滋賀民報バックナンバー
2024年12月29日・2025年1月5日合併号
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1面:
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《今年は参院選》"カネで動く政治を終わりに"
日本共産党、躍進へ全力
"大本から変えよう!!"
山下芳生、佐藤耕平両予定候補と共に元気に宣伝する日本共産党(大津市で)
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"気候危機打開待ったなし"
日本共産党参院議員(環境委員)、比例予定候補・山下芳生さん、環境カウンセラー、アクティビスト・南村多津恵さん
若者が希望を持てる未来へ
大津市の琵琶湖岸で~南村さん(左)、山下さん
2、3面:
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財界中心・アメリカ言いなり"2つのゆがみ正す"―「日本共産党の躍進、参院選でも自公を少数に」
- 日本共産党滋賀県委員長・石黒良治さん《滋賀の党今年は…》 "改革の展望を広く語り、参院選で日本共産党を大きく"
- 新年ご挨拶―日本共産党国会議員(近畿ブロック)
●衆院議員・辰巳孝太郎さん。5年ぶりの国会、声届け頑張ります
●衆院議員・堀川朗子さん。国会内外で奮闘する決意です
●参院議員・山下芳生さん。ゆずれない願い実現へ力合わせよう
●参院議員・大門実紀史さん。くらしと経済の立て直しへ全力
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2025 本気で挑む、気候危機―"市民の声を聞く政治にしてほしい"《対談》
"石炭火力をやめ、原発を止めることが鍵"…山下芳生さん(日本共産党参院議員、参院環境委員)
"意思決定の場にもっともっと若い人を"…南村多津恵さん(環境カウンセラー)
◆滋賀県内のCO2排出量の推計と削減目標
◆平均気温の推移(彦根)
◆県内でも激しさを増す災害
4、5面:
- 『初春随想』長浜バイオ大学学長、医学博士・伊藤正惠さん。"社会、時代、地域が求める人材の育成を使命として"、これまで以上に貢献する大学に
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"政治が面白くなってきた!!"、新春本音トーク「どうする日本共産党!?」
「どうやって周りの人に政治を語ればいいんだろう」「共産党が伸びないのはなんで?」……。
政治が激動する中、日本の未来を真剣に考える新しい層の人たちが生まれています。新年にあたり、日本共産党の衆院議員・辰巳孝太郎さん、今年夏の参院選に挑む佐藤耕平さん、選挙ボランティアのエリさん、昨年の総選挙で初めて選挙活動に取り組んだ竹村淳介さんが、本音トークを繰り広げました。
- 《滋賀の皆さんへメッセージ》イスラエル出身の家具職人・ダニー・ネフセタイさん。"「9条の誓い」 国に思い出させよう"
6、7面:
- 【新連載】『本棚の向こうに―江北(こほく)図書館の風景』江北図書館館長・久保寺容子さん ①時空を超え、知らない世界へ
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世界を旅するカレー屋さん
「KWC」Kyon World Curry店主・高岡恭子さん(大津市)
各国の家庭の台所から学ぶ。"家族が増えていく" - 『おすすめシネマ』滋賀県映画センター・林浩一郎さん 「港に灯がともる」 阪神淡路大震災から30年を迎える今年、悲しみや歴史を深く掘り下げる
- 『2025年新春クイズ』
8面:
- 【新連載】『戦後80年滋賀 ― 刻まれた記憶』県立高校非常勤講師・水谷孝信さん ■連載にあたって 国家は何を守ったのか―県内の遺構や記録と記憶の断片から考える