滋賀民報バックナンバー
2025年8月10・17日合併号

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1面:
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80年前"地獄"になった沖縄―資料館を設計した建築家の思い―大津市出身・福村俊治さん
"沖縄戦の実相伝えたい"、"二度と戦争させてはならない"
沖縄県平和祈念資料館(手前は平和の礎=いしじ)
◆「第32軍」司令部壕を模型で再現。「第32軍」とは - 土山・産廃処分場、反対の声止まず。"水源地・集落 破壊しないで"。建設事業者が説明会
- 猛暑に「涼」の響き~願い込めた短冊で風鈴 "チリン"(甲賀市)
- 『戦後80年 未来に残したい平和の言葉』
2面:
- 日米豪共同訓練9月強行。全国6ヵ所、オーストラリア軍参加は初。饗庭野演習場(高島市)は使わず
- "実弾射撃 再開するな"、「あいば野平和運動連絡会」などが要請
- "今すぐ時給1,500円以上に"―最賃審議会で意見陳述。滋賀県労連から3労組が引上げ要請。"人間らしく暮らせる水準を"
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沖縄から訴え、"戦争準備NO"
◆大津教会で「平和を求める集い」。辺野古抗議船「不屈」船長・金井創(はじめ)さん。"市民がつながっていきましょう"
◆「湖南革新の会」が集会。日本共産党前沖縄県議・島袋(しまぶく)恵祐さん。"あきらめずに頑張ることが大事"
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「避難計画を案ずる会」が知事に要望
要請書を手渡す市民(1日)
- 彦愛犬ごみ処理場問題、住民の「会」が市長に公開質問状。"焼却に逆戻りするな"
- 年金者組合滋賀県本部が大会。"安心できる年金制度を"
- 「倉敷民商弾圧事件はね返す滋賀の会」が総会。"無罪判決へ力合わせよう"
- 猛暑に負けず、平和を訴え―甲賀・湖南「怒りのつどい」(田中さん)
- 日本共産党が夏期募金訴え
3面:
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"要求でつながり運動を大きく"
シンポジウムで話す藤澤氏(左)と橋本氏(3日)
- 【新刊本】『私の呟き―発達障がいと生きる私の凸凹短編エッセイ集』。滋賀県精神障害者家族会「鳰(にお)の会」が発行
- 「Social Cafe やってこ」滋賀県内の20代が立ち上げ。"ジェンダー、暮らし、政治、語ろう"
- 『ほっこりアロマケア通信』アロマセラピスト・野村房子さん ⑧故郷のレモンの爽やかな香り ◆今月の香り~月桃(げっとう)
- 『治安維持法100年 言葉残さぬ人びとを追って』治安維持法国賠同盟滋賀県本部副会長・髙田直樹さん 8.在日朝鮮人と治安維持法
4面:
- 『戦後80年滋賀 ― 刻まれた記憶』県立高校非常勤講師・水谷孝信さん 第14回「『御真影』と奉安庫」
- 『湖国のミュージアム企画展 担当学芸員が教える見どころ案内』*8月* 大津市歴史博物館・福庭万里子さん 「瀬田国民学校絵日記」―戦時下の学校生活と子どもたち 8月31日まで、大津市歴史博物館で開催中
- 『湖都ゆく電車』写真と文/林隆章さん 八月「逢坂山に臨む」