1面：

• "腐敗政治終わらせ、希望ある日本へ"、日本共産党 衆院選へ奮闘
  

  

  アメリカ・財界いいなり政治、"一緒に変えよう"
  

  青年と対話する日本共産党と民青同盟（草津駅前）

  ◆"比例で必ず躍進を"、日本共産党近畿ブロック予定候補が全力
• "竜のように天高く"―2024年 迎春　（株）滋賀民報社

2、3面：

• 日本共産党滋賀県委員長・石黒良治さん《滋賀の党今年は…》　"総選挙で日本共産党を大きく。国民が希望のもてる日本へ"
• 新年ご挨拶―日本共産党国会議員（近畿ブロック）
  ●衆院議員・穀田恵二さん。滋賀から前進を
  ●衆院議員・宮本岳志さん。党支持の大波起こす
  ●参院議員・山下芳生さん。躍進へ先頭に立ちます
  
• 県民と共に、"総選挙躍進めざし日本共産党ダッシュ!!"
  

  

  《衆院選予定候補者、新春に展望語る》
  ◎衆院比例近畿ブロック予定候補・小村潤さん…国民が自公政権を追い詰めた
  ◎衆院滋賀１区予定候補・黄野瀬明子さん…学費半額、賃上げ、すぐやりたい
  ◎衆院滋賀３区予定候補・佐藤耕平さん…本気で政治を変える闘いを
  "腐敗政治を終わらせる"
  

4、5面：

• 『初春随想』滋賀県立大学理事長、学長・井手慎司さん。"一人一人の命が輝く未来社会を"、新しい時代の大学へ
• "気候危機の打開へ いますぐアクション!!"、若者たちがムーブメント
  

  

  FFF（フライデーズ・フォー・フューチャー）滋賀 大学生・高校生らが先頭に
  "未来を守れ"、"地球を守れ"

  「FFF滋賀」が手書きのパネルを掲げてスタンディンクでアピール。手に描いた「目」はCOP28へ「監視」のメッセージ （12月12日、石山駅前）

  ◆「気候アクション滋賀ネットワーク」環境カウンセラー・南村多津恵さん
• No more War 難民支援を通じて～国際救援活動に参加する看護師・押谷晴美さん（長浜市）。現地で見たのは"人の優しさ"。"声がかかれば、世界のどこまでも"

6、7面：

• 【新連載】『近江にゆかり ガリ版印刷～ルーツと文化を訪ねて』　①近江商人・堀井父子が発明・発売
• 『CINEMAシネマ』滋賀県映画センター・林浩一郎さん 「窓ぎわのトットちゃん」。子どもの力を信じた大人たちと逞しい子どもたちを描く感動作
• "何回やられても、絶対あきらめへん"
  

  

  女子プロレスラー・安納（あのう）サオリさん（32。大津市出身）
  滋賀とプロレスつなぐ架け橋に

  大津市で行われた凱旋試合での安納さん（右、昨年11月19日）

• 『2024年新春クイズ』

8面：

• 【新連載】『湖国の山城探訪』滋賀県立大学名誉教授・中井均さん　■連載にあたって…約1,300もの多種多様な城跡や館跡がある近江は、日本城郭の縮図