滋賀民報バックナンバー
2022年12月4日号
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1面:
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生活の足・"バスなくさないで!!" 山中・比叡平(大津市)
廃止も視野に減便強行
住民から怒り、不安が噴出
大幅減便が計画されている京阪バス(比叡平で)
◆山中比叡平学区まちづくり協議会会長、同学区自治連合会会長・大木文雄さん。"安心して暮らせる街に" - "高すぎる国保料"―滞納1万4,586世帯、引き下げ急務。日本共産党など、"公費投入を"
- 滋賀県がコロナ対策協議会、インフル・新型コロナ感染9千人超 見込むが…発熱外来・病床の拡充なし。広がる不安、"対応できるのか"
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"ジェンダー平等を"―日本共産党女性後援会が宣伝(大津市)
国連が定める「女性に対する暴力撤廃の国際デー」の25日、日本共産党女性後援会が大津駅前で宣伝。同党のパンフレットを配布しながら、「暴力の根底にあるジェンダー不平等の解消を」と訴えました。節木三千代、黄野瀬明子両県議、井上佐由利県議選予定候補も参加しました。
2面:
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"統一協会の政治支配は許せない"
近江八幡で「県民集会」
"市民と野党で政治の転換を"県民集会で有田さんが講演(27日、近江八幡市)
- 大津で配布、「国際勝共連合」の謀略ビラ。自民や維新の主張と"ウリ二つ"
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コロナ「第8波」、インフル同時流行懸念
"病床確保支援、継続する"
日本共産党議員団の要望に、滋賀県が回答
県に要望する日本共産党県地方議員団(28日)
- 故武村氏企画展に"公費投入おかしい"、日本共産党県議団が支出取りやめ要望
- "ジェンダー平等の社会へ"~大津市で映像ジャーナリスト・伊藤詩織さんが講演
- 『平和運動 この一年』あいば野平和運動連絡会 事務局長・泉勝男さん―戦争でなく、平和外交で解決を
- 統一地方選躍進めざし日本共産党が募金訴え
- 『私の活動日誌』近江八幡市議・森原陽子さん―市民に寄り添うコロナ対策を
3面:
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東近江市が誘致・大型量販店「コストコ」
住民アンケートに続々不安
住民らが会見、"市は渋滞対策に責任を"
会見する「会」のメンバーら(25日、東近江市)
- 核廃絶へ "今頑張る時"―被団協事務局次長・和田さんが講演。「核禁条約の批准求める会」と「核戦争防止県医師の会」主催
- 『ヒト人now』古着から作品を生み出す前川しず子さん(大津市)。母の着物を懐かしみながら
- 県内各地で「19行動」~"憲法守れ"の声、津々浦々から
- 湖東記念病院事件西山さん国賠訴訟・国が証拠の一部開示へ
- 歴史公文書で見る「鉄道の歴史」・来年1月まで滋賀県立公文書館で展示。"湖国に汽笛が響いた"
- 『あれから11年 フクシマを想う』 布絵と詩/青田惠子
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『旬の人』初春特別公演「雨あがる」で主人公の妻役、前進座俳優・浜名実貴さん。"心の中に降る雨が上がり清々しく温かな気持ちに"
- 『遊戯焼(ゆげやき)~ 一麦(いちばく)寮生の作品たち』(最終回) 解説/元一麦寮長・吉永太市さん
- 『読者の文芸』