滋賀民報バックナンバー
2019年4月7日号
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1面:
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1票争う大激戦、滋賀県議選・4月7日投票
日本共産党―"必ず競り勝つ"―6選挙区7候補、気迫の訴え
◆"安倍暴走政治に審判を"
大津、草津で市田副委員長1票を奪い合う大激戦――。県議選が7日投票へ、各党・陣営が最終盤ギリギリの攻防を続けています。
◆大門参院議員が来援―長浜、東近江、愛荘、近江八幡で
安倍政権の存亡がかかる参院選を間近に控え、自民、公明両党は総力戦。真正面から対決する日本共産党は、「自公に競り勝ち、滋賀から消費税増税ストップ、暮らし守れの流れをつくろう」と、6選挙区で7候補が気迫の訴え。現有3議席の絶対確保、5人以上の県議団をめざし、同党は総決起と全有権者を対象に支援を呼びかけています。(2、3面に関連記事) - 最終盤の県議選、日本共産党・石黒滋賀県委員長が訴え。"あらゆる結びつきを生かし、最後までの奮闘を"
- "焼き物でお花見を"―滋賀県立陶芸の森で「陶の花」展
2面:
- 県議選7日投票・日本共産党7候補、気迫の訴え
暮らし守るカナメの議席
"増税は中止を"、"国保料の引下げを"(上段左から)草津市区・藤井みえ子候補、長浜市区・杉本としたか候補、大津市区・ふしきみちよ候補、(下段左から)彦根市・犬上郡区・今村えみ子候補、近江八幡市・竜王町区・井上さゆり候補、東近江市・日野町・愛荘町区・松本としひろ候補、大津市区・きのせ明子候補
- 続報・各分野から激励―"日本共産党の躍進に期待します"
- 保守の一市民として言いたい!! "いま共産党が伸びないと"。近江八幡市・上森正平さんの話―危険な方向を向き始めた日本を正す一歩に!!
- 日本共産党が「統一地方選躍進募金」訴え
3面:
- 僅差の勝敗もうコリゴリ、寸暇惜しみ、支持訴え―日本共産党と後援会
- 国民健康保険料(税)こんなに…「協会けんぽ」に比べ高すぎる―5人家族で年28万円の差。大津市で2倍前後も。国の財源で引下げを!!
◆滋賀民医連がアンケート―7割が"国保高い" -
「消費税10%ストップ・ネットワークしがの会」が宣伝
"反対の声広げよう"「10%ストップ・ネットしが」宣伝行動(31日、大津市)
- 『気象予報士・石居まさるのお天気コラム 百葉箱』 第4回「15時は夕方?」
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』(連載記事)
4面:
- 古民家で文化交流、「ふなまちあーとはうす」(長浜)がオープン。オーナー・水谷孝信さん―"気軽に立ち寄って"
- 『本屋さんの窓から―さざなみ古書店』中村恭子さん(長浜市) [2]地名逍遥
- 『読者の文芸』