滋賀民報バックナンバー
2022年1月30日号
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1面:
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新型コロナ・保健所ひっ迫"危機的"。"国の責任で検査体制を"
◆"丸3日、検査結果を待ち続けた"―自宅療養中の女性(59・大津市)の話
◆"検査キット足りない"、薬局も診療所も悲鳴。雪の中、「無料検査」に行列
◆田口診療所(彦根市)院長・田口久夫医師の話。"コロナは検査が不可欠" -
菜の花と雪景色
第1なぎさ公園で見頃(守山市)守山市今浜町の湖岸沿いにある第1なぎさ公園で、早咲きの菜の花・カンザキハナナ(寒咲花菜)が見頃を迎えています。約4,000m2の花畑に1万2,000本ほどが咲き、さながら黄色のじゅうたん。
対岸の比良山系の雪景色に映え、訪れた人を楽しませています。見頃は2月上旬まで。
2面:
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"ジェンダー平等 実現したい"―美術大学生座談会
…やっぱりおかしなことばかり!
"自分たちで変えていける"、"芸術で主体的に社会に関わる"語り合う岡本さん(正面)と学生たち
- 各地で「19日行動」。「憲法改悪許さない新署名」広げよう
- "核兵器禁止条約に参加を"、条約発効から1年「県民の会」が行動
- 滋賀民医連などが新春のつどい
- "だれも取り残さない街を"―近江八幡市精神・発達障害者らの会が学習会
3面:
- 大詰めへ「日野町事件」、弁護団が最終意見書。"今年こそ「再審」を父の墓前に"
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民青同盟が大津で食料支援
学生ら、"本当に助かります"
レトルト食品や日用品がズラリ食料を手に取る大学生ら(23日、大津市)
- 『ヒト人now』自給自足をめざしてロケットストーブなどに取り組む西川・トマス・ツヨシさん。"あれこれやってみるのが楽しい"
- 「性暴力被害」裁判1年、グロー元職員ら原告が会見
- 『みんぽうQUIZ』(クイズ月1回掲載)
4面:
- 【新連載】『湖国に暮らす』 木版画と文/ひらやまなみさん。①「雪山」
- 第166回直木賞受賞―大津市在住の作家・今村翔吾さん(37)。湖国が舞台の「塞王(さいおう)の楯(たて)」で
- 『ちいさな文庫 ちいさな雑木林 たくさんの物語』 むあ文庫・運営者 兼 店主・岸本麦さん 「本を選ぶ」 【文庫の本棚から…「森のおくから」/ゴブリン書房】
- 【文化ガイド】