滋賀民報バックナンバー
2025年6月15日号

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1面:
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国保(国民健康保険)県内15万人、7月末で保険証失効
医療機関の混乱必至。"紙の保険証存続を"
◆膳所診療所事務主任・服部哲さんの話。"マイナ一本化、とんでもない" -
日本共産党「比例・さとう耕平事務所びらき」ガンバロー三唱する日本共産党県委員会(7日、大津市)
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県内で9月までに100床削減。地域医療の実情まるで無視
病床を削減する病院に給付金を出す国の事業が具体化され、県内で9月末までに100床の削減が狙われていることが5日、わかりました。
◆日本共産党県議・節木三千代さんの話。"高額な給付金で誘導"
地域医療の実情を考慮しない国主導の削減に、医療現場から抗議の声があがっています。 - "この風景 いつまでも"~水田に映る空(近江八幡市) 近江八幡市・森原さん=「みんぽうポスト」への投稿から
- 『戦後80年 未来に残したい平和の言葉』
2面:
- "学術会議の解体許すな"、学者・弁護士ら緊急学習会。立命館大学教授・松宮さんが講演
- 大激戦、東京都議選22日投票―北多摩地区からレポート日本共産党県委員会 副委員長・川内卓さん。"急いで東京の人に声かけを"、日本共産党議席の確保へ滋賀からも支援呼びかけ
- 代表質問、"やっぱりやります"。県議会・自民党の"休止"案、議運で不採用に
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「手話の仲間たち日本共産党後援会」主催のつどい
参院選の政策を訴える佐藤氏(6日、草津市)
- 『日本共産党参院議員・山下よしきの政治道(せいじみち)』 ③自ら現場に駆け付ける
- 各団体が大会・総会
◆"農政転換を"、滋賀農民連が大会
◆"会員600人へ"、滋賀県平和委員会が大会
◆"営業を守れ"、滋商連が定期総会
- 日本共産党が参院選躍進へ募金訴え
3面:
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土山に計画、産廃処分場"中止に追い込もう"
"全県・全国の問題"。甲賀市で住民を激励
山下氏の国会報告(7日、甲賀市)
- 苦境に立つ市民が列―「食料支援活動ささえあい」。「ぜぜ健康友の会」などが取組み。物価高・コメ不足直撃
- 大津市、待機児童537人。「隠れ待機」含め過去最多
- 湖国梅雨入り。平年より3日遅く
- "平和の風を吹かそう"、甲賀・湖南怒りのつどい(実行委・田中さん)
- 『ほっこりアロマケア通信』アロマセラピスト・野村房子さん ⑥子どもたちの遊びや生活にとけ込んで ◆今月の香り~高野槇(こうやまき)
- 『治安維持法100年 言葉残さぬ人びとを追って』治安維持法国賠同盟滋賀県本部副会長・髙田直樹さん 6.1930年の労働運動
4面:
- 『戦後80年滋賀 ― 刻まれた記憶』県立高校非常勤講師・水谷孝信さん 第10回「カナダ義勇兵の墓碑と慰霊碑」
- 『湖国のミュージアム企画展 担当学芸員が教える見どころ案内』*6月* 彦根城博物館 学芸員・奥田晶子さん テーマ展「湖東焼賞玩(しょうがん)―蒐集(しゅうしゅう)と研究の軌跡―」~7月21日まで、彦根城博物館で開催中
- 『湖都ゆく電車』写真と文/林隆章さん 六月「早苗」定点撮影