滋賀民報バックナンバー
2016年12月25日号
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1面:
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滋賀県立大学・「経済的困窮」で5人が退学
"授業料減免制度の改善を"―県議会で日本共産党・杉本敏隆議員が追及。総務部長「(減免は)大学としっかり話し合う」と答弁 -
総選挙へ野党共闘を―「市民の会しが」が政策討論会
経済、人権をテーマに意見交流
"要望語り、広げたい"政策討論会で報告する仲尾氏(京都造形芸術大学客員教授)(17日、守山市)
- 北陸新幹線延伸―政府与党検討委員会が報告。「小浜・京都ルートが適切」「在来線は経営分離」
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ギャラリーQ、好評です
グループ展、ライブ、講演会など多彩に…来年もよろしくお願いします12月に開催された日本画のグループの展示
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"年金カット法許せない"
高齢者ら怒りの県庁前集会滋賀県高齢者運動連絡会などが15日、寒風吹く県庁前で53回目の"怒りの集会"を開き、約60人が参加。
「年金カット法の強行は許せない」「安倍政治は許せない」「憲法25条守る闘いを」などと訴え、ガンバロー三唱しました。
2面:
- "オスプレイ着陸帯建設「反対」"―沖縄は、いま…「しーこぷ。」が「高江―森が泣いている」上映会とトーク。日本共産党・安里草津市議(沖縄出身)も交流
- 『平和運動 この一年』滋賀県平和委員会代表理事・早藤吉男さん―広がる「戦争法反対」「憲法守れ」
- 『この目で見た チェルノブイリ』 彦根・愛知・犬上原発のない社会をつくる会事務局・木谷千加子さん ③「5万人が消えた街」を訪れて
- うたごえ喫茶「あおぞら・番外編」―"まるで「ともしび」みたい"と参加者(長谷川恭市さん寄稿)
- 日本共産党が年末募金訴え
3面:
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公立との格差解消を、父母負担を軽減して
父母と教師ら、署名17万5,372筆を県知事に提出
滋賀の私学助成をすすめる会署名を前に知事(右)に陳情する保護者・教師ら(15日、県庁)
- 証言・沖縄戦を生きて―元日本陸軍兵・木本勇さん。"70年過ぎた今も基地問題が"
- "安心して暮らせる生活保障を"―全日本年金者組合滋賀県本部が知事に請願
- 万葉の世界、幽玄に―日本画家・鈴木靖将さん絵画展、ギャルリーオー(大津市)で
- 『今年の労働相談は…』NPO法人滋賀労働相談センター事務局長・岡野道博さん―解雇、パワハラなど161件
- 【読者の声】
4面:
- 『市居みかの絵本はすてき』今月のテーマ:「子ども時代は宝物」
◆私のおすすめ:「いっぽんみちをあるいていたら」 作・絵/市居みか、ひかりのくに - 奨学金・民青同盟滋賀県委員会と日本共産党滋賀県委員会がアンケートで実態調査―服部恒平民青同盟県委員長に聞く