滋賀民報バックナンバー
2025年3月30日号

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1面:
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フリースクール利用世帯へ支援、声をあげ広がってきた!!
新年度、実施は県内10市3町に。滋賀県が市町へ財政支援。"制度充実を"、高まる声
◆フリースクール「てだのふあ」代表・山下吉和さんの話。"子どもたちが安心できる学校づくりも" -
7月参院選勝利へ決起。山下副委員長が熱弁
訴える山下氏(中央)と佐藤氏(22日、草津市)
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"軍拡あおる意見書 許せない"
自公維など強行可決
抗議の声を上げる参加者(19日、県庁前)
- 『山野草歳時記』絵と文/高岡てる子 ショウジョウバカマ
2面:
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"平和運動の発展と継承を"
石川氏のミニ講演(23日、草津市)
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『論点』病床削減の「2025年問題」―滋賀医労連・宮武眞知子さん。"住み慣れた町で命守れる医療を"、"削減でなく充実へ声あげよう"
国が医療費抑制のために進めている病院の再編統合・病床削減。2025年度は、全国で33~37万床減らすとした「地域医療構想」の目標年次にあたります。住民や医療関係者の願いに反する医療削減を止めるため、さらなる運動が求められています。
- 商品券、安倍政権下でも。自民・大岡氏も"受け取った"
- 『県政刻々―私の視点』日本共産党滋賀県議・節木三千代さん。「自助」を押しつける防災対策条例 "住民参加による抜本的見直しを"
- 【2月滋賀県議会ファイル】自公維など福祉切り捨て予算、軍拡求める意見書可決
3面:
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長崎・胎内被爆者・三山正弘さんが講話三山さん(右)の話を聞く参加者(20日、大津市)
- 能登支援・若者が報告会。"風化させてはいけない"。株式会社Re-birth主催
- 【戦後80年≫つなぐ】フィリピン(マニラ市)で全戦没者追悼法要、浄土宗平和協会・住職10人。"平和へのたゆまぬ努力問われる"
- 水彩画グループ展、いろどり豊かに20点。大津市・ギャラリーQで
- "気候変動から暮らし守ろう"、湖南市で講演とワークショップ(湖南市議・松井圭子さん)
- 『みんぽうQUIZ』(クイズ月1回掲載)
4面:
- 『戦後80年滋賀 ― 刻まれた記憶』県立高校非常勤講師・水谷孝信さん 第5回「記念碑から忠魂碑へ」
- 『本棚の向こうに―江北(こほく)図書館の風景』江北図書館館長・久保寺容子さん ③綴じられたハガキ
- 『磯部敏雄の知ってるようで知らない近江の石』鉱物化石研究家、国際宝石鑑定士・磯部敏雄さん 「赤水晶」