滋賀民報バックナンバー
2018年10月21日号

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1面:
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盛大に「しが赤旗まつり」、1000人が交流
声援に応える日本共産党の県・市町議員団と予定候補ら(14日、大津市・膳所公園)
宮本衆議院議員が記念講演「2018しが赤旗まつり」が14日、大津市の膳所公園で開かれ、約1000人が交流しました。
「市民と野党の共闘」で新しい政治をめざすため、来年の参院選、今秋から来春にかけて相次ぐ地方選挙で、日本共産党の勝利をめざして同党と後援会が取り組んだものです。
中央舞台や広場、各ブースでは政治・文化の多彩な催しが連続。また、会場一帯に立ち並んだ模擬店やフリーマーケットに行列ができるなど、参加者は秋の一日を楽しんでいました(3面に関連記事)。 - 大津市役所「陳情禁止」の掲示物を市が撤去―杉浦市議の追及で規則改正
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滋賀民報社内・ギャラリーQで
ジャズの生演奏も競演作品が展示された会場でジャズライブ(13日)
2面:
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日本共産党・伊吹ゆうさん全力
暮らし、福祉…"2議席復活で市民の願い実現を"
街頭で訴える日本共産党の伊吹ゆうさん(栗東市) - 県の施設・信楽窯業技術試験場が移転。なぜか市が用地購入。甲賀市民ら"おかしい"
- 米原市議会―放課後児童クラブ負担金、大幅値上げを可決。日本共産党は反対
- "暮らし向上の来年度予算を"―「住みよい近江八幡市をつくる会」が要望書提出
- 50回迎えた甲賀・湖南怒りのつどい。"安倍政治に怒り爆発"(甲賀労連・田中哲さん寄稿)
- 9月滋賀県議会おわる―障害者雇用率制度の意見書、自民党が否決
- 【読者の声】
3面:
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楽しく交流、しが赤旗まつり―多彩な企画で賑やかに
力強い応援歌を披露する川口さん(写真中央)
◆湊愛子さんが演奏
「JCP湖北」はつきたての餅を販売
腕を振るう伊吹さん(元コック)と佐藤さん(自炊歴10年)
◆マジックショー、「猿回し」も
◆よさこいでフィナーレ - 大津市に公開質問状―支所廃止問題で市民ら
- 甲良町長、選挙収支報告に虚偽。3町議が町選管に告発状提出
- "未経験の説明なかった"―滋賀医大病院の説明義務違反訴訟で初公判
- 白衣で"負担増反対"―滋賀県保険医協会が宣伝
- 『羽田先生の明るい終活ゼミ』(最終回) 司法書士・羽田慎二さん 第7回・孤独死を防ぐ
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』(連載記事)
4面:
- 『市居みかの "続" 絵本はすてき』今月のテーマ:「絵本屋葬」
◆私のおすすめ:「さつまいもおくさん」 文/もとしたいづみ、絵/市居みか、小学館 - 秋のワンデイハイクをご一緒しませんか―第56回登山祭典、10月28日、滋賀県内5コースで開催
- 書評―『科学者はなぜ神を信じるのか』、『9条を活かす日本』