滋賀民報バックナンバー
2024年2月18日号
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1面:
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4月から全市町で18歳まで医療費助成!!
喜び広がる "県民の声と運動の成果ですね!!"。13市町で完全無料、6市では自己負担あり
◆新日本婦人の会県本部事務局長・安齋友美さんの話 -
"社会福祉法人グローは性加害と向き合え"
大津市で市民が抗議のスタンディング
被害者に連帯、「考える会」結成
グローが運営にかかわる福祉イベントの会場前でアピールする参加者(9日、大津市)
- 県立小児保健医療センター統合問題・「病院の未来を考える会」がパブコメ呼びかけ。"県に意見届けよう"。2月20日まで
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"絶景かな"~比良を借景に
早咲きの菜の花が満開(守山市今浜町)
守山市今浜町・第1なぎさ公園で
- "2024年能登半島地震災害募金にご協力を"―日本共産党が呼びかけ
2面:
- 滋賀県新年度予算案、県民要求に冷たい県政。教育・福祉・暮らしバッサリ、国スポ・万博など大型事業は拡大
◆新年度予算案について―日本共産党滋賀県議団の見解。"暮らし優先へ転換を" - 高島市・「いちご農園補助金問題」消えた税金3.7億円―"市長は説明責任を果たせ"、市民の会が署名5,192人分を提出
- "今春こそ大幅賃上げを"、滋賀県労連・春闘共闘が県内大企業訪問
- 甲賀・湖南「怒りのつどい」。"怒り、怒り、岸田政治!"(実行委・田中さん)
3面:
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「スマイルの会(滋賀の障害児教育をよくする会)」が第15次署名提出
"新しい養護学校を早くつくって"
"新設1校では足りない"
県に署名を提出する「スマイルの会」(8日、県庁)
- 『気候危機打開へ』「みどりのドクターズ」代表、こうせい駅前診療所 所長・佐々木隆史さん。"地球にも優しい医療システムを"、署名に取り組み
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「日野町事件」"最高裁は再審開始確定を"
国民救援会など東京で集会・要請
遺族・支援者訴え
最高裁前でアピールする遺族・支援者ら(7日)
- 力作揃い"思い出・メモリー"を絵画に~玉川高校美術部が作品展。大津市・ギャラリーQで
- 前進座特別公演「花こぶし 親鸞聖人と恵信尼さま」2月26日~29日、京都駅ビル内・京都劇場で。人びとの救済へ念仏を広めた親鸞の生涯を妻の視点で描く
- "安全に登山を楽しもう"、滋賀労山が読図講習会。大津近辺の低山で実技
- 【絵手紙】
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『琵琶湖の漁師 シャカリキ奮戦記』「フィッシャーアーキテクト」代表・駒井健也(たつや)さん 11-「琵琶湖の深呼吸とともに深場に潜り始めるヒウオ!」の巻
- 【ガイド】県内の主な「ひな人形展」
- 『天井桟敷』こまつ座「連鎖街のひとびと」 大連に残された、頼もしくも愛おしいひとびと
- 『ワクワクシネマ』―「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」