滋賀民報バックナンバー
2022年10月30日号
1面記事一覧
2面記事一覧
3面記事一覧
4面記事一覧
1面:
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滋賀県が"国スポのため"、福祉バッサリ
県民の福祉・暮らし・教育など…4年で41億円削減。大型事業は温存―県「収支改善(案)」
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"核兵器のない世界へ"、3年ぶり反核平和マラソン・サイクリング
草津~大津12km、核兵器禁止条約アピールゴール前で手を振ってアピールする参加者(21日、大津市)
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2023年滋賀県議選予定候補―日本共産党が2氏を発表(第2次)
東近江・日野・愛荘区(定数5)・松本利寛さん(現・71)、近江八幡・竜王区(定数3)・井上佐由利さん(新・57) -
秋色に染まる
近江八幡・コスモス畑近江八幡市内の休耕田に植えられた秋の花・コスモスが満開となり、多くの市民が訪れています(写真)。
毎年楽しみにしているという親子連れは、「今年もきれいですね。いい写真がたくさん撮れました」とうれしそうでした。
2面:
- 2023年4月任期満了、近江八幡市議選(定数22)に日本共産党が2氏擁立。候補者発表(第1次)―玉木弘子さん(現・69)、森原陽子さん(現・65)
- 政党助成金、2021年分使途報告書を公表。税金"私物化"、自民党は1億5,100万円。日本共産党は受け取り拒否、"廃止"を主張
- 【県政レポート】9月議会を振り返って―日本共産党滋賀県議会議員・杉本敏隆さん。歪み正す日本共産党県議団の役割が輝く
- 9月滋賀県議会おわる―日本共産党提出の意見書に自公など反対
- 近江八幡生活と健康を守る会、「国保」学習会開く(近江八幡生健会・伊藤さん)
- 『私の活動日誌』大津市議・林まりさん―遅れた性教育 背景に統一協会
3面:
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"週1日、弁当持参はつらい"―県内で栗東市のみ
"毎日給食にして"、栗東新婦人の署名広がる。目標は来月までに5,000筆
請願が事態動かし、市は意向調査実施署名に取り組む新婦人のメンバー(23日、栗東市)
- "第8波への対応急げ"、滋賀民医連が県に要請
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ごみ袋有料化に"待った"
草津で日本共産党が学習会気候危機とごみ減量を考える学習会(22日、草津市)
- 県内各地で「19行動」。"9条改憲許さない"
- 高浜原発4号機、再稼働トラブル。「滋賀キンカン」、大津で抗議行動
- 第6回「共生のまち・演劇プロジェクト」~11月12日・13日、浜大津スカイプラザで。東北を舞台に、もうひとつの近江商人を描く―「鵜の声がきこえる」。外村繁作品を題材に大津の市民演劇集団・グループ「橋」が上演
- 秋の一日、文化を楽しもう。入館料が無料に~「関西文化の日」
4面:
- 『草津宿 本陣物語』~番外編「東海道と中山道、出会いの草津宿」。休泊と物流の拠点として賑わった宿
- 「チョウ展―近江から広がるチョウの世界」琵琶湖博物館で企画展開催中。知られざる生態を紹介。開発やシカの食害、温暖化でチョウの分布域にも変化が…
- 『河瀬哲也の「コトバは社会を映す鏡」』 育ち合う教育学研究室室長・河瀬哲也さん ⑪高齢化社会 その2