滋賀民報バックナンバー
2022年10月16日号
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1面:
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知事「後援 取り消さない」―統一協会関連団体、正体隠しイベント。県がお墨付き
9月滋賀県議会・日本共産党 杉本・松本議員の質問に答弁。県民の怒りは必至
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日本共産党滋賀県委員会の新事務所、2023年3月竣工予定
「新事務所」建設、心をあつめて…
【対談】
京都建築事務所社長・細見建司さん、日本共産党滋賀県委員長・石黒良治さん。"次の100年を見据えて" -
大津祭、3年ぶりの曳山巡行
カラクリに拍手喝采湖国三大祭の一つ、秋を彩る大津祭(国指定重要無形民俗文化財)が8、9両日行われ、コロナ禍で中止が続いていた曳山巡行が3年ぶりに再開。
12基の曳山が各所でお囃子やカラクリを披露し、大勢の見物客から歓声が上がりました。
2面:
- 【9月滋賀県議会・日本共産党の一般質問】
○杉本敏隆議員―統一協会問題、高時川の異常な濁り、大野議員の不当圧力
○黄野瀬明子議員―原発問題、香害対策、生活保護の扶養照会やめよ
○松本利寛議員―「琵琶湖文化館」整備、大型量販店の出店、愛知川の水難事故防止
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"県立病院は県立のままで"
「病院の未来を考える会」が知事に要請「考える会」の宣伝行動(5日、草津駅前)
◆日本共産党・節木県議が委員会で追及。"病院の独法化は中止を"
- 再審法改正を求める意見書、愛荘町議会が可決
- 『芭蕉と近江』幻住庵保勝会 前理事・山田稔さん 「なぜ義仲寺(大津)に葬られたのか?」③(最終回)
- 『みんぽうポスト』
3面:
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【「滋賀民報」独自調査】コロナで亡くなったら…「お骨」拾えない斎場も
高島市・日本共産党が要望し改善、遺族に寄り添う対応へ「お別れも拾骨もできないなんて」。
高島市の斎場で先月、コロナ感染で亡くなった方の火葬に遺族が立ち会えないことがわかり、日本共産党市議団が「遺族の気持ちに寄り添った対応を」と市に要望。「滋賀民報」が県内の12斎場を調べたところ、高島市などの斎場で、改善がすすんでいることがわかりました。 - "「気候危機」の打開を"―『気候マーチレポート』FFF(Fridays For Future)滋賀・松田さん(大学生)。FFF滋賀も参加・交流
- 「きょうされん滋賀支部」が県と懇談。"障害者福祉の充実を"
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福山聖子さんが絵画展
「大津のまち」 テーマに滋賀民報社内ギャラリーQで(大津市)
- "友だちと一緒!楽しい"~フリースクール「てだのふあ」(彦根市)、移転先に笑顔あふれる。10月16日、オープン記念イベント
- 【絵手紙】
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『湖国に暮らす』 木版画と文/ひらやまなみさん。⑩「秋明菊のそばに」
- 【文化ガイド】
- 『天井桟敷』こまつ座「頭痛肩こり樋口一葉」 早世した女流作家とその縁の人たち、6人の女の物語
- 『ワクワクシネマ』―DVD「君の名は。」「言の葉の庭」