. 長等小6年生が狂言に挑戦―大津・伝統芸能会館 (7月8日号)
  38. 「ようこそ "思い出"の夏休み展へ~思い出してみてください、あの時代を~」7月19日から、東近江大凧会館で開催 (7月1日号)
  39. 彦根市民体育センター"再開是非は住民投票で"―署名6,250筆、「守る会」が本請求 (6月24日号)
  40. 京都音楽センター・2018年夏の講習会 (6月10日号)
  41. 彦根市民体育センター"解体しないで"。「守る会」が署名提出―直接請求署名6,238筆 (6月3日号)
  42. 福山聖子さんスケッチ展―「ぜぜ界隈」を描く (6月3日号)
  43. 『ヒト人now』木版画作家・ひらやまなみさん―作品展「湖国で暮らす」を開催 (5月20日号)
  44. 彦根市民体育センター、"是非は住民投票で"―直接請求署名に反響 (5月20日号)
  45. 第46回クリーンハイク(清掃登山)―5月27日と6月2、3日、11コースで (5月20日号)
  46. "市民体育センター残せ"―彦根市で住民投票求め直接請求署名。国体のために解体して新設―"ムダ遣いやめろ"、6市議らが「守る会」結成 (5月13日号)
  47. 権座プロジェクト10周年記念で作成―「水郷と共に生きる 權座物語」。本紙連載「権座だより」に加筆・修正 (5月13日号)
  48. 芭蕉はなぜ近江を愛したのかに迫る―「松尾芭蕉と近江」。大津市の山田稔さんが刊行 (5月13日号)
  49. 『ヒト人now』仏師・仏像修復師・河田喜代治さん―"ボクサー時代に培った集中力で" (4月29日号)
  50. 勇壮な山王祭―大津市・日吉大社 (4月22日号)
  51. 絵手紙展「心のかけはし」―4月28日まで、坂本民主診療所・喫茶ひまわり (4月22日号)
  52. 「新発見! 発掘調査員が語る 近江の遺跡と歴史2018」―滋賀県文化財保護協会が連続講座 (4月22日号)
  53. 大津市の野村さん、初めての水彩画展。瀬田川周辺を描く (4月8日号)
  54. 『ヒト人now』「木工房青樹」を営む木工職人・青木樹志(たつし)さん―"みんなが集まる「工房市」です" (4月8日号)
  55. 志賀高原スキー場で「少年少女春スキー」―"真っ黒に雪焼けしたよ"(大津市・星利三さん寄稿) (4月1日号)
  56. 『湖国の人』日野町在住の作家・伯宮(たかみや)幸明(さちあき)さん(55)―「里山成功哲学」を、SNSも駆使して世界に発信 (4月1日号)
  57. 「白洲正子と歩く琵琶湖《江南編・カミと仏が融けあう処》」―本紙に「湖(うみ)の港」連載中の大沼芳幸さんが出版。近江の自然が生んだ文化を白洲正子の視線で紹介 (3月18日号)
  58. 4月8日まで、愛荘町立歴史文化博物館・企画展「愛荘町の結婚―花嫁衣装と嫁入り道具」。今に引き継がれる伝統技術も… (3月4日号)
  59. 『湖国の人』東近江市在住の雛人形師・東之湖(とうこ)さん(46)。雛人形作りは"生きている証し"、被災地にも贈り続け… (3月4日号)
  60. うわぁ、"そんなに巨額かけるの"―2024年開催の滋賀国体に500億円。滋賀県が事業費想定 (2月25日号)
  61. 国体に500億円―滋賀県の「収支見通し」、900億円赤字なのに… (2月25日号)
  62. 楽しかった!「赤旗スキーまつり」―長野県・マイアスキー場 (2月18日号)
  63. "巨額な国体施設費の削減を"―「明るい滋賀県政をつくる会」など県に署名1万2026筆提出 (2月18日号)
  64. 書評―大橋信弥・著 『小野妹子・毛人(えみし)・毛野(けの) ―唐國(もろこしのくに)、妹子臣を號(なづ)けて蘇因高(そいんこう)と曰(い)ふ―』 小野氏そのものの歴史・評伝で、随所に新見解―滋賀大学名誉教授・小笠原好彦 (2月18日号)
  65. 大津商業高校美術部「あまた展」大盛況。2月3~5日、ギャラリーQで (2月11日号)
  66. 「思いのままにその3」―近江八幡市の北島和代さんが刊行 (2月4日号)
  67. 『湖国の人』 「誰がカバやねんロックンロールショー」リーダー、「どない屋」店主・松浦円一郎さん。東日本大震災の翌年から、毎年東北ツアーを続ける (2月4日号)
  68. 字幕付き映画「ベトナムの風に吹かれて」―2月11日、栗東芸術文化会館さきらで上映会 (2月4日号)
  69. 滋賀県埋蔵文化財センターで「おとなの考古学体験講座」。石器や勾玉づくりなどに挑戦 (1月21日号)
  70. 市民体育センター解体差し止めを―彦根市民4氏が提訴 (1月14日号)
  71. 『新春・人』赤旗囲碁将棋大会で全国準優勝<将棋・滋賀県代表>、荒木隆さん(27)。将棋は"生きがい"で"人生のパートナー"。初出場して準優勝 (1月14日号)
  72. 『湖国の人』特別編―東北楽天ゴールデンイーグルス投手・則本昂大(たかひろ)さん。"滋賀の皆さんの温かいご声援をお願いします" (1月14日号)
  73. 滋賀発アイドル「フルーレット」、ロコドル甲子園で優勝―"大きな飛躍の年に!" (1月7日号)
  74. 狛犬(こまいぬ)―神社の護り神です。ルーツはエジプトのスフィンクス (1月7日号)
    2017年
  1. 新興吟詠会滋賀支部誕生に寄せて―新興吟詠会本部事務局長・園部道佳さん (12月24日号)
  2. 2018 滋賀赤旗スキーまつり―2月10日~11日、開田高原マイアスキー場で (12月24日号)
  3. "市民体育センター残して"―彦根市民ら署名2,806筆、市長に提出。"コンパクトな国体に" (12月10日号)
  4. 滋賀県勤労者山岳連盟40周年―現役、OBらが集まり「記念祝賀会」。"さあ、次は50周年へ" (12月10日号)
  5. ステージや展示で交流―滋賀県年金者組合が「第4回文化祭」 (12月3日号)
  6. 『旬の人』前進座初春特別公演で「唐茄子屋」に出演する・藤川矢之輔さん。"今、こういう芝居が必要だと思っています" (12月3日号)
  7. 1月11日から、前進座初春特別公演「新春・先斗で ぽんっと、舞う」。舞踊「初姿先斗賑」、狂言舞踊「棒しばり」、「唐茄子屋」 (12月3日号)
  8. 国体施設整備費の削減を―「明るい滋賀県政をつくる会」が署名行動。"今ある施設を使って" (11月26日号)
  9. 『ヒト人now』「大津の町家を考える会」会長・竺(じく)文彦さん。"設立20周年、これからも" (11月19日号)
  10. 『本と人』詩集「どこからか」―詩人・彦根市在住 尾崎与里子さん。認知症の母に付添い、看取り… (11月19日号)
  11. 公文書にみる"国宝"建築―滋賀県庁・県政史料室、11月末まで展示 (11月12日号)
  12. 韓国市民の闘いを歌で支えてきたサム・トゥッ・ソリのコンサート、11月18日、大津市・びわ湖ホールで(「サム・トゥッ・ソリの会」高田直樹さん寄稿) (11月12日号)
  13. 感動呼ぶ佐橋さんの絵―ギャラリーQで「遺作展」 (11月5日号)
  14. 【県政フォーカス】新県立体育館整備のPFI方式を検証―滋賀県議会議員・杉本敏隆さん。国体施設整備の進め方は問題だらけ (11月5日号)
  15. 「9条守ろう」と大合唱、ピースナインコンサートに150人 (11月5日号)
  16. 『湖国の人』江北(こほく)図書館理事長(前館長)、滋賀大学名誉教授・冨田光彦(てるひこ)さん―滋賀県内最古の図書館、人々の努力で守り続ける (11月5日号)
  17. 「胸にふるさと 心で商い―近江の商人(あきんど)、旅の空」11月17日まで、滋賀大学附属史料館で開催 (11月5日号)
  18. 「明美と妙子の作品展」―10月29日まで、大津市・ぎゃらりい古今で (10月29日号)
  19. 「平和の暦vol.3 2017ピースナインコンサート 憲法70周年!!」―10月28日、栗東文化芸術会館さきらで (10月15日号)
  20. 秋のワンデイハイクをご一緒しませんか―第55回登山祭典、10月29日、滋賀県内6コースで開催 (10月15日号)
  21. 4半世紀、大津を描く―ギャラリーQで福山聖子さん絵画展 (10月8日号)
  22. "楽しかったよ!"―滋賀民報社「権座上陸ツアー」。島を一周したり記念撮影したり…秋晴れの一日、「権座」を堪能 (10月1日号)
  23. 赤旗・囲碁将棋大会、長浜で湖北地区大会。藤井女流3級が来訪(写真と文/豊郷町・長谷川恭市さん) (9月24日号)
  24. 憲法を謳う新興吟詠会が会員募集。10月に滋賀県支部発足 (9月17日号)
  25. ギター片手に滋賀県内各地へ―元自衛官、平和を歌う。「センチメンタル・ボーイ」として昭和歌謡を歌う・古林孝博さん(大津市在住) (9月17日号)
  26. 解体工事、着手するな―滋賀国体主会場建設で住民監査請求。既存施設の活用を (9月10日号)
  27. 「しんぶん赤旗」主催―第54回赤旗囲碁・将棋大会、今年も。滋賀県大会日程 (9月10日号)
  28. 【滋賀国体主会場関連】彦根総合運動場、県が解体強行へ。工事落札額6億1,300万円 (9月3日号)
  29. 彦根市民体育センター「残す会」結成。"活用し、コンパクトな国体に"―彦根市民ら、署名などの取り組み (9月3日号)
  30. 滋賀国体・施設整備費削減を―「明るい滋賀県政をつくる会」作成のニャンコビラが人気!! "エッ、600億円も!?"―ビラに共感が (8月27日号)
  31. 滋賀県立スイミングセンター・県内唯一の飛び込み台―国体主会場建設のため解体計画。"プール、つぶさないで"、スイミングセンター前で署名行動 (8月27日号)
  32. 核兵器廃絶よびかけ、反核平和マラソン。ライダー、サイクリング、ウォーキングも (8月20日号)
  33. 10代のミュージシャン、熱演―大津でマザーレイクジャズフェス (8月6日号)
  34. 国体施設費削減を―「明るい滋賀県政をつくる会」が署名行動 (8月6日号)
  35. 2024年滋賀国体施設整備計画、見直しを (7月30日号)
    ◆県立プール、飛び込み台…"取り壊さないで"―「明るい滋賀県政をつくる会」が主会場建設問題など滋賀県知事に要請
    ◆"ムダなくしてコンパクトに"―国体施設問題で市民フォーラム。「県民要求実現滋賀県実行委員会」などが開く
  36. 大津の町家を堪能できる「大津百町館」―かつての町家とその生活を、今に伝える。「町家の博物館」として開放され、見学も自由 (7月30日号)
  37. めざせ・全国大会―滋賀県大会で優勝した、高島市の木村亮汰(りょうた)さん、沖津秀真(しゅうま)さん、木村朱里(じゅり)さん、「小・中学校将棋団体戦」西日本大会へ。"きわどい勝負ほど勝った喜び抜群" (7月23日号)
  38. 前進座が三井寺(大津市)で朗読劇―松本清張「蒼い描点」「疑惑」。公演は8月5日。"ぜひ、おいでくださいね" (7月23日号)
  39. 「教科書に見る明治、大正、そして昭和の戦争―時代を映した教科書」展―"墨塗教科書"に関心集まる。滋賀民報社内・ギャラリーQで開く (7月16日号)
  40. 2024年国体"施設整備費削減を"―滋賀は他県の1.3~4倍。"税金のムダ遣いをやめ、コンパクトに"、「明るい滋賀県政をつくる会」が署名運動。7月23日、彦根で市民フォーラム (7月9日号)
  41. 【福井県を視察して】日本共産党滋賀県議会議員・杉本敏隆さん―国体施設整備費、滋賀は福井の2.5倍。今からでも見直しは可能 (6月25日号)
  42. 『ヒト人now』「憲法九条は世界の宝」作曲者・奥村忠一さん―"歌で憲法9条守る闘いを" (6月18日号)
  43. 『ヒト人now』ひょうたん展示会で金賞・東近江市在住豆田昇一郎さん。"手間かかるけど面白い" (6月4日号)
  44. 滋賀県平和祈念館で多彩な催し―列車壕見学・平和学習講座や展示、戦争体験を聞く会など (6月4日号)
  45. 休館中の滋賀県立近代美術館が出前講座実施 (5月21日号)
  46. 第45回クリーンハイク(清掃登山)―5月28日と6月3・4日、滋賀県内12コースで (5月21日号)
  47. 「明るい滋賀県政をつくる会」が国体会場視察―"現施設の有効利用を" (5月14日号)
  48. 「わたしの打った能面展」―大津市伝統芸能会館で開く。期間中、能や狂言の公演 (5月14日号)
  49. 感動のヒューマンサウンド・韓国民衆の心を伝える「サム・トゥッ・ソリ」―11月18日、大津で公演 (5月14日号)
  50. 滋賀県立栗東体育館を視察―日本共産党・藤井県議、大西栗東市議 (5月7日号)
  51. 『湖国の人』「フルーレット」リーダー・辻梨央さん―"滋賀発のアイドル、ぜひ会いに来てね" (5月7日号)
  52. 『ヒト人now』滋賀山草会会長・大野稔さん―"山野草の楽しさ広げたい" (4月9日号)
  53. 『湖国の人』ちんどん屋「こうあん一座」代表・児玉栄一郎さん―"とにかく、やってる自分たちが楽しくて" (4月2日号)
  54. ■【話題の本】 (4月2日号)
    ◆「フクシマは核戦争の訓練場にされた」 石井康敬/著、旬報社
    ◆「築地市場の豊洲移転?」 畑明郎/編、本の泉社
  55. 【パンフレット紹介】「監視社会・戦争国家ねらう共謀罪」 発行/日本共産党中央委員会出版局 (3月19日号)
  56. 原発事故から6年~フクシマを想う―ギャラリーQで「青田惠子布絵展」。「フクシマを語る集い」に50人 (3月19日号)
  57. 『ヒト人now』「怒る富士」100人実行委員会事務局長・阿部洋さん―"感動するお芝居です" (3月12日号)
  58. 国体の主会場建設・県費投じた農地を買収?―日本共産党・杉本議員が滋賀県を追及 (3月5日号)
  59. 長野県開田高原で滋賀赤旗スキーまつり―楽しかったよ!(大津市・星利三さん寄稿) (2月26日号)
  60. 2024年滋賀国体・体育館つぶして競技場。"彦根城からの景観"のため?―主会場(彦根総合運動公園)に200億円 (2月19日号)
    ◆日本共産党県・市議団、建設予定地を視察
  61. 【本紹介】 (2月19日号)
    ◆「元自衛官が本気で反対する理由 安保法反対20人の声」―滋賀の湯本知文さんも登場
    ◆「東海道石部宿 ポケットガイドブック」―湖南市・石部学区まちづくり協議会が刊行
  62. 『ヒト人now』権座・水郷を守り育てる会事務局長・大西實(みのる)さん―今週から滋賀民報4面で紹介します (2月12日号)
  63. 『ヒト人now』「はなちゃんのみそ汁」上映会実行委員長・金守千恵さん―"字幕付き映画、ぜひ見に来てください" (2月5日号)
  64. 中井均さんと太田浩司さんが、お城を語り合う―1月29日、長浜で「近江の城郭を語る」 (2月5日号)
  65. 郷愁ただよう絵に魅了―福山聖子さん絵画展「草津の風景」 (1月29日号)
  66. 彦根市長に署名2,106筆提出―日本共産党稲枝支部など要請。"稲枝(市南部)に充実した図書館を" (1月22日号)
  67. 「滋賀民報」連載を元に本出版、「琵琶湖八珍 湖魚の宴絶品メニュー」―滋賀県文化財保護協会普及専門員・大沼芳幸さん。"湖魚料理を食べて楽しむことで、琵琶湖を考えるきっかけになってほしい" (1月22日号)
  68. 8世紀の近江の宮都・保良宮とその所在地―滋賀大学名誉教授・小笠原好彦さん。石山・田辺台地付近を中心に造営されていたことを推測 (1月22日号)
  69. 伝統産業・和蝋燭の技を継ぐ―創業100年の老舗、和蝋燭「大與(だいよ)」四代目当主・大西巧さん。"火と暮らしの関わりを問い直す" (1月1日号)
  70. 野生を撮る―「イーグレット・オフィス」代表・須藤一成さん。野生動物の実態を伝える (1月1日号)
  71. 酉年の"マイ仏さま"は、なんと!「不動明王」。干支の寺・西明寺へ、GO! (1月1日号)
  72. ユネスコ無形文化遺産に登録「長浜曳山祭」―長浜曳山博物館館長・中島誠一さん。他には例を見ない「子ども歌舞伎」。時代の苦難を乗り越え、平和の象徴として世界に認められる (1月1日号)
    2016年
  1. ギャラリーQ、好評です―グループ展、ライブ、講演会など多彩に…来年もよろしくお願いします (12月25日号)
  2. うたごえ喫茶「あおぞら・番外編」―"まるで「ともしび」みたい"と参加者(長谷川恭市さん寄稿) (12月25日号)
  3. 万葉の世界、幽玄に―日本画家・鈴木靖将さん絵画展、ギャルリーオー(大津市)で (12月25日号)
  4. 笑顔あふれる文化祭―滋賀年金者組合が草津で開催 (12月4日号)
  5. 『旬の人』前進座初春公演「文七元結」でお久を演じる 有田佳代さん。"女形でなく、女性が演じるお久をぜひ観てほしい" (12月4日号)
  6. 1月9日から京都・先斗町歌舞練場で、前進座初春特別公演―「雪月花源氏旗挙」、人情噺「文七元結」 (12月4日号)
  7. 山岳遭難の知識を学ぶ―滋賀県勤労者山岳連盟が40周年記念講演会 (11月27日号)
  8. 賑わうギャラリー―「三井寺の風」藤岡さん作品展(滋賀民報社ギャラリーQにて) (11月27日号)
  9. 「三井寺の風」展―ギャラリーQで11月30日まで開催 (11月20日号)
  10. 滋賀国体・経費421~605億円―近年で最多額に。"主会場、体育館は見直せ" (11月13日号)
  11. 『湖国の人』滋賀大学経済学部附属史料館館長・青柳周一さん―史料館企画展「東日本大震災五年近江商人とみちのく」で、"近江商人の史料から被災地の歴史を復元" (11月6日号)
  12. 彦根城博物館・開館30周年記念特別展「コレクター大名 井伊直亮(なおあき)―知られざる大コレクションの全貌」。11月27日まで開催 (11月6日号)
  13. "歴史のロマンを感じる"―彦根市・稲部遺跡で現地説明会。県内外からファン殺到 (10月23日号)
  14. 『本と人』福山聖子さんが画文集―「水のしらべ 琵琶湖のうた」。滋賀民報連載「水辺の風景」も収録 (10月23日号)
  15. 勇壮に、華麗に大津祭。本祭の曳山巡行に歓声 (10月16日号)
  16. 【本紹介】「戦時下の滋賀師範 昭和18年の卒業生」 滋賀県平和祈念館・編 (10月16日号)
  17. 琵琶湖博物館から相次ぎブックレット刊行
    ①「ゾウがいた、ワニもいた琵琶湖のほとり」 高橋啓一(同館副館長)/著
    ②「湖と川の寄生虫たち」 浦部美佐子/著
    ③「イタチムシの世界をのぞいてみよう」 鈴木隆仁/著
  18. 『本と人』近江を舞台にした小説「鬼の念仏」出版―守山市の中川法夫さん (10月16日号)
  19. 福島県からの避難者・青田恵子さんの布絵展も―1日「戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)」上映会 (10月9日号)
  20. 【各地からの通信】「日本将棋連盟」長浜支部が企画、女流棋士・里見さん来県(長浜市・Tさん寄稿) (10月2日号)
  21. 『湖国の人』滋賀県映画センター・林浩一郎さん。"映画を観て、少しでも優しい気持ちになってもらえたら" (10月2日号)
  22. 「ピースナインコンサート・平和の暦2」―10月16日、栗東文化芸術会館さきらで (10月2日号)
  23. 【本紹介】「小興安嶺に陽はおちて 関東軍独立国境守備隊・密林山中四十余日間の放浪の記録」 内山清一・著、甲賀市平和委員会・編。シベリアでの過酷な体験を出版 (9月18日号)
  24. 『本と人』「公害・環境問題と東電福島原発事故」 元大阪市立大学大学院教授・畑明郞さん (9月18日号)
  25. 絵本作家・市居みか展「花園」、大津市・ギャルリーオーで9月25日まで (9月11日号)
  26. 『湖国の人』劇作・演出家・柳沼昭徳さん―"演劇は一人じゃできない、芸術の中でも希有です" (9月4日号)
  27. 写真家・今森光彦さんと、漫画家・オノミユキさんが対談―「今森光彦写真展」ギャラリートークで、里山の大事さを語り合う (9月4日号)
  28. 第9回「灯り展」―ギャラリー唐橋で、8月28日まで (8月28日号)
  29. "こんな谷に体育館は無謀"―県立体育館の移転新築、「明るい滋賀県政をつくる会」が建設予定地を視察。"アクセス悪い、ムダ遣いだ" (8月28日号)
  30. "観に来てね"―彦根の劇団が地元の歴史を題材にした「現代太平記」上演。9月3日と4日、彦根市・夏川記念ホールで (8月28日号)
  31. ギャラリーQ・「鈴木靖将絵本原画展」―終戦記念日・15日に「絵本の読み聞かせ会」。"戦争をしないという思いを" (8月21日号)
  32. 古民家でブックカフェ―長浜市木之本町・地元女性グループ。読書や喫茶、ゆったりと、誰もが楽しめるコミュニティスペース (8月21日号)
  33. ミニ企画展「戦前から戦後の市民生活」―9月11日まで、大津市歴史博物館 (8月14日号)
  34. 「非戦」の思いをひとつに―「鈴木靖将絵本原画展」で「絵本の読み聞かせ会」。ギャラリーQで、8月6日開く (8月14日号)
  35. 『湖国の人』湖北野鳥センター・植田潤さん。湖北は自然の宝庫、"魅力発信したい" (8月7日号)
  36. 『ヒト人now』大津市在住の日本画家・鈴木靖将さん―"非戦の思い、伝えたい" (7月31日号)
  37. 『大久野島からのバトン』―今関信子さん、著書を語る。毒ガス製造の事実から戦争問題に迫る。"子どもたちの目で見て考える物語に"―大津で講演会 (7月31日号)
  38. 『本と人』「再考ふなずしの歴史」―琵琶湖博物館専門学芸員・橋本道範さん。"ふなずしをうんと身近に知ってほしい" (7月31日号)
  39. リオ五輪へ―リオ五輪セーリング代表、びわこ成蹊スポーツ大学院生・伊勢田愛さん(高島在住)。"全力出しきり、笑顔届けたい" (7月24日号)
  40. 大津百町館・萬塾で講演―「東海道、中山道、宿場とは?その成り立ちと決まり事東海道53次と大津宿の賑わい」。草津宿街道交流館館長・八杉淳さんが語る。当時の旅と宿場を縦横に (7月24日号)
  41. 【文化の話題】 (7月17日号)
    ◆「滋賀民報」連載などをまとめ、出版『好きやさかい』―大阪在住の美術家・岩田重義さん
    ◆根付作家企画展・「平賀胤壽」展(「滋賀民報」川柳選者)―7月31日(日)まで、京都・清宗根付館で
  42. 『本と人』「大久野島からのバトン」~文学のピース・ウォーク―児童文学作家・今関信子さん (7月17日号)
  43. 『湖国の人』滋賀男声合唱団団長・秀澤治さん(75)―"演奏会ではびわ湖ホールが満席になります" (7月3日号)
  44. 【ギャラリー】絵本の原画「カイツブリ展」―湖北野鳥センターで、7月21日まで (6月19日号)
  45. 創立50周年迎えた写真展終わる―滋賀県写真家協会 (6月19日号)
  46. 『本と人』絵本「ぼくだってトカゲ」―絵本作家・市居みかさん(甲賀市) (6月19日号)
  47. 滋賀民報社ギャラリーQ・「愛しき町家」展ギャラリートーク―画家・福山聖子さん、作品を語る。"大好きな場所、描きました" (6月12日号)
  48. 「平和を願う子どもたちの作品展」8月6日(土)~14日(日)大津市・三井寺金堂で。滋賀九条の会・三井寺・実行委員会が共催 (6月5日号)
  49. 民報ギャラリーがオープン!!―6月15日まで、福山聖子さんの「愛しき町家」展開催。22日、「ギャラリーQ」オープニングセレモニーで"文化の拠点に"と、期待の声 (5月29日号)
  50. "市民の図書館考えよう"―大津で「会」設立、活動拡充。公立図書館の良さ、さらに発展させたい (5月29日号)
  51. 日本科学者会議滋賀支部、創立50周年で記念講演会 (5月22日号)
  52. パンフレットができました―滋賀民報社内「ギャラリーQ」。表紙絵は、大津市在住の画家・福山聖子さん (5月22日号)
  53. 【本紹介】「専門家として本物の先生になるんだ」河瀬哲也著。部落問題研究所出版部発行 (5月22日号)
  54. 「春の山野草展」賑わう―力作の344点出品 (5月15日号)
  55. 「時と風景―未来をつなぐコレクション」―6月26日(日)まで、滋賀県立近代美術館 (5月1日号)
  56. 大津百町館で、江戸時代の大津を学ぶ「萬塾」開催。6月から連続講座 (5月1日号)
  57. 琵琶湖博物館がリニューアル―ヨシ原や巨大生物模型が…7月14日オープン。実物を見て、触れて楽しむ (4月24日号)
  58. 図書館を考える・民営化でどうなる?―大津市で民営化問題を考えるつどい。データを元に図書館運営を検証、"指定管理で利用者減少"。「ツタヤ図書館」の実態に驚きの声も (4月24日号)
  59. 楽しかった!少年少女春スキー、長野・志賀高原へ―新日本スポーツ連盟滋賀県勤労者スキー協議会(新日本スポーツ連盟・星利三さん寄稿) (4月17日号)
  60. 湖北野鳥センター、リニューアル・オープン―"鳥と琵琶湖がさらに身近に"。フロアー充実、交流スペースも (4月17日号)
  61. 湖国の原風景を情緒豊かに描く「中路融人の世界~湖国の風景に魅せられて」―近江商人博物館(五個荘)に中路融人記念館オープン。4月17日からオープン記念展 (4月17日号)
  62. 『湖国の人』「イングリッシュガーデン」にオープンする「ギャルリーオー」オーナー・加藤晶子さん―この春、新たな出発 (4月3日号)
  63. みんな来い!来い!鯉の凧展・東近江大凧会館―鯉が描かれた凧、16点を展示 (4月3日号)
  64. 『ヒト人now』"私が数独の出題者です"―ヘンリーホンダこと、本田新慶(しんよし)さん (3月27日号)
  65. 大津祭国文化財指定祝い、記念事業―提灯行列が町内練り歩き。曳山各町から祭囃子が響く中、総勢300人 (3月27日号)
  66. 【本の話題】"青い目の人形"の物語―絵本「マリオンちゃん」。滋賀県立大学の学生が絵や英訳を担当 (3月20日号)
  67. 『本と人』「この経済政策が民主主義を救う─安倍政権に勝てる対案」立命館大学経済学部教授・松尾匡(ただす)さん。"苦しむ人たちが希望を持てる政策を" (3月20日号)
  68. 長浜城歴史博物館リニューアルオープン (3月13日号)
  69. 『湖国の人』滋賀県立大学特任教授・福井雅英さん―"「市民の会しが」は琵琶湖になろう" (3月6日号)
  70. 中山道を彩る名物たち―NSD67総選挙!!の結果発表と共に―。食べ物や土産物なども紹介。草津宿街道交流館で3月19日(土)~5月22日(日)まで (3月6日号)
  71. 【文化インタビュー】仏像・神像が難民化―文化財の宝庫・滋賀、地域でいま…安土城考古博物館・山下立(りつ)さんに聞く (2月28日号)
  72. 「滋賀赤旗スキーまつり」、長野・開田高原で開催(「滋賀赤旗スキーまつり」事務局・西田重好さん寄稿) (2月21日号)
  73. 【本紹介】憲法、平和を考える本 (2月21日号)
  74. 伊香立(いかだち)中学校の水族館、開館1周年でイベント。アクアリウム部の生徒が飼育、"エイやウーパールーパーもいるよ" (2月21日号)
  75. 新生美術館計画―新館建設と施設改修に47億円の巨費。日本共産党県議団・節木、藤井、杉本氏が滋賀県立近代美術館を視察―県民のための美術館に (2月14日号)
  76. 『湖国の人』大津祭曳山連盟理事長・白井勝好さん―一地方から全国の祭りへと (2月7日号)
  77. 安土城考古博物館で開催中―「大湖北展―伊香・浅井・坂田三郡の風土と遺宝」。地域の歴史を解く、貴重な宝 (2月7日号)
  78. 「スポーツは万人の権利―新日本スポーツ連盟50年の歩み」刊行 (1月24日号)
  79. 【本紹介】「NO MORE 731日本軍細菌戦部隊」―滋賀医科大学名誉教授・西山勝夫さん (1月24日号)
  80. 『本と人』「信長が見た近江 『信長公記』を歩く」―滋賀県文化財保護協会普及専門員・大沼芳幸さん (1月24日号)
  81. 三橋節子美術館(大津市小関町)開館20周年企画・絵本原画展と"読み聞かせ"。3月27日まで。"絵本に託した想いを見てほしい"―日本画家・鈴木靖将さん (1月10日号)
  82. 『初春随想』滋賀県立大学学長・大田啓一さん―一生学び続ける時代になった (1月3日号)
  83. 前進座初春公演「夢千代日記」・"平和への願い、夢千代と共有を!"―1月17日に滋賀県日本共産党後援会が「観劇のつどい」 (1月3日号)
  84. 神猿、猿塚、猿柿…日吉大社はお猿さんでいっぱい (1月3日号)
    2015年
  1. 滋賀大学名誉教授・小笠原好彦さんが出版―「日本の古代宮都(きゅうと)と文物(ぶんぶつ)」 (12月20日号)
  2. 「戦時中のおもちゃ」展―東近江大凧会館で戦後70年秋の特別企画。めんこや羽子板の他、機関銃や刀剣なども (11月29日号)
  3. 前進座初春公演・「夢千代日記」―夢千代を演じる今村文美さんが語る。"平和への思い、届けたい" (11月29日号)
  4. 琵琶湖水中考古学研究会が発見、水中から建物遺構―長浜城跡。沖合に広がっていた可能性強まる (11月22日号)
  5. "ホッ"と図書館。移転、民営化・"しません"―市民らが声上げ、湖南、大津両市長が表明 (11月15日号)
  6. 第22回・全国山城サミット―米原で開催。"おらが町"の城、いきいき交流。講演やブースで楽しく (11月1日号)
  7. 中井均さんコレクション―Kin-Colle・酒瓶から包装紙まで、「城の意匠」展。10月30日まで、伊吹山文化資料館で(米原市)。こんな身近に城が… (10月25日号)
  8. 長浜市グラウンド・ゴルフ協会が県に要望―"長浜ドームの出入口増設を" (10月18日号)
  9. 「滋賀民報」連載『検証・琵琶湖』に加筆、編集―「琵琶湖は呼吸する」。立命館大学教授・日本陸水学会会長 熊谷道夫さん (10月18日号)
  10. 『ヒト人now』"私が草津宿を案内します"―草津宿街道交流館館長・八杉淳さん (10月4日号)
  11. 秋のひととき いにしえの旅人気分で ゆったり宿場歩き― 【滋賀民報創刊50周年記念事業】「近江・旅の駅宿場町」筆者・八杉淳さんと草津宿を歩く (10月4日号)
  12. 【著者に聞く】「いのちはぐくむ農法」で米づくり『博士たちのエコライス』―滋賀県立大学名誉教授・小池恒男さん (9月20日号)
  13. ピースナインコンサート・「平和の暦」~笠木透追悼コンサート~ 10月4日、栗東文化芸術会館で。平和願う思い、受け継ごう (9月20日号)
  14. 最古級!揚羽蝶の鬼瓦―水口岡山城から出土(甲賀市) (9月13日号)
  15. 『旬の人』・「如月の華―九條武子ものがたり」で主演―劇団前進座・今村文美(あやみ)さん。"けん命に生きぬいた感動を伝えたい" (9月6日号)
  16. 紙芝居「夢屋」の"のんちゃん"、放送劇「送り火」を上演。自宅の「まどい庵」に観客120名 (8月30日号)
  17. 【新刊本】「滋賀の戦争遺跡と空中写真―米軍撮影空中写真に銃後の残像を追って―」。長浜北星高校教諭・水谷孝信さんが刊行 (8月23日号)
  18. 『ほんとひと』―「陸軍八日市飛行場・戦後70年の証言」。八日市郷土文化研究会顧問・東近江市在住 中島伸男さん―"ここで何があったのか、伝えたい" (8月23日号)
  19. 琵琶湖のドキュメンタリー映画が完成―「Report びわ湖・赤野井湾2015」。現状と再生への展望を描く (8月9・16日号)
  20. 市民の手づくりミュージカル「青い目の人形~甲南のメリーさん」。8、9両日、甲南・忍の里プララで平和の尊さテーマに上演 (8月9・16日号)
  21. "えっ、「約束手形」か!?"―県がレイクスターズ支援文書に「県立体育館の整備を検討」明記 (7月19日号)
  22. 「オール沖縄」を映画に―映画監督・島田耕さんらが制作中 (7月19日号)
  23. 立命館大学名誉教授・加藤直樹さん追悼講演会―滋賀文化懇話会・髙谷清さん語る (6月28日号)
  24. 前進座公演「南の島に雪が降る」7月16日、大津市・びわ湖ホール中ホール。劇団前進座・藤川矢之輔さん寄稿―"戦後70年の今こそ、ぜひ見ていただきたい舞台です" (6月28日号)
  25. 県がプロバスケ支援文書―県議会委員会、6月末までの提出表明 (6月21日号)
  26. 長浜ドーム・"出入口ふやして"―日本共産党杉本県議が要望 (6月7日号)
  27. 賑やかに「第1回芸能祭」―大津・関蝉丸神社で能楽など多彩に (6月7日号)
  28. 『旬の人』・全国初公演「南の島に雪が降る」。"戦争しない国、守り続けたい"―劇団前進座・河原崎國太郎さん (6月7日号)
  29. プロバスケに県が10億超の支援?!―支援検討チーム発足。"県民議論もなく拙速だ" (5月31日号)
  30. 『ほんとひと』―松尾芭蕉の世界を旅する「近江の芭蕉」。近江文学研究家・湖南市在住 いかいゆり子さん―"芭蕉が愛した近江の魅力を" (5月24日号)
  31. 『ヒト人now』"ぼくはエイサーの人になる"―エイサー「琉琵遊友会」・月野修尉(つきのしゅうい)くん (5月3・10日号)
  32. 105日間かけて地球一周、船旅の中で描いた絵を展示―甲賀市在住・藤岡茂樹さん(68)。"世界で9条が喜ばれている" (4月19日号)
  33. 「新修・彦根市史」発行中止から刊行へ。何が問題になったのか―市長の「検閲」、無駄遣いやめさせた市民の闘い (4月12日号)
    ◆執筆者代表・上野輝将さん(元神戸女学院大学教授)の話―"文化と民主主義を守った"
  34. 拝殿で縁日のようなコンサート―大津市逢坂の関蝉丸神社で「芸能祭」。"かつてのにぎわい、取り戻そう"、伝統芸能から大道芸まで幅広く (4月5日号)
  35. 国の重要有形民俗文化財に指定―甲賀前挽鋸(まえびきのこ)。木挽き職人が使った大型鋸。「甲南・ふれあいの館」で常設展示 (3月29日号)
  36. "市民運動で市史刊行させた"―「彦根市史刊行を求める会」が祝賀会 (3月22日号)
  37. 作家・畑裕子さんの遺作刊行―一周忌を前に出版しました。「女たちの義経物語 近江国鏡宿傀儡女譚(おうみのくにかがみしゅくくぐつめたん)」 (3月15日号)
  38. 『ヒト人now』尖石(とがりいし)縄文文化賞を受賞―滋賀県文化財保護協会・瀬口眞司さん (3月1日号)
  39. 大津市立図書館・民間委託問題を考える―市民の「集い」に160人。"公共図書館を守ろう" (2月22日号)
  40. 初春随想・亡き義父のこと―大津市歴史博物館館長・樋爪修(ひづめおさむ)さん。戦後も傷跡に悩まされながら、精一杯生きぬいた人生 (1月4日号)
  41. 『福山聖子の駅舎紀行』―「雲井駅」信楽高原鐵道(甲賀市)。廃線の危機乗り越え、2年ぶりに運行再開 (1月4日号)
  42. 『高島の自然』―マキノ町開田(かいで)。雪深い山里(写真と文:加藤新治さん) (1月4日号)
  43. 初春特別公演・夫婦の純愛と男の友情描く「薄桜記」。本物の時代劇を観てほしい―劇団前進座・浜名実貴さん (1月4日号)
  44. もう黙っていられない!!マンガで発信!! "戦争への道は許せません"―信楽在住の絵本作家・市居みかさん (1月4日号)
  45. 知ってるようで知らない話『未』。野生の羊って、実はいないんだって! (1月4日号)
    2014年
  1. "ぼくらのみる世界"―「きょうされん」カレンダー原画展。力作揃い、障害者の絵画に"すばらしい" (12月21日号)
  2. 前進座初春公演「薄桜記(はくおうき)」―夫婦愛描く新作時代劇。1月10日~19日、京都四條・南座 (12月7日号)
  3. "絵本づくりって楽しい"―絵本作家・市居みかさんとつくる、甲賀図書情報館の講座に歓声 (11月16日号)
  4. 山野草展・リンドウやクサヤツデ―"秋の風情がいっぱい"。随所で山野草談義も (11月2日号)
  5. 芭蕉没後320年、生誕370年・幻住庵で80回目の「芭蕉祭」―幻住庵保勝会理事・山田稔さん (10月26日号)
  6. 年金者組合・初の文化祭開催 (10月19日号)
  7. 紙芝居「夢屋」で~す はじまりはじまりー。「しが赤旗まつり」3ヵ所で上演します―黄金バットに鞍馬天狗、「国策」紙芝居も (10月19日号)
  8. 滋賀大図書館で仏語版「資本論」―"貴重な図書だ"市民ら展示に感激 (10月19日号)
  9. 常時公開できる"ミニ博物館"―三井寺に収蔵庫完成。重要文化財53点、19日から一般公開 (10月19日号)
  10. 映画「柘榴坂の仇討(ざくろざかのあだうち)」主演・中井貴一さんら語る―"滋賀県の映画です" (9月21日号)
  11. 20日から安土城考古博物館で「造形衝動の一万年」―縄文から現代… 様々な造形物を紹介 (9月21日号)
  12. 琵琶湖の現状に驚き!!創刊50年記念事業―滋賀民報社が講演会。本紙連載の熊谷さん語る (9月14日号)
  13. 「杉原千畝 命のビザ」―多賀で寿福さん写真展 (9月7日号)
  14. 米寿の記念に「歌集」―大津の今井貞雄さん (9月7日号)
  15. 水と生活の関わり見つめ直す。魚米之郷(ぎょまいのさと)太湖・洞庭湖と琵琶湖の水辺の暮らし―琵琶湖博物館で (9月7日号)
  16. 世界遺産の危機!!国が、平城宮跡の広場をセメント舗装。貴重な木簡が損傷する恐れ―滋賀大学名誉教授・小笠原好彦さん寄稿 (8月31日号)
  17. 『ほんとひと』―『本土決戦と滋賀空襲・予科練・比叡山「桜花」基地』 高校教員、長浜市在住・水谷孝信さん(58) (8月31日号)
  18. 三井の晩鐘・600メートル範囲「聞こえた」。調査結果を報告―「歴まち大津の未来を考える会」 (8月10日号)
  19. 書き続けた半生―「畑裕子さんを偲ぶ会」開く。滋賀民報に数々の連載 (8月3日号)
  20. 戦争と平和を考える夏・大津歴博で企画展開催―「戦争と大津」激動の時代、子どもたちはどう生きたのか (8月3日号)
  21. まるでニシキゴイや出目金?! 5~6日、湖南市のサンヒルズ甲西で「滋賀メダカ愛好会」が展示会 (7月6日号)
  22. 夏休み親子映画会・やなせたかしシアター (7月6日号)
  23. 三井の晩鐘、どこまで聞こえる?調べてみました。来月2日報告会―長等小の児童らが調査 (7月6日号)
  24. ただ今、製作中です。ドキュメンタリー映画「赤野井湾から琵琶湖再生を考える」 (6月15日号)
  25. 【おすすめの本】弁護士・玉木昌美さん (6月15日号)
    憲法落語のスター、弁護士・飯田美弥子が語る『八法亭みややっこの憲法噺』―いつの間にか憲法が身に付きます
    ◆憲法落語&ピースナインコンサート 7月20日(日)、大津市民会館で
  26. 「滋賀詩人―特集・戦争の記憶」―滋賀詩人会議が発行 (6月15日号)
  27. 「革新の会しが」が緊急出版。『いまこそ平和と自由を 守れ憲法―湖の国から』―県内各界の声を冊子に (6月8日号)
  28. "命の重さを受けとめて"映画「ひまわり」上映会―当時5年だった生徒の講演も… (6月1日号)
  29. 国体主会場に彦根総合運動場―専門委員会が選定案 (5月25日号)
  30. 『ヒト人now』自転車で大岩を越えていく、バイクトライアル選手・横関優さん (5月18日号)
  31. ヴォーリズ建築、残したい―旧今津郵便局 (5月18日号)
  32. 調査すすむ・水口岡山城―本年度は本丸の調査。さらなる解明を期待 (5月18日号)
  33. 「水生植物公園みずの森」で第39回「春の山野草展」 (5月11日号)
  34. 鉄道駅舎を描く―福山さんがスケッチ展 (5月4日号)
  35. 詩吟を楽しもう―お腹から声を出し、気分爽快! (5月4日号)
  36. 「昭和のくらし」展―6月1日まで、銅鐸博物館。当時の暮らしの風景が…炭火アイロンや箱膳、苗籠など (5月4日号)
  37. 『ヒト人now』「憲法のつどい」で演奏します。フルート奏者・中川未希さん (4月20日号)
  38. ボーンコレクターズ―骨に魅せられて
    「ほねほねくらぶ」が展示。5月18日まで琵琶湖博物館ギャラリー~クマやシカ、ヤモリまで250点~ (4月20日号)
  39. 今年も「少年少女春スキー」―滋賀県勤労者スキー協議会 (4月13日号)
  40. 桜の名所・お花見スポットご案内―ライトアップやぼんぼりも… (4月6日号)
  41. ゆったり ほっこり 舟で行く・昔ながらの自然を満喫―野洲市・家棟川(やなむねがわ)を〝エコ遊覧〟 (4月6日号)
  42. 嘉田県政・文化・自然も、福祉も…相次ぎ施設を切り捨て―「朽木いきものふれあいの里」廃止 (3月30日号)
  43. 『ヒト人now』"原発再稼働 止めないと"高島の四季を撮って25年・加藤新治さん (3月30日号)
  44. 町かどでほっこり。町並・水郷美術館―風景画30点を常設。近江八幡市魚屋町 (3月30日号)
  45. 署名提出・「市史」刊行を―彦根市民ら1194筆 (3月16日号)
  46. 古地図を手に、歴史探訪―膳所城下町・超マニアックツアー (3月16日号)
  47. 『ほんとひと』―「やきもの たぬきの ルーツ図録」 甲賀市信楽町・冨増純一さん(76) (3月16日号)
  48. 悲鳴"施設が使えなくなる"―大津市が使用料を大幅値上げ (3月9日号)
  49. 楽しく「赤旗スキーまつり」 (3月2日号)
  50. 新修彦根市史"「通史編・現代」を刊行せよ"―市監査委員が市長に勧告 (3月2日号)
  51. "谷口善太郎の再発見!"「谷善と呼ばれた人」出版記念会 (3月2日号)
  52. 引っ張りだこのどこでも"出張弾き語り"9条や消費税も歌で―藤本隆章さん、山元大造さんのデュオ (2月16日号)
  53. "戦争体験を風化させない"23日に「故平野喜三さんのDVDを観る会」 (2月16日号)
  54. のぞいてみよう!『文化財調査の舞台裏』―26日まで安土城考古博物館で開催 (1月19日号)
  55. 愛と平和の歌姫・シンガー・ソングライターAKIRAさん(志賀町出身) (1月5日号)
    2013年
  1. 国体・2024年。県の財政負担心配。開催費600億円の県も (11月3日号)
  2. 立命館大生が学園祭企画。岩国基地と祝島を調査 (11月3日号)
  3. 劇団前進座が「歌舞伎教室」"歌舞伎の楽しさ、味わって" (10月27日号)

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