滋賀民報バックナンバー
2025年5月25日号

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1面:
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学校現場の問題、"ともに変えよう"
"根底に「社会のゆがみ」が"。"力を合わせれば道は開ける"
参加者と懇談する志位氏(11日)
◆教職員の悩みや疑問に答えて~「つどい」での志位議長の発言から - 農家と消費者、田植えで交流~"どろんこ、楽しい!"。子どもらから歓声
- 近づく2025参院選【各党情報】―物価高騰対策が大争点
◆無為無策の自民党、追随する公明党。自民・政権維持に必死
◆本質は"自民と蜜月"…維新・国民
◆日本共産党は財源示し、「緊急提案」 - 【絵手紙】
2面:
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『日本共産党 参院選挙区予定候補・佐藤耕平の聞かせて!』県内で奮闘するみなさんを訪ねてご要望をお聞きします。
→訪問介護事業所を経営・櫻井麗子さん、県ホームヘルパー協議会会長・塩見弥奈(みな)さん "役割に見合った介護報酬に"
【お話を聞いて…】"報酬引き下げ撤回、国庫負担引き上げを"(佐藤) - 滋賀の賃金、30年で名目・実質ともに大幅減。実質は月9.1万円減
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"沖縄戦の史実ゆがめるな"
辺野古新基地ストップの会が呼びかけアクション
抗議の声を上げる参加者(16日、膳所駅前)
- 学術会議解体、"強く反対"―科学者会議滋賀支部が決議
- 『民報ポスト』
3面:
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給付型奨学金・"学び続けられる制度に"。成績順位で「取り消し」、県内大学24年度は128人。新年度、基準さらに厳しく
給付型奨学金と授業料減免を組み合わせた、大学などの「修学支援制度」は、学生の学びを支えるなくてはならない制度です。
◆日本共産党参院選挙区予定候補・佐藤耕平さんの話
ところが県内にキャンパスを置く13大学で昨年度、認定を取り消された学生が128人にのぼることが「滋賀民報」の調べでわかりました。 -
【戦後80年≫つなぐ】大津で被爆ピアノコンサート
被爆者の証言、高校生の平和パフォーマンスも
ピアノ演奏に拍手を送る参加者(17日、大津市)
- 難民キャンプのテントで戦禍の人々を描く―ガザの画家 作品展、大津で。ギャラリーQでも来月予定
- 街にあふれるJazzの音色、大津ワンディジャズ~Otsu One Day Jazz~
- 戦争に飲み込まれた八日市飛行場…「翦風(せんぷう)号が空を飛んだ日 増補版」郷土史家・中島伸男さんが新刊。戦後80年―"思い返すべき時期"
- 新日本スポーツ連盟・全国交流ウォークin滋賀~11月9日、大津市内で。申込み締切6月末
- 【寄贈本】「ありがとう 地域に暮らしの足を―循環バスとお助けマンの記録」
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『いのちの賛歌 湖国のいきもの』 絵・写真・文/湖北野鳥センター所長・植田潤さん 14.雨を待つ
- 【文化ガイド】
- 『天井桟敷』劇団東演「朗読劇 月光の夏」 「日本の夏」を語り継ぐ、感動の朗読劇
- 『ワクワクシネマ』―「猫と私と、もう1人のネコ」