滋賀民報バックナンバー
2025年6月22日号

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1面:
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組合が立つ!県大教職員組合が"初"署名提出2,593筆
"県予算少なすぎる"、"全国最低レベル。改善は急務" -
"国民のための政治に"、日本共産党参院選勝利へ交流
質問に答える堀川さん(左)と佐藤さん(14日、大津市)
- イスラエルがイランを攻撃。核施設など被害多数。"攻撃の応酬 中止を"、日本共産党が県内で訴え
- "日米豪共同訓練やめよ"、ふるさと連(ふるさとをアメリカ軍に使わせない滋賀県連絡会)」などが要請。砲弾の捜索中なのに。"断固反対"
- "梅雨に映えるね"~あじさいが見頃に。芦刈園(守山市)
- 【絵手紙】
2面:
- 7月公示、迫る参院選―"これまでにない大きな変化が"。日本共産党県委員会 委員長・石黒良治さんに聞く
- 自衛隊・今年も若者の名簿集め。全県で1万4,777人分。3市が名簿提供。高校生"怖い"
- グロー性加害問題、県が「反省点」公表。"事実確認せず、指定管理を継続"
◆日本共産党県議・節木三千代さん。"被害者苦しめた責任重い" -
甲賀・湖南では87人参加(実行委・田中さん)甲賀市役所を訪問する行進団(14日)
- "いつものグチが希望に変わる"、日本共産党「障害福祉のつどい」
- 日本共産党が参院選躍進へ募金訴え
- 『私の活動日誌』米原市議・藤田正雄さん―YouTubeやってます
3面:
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「こども誰でも通園制度」保育園も子どもも"良いことない"
現場から懸念の声。問題だらけのまま来年度から全県実施保護者が働いているかどうかにかかわらず、保育施設などに生後6ヵ月~3歳未満の子どもを預けられる「こども誰でも通園制度」が来年度、県内でも全市町でスタート。国主導で進められている制度ですが、課題が山積しています。
- 年金者組合・野洲支部が結成。県内で14番目。"要求よく聞き、頑張る"
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【戦後80年≫つなぐ】"沖縄戦の実相知って"
「辺野古新基地建設ストップ!滋賀の会」主催
沖縄戦を知る映画上映会(14日、大津市)
- 「年金改革法」成立に抗議―年金者組合など「怒りのつどい」
- 不登校フォーラム「子どもの心を聴こう!」~7月5日、フリースクール「てだのふあ」などが彦根で
- 京都音楽センターが2025年夏の講習会
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『いのちの賛歌 湖国のいきもの』 絵・写真・文/湖北野鳥センター所長・植田潤さん 15.ヒシ
- 【文化ガイド】
- 『天井桟敷』俳優座「猫、獅子になる」 『8050問題』を軸に家族の葛藤を描く
- 『ワクワクシネマ』―「侍タイムスリッパー」