滋賀民報バックナンバー
2016年12月4日号
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1面:
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来年度予算・知事に要望―日本共産党・奥谷県委員長と県議団
憲法を守り、暮らし優先、県民が主人公へ県政の転換を日本共産党滋賀県委員会と同党県議団が28日、三日月大造知事に「2017年度滋賀県予算にあたっての重点政策要望」を提出。
「憲法を守り、くらし優先で、県民が主人公の県政に転換を」と求めました。 -
日本共産党を語るつどい
◆【高島で】日本共産党副委員長・参院議員 市田忠義さん
"ワクワクする新しい時代"高島市での「共産党を語るつどい」(26日)
◆【長浜で】日本共産党衆院議員・宮本岳志さん
"いっしょに世直しを"長浜市で開かれた「トークバトル」(27日)
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「まちなか寄席」で大笑い
大津市の百町館大津市の丸屋町商店街にある百町館で26日、「まちなか寄席」が開かれました。
「百町館で落語を聞く会」と「大津の町家を考える会」が取り組んだもので、「素人寄席・天満天神の会」の3人が高座を務め、会場は笑いと拍手に包まれました。
2面:
- 『生活と健康を守る会 この一年』滋賀生活と健康を守る会連合会事務局長・林俊郎さん―彦根、犬上で発足、全県7つに。相談会、ランチサロン、生存権裁判も
- 滋賀の自民党、企業団体献金3,864万円―2015年「政治団体の収支報告書」公表。パーティー券、政党助成金含め1億超。地域でも企業依存
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市民の会しが・初の政策討論会
衆院選も野党共闘を
憲法・原発で意見交流意見交流する参加者(26日、守山市)
- "来年は平和憲法が輝く年に"―滋賀・九条の会が「学習・交流集会」
- 日本共産党が年末募金訴え
3面:
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大津市国分・メガソーラー建設計画
日本共産党・市田さん調査
地元住民ら切実訴え
"自然・生活環境破壊だ"現地で住民の説明を聞く市田さんら(26日、大津市)
- 業者パワー全開―知恵と技術で、滋賀県商工団体連合会が商工交流会
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TPPで緊急講演会
「TPPから命と暮らしを守る湖南地域住民の会」緊急講演会「TPP協定で日本はどう変わるか」(23日、栗東市)
- 長浜市・通学危険個所、"改善できたよ"
- 北陸新幹線延伸問題・「湖西線を守る住民の会」が県に要請―"湖西線の経営分離に反対を"
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笑顔あふれる文化祭
滋賀年金者組合が草津で開催滋賀年金者組合第3回文化祭(28日、草津市)
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』(連載記事)
4面:
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『旬の人』
前進座初春公演「文七元結」でお久を演じる 有田佳代さん
"女形でなく、女性が演じるお久をぜひ観てほしい" - 1月9日から京都・先斗町歌舞練場で、前進座初春特別公演―「雪月花源氏旗挙」、人情噺「文七元結」
- 『読者の文芸』