滋賀民報バックナンバー
2016年7月10日号
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1面:
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参院選10日投票、"大接戦 負けられん"
野党統一・林候補、比例・共産党
野党と市民が総力戦
街頭演説する日本共産党の穀田衆院議員(右から2人目)、野党統一の林選挙区候補、共産党・佐藤比例候補、「立憲デモクラシーの会」の中野氏ら(3日、栗東市)街頭演説する日本共産党・大門みきし比例候補(2日、大津市)
- 選挙区・比例勝利へ一刻争う奮闘を日本共産党・奥谷滋賀県委員長が訴え―"政治変えるチャンスを実らせよう"
2面:
- 【各地の声】"いま政治変える時!!"私たち応援します―野党統一の勝利と日本共産党の躍進を
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参議院選挙区―"林さんで政治変える"
◆林候補、気迫の訴え
「安倍政権は退陣を」
各地で連日訴える林久美子候補
◆大学人ら、"日本を変えよう"
「安保法制とアベ政治を考える市民・大学人集会」集会でコールする参加者ら(1日、大津市)
◆「シールズ関西」や「しーこぷ。」の若者らが応援街宣
若者たちによる「応援街宣」(2日、草津駅前)
◆連合滋賀が1000人集会
連合滋賀の1000人集会
(30日、草津市)
◆市民らがスタンディングで呼びかけ - 「ふくしほいく向上委員会@hino みんなでつくるひののふくしとほいく」―日野町の福祉保育労3分会で結成
- 「辺野古から問う」緊急学習会―滋賀自治体問題研究所、滋賀県平和委員会が開催
3面:
- 日本共産党―"最後の瞬間まで"各地で宣伝・対話
"林勝利と比例躍進を"
野党共闘をさらに豊かに、確かな力に――。
大激戦の参院選で「日本共産党が比例代表でも躍進を」と、県内各地の同党支部や後援会が最後の瞬間まで宣伝・対話を広げようと猛暑の中、大奮戦。
「やれば必ず手ごたえが」と、熱気ある取り組みが続いています。
◆若者と共産党が街宣
"学費下げて" "選挙行こう"日本共産党の佐藤比例候補と若者が元気よく宣伝(2日、大津市)
◆"初選挙、日本共産党に"―個人演説会で荒川さん(19)
◆"さすが経済の大門さん"
中小企業家らが大門みきし比例候補と懇談経済について語る大門さん(2日、草津市)
◆"共産党の躍進を"―日本共産党県労働者後援会が宣伝
◆"必勝を"と決起―日本共産党業者後援会が集会 - 【読者の声】
- 『泣き寝入りはだめよ―女性弁護士・お役立ち日誌』(月1回連載)
4面:
- 『峠を歩く』 滋賀県立大学特任教授・福井雅英さん―第5回・鳥越峠から金糞岳へ(長浜市)
- 『美術作品を読み解く…一枚の絵から』 滋賀県立近代美術館学芸員・渡辺亜由美さん
- 滋賀県立近代美術館―常設展・夏休み子ども美術館「ヒトツがならんでイッパイふえて」、 たいけんびじゅつかん2016