滋賀民報バックナンバー
2015年9月27日号
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1面:
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戦争法"必ず廃止に"
暴挙だ!!強行成立に怒り
各地で抗議集会・宣伝行動
戦争法強行成立に抗議し、長浜市民らが怒りのデモ行進(19日、長浜市内)
◆"廃止へ大同団結を"
日本共産党が緊急宣伝
訴える共産党の奥谷県委員長(左)、佐藤県国民運動部長(20日、大津市)
◆日本共産党県委員長・奥谷和美氏の訴え―「戦争法廃止の国民連合政府」を
◆"声を上げ続けていきたい"―「しーこぷ。」代表・藤川結さん。"不断の努力で民主主義が保たれる"
2面:
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守山市議選(4日投票)火ぶた
"3議席で願い実現"
日本共産党・こまき、まつば、あべ候補全力街頭で訴える(左から)まつば栄太郎、こまき一美、あべ滋信の各氏
- 最低賃金764円に―滋賀労働局が改定、来月8日から適用。県労連"1,000円以上"求める
- 滋賀県内の実質賃金、今年も6ヵ月連続マイナス
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絶対廃止!たたかいさらに発展させよう―戦争法強行に抗議
◆「しーこぷ。」の青年ら
連日、JR駅頭で訴え街頭宣伝する「しーこぷ。」(16日、南草津駅前)
◆弁護士会など抗議宣伝
弁護士会の宣伝に続々人が…
(18日、大津市)
◆憲法を守る滋賀共同センターが「最後まで闘おう」と宣伝
◆「戦争法ストップ!彦根市民の会」が宣伝
◆近江八幡駅前で市民が次々とリレートーク
◆東近江市で街頭市民集会・トーク
3面:
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日米共同訓練終わる
饗庭野・陸自・米海兵隊の演習
「敵地攻撃」訓練だった!!18日終了した陸上自衛隊と米海兵隊による饗庭野演習場(高島市)での日米共同訓練。
◆「自衛隊と戦争に行くのに重要」―米海兵隊ホームページで赤裸々に
「総合訓練」(13日~15日)などの重要な訓練が非公開とされましたが、陸上自衛隊14旅団司令部広報班への取材から、今回の訓練が、自衛隊と米軍が協力しながら敵を攻撃する、戦争法案を先取りした「敵地攻撃」訓練だったことが明らかになりました。 - 琵琶湖再生法・"琵琶総の総括、水質再生の抜本策を"―日本共産党・島津衆院議員、市田参院議員が国会で主張
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「民報パネル」で質問
"日米合同演習は危険"
日本共産党日野町議・後藤勇樹さん寄稿滋賀民報の写真パネルをしめし議会で質問する後藤町議
- "戦争法で危険度増す"―あいば野平和運動連絡会が「帰れ米海兵隊!ゲットアウト集会」
- 働き続けられる職場に―滋賀民主医療機関労働組合が定期大会
- 『みんぽうQUIZ』(クイズ月1回掲載)
4面:
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『近江・旅の駅 宿場町』第12回
草津宿街道交流館館長・八杉淳さん東海道と中山道の分岐に立つ追分道標
(草津市) - 『天井桟敷』演劇紹介―東京芸術座公演・『蟹工船』。汗と涙の中、労働者の力強い歌声が劇場に響く
- 『ワクワクシネマ』―「きみはいい子」