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滋賀県唯一の革新地方紙―滋賀民報Web

定価:1か月470円、1部120円
発行所:(株)滋賀民報社

文化・スポーツ 《滋賀民報記事一覧》

    2022年
  1. ■ 本紙で連載「遊戯焼(ゆげやき)」が源流~『土と色』展が文部科学大臣賞に。連載で作品解説を執筆、障害者施設「一麦(いちばく)」の元寮長・吉永太市さんに聞く。"子どもたちの中から出てきた作品です" (12月25日号)
  2. ■ 江北図書館に野間出版文化賞特別賞―"100年以上も地域住民が運営。類を見ない"。蔵書に貴重な資料、県内最古の図書館 (12月25日号)
  3. ■ 『ヒト人now』古着から作品を生み出す前川しず子さん(大津市)。母の着物を懐かしみながら (12月4日号)
  4. ■ 『旬の人』初春特別公演「雨あがる」で主人公の妻役、前進座俳優・浜名実貴さん。"心の中に降る雨が上がり清々しく温かな気持ちに" (12月4日号)
  5. ■ 絵と音楽 素敵な出会い・作品展とライブ(大津市・ギャラリーQ) (11月27日号)
  6. ■ 愛と平和の調べ~被爆ピアノコンサート(大津市) (11月13日号)
  7. ■ 甲賀・湖南で「伊藤千代子映画会」。目標上回る325人が参加(上映実行委員会事務局・田中さん) (11月6日号)
  8. ■ チェンソー・アート~木の魅力と技を披露。多賀町高取山で「森の感謝祭」 (11月6日号)
  9. ■ 映画「お終活」上映会―新婦人の会など取組み。12月10日、近江八幡で (11月6日号)
  10. ■ 『湖国の人』山本山のオオワシを撮り続ける野鳥写真家・山岡和芳さん(75)。25年目、今年もきっと来ます (11月6日号)
  11. ■ "核兵器のない世界へ"、3年ぶり反核平和マラソン・サイクリング。草津~大津12km、核兵器禁止条約アピール (10月30日号)
  12. ■ 第6回「共生のまち・演劇プロジェクト」~11月12日・13日、浜大津スカイプラザで。東北を舞台に、もうひとつの近江商人を描く―「鵜の声がきこえる」。外村繁作品を題材に大津の市民演劇集団・グループ「橋」が上演 (10月30日号)
  13. ■ 秋の一日、文化を楽しもう。入館料が無料に~「関西文化の日」 (10月30日号)
  14. ■ 「チョウ展―近江から広がるチョウの世界」琵琶湖博物館で企画展開催中。知られざる生態を紹介。開発やシカの食害、温暖化でチョウの分布域にも変化が… (10月30日号)
  15. ■ 力作に感嘆の声~畑中さんが絵画展。大津市・ギャラリーQで (10月23日号)
  16. ■ 赤旗囲碁将棋大会3年ぶりに開催。囲碁・張さん、将棋・荒木さんが滋賀県代表に (10月23日号)
  17. ■ クラリネット、ファゴット、ピアノ三重奏~「ぎゃらりぃコンサート」 (10月23日号)
  18. ■ 「滋賀民報」連載でおなじみ『淡海の妖怪』が彦根に大集合! 彦根・まちなか博物館で企画展開催中。『淡海の妖怪』執筆者・杉原正樹さんが展示監修、"妖怪たちに会いに来て" (10月23日号)
     ◆スマートフォンに妖怪出現!湖東めぐる「妖怪スタンプラリー」。参加で企画展が無料に
  19. ■ 大津祭、3年ぶりの曳山巡行。カラクリに拍手喝采 (10月16日号)
  20. ■ 福山聖子さんが絵画展。「大津のまち」 テーマに (10月16日号)
  21. ■ 秋晴れを駆ける―滋賀県スポーツ祭典 陸上競技大会 (10月9日号)
  22. ■ 旧和中散本舗(栗東市)特別公開。石臼を回す巨大な製薬機も当時のままに (10月2日号)
  23. ■ 『湖国の人』甲良町でチェロの魅力を広げる~チェロ奏者・野瀬正彦さん(81)。原発ゼロ願い、国会前でも演奏 (10月2日号)
  24. ■ 祭囃子の練習に熱~大津祭まで2週間 (9月25日号)
  25. ■ 3年ぶりの開催―「しんぶん赤旗」2022囲碁・将棋大会。県大会は10月9日に (9月25日号)
  26. ■ 半世紀にわたる発掘調査から50点を厳選「滋賀をてらした珠玉の逸品たち」展~11月18日まで、滋賀県埋蔵文化財センター。「国内初」、「国内最古級」、「国内最小」など話題の遺物が一堂に (9月25日号)
  27. ■ 【寄贈本】「日本教育の青春と部落問題」、「戦前の国民優生法から戦後の優生保護法第二次改定までの審議経過の粗描(紀要)」 (9月25日号)
  28. ■ 滋賀民報社内「ギャラリーQ」で展示やコンサートなど開きませんか?利用料の半額補助制度(滋賀県事業)使えます! (9月25日号)
  29. ■ 『ヒト人now』日本共産党後援会ニュースで「山野草」を連載・高岡さん(大津市)。"山野草の魅力伝えたい" (9月18日号)
  30. ■ "描くことは生きること"~岡島さん画業60年 膠原病とともに。草津市内で作品展 (9月18日号)
  31. ■ "社殿の修復に支援を"、関蝉丸神社がクラウドファンディング (9月4日号)
  32. ■ 『湖国の人』魚の絵本を出版した中学生・黒川琉伊(るい)さん(14)。2歳から琵琶湖が大好き。鮮やかな絵も文章も自作。「琵琶湖博士ちゃん」の愛称も (9月4日号)
  33. ■ 『本と人』「近江の聖徳太子 縁起・伝説の世界を訪ねる」大沼芳幸著/海青社刊。"滋賀県は聖徳太子の文化遺産数が全国一"。33寺社などを厳選して紹介 (8月28日号)
  34. ■ 彦根城博物館企画展「彦根藩の足軽―歩兵たちの近世」 8月31日まで開催。雇われ人として戦なき時代も (8月28日号)
  35. ■【寄贈本】
     「びわ湖一周滋賀じてんしゃ旅」、「危険!建設残土」、「第9次県政研究報告」 (7月31日号)
  36. ■ 名曲の数々に酔いしれ~ギャラリーQでジャズライブ(大津市) (7月24日号)
  37. ■ 大津祭曳山巡行、3年ぶり開催へ。曳山責任者会など会見 (7月24日号)
  38. ■ 「第15回平和を願う子どもたちの作品展」―3年ぶり、8月6~14日、大津市・三井寺金堂で。作品を募集 (7月17日号)
  39. ■ 谷本さん被災地支援ギターコンサート~大津市・ギャラリーQで (7月3日号)
  40. ■ 『湖国の人』「佃平七(つくだへいしち)糸取り工房」4代目、木之本町邦楽器原糸製造保存会会長・佃三恵子さん(70)。古く大音(おおと)の集落で栄えた糸取りの伝統技術を継承 (7月3日号)
  41. ■ 【ほん(本)】出版相次ぐ「沖縄」の本。"基地のない平和な沖縄を"―今なお続く戦争被害、たたかい続ける人々 (6月26日号)
  42. ■ クリーンハイク(清掃登山)で、ゴミ172㎏~滋賀県8山域で4日間・168人が参加。滋賀県勤労者山岳連盟の取り組みから全国に広がる (6月19日号)
  43. ■ 『ヒト人now』撮り続けた美山町の写真展を開いた大津の元カメラマン・稲葉(旧姓・奥村)恒正さん。"心に焼きついた美しい光景" (6月12日号)
  44. ■ 惜しまれながら「関蝉丸芸能祭」に幕。大津市・関蝉丸神社下社で (6月5日号)
  45. ■ 『湖国の人』東北震災支援コンサートを続ける、クラシックギタリスト・谷本正夫さん(75)。"指が動く限り現地の人と苦しみを分かち合いたい" (6月5日号)
  46. ■ 唯一の国指定中世墓遺跡・敏満寺石仏谷墓跡 (びんまんじいしぼとけだにはかあと)(多賀町)~地域の有力者一族の墓を復元 (5月29日号)
  47. ■ 美術作家・矢田さんが県内初の個展。滋賀民報社内・ギャラリーQで (5月22日号)
  48. ■ 第50回クリーンハイク(清掃登山)~滋賀労山が4日間、県内11コースで (5月22日号)
  49. ■ 「せんせいとせいと」展~滋賀民報社内・ギャラリーQで (5月15日号)
  50. ■ 『本と人』「伊吹山風土記」を出版、米原市教委課長補佐 歴史文化財担当・髙橋順之(のりゆき)さん(59)。古くから人と関わった伊吹山を知ってほしい (5月1日号)
  51. ■ 力作40点がずらり。ギャラリーQで「日本画彩(いろどり)会」が作品展 (4月24日号)
  52. ■ 各地で上映『わが青春つきるとも』~「『伊藤千代子』滋賀の会」や地域の会が普及運動。戦前、権力に屈せず志を貫いた女性 (4月24日号)
  53. ■ 『地図から消えた村』 出版祝う。離村集落の思い出語り合う (4月24日号)
  54. ■ 近江高、センバツ高校野球 準優勝!健闘に惜しみない拍手 (4月10日号)
  55. ■ 膳所高校美術班が展覧会。力作がズラリ (4月3日号)
  56. ■ "「手話言語条例」は単独で"、滋賀県ろうあ協会など訴え。「情報・コミュニケーション条例」一体化に反対 (3月27日号)
  57. ■ 「ウクライナ/ロシア―より深く知るために」、滋賀県立図書館で来月7日まで幅広い分野で本紹介。政治や歴史、戦争、文化… (3月27日号)
  58. ■ 大津商業高校美術部員、力作揃い~ギャラリーQで作品展 (2月13日号)
  59. ■ 『湖国の人』信楽焼の陶人形作家、甲賀市在住・葛原(くずはら)準子さん(65)。ひな人形の表情にホッコリと (2月6日号)
  60. ■ 第166回直木賞受賞―大津市在住の作家・今村翔吾さん(37)。湖国が舞台の「塞王(さいおう)の楯(たて)」で (1月30日号)
  61. ■ 『湖国の人』(財)江北図書館 館長、長浜市在住・久保寺容子(ひろこ)さん(58)。地域で支えたDNAを引き継いで (1月16日号)
  62. ■ "われら虎姫高校新聞部"、新年からも元気に活動中。部室へようこそ!! (1月2日号)
  63. ■ "スキーで跳ぶって楽しい"―プロスキーヤー(フリースタイルスキー)・佐藤麻衣子さん(41)。競技に魅了され選手に (1月2日号)
  64. ■ 【特別寄稿】『道の国・近江の本陣』 草津宿街道交流館館長・八杉淳さん。各地に残る本陣跡、主要街道が通る近江は「道の国」 (1月2日号)
    2021年
  1. ■ 谷本正夫さん 東北震災被災地支援ギター演奏会。ギャラリーQで (12月26日号)
  2. ■ 『旬の人』前進座俳優・有田佳代さん。初春公演のヒロイン「お鶴」に全力投入" (12月26日号)
  3. ■ 『ヒト人now』「坂本城を考える会」事務局長・山本正史さん。水位低下で話題、"幻の坂本城知って" (12月19日号)
  4. ■ 鬼・藤娘…力作ずらり、現代大津絵展 (12月19日号)
  5. ■ 『湖国の人』高島市在住・石角強さん(74)。2冊目の鉄道写真集を出版。来年から再び紙面に登場 (12月5日号)
  6. ■ 江戸~昭和期の絵図などでたどる「描かれた旅慕情 絵図から見る旅と観光」 12月12日まで草津宿街道交流館で。旅心をくすぐる当時の資料 (11月28日号)
  7. ■ 「人と動物」テーマに陶芸の森で企画展(甲賀市) (11月21日号)
  8. ■ 「びわこテクテククラブ」再開しました!久しぶりのウォーク(大津市・星操さん寄稿) (11月21日号)
  9. ■ 大津で市民劇団が熱演~「共生のまち大津・演劇プロジェクト第5回公演」 (11月21日号)
  10. ■ 滋賀生活と健康を守る会連合会 会長・稲森さんが「句集」 (11月14日号)
  11. ■ 琵琶湖博物館企画展「湖国の食事(くいじ)」―滋賀で受け継がれた知恵と技 (11月7日号)
  12. ■ 長浜市余呉町、離村7集落の写真展「琵琶湖源流の美と暮らし」~自然の恵みと共に生きた人々。元長浜城歴史博物館館長・吉田さん撮影 (10月31日号)
  13. ■ 来春完成予定・劇映画「わが青春つきるとも ―伊藤千代子の生涯―」。戦前、不屈に闘った女性 (10月31日号)
  14. ■ 市民劇団・グループ「橋」が公演。"生きづらさ"テーマ「給水塔」 (10月31日号)
  15. ■ 福山聖子さんが絵画展「祈り」。大津祭に合わせ、ギャラリーQで (10月17日号)
  16. ■ 『湖国の人』膨大な写真をデジタル化し保存・活用へ―湖北アーカイブ研究所 所長・吉田一郎さん(79)。1枚の写真の力を思い知り… (10月3日号)
  17. ■ 江戸時代から続いた伝統産業「愛荘の太鼓と世界のドラム」~10月14日まで愛荘町立歴史文化博物館で。"いろんな形の太鼓を見て下さい" (9月26日号)
  18. ■ 全国中学生選抜将棋大会(女子の部)で初優勝・木村朱里(じゅり)さん(13)。"タイトルのとれる女流棋士に" (9月19日号)
  19. ■ 『湖国の人』近江上布(おうみじょうふ)の振興を発信し続ける、近江上布伝統産業会館事務局長・田中由美子さん(58)。"まずは麻織物に触れてほしい" (9月5日号)
  20. ■ どうぶつでたどる大津の歴史~歴史資料にこんなに動物が…「大津のどうぶつ博物館」。29日まで大津市歴史博物館で (8月29日号)
  21. ■ 『ほんとひと』「沖島の猫 木版画でつづる湖国の暮らし」 絵と文・ひらやまなみ さん(草津市)。多色擦り木版画と詩…心休まる1冊。風景・いきものなど優しい色調で (8月22日号)
  22. ■ 守り継がれた本陣 丸ごと紹介「大解剖!!草津宿本陣 ほんじん、まるはだか!」 8月29日まで、草津宿街道交流館・草津宿本陣 (8月8日号)
  23. ■ 淡海の妖怪イラスト原画展~ギャラリーQで。連藤さんが描く妖怪に感嘆、「滋賀民報」連載執筆者・杉原正樹さんが講演 (8月1日号)
  24. ■ 『ほんを語る』「歴史家の案内する滋賀」滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科/文理閣 (8月1日号)
     滋賀県立大学教授(学科長)・亀井若菜さん、滋賀県立大学教授(編集担当)・京樂真帆子さん。滋賀県立大学の教員14氏が執筆。"まち歩きに連れていける本です"
  25. ■ 『ヒト人now』「kimonotento」(大津市)店主・泉陽香(はるか)さん。"着物はもっと自由でいい" (7月25日号)
  26. ■ 大津祭、今年も曳山巡行を断念。コロナ影響。曳山責任者会が決定 (7月18日号)
  27. ■ 本紙連載、「淡海の妖怪」原画展―7月25日、ギャラリーQで杉原さんがトーク (7月18日号)
  28. ■ リニューアルオープン・滋賀県立美術館~リビングルームの雰囲気に。8月22日まで記念企画展を開催中 (7月18日号)
  29. ■ クリーンハイク(清掃登山)を終えて~滋賀労山が49回目。8山域の登山道から187㎏のゴミを回収(滋賀県勤労者山岳連盟理事長・宮内眞子さん寄稿) (7月11日号)
  30. ■ 【新刊紹介】「歴史の真実と向き合おう ― 歴史修正主義への反論」井口和起、近藤學、成瀬龍夫、山田稔/文理閣 (7月11日号)
  31. ■ 【書評】木田昌志著「親鸞聖人の教え その内実」(近江八幡市/日本ベトナム友好協会全国理事・伊藤勝巳さん寄稿) (7月4日号)
  32. ■ 『ほんとひと』「部落問題とは何だったのか ― 東上高志の仕事」(全3巻) 元滋賀大学教授、部落問題研究所常務理事・東上(とうじょう)高志さん。"部落問題は日本社会の縮図です" (7月4日号)
  33. ■ "大津と東京の仏像は一対でした"―時を超えて千三百年ぶりに対面!? 大津市歴史博物館で6月27日まで展示 (6月27日号)
  34. ■ 1本の紐で様々な形を表現、幻の伝統技法「花結び」。7月11日まで、愛荘町立歴史文化博物館で企画展 (6月27日号)
  35. ■ コロナ直撃・滋賀県内唯一の演劇鑑賞団体「ひこね演劇鑑賞会」が存続の危機。"演劇の灯を共にともしつづけたい"―新しい会員の輪を広げようと奮闘 (6月20日号)
  36. ■ 大津ゆかりの芸能にチャレンジ「夏の芸能ワークショップ」、落語、コント、常磐津(ときわづ)…大津芸能倶楽部プロジェクト (6月20日号)
  37. ■ 信楽高原鐵道鉄橋が国重要文化財に。第一大戸川橋梁(甲賀市信楽町) (6月13日号)
  38. ■ 東京五輪 深まる矛盾―ホストタウン市困惑。"選手団との交流ムリ" (6月13日号)
  39. ■ "わぁー、素敵!"、國松厳太郎遺作展―53冊のスケッチブックも展示。滋賀民報社内ギャラリーQで (6月13日号)
  40. ■ 五輪「狂騒曲」―コロナ禍の聖火リレー、超過密。沿道に人だかり。"感染広がっているのに" (6月6日号)
  41. ■ 『ヒト人now』趣味で描く絵が評判(甲賀市)・桐山臣子(ともこ)さん。"気の向く時に、手の動くままに" (6月6日号)
  42. ■ 生誕120年「野口謙蔵の横顔」展―7月18日まで、東近江市・近江商人博物館で (5月31日号)
  43. ■ コロナ禍の今…五輪中止を!!【スポーツ、医療関係者の声】 (5月23日号)
     ◆滋賀県、聖火リレー強行へ。県民・"感染広がってるのに"
     ◆日本共産党県議団が知事に申入れ―"コロナ対策に集中を"
  44. ■ 平和運動に情熱注いだ故・中尾さん、娘・美峰さんとの「二人展」。油絵やパステル画…多彩な90点 (5月23日号)
  45. ■ 色彩豊かな作品に"感動"~ギャラリーQで谷本聰子さんが作品展 (5月16日号)
  46. ■ 第49回クリーンハイク(清掃登山)―29、30日と来月6日、滋賀県内12コースで (5月16日号)
  47. ■ 三橋節子美術館「絵本原画展」―「読み聞かせの会」楽しむ。被災地・福島を描いた「すずめのコゼット」作者とコゼットが来県 (4月25日号)
  48. ■ 滋賀県が使わなかった33億円を「繰越」。新年度・国スポ経費120億円に (4月11日号)
  49. ■ ギャラリーQで膳所高校美術班が「紡ぎ(つむぎ)展」。油絵など力作ずらり (4月4日号)
  50. ■ 「滋賀民報」連載が本に―『古代近江の三都 大津宮・紫香楽宮(甲賀宮)・保良宮の謎を解く』。【書評】成安造形大学非常勤講師・大橋信弥さん。"これからの近江古代史研究の道標に" (4月4日号)
  51. ■ 最後の"びわ湖毎日マラソン" (3月21日号)
  52. ■ ~三橋節子美術館 開館25周年企画~「三橋節子・鈴木靖将絵本原画展」 3期に分けて原画を展示替え。4月17日、絵本に描かれた"すずめのコゼット"も福島から来場 (3月21日号)
  53. ■ 日々の労働と共に生きた衣服「つぎはぎの仕事着」展。"国内外で「BORO」と人気"。3月21日まで、愛荘町立歴史文化博物館で (3月14日号)
  54. ■ ギャラリーQで大津商業高校美術部展。連日、大勢の市民らで賑わう (3月7日号)
  55. ■ 『湖国の人』「惟喬親王(これたかしんのう)伝説を旅する」を刊行、野々宮神社宮司・中島伸男さん(86)。"庶民にとって反権力の象徴的存在でもあったのでは" (3月7日号)
  56. ■ 開館30周年記念企画展「芭蕉翁絵詞伝と義仲寺」―2月27日~4月11日、大津市歴史博物館。松尾芭蕉の旅の人生を辿る40mの大絵巻を全巻初公開 (2月28日号)
  57. ■ 樹齢400年の「不老」など古木のクローン苗お披露目―長浜・慶雲館で展示。"貴重な盆梅を後世に伝える" (2月21日号)
  58. ■ 人知れず屋根で見守る不思議な瓦たち「近江の瓦にみる 美を訪ねて」~2月28日まで、かわらミュージアムで。"天女とフッと目が合って" (2月14日号)
  59. ■ 『ヒト人now』画家(野洲市在住)・伊藤愛さん。"もっと描きたくてワクワク" (2月7日号)
  60. ■ 『湖国の人』映画「咲む(えむ)」製作総指揮・石野富志三郎(ふじさぶろう) さん(68)。"映画「咲む」に込めた思いが届いてほしい" (2月7日号)
  61. ■ 動物写真家・須藤一成の世界「日本とアフリカの野生動物」写真映像展、1月31日まで京都市・レティシア書房で。"野生の素晴らしさと大切さを感じて" (1月31日号)
  62. ■ 文化祭で楽しく交流―感染予防徹底し、滋賀県年金者組合 (1月24日号)
  63. ■ 【新連載】『昂太の書』 守山市在住・連山昂太(つれやまこうた)さんが連載します。"お気に入りの字を見て" (1月10日号)
     ◆今月の書「楽」
  64. ■ 『湖国の人』近江牛の原点「革製品」を"おしゃれに"―近江牛を使った商品を手がける革職人・田中秀樹さん(47)。"地元の牛の革を長く使ってもらいたい" (1月10日号)
  65. ■ さあ、パラリンピックへ!水泳代表内定、栗東市出身・木村敬一選手(30)。"金メダルを獲りたい"、"ふるさとに恩返ししたい" (1月3日号)
  66. ■ 【新連載】『近江の古墳の性格と築造氏族』滋賀大学名誉教授・小笠原好彦さん。連載にあたって―大和政権と深いつながりがあった古代の近江。著名な古墳を取り上げ築造した氏族の歴史を考える (1月3日号)
    2020年
  1. ■ 来年1月から本紙「読者の文芸」・「短歌」選者に楠山繁子さん (12月20日号)
  2. ■ ライブハウス、"事業の継続困難"―日本共産党・黄野瀬滋賀県議、佐藤衆院3区予定候補が訪問 (12月6日号)
  3. ■ 『旬の人』前進座初春特別公演で狂言舞踊に―中嶋宏太郎さん。"こんな時だからこそ、大笑いして免疫力アップを" (12月6日号)
  4. ■ 新日本スポーツ連盟滋賀県連、文書承認で総会 (11月29日号)
  5. ■ 全日本ろうあ協会創立70周年記念映画「咲む(えむ) emu」 12月~来年2月、能登川など4会場で上映。滋賀県ろうあ協会が取り組み (11月29日号)
  6. ■ 独創的な作品揃い―BIWAKOビエンナーレ (11月22日号)
  7. ■ 安土城「復元」 (11月22日号)
     ◆「天主」"建てないで"が過半数
     ◆元滋賀県安土城郭調査研究所所長・近藤滋さんに聞く―天主台そのものが貴重な歴史的遺産。"後世に禍根を残してはならない"
  8. ■ 【新刊本】ALSのおばちゃんの話「えつこさんとムラサキ公園」 作/すみたまき、絵/いずもしげこ。サンライズ出版 (11月22日号)
  9. ■ 共生のまち大津・演劇プロジェクト第4回公演―グループ「橋」・『診療日誌』、11月14、15両日、スカイプラザ浜大津で。初挑戦 "喜劇を楽しんで" (11月8日号)
  10. ■ 【新刊本】「検証 奈良の古代仏教遺跡 飛鳥・白鳳寺院の造営と氏族」。小笠原好彦氏による「奈良民報」連載の続編 (11月8日号)
  11. ■ リニューアルした琵琶湖博物館へ―自然/生き物/人/…琵琶湖400万年の旅。A・B 2つの展示室。体験型で内容も充実 (11月1日号)
  12. ■ 佐橋忠男さん回顧展、10月31日まで、竜王町立図書館 (10月25日号)
  13. ■ 本の特送便<1,000円以上送料無料>―かもがわ出版など民主書店が協力。"全国どこでも届けます" (10月25日号)
  14. ■ ふるさとのまつり・福山聖子さん絵画展、大津市・ギャラリーQで (10月18日号)
  15. ■ 沖縄と心つなぐ―大津でライブ、ながいようさん (10月11日号)
  16. ■ 滋賀県勤労者山岳連盟が登山仲間募集。"安全で楽しい山歩きをぜひ一緒に" (10月11日号)
  17. ■ 『ほんとひと』「びわ湖の畔のニホンミツバチ マキノの里でともに暮らす日々」神戸大学大学院名誉教授・尼川タイサクさん。ミツバチと暮らす日常から現代社会も (10月4日号)
  18. ■ 「聖衆来迎寺と盛安寺 ―明智光秀ゆかりの下阪本の社寺―」、大津市歴史博物館で開催 (9月27日号)
  19. ■ 国民スポーツ大会の抜本見直しを要望―日本共産党滋賀県議団 (9月20日号)
  20. ■ 『ヒト人now』「東近江江州音頭普及愛好会」会長・真鍮家(しんちゅうや)文好(ぶんこう)さん。"江州音頭会館にお越しを" (9月20日号)
  21. ■ 滋賀国民スポーツ大会(国体)プール事業費、なんと!! 157億円に。どんどん膨らむ。県民ら絶句、愛媛国体の18倍 (9月13日号)
     ◆「共催・競技ごと分散開催」に―滋賀県職員組合が提言
  22. ■ 日本最古のコマ展示―大津市埋文センターが発掘調査成果展 (9月13日号)
  23. ■ 制作過程の作品を本画と並べて展示「中路融人素描展」。写生の段階で構図にこだわり (9月13日号)
  24. ■ バーチャルで博物館~"おうちで鑑賞"、滋賀県内各施設がホームページで。貴重な資料も公開 (9月6日号)
  25. ■ 『湖国の人』作家・古久保(こくぼ)憲満さん(25)。海外でも高く評価、"自分だけの「街」を描き続ける" (9月6日号)
  26. ■ 『ヒト人now』「1冊だけの本屋」をオープン・手原繁吉さん。"県内作家の小説や絵本を" (8月30日号)
  27. ■ 【新刊案内】『みちのく妖怪ツアー ワークショップ編』 作・佐々木ひとみ、野泉マヤ、堀米薫 絵・東京モノノケ/新日本出版社 (8月30日号)
  28. ■ 安土城に新たな郭(くるわ)跡。天主跡より北側で遺構4ヵ所を発見。最新のレーザー測量で判明 (8月9日号)
  29. ■ 『湖国の人』メルヘンのような日本画が人気です、日本画家(長浜市在住)・堤栄さん(69)。"高原の空気を描き続けたい" (8月2日号)
  30. ■ 【新刊案内】 (7月26日号)
     ●『インターネット上に「部落差別」はあふれているのか「部落差別解消推進法」を検証する』 杉島幸生著/部落問題研究所
     ●『部落問題の解決に逆行する「部落差別解消推進法」』 部落問題研究所編
  31. ■ 大津祭、曳山巡行など中止。コロナ対策、"多くの観衆避けられない"、大津祭曳山責任者会が発表 (7月19日号)
  32. ■ 新日本スポーツ連盟滋賀県連盟が50周年―記念誌「50年のあゆみ」を発刊。"「国民のスポーツ権実現」の旗印さらに高く" (7月12日号)
  33. ■ 青田さんの詩・布絵集が好評―「森の匂いは消えていった」 (7月5日号)
  34. ■ コロナ禍でも参加できたよ!新日本スポーツ連盟「びわこランナーズ」・『月例マラソン』に熱い注目。「分散形式」でモチベーションも維持 (7月5日号)
  35. ■ 『淡海の妖怪』筆者・杉原正樹さん、NHK番組で語る (6月21日号)
  36. ■ "「茅の輪くぐり」体験して"―疫病除け行事・近江日野商人館で (6月14日号)
  37. ■ 特別展「リサ・ラーソン展―創作と出会いをめぐる旅」。6月28日まで、滋賀県立陶芸の森陶芸館(信楽町) (6月14日号)
  38. ■ 【発言】ライブハウスはコロナ禍で…音楽バンド「東狂アルゴリズム」佐佐木春助さん。"文化への公的支援を" (6月7日号)
  39. ■ "コロナに負けないぞ"―「元気な身体で充実した日々を」、おうちで運動しよう。「しが健康友の会だより」で紹介 (6月7日号)
  40. ■ 【寄贈本】「海兵隊と在日米軍基地 日本『本土』にあった沖縄」、「障害児の生活教育研究第25号」 (5月31日号)
  41. ■ 滋賀県内の公立図書館、相次ぎ開館 (5月24日号)
  42. ■ 滋賀県立施設、徐々に再開。段階的に制限を緩和。新型コロナ予防対策講じ、開館へ (5月17日号)
  43. ■ 「H氏賞」受賞 守山の詩人・大野新さんの随筆集刊行『随筆選集「詩の立会人」』。没後10年・回想録、紀行、交遊録など収録 (5月3日号)
  44. ■ 『淡海の妖怪』番外編②―連載が30回超に。イラストレーター・連藤 久見子さん(58)。個性的な妖怪たち…"楽しく描いています" (5月3日号)
  45. ■ 新型コロナ・県内のライブハウス経営者ら悲鳴。"自粛と補償はセットで"。イベントは相次ぎキャンセル (4月12日号)
     ◆"政府の責任で補償を"―日本共産党衆院3区予定候補・佐藤耕平さんの話
  46. ■ 趣ある作品に "きれい~"―東近江大凧会館 「癒しの竹灯籠展」 (4月12日号)
  47. ■ "納得できない国体経費"―滋賀自治体問題研究所が報告会 (4月12日号)
  48. ■ 安土城考古博物館・春季特別展「信長と光秀の時代 ―戦国近江から天下統一へ―」。4月25日~6月7日開催 (4月12日号)
  49. ■ "琵琶湖からのメッセージ"、変貌する姿を空から撮影―映像作家・中島省三さん(80)。ギャラリーQで写真展 (4月5日号)
  50. ■ 休館から12年・琵琶湖文化館―すすむ老朽化、収蔵物への影響懸念。1万1千点超える文化財、社寺寄託品も公開できず。"新施設整備 急ぐべき"、機能継承検討懇話会で意見続出 (3月29日号)
  51. ■ 個性あふれる作品がずらり―ギャラリーQで成安造形大・日本画グループ展 (3月8日号)
  52. ■ 滋賀自治体問題研究所が国体問題で「提言」。"簡素な陸上競技場に設計変更を" (3月8日号)
  53. ■ 彦根体育センター建設で住民監査請求。"公費投入は地財法違反" (3月8日号)
  54. ■ 『本と人』「雑学のすゝめ」を発刊した、元「どの子も伸びる研究会」事務局長・河瀬哲也さん。"「生きづらさ」を考えました" (3月1日号)
  55. ■ 【寄贈本】「京滋バイパス運動史 住民自治と真の民主主義を求めて」。西村忠雄(大津市在住)・著 (3月1日号)
  56. ■ 2024年開催・国スポ(国体)、主会場だけで213億円。岩手の90倍!!滋賀県予算案で明らかに…巨大な屋根や連絡橋、景観理由に増額!?会場を見直すべき。施設整備費は45億円増 (2月23日号)
  57. ■ 「江戸時代の琵琶湖水運 ― 大津百艘船の航跡 ―」2月29日~4月12日、大津市歴史博物館で開催 (2月23日号)
  58. ■ 「OHANA展~大家族」―大津商業高校美術部がギャラリーQで (2月16日号)
  59. ■ 力作ずらり70点―玉川高校美術部が「歴代展」 (2月9日号)
  60. ■ 字幕付き映画「真白の恋」上映会、2月16日、栗東芸術文化会館さきらで。滋賀県聴覚障害者福祉協会後援会が主催 (2月2日号)
  61. ■ 企画展「歴史に魅せられた文化財カメラマン 寿福滋」―外交官・杉原千畝もテーマに。2月1日~15日、あけぼのパーク多賀 (2月2日号)
  62. ■ "楽しかったよ、志賀高原"―新日本スポーツ連盟が滋賀スノー祭典(新スポ連・多賀重雄さん寄稿) (1月26日号)
  63. ■ 川口真由美「沖縄・平和を歌うVol.Ⅲ『このクニに生きて』」―CD・発売記念コンサート、2月16日、京都・府民ホールアルティで (1月26日号)
  64. ■ 「明るい滋賀賀県政をつくる会」が予算要望。"国スポ整備費の見直しを"、署名9,942筆提出 (1月19日号)
  65. ■ 『ヒト人now』「ちくちくQuilt倶楽部」代表・竹内綾子さん。小さな布片(ふへん)を縫い合わせる魅力 (1月12日号)
  66. ■ "新体育センター建設は見直しを"―彦根市民が市長に署名提出 (1月12日号)
  67. ■ 山田の"ねずみ大根"―根が尻尾のような伝統野菜。漬物だけでなく、おでんやなますも美味 (1月12日号)
  68. ■ 【インタビュー】「スカーレット」で若手陶芸家を演じる・松下洸平さん。"窯元の職人さん、格好いいですね" (1月5日号)
     ◆「スカーレット」ラッピング電車も人気―信楽高原鐵道(甲賀市)
  69. ■ 『CINEMA』(シネマガイド) 滋賀県映画センター・林浩一郎。「男はつらいよ50 お帰り 寅さん」―寅さんへの思いがよみがえる新たな物語 (1月5日号)
  70. ■ 『淡海の妖怪』番外編、「淡海の妖怪」の作者が語る。滋賀には妖怪がいっぱい―淡海妖怪歴27年、編集者・杉原正樹さん。なぜ出没するのか調べると人々の暮らしが見えてくる (1月5日号)
    2019年
  1. ■ 『湖国の人』「スカーレット」で注目の女性陶芸家・神山(こうやま)清子さん。「緋色」に魅せられて信楽焼と歩み続ける (12月15日号)
  2. ■ 多彩に楽しく文化祭、全日本年金者組合滋賀県本部。ステージや作品展で交流 (12月8日号)
  3. ■ おおつ福祉会「わたしの表現」展、絵画や陶芸作品など展示。ギャラリーQで、12月2日まで (12月1日号)
  4. ■ 市民が「第九」に挑戦・「第九in東近江2019」―12月8日、八日市で (12月1日号)
  5. ■ 『ほんとひと』「明智光秀と琵琶湖」―滋賀県文化財保護協会普及専門員・大沼芳幸さん。なぜ光秀は信長を…歴史の舞台を歩く (12月1日号)
  6. ■ 『旬の人』前進座初春特別公演で主人公を演じる・河原崎 國太郎さん。"新しい南座で、笑って新年をお迎えください" (11月17日号)
  7. ■ 楽しく「みんぽう文化祭」。11月6日まで、ギャラリーQで開く (11月10日号)
  8. ■ 県内5つの音楽バンドが企画「TOTALLY IGNORANCE 2019」―「滋賀のパンク史上初」となるイベント。「東狂アルゴリズム」の佐佐木さんら出演 (11月10日号)
  9. ■ 「明るい滋賀県政をつくる会」が署名行動。"国体より命・暮らしに" (11月3日号)
  10. ■ 天井絵を間近に…大津市の永順寺で展示 (11月3日号)
  11. ■ 「明るい滋賀県政をつくる会」が署名行動。"国体より命・暮らしに" (11月3日号)
  12. ■ 近づく本番。気合は十分!―第3回「共生のまち大津・演劇プロジェクト」、11月9日・10日、浜大津で。「無言館のさかみち」を公演・「グループ橋」―戦争の悲惨さ、平和をテーマに。熱こめ練習しています (11月3日号)
  13. ■ 造り酒屋などでライブ―大津ジャズフェスティバル (10月27日号)
  14. ■ 秋のワンデイハイクをご一緒しませんか―「第57回登山祭典」10月27日、滋賀・京都5コースで開催 (10月20日号)
  15. ■ 「さざなみ古書店」中村さんがエッセイ集刊行 (10月20日号)
  16. ■ 琵琶湖博物館リニューアル3期工事で来月閉鎖。見納め近づく!A・B両展示室―琵琶湖と暮らしを身近に (10月20日号)
  17. ■ 「大津百町いまむかし」ギャラリーQで福山聖子絵画展。"懐かしく、ちょっぴり切なく" (10月20日号)
  18. ■ 安土城考古博物館で秋季特別展『動物美術館』開演! (10月13日号)
  19. ■ 近づく大津祭―10月12日宵宮、13日巡行。曳山2基の幕、人形1体の衣装を新調。祭りを彩る華麗な美術工芸品 (10月6日号)
  20. ■ 『ヒト人now』「うたう!どうつぶえん」飼育係・泪(るい)さん。"子どもたちに本物の着ぐるみショーを" (9月29日号)
  21. ■ 草津宿街道交流館開館20周年記念展「大草津展―第2期・民俗編」、10月5日~11月17日開催。くさつを彩る舞~風流(ふりゅう) 踊りの系譜~。伝統芸能の魅力がいっぱい (9月29日号)
  22. ■ 【書評】大橋信弥・著『古代の地域支配と渡来人』。滋賀大学名誉教授・小笠原好彦さん (9月29日号)
  23. ■ 11月23日、湖北母親大会で上映―ドキュメンタリー映画・「ぼけますから、よろしくお願いします。」 (9月29日号)
  24. ■ 「明智光秀と近江」10月22日まで、安土城考古博物館で。唯一伝わる光秀の肖像画も (9月22日号)
  25. ■ いわさきちひろ生誕100年・前進座公演「ちひろ―私、絵と結婚するの―」―脚本を担当した朱海青(しゅ・かいせい)さんに聞く。"平和を考えるきっかけに" (9月1日号)
     ◆10月20日、栗東芸術文化会館で上演
  26. ■ 【県議団レポート】三重県を行政視察して―日本共産党滋賀県議団長・節木 三千代。国体施設費は滋賀県の4分の1 (8月25日号)
  27. ■ 「2019滋賀みんけん市民講座」受講生募集 (8月25日号)
  28. ■ "もっと簡素化を"―滋賀国体問題で「県民フォーラム」。"暮らし応援"の新署名も (8月11日号)
  29. ■ 『ヒト人now』「二十歳の軌跡」展で、力強く「夢」―書家・連山昂太(つれやまこうた)さん(守山市) (8月11日号)
  30. ■ 新選組・土方さんらもついウッカリ―「江戸時代の"わすれもの"」展。8月18日まで、草津宿街道交流館で (8月11日号)
  31. ■ 【新刊本】「検証 奈良の古代遺跡 古墳・王宮の謎をさぐる」―小笠原好彦氏が「奈良民報」連載を本に (8月11日号)
  32. ■ 【寄稿】「 夢屋喜楽とのんきと楽しい仲間たち」―東北復興支援ツアーに行ってきました。音入り・唄入りの"音曲紙芝居"公演。あちこちで"来年も来てね"と (8月4日号)
  33. ■ 2011年3月11日、東日本大震災・障害のある人と支援者の物語「星に語りて―Starry Sky―」。9月15日、大津市民会館で上映会 (8月4日号)
  34. ■ 安土城考古博物館、第60回企画展「塩津港遺跡発掘調査成果展――古代の神社と祭祀を中心に」。9月16日まで開催 (7月28日号)
  35. ■ 『湖国の人』琵琶湖博物館館長・高橋啓一さん(62)。楽しいことが基本です。暮らしの中に博物館を (7月21日号)
  36. ■ 夏休みおもちゃづくりワークショップ&展覧会「昔のくらし展」―7月30日~8月18日、大津市歴史博物館で開催 (7月14日号)
  37. ■ 被災地復興支援のクラシックギターコンサート―高島市在住のギタリスト・谷本正夫さん―6月30日、膳所教会(大津市)で開く (6月30日号)
  38. ■ 力作揃い!ひょうたん―全日本愛瓢会が作品展(彦根市) (6月23日号)
  39. ■ 京都音楽センター・2019年夏の講習会開催 (6月23日号)
  40. ■ 「湖北・文化のつどい」―日本共産党長浜、米原後援会が開催 (6月16日号)
  41. ■ 気軽に寄って息抜きできる家―町家のフリースペース・おうさかこどもハウス。1年で延べ600人利用 (6月16日号)
  42. ■ "色づかいがステキ"―ギャラリーQで「植物水彩画展」 (6月9日号)
  43. ■ 能楽、祭囃子、ジャズ、太鼓…関蝉丸芸能祭(大津市) (6月2日号)
  44. ■ 『ヒト人now』水墨画・山下正子さん(89)、絵手紙・永井喜代子さん(88)、写真・楠山俊英さん(69)。ますます元気!!「246歳パワー展」 (6月2日号)
  45. ■ 草津宿街道交流館開館20周年記念、歴史・民俗・考古編のテーマで「大草津展」。6月8日、草津アミカホールで記念トークショー (6月2日号)
  46. ■ 【寄贈本】 (5月26日号)
     ◆「聴覚障害者の生活と人権について『聴覚障害者として生きてきて』」 愛甲彊(あいこうきょう)さん自分史
     ◆メッセージ集「山上佳子さん!先生!笑顔と優しさと愛をありがとう」
  47. ■ 甲賀市出身の村瀬さんら学生作品、カンヌ映画祭(ショートフィルムコーナー)に (5月26日号)
  48. ■ 第47回クリーンハイク(清掃登山)―5月26日と6月1、2日、滋賀県内11コースで (5月19日号)
  49. ■ 【新刊本】 (5月19日号)
     ◆「近江の小倉百人一首」文学散歩の3作目を執筆・いかい ゆり子さん。"本を手に歌碑を訪ねて"
     ◆「近江の山城を歩く」中井均編。山城歩きに格好のガイドブック。山城研究の最先端をまとめる
  50. ■ 松本清張朗読劇シリーズ『断碑』『霧の旗』。6月8日、大津市・三井寺で (5月12日号)
  51. ■ 鯉の凧やおもちゃを展示、東近江大凧会館。5月6日まで (4月28日号)
  52. ■ 「漫画家による仏の世界展」5月19日まで、大津市・三井寺で。滋賀で初、60人のユニークな作品 (4月21日号)
  53. ■ 『ヒト人now』ヨガ・インストラクター、草津市在住・加藤みずえさん。"「おうちでできるヨガ」連載します" (4月14日号)
  54. ■ 平成31年度春季特別展「安土 信長の城と城下町」―4月27日(土)~6月9日(日)、安土城考古博物館で (4月14日号)
  55. ■ "焼き物でお花見を"―滋賀県立陶芸の森で「陶の花」展 (4月7日号)
  56. ■ 古民家で文化交流、「ふなまちあーとはうす」(長浜)がオープン。オーナー・水谷孝信さん―"気軽に立ち寄って" (4月7日号)
  57. ■ 2019年「かもがわ川柳」大募集。お題/「かわる」 (3月24日号)
  58. ■ 『ヒト人now』成安造形大学3回生・山田紗菜さん。ギャラリーQで、滋賀の記憶を題材に写真展 (3月3日号)
  59. ■ "楽しかったよ"―長野・木曽町で「滋賀赤旗スキーまつり」(滋賀県日本共産党スポーツ後援会事務局長・西田重好さん寄稿) (3月3日号)
  60. ■ 和紙でおひな様―近江日野商人館。和紙人形320点を展示 (3月3日号)
  61. ■ 佐橋忠男回顧展―「平和への祈り」…油絵や水彩画 (2月17日号)
  62. ■ 大津商業高美術部・ギャラリーQで「超(すーぱー)あまた展」。絵画や陶芸、ヨシ灯りなど (2月17日号)
  63. ■ 『湖国の人』―『比叡山の僧兵たち』を執筆した滋賀大学元学長・成瀬龍夫さん(74)。"謎解き的にアプローチ、達成感が" (2月17日号)
  64. ■ 『ヒト人now』長浜観光協会・花咲おにいさん・金子遼さん。盆梅を守り育てる職人 (2月10日号)
  65. ■ 字幕付き映画「しゃぼん玉」ー2月10日、栗東で上映会。人間の再生を描く物語。滋賀県出身の俳優・林遣都×市原悦子の初共演 (2月3日号)
  66. ■ 佐橋忠男さん「回顧展」―近江八幡市白雲館で (1月27日号)
  67. ■ 『近江の考古学黎明期―近江風土記の丘50周年キックオフ企画』、安土城考古博物館 (1月27日号)
  68. ■ やった!月例マラソン200―新日本スポーツ連盟の「びわこランナーズ」。市民マラソン優勝の実力!! "もっと裾野を広げたい" (1月20日号)
  69. ■ イノシシ…?ウマ…?、どっちかな―米原市内で出土した埴輪。古墳時代からの難問? (1月13日号)
  70. ■ 町家と蔵を活用した美術館―ボーダレス・アートミュージアムNO-MA。障害のある人も、ない人も、一緒に表現作品を (1月13日号)

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