滋賀民報バックナンバー
2022年5月22日号
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1面:
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子どもの医療費・中卒まで完全無料、12市町に
「滋賀民報」調査。"高卒まで拡大を"
「安心して子育てできる市・町に」――。子どもの医療費を助成・無料化する制度が今年度、県内7市町で拡充されることがわかりました。
中学卒業までの医療費完全無料は12市町に拡大。各市町では、市民と日本共産党が「高校卒業まで無料に」と粘り強く運動を続けています。
- 平和の願いを"託します"―日本共産党にウクライナ募金。愛荘町の夫妻が取り組み。"命守ることに使ってくれる"
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"インボイス中止を"
民商が各地で訴え
中小・個人事業者、"つぶされる"民商がインボイス中止を求めて宣伝(15日)
- インボイス強行なら…シルバー人材センター、"続けられない"。市町議会が対策求め意見書
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"地球を感じた!"
「手植え」に挑戦
近江八幡市で田植え体験会「滋賀の農と食を守る会」が企画(14日、近江八幡市)
2面:
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"ごみ半減を"
住民らが集い
彦根市・大型ごみ処理施設問題彦根市で開かれた「ごみ半減へのつどい」(15日)
- "リアルな声を行政に"―障滋協(障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会)が総会
- 大津社会保障推進協議会が総会。"生活困窮支える活動を"
- "物価高騰から暮らし守れ"、日本共産党大津市議団が市に緊急要望を提出
- 【2022参院選ウォッチ/各党情報】自民と補完勢力、ウクライナ侵略に乗じて改憲大合唱。"改憲 前にすすめる"
◆発言ファイル - "改憲NO!"、ポスターで―「市民アクション滋賀」が作成
- 【滋賀県議会招集会議】行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会、黄野瀬議員(日本共産党)が委員長に
- "ブルーインパルスの飛行中止を"、高島平和委員会などが市に申入れ
- 美術作家・矢田さんが県内初の個展。滋賀民報社内・ギャラリーQで
3面:
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沖縄「復帰」50年・"基地のない平和な島を"、"辺野古新基地NO!!"
◆「沖縄連帯のつどい」
安保破棄県実行委員会と「革新の会しが」が開催草津駅前で「沖縄連帯のつどい」(15日)
◆滋賀県保険医協会が講演会
"検疫ない米軍からコロナ拡大"徳田医師がオンラインで講演(15日、草津市)
- 『フクシマへ ― 大学生の報告記』 松田のぞみさん(最終回) ⑤福島から帰って…。「知らなかった」ではいけない
- 大津で「伊藤千代子の生涯」上映会。約270人が来場(大津市・柚口さん)
- 甲賀市平和委員会が憲法学習会。"学習の大切さ再確認"(会・田中さん)
- 第50回クリーンハイク(清掃登山)~滋賀労山が4日間、県内11コースで
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『湖国に暮らす』 木版画と文/ひらやまなみさん。⑤「綿向山(わたむきやま)の初夏」
- 【文化ガイド】
- 『天井桟敷』俳優座劇場プロデュース「罠」 真実を語るのは誰?観客をも"罠"にはめる謎解き
- 『ワクワクシネマ』―DVD「アルプススタンドのはしの方」